2019.09.21

将来が不安|将来のことが心配な原因とは?不安に対処する方法11選

ぼんちゃ

ぼんちゃ

不安と向き合うことが、不安を解決する最高の手段。

漠然と将来が不安…。

自分の将来について考えるたびに、不安が襲ってきます。

私の仕事は、いつまで安定してあるの?

お金に困ることなく、ずっと生きていける?

私の家族はどうなる?結婚はできる?

将来の行き先が、全然見えない。

私の未来は、どうなっていくんだろう。

考えていても将来が変わる訳ではないって分かっているのに、悪い想像は止まらない。

将来のことを考えるだけで憂鬱な気分になる…。

将来のこと、どうすればいい?

漠然と将来が不安なだけで、何か行動できているわけではない。

「何が不安なの?」って聞かれても、上手に答えられる気もしない。

だって、全部が不安なんだもん。

安心できることなんて一つもない。何歳まで生きるか分からない。

「これさえやっておけば大丈夫だよ!」なんて誰かが言ってくれることもなく。

この先何十年もずっと、将来の不安に脅かされながら生きていくの?

「将来」と戦いながら生きていくの?

私たちは将来の不安から解放されることはないのでしょうか?

将来が不安になる7つの原因

働き盛りの20代・30代の中には、漠然と将来が不安だと感じている人が多くいます。

今の20代・30代は、自分たちの親世代とも違う生き方を求められているのが現実です。

目指す姿であったはずの指標も失い、私たちにとって将来に対する不安は毎日の生活の中からなくなることがありません。

私たちは、どうして将来が不安だと感じるのでしょうか。ここでは、将来が不安になる7つの原因をご紹介します。

1.仕事が上手く行っていない

将来が不安だと感じる原因の一つとして、仕事が上手く行っていないことが挙げれらます。

仕事は私たちの生活にとってとても重要で欠かすことができない存在です。そんな仕事が上手く行かなくなってしまうと、「この先ずっとこの仕事が続けられるのだろうか」と将来に対する不安を感じるようになります。

仕事は自分の将来の生活に直結する要素の一つです。だからこそ、仕事が上手く行っていない時には将来に対する不安を感じてしまうのです。

2.やりたいことが分からない

将来が不安だと感じる原因には、「自分のやりたいことが分からない」ということも挙げられます。

やりたくもないことを日々やっている生活に対して、徐々に違和感を感じるようになる。

やりたいことだと思っていたはずのことが、いつの間にかやりたくなくなってしまった。

そんな時には、「将来自分は何がやりたいのだろう」と将来に対する不安を抱くようになります。

特に最近では「やりたいことをやろう」というやりたいこと至上主義な人も増えています。SNSなどでやりたいことを仕事にしている人を見る機会も増え、より一層自分との比較をしてしまうものです。

将来はやりたいことがしたいと思っている人ほど、現実と将来の理想でのギャップを感じて、将来に対する不安を抱くようになります。

3.今の自分に不満がある

今の自分の生活に不満があると感じている人も、将来に対する不安を抱くことが多くあります。

人間関係や生活面での不満を感じていると、「将来もこんな状況が続くのだろうか」と不安に思うようになってしまいます。

自分の生活が全て充実していると感じていれば、将来を不安に感じることもありません。

不満があるからこそ、将来を不安に思うのです。

4.人間関係が上手く行かない

将来が不安だと感じる時は、人間関係が上手く行かないことが原因になっていることもあります。

私たちの生活において、他人との関わり合いは欠かせないものです。一人で生きていきたいと思っても、人間はいつも誰かと関わりながら生きています。だからこそ、人間関係におけるストレスを感じている際には、将来に対する不安を感じるようになります。

例えばある特定の友人との付き合いが上手く行かない時には、「いつになればこの人から離れられるだろう」と、将来のことがずっと心配になります。

あるいは、家族との関係が上手く行かない場合には、この先ずっと家族との付き合いが続くのかと将来を案じるようになることもあるでしょう。

私たちは他人から良い影響を受けることもあれば、その反対に悪い影響を受けることもあるのです。

 

 

5.金銭面が心配

将来が不安に感じる原因の大きな一つとして、金銭面に対する不安も挙げられます。安定した収入がなかったり、将来使える貯金のあてがない時には、「将来どうやって暮らしていこう」と不安に思います。

お金は私たちの人生における全てとは限りません。しかし、お金がないと生活面で安心することができないのも事実です。そのため、金銭面での安心がなかったり何らかの不安を抱えていると、それが将来に対する不安へと直結するのです。

金銭的に困っている時には、心の余裕もなくなります。そしてお金のこと以外でも上手く行かないことが増えてしまい、余計に将来に対する不安が大きくなってしまうこともあります。

現在の20代・30代にとって、金銭面における安心を手に入れることは簡単なことではありません。

年功序列は崩れ、大企業に入れば間違いないなんて幻想も、もうありません。自分の仕事や収入がずっと安定してあるとも限りません。

それによって、金銭面が原因となって将来が不安だと感じる人も多いのです。

6.未来のことを決めていない

将来に対する不安を感じる人の中には、自分の未来のことを決めていないことが原因となっている場合もあります。

将来のことは誰にも分かることではありません。しかし、あまりにも自分の中での未来予想図がなかったり、将来のイメージが描けていないと、ただ漠然とした不安だけが心にある状態に陥ってしまいます。

未来に対する対処ができていないからこそ、不安が一層大きくなってしまうのです。

7.うつ症状や不安症状で落ち込んでいる

あまりにもひどく将来が不安だと感じる場合には、うつや不安症状などの何らかの精神面でのダメージが原因となっている可能性も考えられます。

近年では、精神的に追い詰められてうつ症状などに陥る人も増えています。そこに至るまでの原因は様々ですが、うつ症状などが見られる場合には専門機関を受診することも検討してみるのが良いでしょう。

将来の不安に対処する方法11選

ただ漠然と将来が不安だと思っているだけでは、未来は変わりません。では、実際に自分の将来を安心できるものにするためには、どのような対処方法があるのでしょうか。

ここでは、将来の不安に対応するための11の方法をご紹介します。もし今あなたが将来に不安を感じているのであれば、自分にできることから少しずつ挑戦してみましょう。

1.心配なことを書き出してみる

将来が不安だと感じている時には、まずはその不安がどこにあるのかを突き止めることが必要です。

まずは、今の自分が抱えている心配なことをできるだけたくさん紙に書き出してみましょう。

どんなに些細なことでも、どんなに大きなことでも大丈夫です。とにかく思いつく限りの将来に対する不安な点を挙げましょう。

何となく「将来が不安」と思っていても、書き出してみると実は今自分が置かれている身近なことに対する不安が原因のこともあります。

まずは将来に対する不安の原因を探りましょう。

2.解決できる心配ごとかどうか判断する

自分がどうして将来が不安だと感じているのか、自分が抱えている心配ごとがどんなことか分かったら、次は具体的な対策方法を考えましょう。

そもそも、あなたが感じている不安感は、今自分の力で解決できることなのかどうかを知ることが大切です。

例えば、「地球に隕石が降ってこないか心配」など人間の力ではどうにもできないような不安であれば、それ以上不安に思っても解決のしようがありません。

ここまで大きな話ではなくても、直接的に自分に解決の手段がないことが不安の原因になっている場合には、無理に解決方法を考える必要はありません。

自分の力で解決できる将来への不安感と向き合いましょう。

3.人生で大切にしてきたことを振り返る

将来が不安に思える時の対処法として、自分がこれまでの人生で大切にしてきたことを振り返るのも一つの良い手段です。

将来が不安だと感じている瞬間は、自分の人生について見つめ直す一つのきっかけにもなります。

これまで自分が大切にしてきたことを改めて振り返ってみることで、この先自分が大切にしたいことが見えてくることもあるかもしれません。

4.やりたいことを書いてみる

自分が今置かれている環境や、将来たどり着くであろう環境に対して不安や不満を抱えている場合には、やりたいことを書き出してみるのがおすすめです。

「やりたいこと」と言われると、大きなことを掲げなければならないような気がしてしまいますよね。しかし、やりたいことは小さなことで大丈夫です。

最近はSNSなどで著名人や芸能人など、人前に出て活躍している人もとても近くに見ることができるようになりました。それによって、私たちは「大きなことをやらなきゃいけない」と感じることが増えたのも事実です。

しかし、自分がやりたいことであればどんなことでも構いません。人と比べる必要もありません。他人からの評価や建前、そういったものを全てを排除したうえで、それでも自分が叶えたいやりたいことを見つけましょう。

5.やりたくないことを決める

将来が不安に感じると、「やりたいことをやろう」と思って、自分が興味を持てることを探す人も多くいます。それも将来に対する不安に対処する一つの手段として有効です。

しかし、やりたいことを探そうとする時に意外に多い悩みが「やりたいことがない」ということ。また、やりたいと思って始めたことが実はそんなにやりたくはなかったと後から気づくこともあります。

そんな時、「やりたいこと探し」と同様に、もしくはそれ以上に有効なのが「やりたくないこと探し」です。

例えば、満員電車が苦手な人であれば、絶対に満員電車に乗る生活はしたくない。

例えば、ずっと座っているのが嫌いな人であれば、デスクワークは絶対にしたくない。

例えば、両親との相性が悪い人であれば、絶対に両親との同居はしたくない。

このように、「絶対にやりたくない」を条件にしてみると、自分が避けたい環境が自然と見えてきます。

将来やりたいことが見つからないと悩んでいる時には、同時にやりたくないことを探してみるのもおすすめです。

 

 

6.お金の使い方を見直す

将来に対する不安を減らすためには、お金の使い方を見直すのも有効な方法です。

収入が少なかったり、奨学金の返済が沢山残っていたりすると、金銭面での将来に対する不安は自然と大きくなります。

にも関わらず、毎日の生活が忙しいあまり、お金の使い方を上手にコントロールできていない人もいます。

そんな時には、将来のために今からどのようにお金を使っていくのか、改めて考え直してみましょう。

毎日の間食代がかさんでいないか。

飲み会などの交際費がかかりすぎてはいないか。

毎月の固定費で削ることができる部分はないか。

資産運用のためにできることはないか。

お金のためにできることは、大きなことから小さなことまで沢山あります。特に、常にお財布の紐が緩くなっているように感じる人は、今日からお金との向き合い方を見直してみましょう。

7.転職を考える

仕事内容に満足していなかったり、人間関係で仕事が上手くいっていなかったり、収入面で納得がいっていない場合には、転職を検討するのも将来の不安を減らす方法としておすすめです。

仕事は私たちの人生においてとても長い時間を費やすものです。もちろんお金のために働くことが必要な場合もありますが、その仕事が原因で将来が不安だと感じているのであれば、転職も一つの手段です。

いきなり「もう辞めよう」と決意するよりは、自分で納得がいった上での転職がおすすめです。仕事を変える勇気を持ちつつ、慎重に判断する気持ちも忘れずに持ちましょう。

8.結婚などのライフイベントと向き合う

将来が不安だと感じている時には、自分が将来経験するであろうライフイベントに対する漠然とした不安を抱えていることもあるかもしれません。

例えば、自分は将来結婚ができるのか。自分は将来子育てをしたいのか。自分はずっとこの場所に暮らしていくのか。

私たちが将来経験するライフイベントは沢山あります。それらをただ漠然と「こうなればいいな」と思っているだけでは、何も変わりません。

将来が不安だからこそ、「自分は将来どうしたいのか」を考え、それを現実にするための方法を探って行きましょう。

9.今の生活で失いたくないものを考える

将来が不安に感じる時、多くの場合は今の生活に対して何らかの不安を抱えています。今すでに不安なことがあるからこそ、将来に対しても不安を感じるものです。

そんな時には、今の生活の中で失いたくないものが何かを考えてみましょう。

失いたくないものが分かると、反対に「失っても大丈夫なもの」も分かるようになります。

失っても良くて、自分には必要がないものは、なるべく早く手放してしまいましょう。

手放した分だけ、新しいものがあなたの元に舞い込んできます。

10.信頼できる友人に相談する

将来に対する不安が大きい時には、一人で抱え込まないことも大切です。信頼できる友人や家族、恋人などに相談をしてみるのも不安を解決するための良い方法です。

この時に忘れてはいけないのが、最終的に決めるのは自分であること。

自分の中で答えが決まらないことは、当然他人にも決められません。他人があなたの将来を決めてくれたところで、それはあなたの人生ではなくなってしまいます。

人に相談をすることで、自分の中になかった視点での意見がもらえるのはとてもありがたいことです。

しかし、最終的には「自分がどうしたいのか」「自分はどうなりたいのか」「自分には何ができるのか」を自分で判断しましょう。

自分で決めた将来に向けて、自分で歩いていく。

それこそが、本当の意味で将来の不安を減らすことに繋がります。

 

 

11.不安が悪いものではないことを知る

漠然と将来が不安だと感じてしまっている時には、不安を感じるのは悪いことだと思ってしまうことがあります。

私たちは不安に対して悪いイメージを持っていますが、不安は決して悪いことばかりではありません。

不安を感じるからこそ、それが将来現実にならないようにと改善をすることができます。

ただ将来が不安だとネガティブに思うのではなく、不安は私たちを突き動かす力にもなりうることを知っておきましょう。

未来の行き先を、今日から作っていこう!

将来が不安に思うのは、おかしなことではない。

生きていれば誰しも不安を抱えている。それは間違っていない。

でも、漠然と不安に思っているだけでは何も変わって行かない。

だからこそ、自分の将来は自分で作っていくという勇気を持とう。

未来にたどり着く先を決めるのは、今の自分。

今の自分だって、将来の自分だって、同じ人間であることには変わらない。

将来を作るのも、自分しか居ないんだ。

未来の自分は、今日から作っていこう。

ぼんちゃ
ぼんちゃ
人生について思考することが大好きな20代ウーマン。 モットーは「素直に生きる」こと。 Daria Meでは、人生やメンタリティに関する記事をメインに書いています。

コメントを書く

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

DariaMeをフォローする