2019.09.22

死にたいとき、自殺願望の理由や心理は?心が訴えている11のサイン

もう生きたくないの。

もう、生きたくないの。

もう、疲れちゃったの。

もう、全部終わりにしたいの。

本当は、強く生きていきたかった。

普通の人になってみたかった。

もっともっと、上手に生きてみたかった。

どうして、私は他の人みたいに上手く生きることができないんだろう。

なんで呼吸するだけで、こんなに辛いんだろう。

吸った息が苦しかった。吐いた息が淀んだ気がした。

なんでこんなにも、生きることは難しくて、死ぬことも難しいんだろう。

何度自殺しようとしたことか。何度死のうと思ったか。何度本気で命を絶とうと思ったか…

 

死にたいと思ったらどうすればいい?

死にたいと思ったとき、どうしたらいいの?

私は今、どうしたらいい?

きっと本気で死ぬ勇気はない。

でも、自殺したいと思うことがある。

この命は、自分で終わらせたいと思うの。誰かに殺されるくらいなら、自分で全てを終わらせたいと思った。

自分のタイミングで、自分の好きなようにさせてほしい。

産まれるタイミングは、自分で選ぶことができなかった。

だからこそ、死ぬときくらいは自分で選びたい。

死にたいと思ったら、どうすればいい?みんな、どうしてきたの?どうやって乗り越えてきたの?

 

死にたいとき、自殺願望の理由・心理

人が死にたいとき、死にたいと思うとき、自殺願望を抱く理由と心理について。

簡単な気持ちで「死にたい」と言ってるわけじゃない。簡単な気持ちで「もう限界」と嘆いているわけじゃない。

いつだって本気なんだ。だから、辛いんだ。だから、苦しくて仕方ないんだ。

1.全てのことが嫌になった

全てのことが嫌になった時に、「自殺したい」「死にたい」と思ってしまいます。仕事もうまくいかない。恋愛もうまくいかない。人間関係も最悪。頼れる人もいなければ、自分が必要とされていると思えない。

そんな、全てのことから投げ出したくなった時に、「もういっそ死んだ方が楽なんじゃないか」と思ってしまいます。支えがないとき、自分がこの世に存在している価値を見失ってしまうのです。

2.もう限界

人は、全てのことから逃げ出したくなった時や、限界を迎えた時に「死にたい」と思い、自殺願望が生まれます。生きることも苦しいけれど、死ぬことも苦しい。いっそ消えてしまいたい。

消えてしまったら、誰にも迷惑をかけないんじゃないか。今すぐこの現状から逃げたいと思った時に、自殺しようと本気で考えてしまいます。

3.早く楽になりたい

自殺願望が生まれる理由の一つに、早く楽になりたいと思うことがあります。毎日が苦しくて苦しくて、毎日朝を迎えるたびに辛くて仕方ない。お願いだから朝が来ないで欲しい。

毎日同じことの繰り返しで変わらない現状と、ただただ流れていく時間を見つめながら、「早く楽になりたいな」「もう、いっそ死んでしまおうか。」と思ってしまうことがあるのです。

 

心の叫びが聞こえない…

自分の心の叫びが聞こえてこなくなった。

「辛い」とか「苦しい」とか、もうよくわからなくなってきた。

世の中、優しい人も優しくない人も見分けがつかない。誰を信じていいのか、誰を頼っていいのか、わからない。

自分が何もできない人間だなんてこと、わかってたのに。

人は一人で生きていけないらしい。

じゃあ、私も生きていけないらしい。

それでもまだ、死ぬ勇気は出ない。

前までは聞こえていた、心の叫びはいつしか自分の耳に届かなくなった。

もう無感情。心の声が聞きたい。

ちゃんと向き合ってみたい。

怖いけれど、自分の心が何を訴えているのか知るだけで、状況は少し変わるかもしれない。

 

死にたいときに心が訴えている11のサイン

死にたいときに心が訴えているサインとは?何を感じて、何を思って、死にたいと思ってるのか、もうよくわからないから。

心の声も聞こえなくなってしまったから…

1.休みたい

死にたいときに心は、「休みたいんだ」と訴えていることがあります。人は走り続けなければ前に進めません。ですが、前に進むだけが正義じゃない。前に進むだけが正解でもない。周りの人を見て、焦る必要なんてない。自分の命は自分にしか守ることができないんだから。

心が「休みたい」と訴えているのなら、少し長い人生の休憩をしてみませんか?

また、前に進めるようになるかもしれない。

また、頑張ろうと思えるかもしれないから。

2.環境を変えたい

死にたいとき心は、「環境を変えたい」と訴えていることがあります。今の状況から逃げ出すためには、全ての環境を変える必要があります。仕事のために住んでいる家から出て、仕事もやめて、アルバイトでもなんでもいい。自分の好きなことを新しい環境で初めてみませんか?

あなたの命は、簡単に捨てていいものじゃない。まだ思い止まることができるなら、環境を変えてみませんか?

 

 

3.全部投げ出したい

死にたいとき心は、「全部投げ出したい」と訴えていることがあります。今持っているものを全て投げ出して、自分の背負っている荷物を降ろして、もっと身軽になりたいと思っていることがあるのです。

人にはキャパシティがあります。そのキャパを超えてしまったら、誰だって爆発してしまいます。あなたが悪いんじゃない。その状況を作り出した環境がいけないんです。

命以外に捨てちゃいけないものなんてない。降ろしちゃいけない荷物なんてない。

そろそろ、自分を解放してあげませんか?

4.誰か助けてほしい

死にたいとき心は、「誰か助けてほしい」と訴えていることがあります。

誰を信じていいのかわからない。人は必ず裏切る。裏切られて傷ついた経験から、人のことを信用できなくなってしまうことがある。でも、それはなかったことにはできない。忘れようと思っても、楽になろうと思っても、簡単に払拭されてくれない。

人は冷たいし、世の中は思ったより世知辛かった。全員が敵に見える。傷ついたら強くなるなんて、嘘だった。全然強くなんてなれなかった。

お願いだから、誰か助けてほしい。世界にたった一人でいい。自分の味方がいい。全てを肯定してほしい。

5.誰とも関わりたくない

死にたいとき心は、「誰とも関わりたくない」と訴えていることがあります。人に弱みを見せてはいけない。強く生きていかなきゃいけない。人は簡単に嘘をつき、簡単に切り捨てる。だからもう、誰とも関わりたくない。

本当は、人前で泣きたい。本当は、人に弱いところも見せてみたい。誰とも関わりたくないという気持ちの裏側には、「誰かそばにいてほしい」という気持ちが隠れているんです。

6.誰かに必要とされたい

死にたいとき心は、「誰かに必要とされたい」と訴えていることがあります。仕事をしていても、「自分の代わりはいくらでもいるんだ」と思ってしまう。誰といてもどこにいても、「この人にとって私は誰かの代わりなんじゃないか」「自分の代わりはいくらでもいるんじゃないか」と思ってしまう。

本当は、自分だけを愛してくれる人がほしい。「あなたの代わりなんていないよ」と言ってほしいのかもしれません。

7.普通に生きたい

死にたいとき心は、「普通に生きたい」と訴えていることがあります。生きることはとても難しい。人は一人では生きていけないし、思ったより困難が押し寄せてくる。一つ去ったと思ったら、また辛い出来事が起きる。

人生はプラマイゼロ?マイナスばっかな人生を送っている自分は、普通の人と何が違うんだろう。神様は不公平だと思ってしまう。

ただ、普通に生きたいだけなのにね。

8.自分に優しくなりたい

死にたいとき心は、「自分に優しくなりたい」と訴えていることがあります。完璧主義で真面目な性格の人は、自分が常に完璧でいることに重きを置いてしまう。自分の失敗が許せない。自分のミスを許してあげられない。

周りの人にどれだけ優しくできても、自分に優しくできないせいで、生きづらさを感じてしまう。

自分に甘くていいんだよ。優しくなってもいいんだよ。自分を責めないで。もう少し自分を甘やかしてもいいんだよ。

9.明日が訪れてほしくない

死にたいとき心は、「明日が訪れてほしくない」と訴えていることがあります。朝が来るのが怖い。空が明るくなるのが怖い。また同じ一日を繰り返すのかと思うと、自分がどうしていいのかわからなくなってしまう。

明日が来なければいいのに。時間が止まったらいいのに。と、心は叫んでいます。少しだけ、自分の心と体を休めてあげましょう。

10.これ以上辛い思いしたくない

死にたいとき心は、「これ以上辛い思いしたくない」と訴えていることがあります。自分が辛くて仕方がない。世知辛い世の中と、苦しさが押し寄せて来る現実に、自分が耐えきれなくなっているのでしょう。

どんな環境でも現実でも、逃げちゃいけないことなんてほとんどないのです。

自分らしく生きるということに、少しだけ向き合ってみませんか?

11.傷つきたくない

死にたいとき心は、「傷つきたくない」と訴えていることがあります。たくさんの人に傷つけられた。たくさんいじめられて、裏切られた。暴力も怖いし、モラハラも怖い。これ以上傷つけないでほしいと、心が叫んでいることがあります。

あなたが今大切にするべき人は、傷つける人じゃなくて、傷ついた自分を癒してくれる人。まずは、自分で自分を癒してあげましょう。あなたのことを一番理解しているのは、あなた自身なのです。

周りがあなたをどう思っていようと、どんな印象を与えていてもいい。あなたが見てるあなたが、『本当のあなた』だから。

 

死にたい気持ちを和らげる方法

死にたい気持ちはどうしたら和らげることができるのだろうか。今、自分が自分にしてあげられることは何か。何が一番自分を楽にしてくれるのか。

それは、死ぬことではない。自分らしい生き方を見つけること。

1.人に会う

死にたい気持ちを和らげる方法1つ目は、人に会うことです。辛い時に一人でいると、自分をどんどん追い込んでしまいます。まずは、人に会うようにしましょう。連絡取れる友達や恋人に電話をかけたり、頼れる人がいない場合は一旦外に出てみましょう。

家の近くのカフェなど、人がいる環境に出るだけで、自分の自殺願望を制限できることがあります。

2.感情を全て吐き出す

死にたい気持ちを和らげる方法2つ目は、感情を全て吐き出すことです。自分の中に溜まりに溜まった毒を吐き出しましょう。ストレスも、悲しい気持ちも、苦しい気持ちも、怒りも全て。声に出して吐き出しましょう。涙も流して、力尽きるまで吐き出して眠りにつきましょう。

自分一人で抱える必要ないのです。自分の中で溢れ出たものは、全て出し切ってスッキリすることが一番大切。

3.メンタル休暇を取る

死にたい気持ちを和らげる方法3つ目は、メンタル休暇を取ることです。風邪をひいて休むこと。インフルエンザやノロウイルスで休むこと。このように、体の調子が崩れた時は休むのに、人は心の調子が崩れた時は休まない。

心の調子が悪い時に働き続けたら、38度の時に働いて体調が悪化するのと同じように、心の調子が悪化してしまいます。自分の心に不調を感じたら、しっかりメンタルクリニックへ足を運びましょう。

 

生と死。自分なりの生き方を。

生と死。

永遠の問題。

きっと生きる意味なんて誰にもわからない。自分が生きている意味を知っている人なんて、この世に一握りしかいない。

誰だって自分が何者かわからず、悩みもがき苦しんでいる。

自分の辛さと、人の辛さは、同じ物差しで測ることができないからこそ、誰にも理解してもらえないことは仕方がないことなんです。

生きるということ。死ぬということ。

自分がその大きな問題に向き合えているだけで、素晴らしいことなのです。

あなたはあなたらしく、あなたにしかできない生き方をしてください。

誰かのために生きなくていい。誰かと比べなくていい。誰かの言うことばかり聞かなくていい。

あなたはあなたの心の叫びに耳を傾けて、心に優しく生きてあげて?

 

DariaMe編集部
DariaMe編集部
悩める若者向け共感型メディア『DariaMe』編集部

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