2019.09.21

仕事に集中できない時の原因は?集中力を高め、集中する方法13選

仕事に集中できないのはなぜ?

仕事中、気がつくと見たばかりのTwitterのタイムラインをスクロールしている。

「集中しないと!」と思って仕事に戻るものの、また気がつくと、旅行に行っている友達のインスタを見て「次の旅行はここに行きたいな」なんて仕事と全く関係ないことを考えていた。

やらなきゃいけない仕事はたくさんあるのに全く仕事に集中できない。

そんな日はありませんか?

仕事に集中できない時って、どうでもいいことが気になって仕方がなくなる。

滅多にしないデスク周りの片付けや、いつもは既読スルーなのにLINEも即レスしてみたり、肝心なタスクは一向に片付かないのに今必要ないことばかりしてしまう。

仕事に集中できないのはなぜ?

 

雑念を追い払って集中したい!

集中したいのに集中できない。早く片付けたいと思っているのに一向に仕事が進まない。そんな時どうしていますか?

集中力を高めるための方法は色々と紹介されていますが、まずは今自分が集中できていない原因が何なのかを理解することが大切です。

なぜなら、原因によって解決法が全く異なるものになるからです。

今回は集中できない原因と、解決法をそれぞれご紹介します。

 

集中できない時の原因は?

仕事に集中できない時は、集中できない理由があります。好きなことをやっている時は集中できる!という人もいますが、それはどちらかというと「夢中になっている」状態。好きなことや興味のあることは、集中しようと思わなくても勝手にのめり込めるのです。

一方で、集中は「今からこれに集中するぞ」とある程度意識し、自分の中の集中スイッチを押す必要があります。夢中と違い、ある程度自分の意識でコントロールする必要があります。

集中するタイミングや環境は自ら作り出すことができる。

それなのに、なかなか仕事に集中できない…という人は、これから紹介するどれかに当てはまっていませんか?

1.他に気になることがある

最近マインドフルネスという言葉をよく耳にしますが、これはビジネスシーンでも大いに活用できる考え方で、数多くの有名人やビジネスマンが「マインドフルネス」を活用しています。

マインドフルネスとは今この瞬間に集中し、自己運転ができている状態を作るために行います。自己運転の反対は自動運転。私たちの日常は自動運転で過ぎてしまうことがほとんどです。目の前の仕事に集中できない時、頭の中には今必要のない情報や雑念が散らかっています。これこそが自動運転になってしまっている状態。自動的に外部の状況、出来事に反応してしまっているのです。

「今この瞬間」に意識を向けると、外部の出来事に気をとられなくなるため、注意散漫になることなく集中力が高まります。

2.寝不足・体調が優れない

寝不足だったり、体調が優れない時は仕事に集中できません。一旦仕事は中断し、可能な限り休みましょう。仕事ができるビジネスマンほど体調が優れない時はきちんと休息をとっています。なぜなら、体調が優れない時は仕事のパフォーマンスが下がり非効率になってしまうことを知っているから。

普段は1時間程度で終わる仕事も、寝不足や体調不良の時はその倍以上の時間がかかってしまうなんてことはよくあること。寝不足や体調不良が原因で仕事に集中できないのなら、一旦休んで、リフレッシュした状態で仕事に臨むのが賢明です。

3.仕事に夢中になれない

夢中になれる仕事に就けたらそれほど幸せなことはない。

誰しも好きなこと、熱中できることを仕事にしたいと思っています。最近は「好きを仕事にする」という風潮が強いため、よりそう感じる人が多いのではないでしょうか?もちろんそれは素晴らしいことですが、仕事の楽しさは必ずしも好きとは直結しないもの。

仲間と何かをやり遂げる楽しさ、クライアントから「ありがとう」を言われる喜び、自分が手掛けた仕事がより多くの人にシェアされる嬉しさ。仕事にはたくさんの夢中になれるポイントがあります。

もし何も夢中になれるポイントがないのなら、今の職場にこだわらず新しい仕事を探すタイミングなのかもしれません。

4.息抜きをしていない

どんなに集中力のある人でも、ある一定の時間同じ作業を繰り返し続けていると集中力は途切れるもの。効率よく仕事をするためにも、意識して息抜きの時間を作ることは大切です。

「シャワーを浴びている時に閃いた」「喫煙所で同僚と話をしている時にアイディアが生まれた」などリラックスモードの時に新しいアイディアや解決策が生まれたという話はよく聞きます。

集中できない時は一度仕事を止め、息抜きするのがおすすめです。

5.テレビや音楽やスマホがそばにある

考え事以外で気が散ってしまう原因は、すぐそばにスマホやテレビなど仕事以外に意識を向けるものがあること。受験勉強の時、近くに漫画や雑誌があるとついそれらに気を取られて勉強が捗らなかった、という経験がある人も多いのではないでしょうか。

スマホやテレビ、漫画や雑誌がすぐ近くにあるのがなぜダメかというと「ちょっと休憩」のつもりが、気付いたらあっという間に30分過ぎていた、ということがあるからです。

そうなってしまうと益々仕事に集中できなくなってしまいます。集中したい時は、身の回りに何も置かない環境を作りましょう。

 

集中力を高め、集中する方法13選

集中力を高めるための方法はすでにたくさんの本や記事で紹介されています。それらで共通して言われていることは、「集中力は自分でコントロールできる」ということ。そして集中力は自ら鍛えられるとも言われています。

集中力を自分でコントロールできるようになると、仕事を効率的に進めることができます。効率的に進める=仕事が早く終わるので、これまで以上に自分の時間を持てるようになります。

集中力は仕事において最も重要だと言っても過言ではありません。なかなか仕事に集中できない…そんな時はこれから紹介する方法を試してみて下さい。

1.まずは25分集中し、5分休む

仕事に集中できない時は、何をやってもダラダラと時間がかかってしまい非効率。そんな時はまず25分だけ集中して仕事をし、時間が経ったら5分休憩を挟みましょう。この25分集中+5分休憩の仕事術は「ポモドーロ・テクニック」と呼ばれ、本も出版されています。

25分刻みでやることを事前に洗い出してからスタートすると良いでしょう。なんとなくやる気が出ない月曜日の朝、金曜日の午後など、この方法を試してみてください。

2.こまめに息抜きをする

25分集中+5分休憩のポモドーロ・テクニックと同じように、仕事に集中できない時は時間を区切りこまめに息抜きをするのがおすすめです。集中できない時こそメリハリをつけることが大切。ダラダラと中途半端に仕事を続けるのではなく、思い切って一旦中断してみてください。

小学校の時間割は授業と授業の間に必ず休み時間があり、集中力のない子供が集中できるよう上手く時間配分できています。昼休みの60分だけでなく、仕事の合間に上手く息抜きする時間を取り入れることで、仕事中の集中力は高まるはずです。

3.近くにテレビやスマホを置かない

集中できない時は集中できる環境を自分で作ることが大切。集中できない時、ついつい手に取ってしまうスマホは手元に置かず、無意識に電源を入れてしまうテレビが近くにない環境で仕事をしましょう。

スマホやテレビは「ちょっとした休憩」には向きません。息抜きに使いたい場合は、あらかじめ長めの休憩を取るつもりで仕事のスケジューリングをしましょう。

4.集中力を高める音楽を聴く

音楽がある方が集中できる人もいれば、逆に無音の方が集中できる人もいるので個人差はありますが、集中力が切れた時、やる気が出ない時は音楽を聴くのがおすすめです。

気分を上げたい時はアップテンポな音楽を、考え事に集中したい時はヒーリング系の音楽を、とその時の気分や目的によって音楽のジャンルを変えると良いでしょう。

好きな曲や思い出の曲は、気づいたら音楽に浸り聞き入っていた、なんてこともあるので気をつけましょう。

5.タスク管理し一日のスケジュールを組む

「自分には集中力がない。いつも気が散って注意散漫な状態だ」と自覚している人におすすめしたいのは、一日の始まりにスケジュールを組むことに時間を取ること。すぐに仕事を進めるのではなく、まずはその日のタスクを全て書き出しましょう。

とても簡単なことですが、このタスク洗い出しがとても効果があるんです。ポイントはPCやスマホに打ち込むのではなく、紙に書き出すこと。書き出す行為が頭の中を整理することに繋がっています。

急ぎのメールが来てもすぐに返信せずに、まずはタスクを書き出してから仕事に臨みましょう。

6.やることに優先順位をつける

タスク洗い出しが終わったら、次にそのタスクに優先順位をつけてみてください。そうすることで、どのタスクから片付ければ良いのか一目瞭然になります。

仕事を効率的に進められない原因は、集中力がない他に優先順位をつけられていないことが考えられます。やらなきゃいけないことが溢れて一分一秒が惜しいと感じている時こそ、優先順位をつけてから仕事を始めましょう。

終わったものからチェックしていき、その日終わらなかったものは印をつけ次の日のタスク一覧に追加しましょう。

7.朝一体を動かす

早起きをして、朝からヨガやランニングをしてから出勤する。そんな一日の始まりは理想的ですよね。ヨガやランニングは難しくても、朝一で体を動かすことは集中力を高めるのに効果的であると言われています。

自宅で出来るストレッチや、一駅分歩くなど無理のない範囲で体を動かしてみましょう。「運動するぞ」と意気込み、いきなりランニングや長時間の運動をすると、仕事を始める頃には眠くなってしまい逆効果になるので要注意。

無理はせず適度な運度がおすすめです。

 

8.よく眠り、よく食べる

仕事に集中できるビジネスマンは、精神的にも身体的にも常に良いコンディションを保つよう努力しています。体調管理は仕事の一部と言われるほど、とても重要なことです。

仕事が楽しいとつい没頭し、食べることも寝ることも忘れて働いてしまうこともありますが、「忙しいから」と食事を適当に済ませたり、深夜まで仕事をして睡眠不足な状態が続いているようでは一流のビジネスマンとは言えません。

体調管理は社会人のマナーのひとつ。よく眠り、よく食べ、いつもハツラツとした状態でいられるように心がけましょう。

9.やることを細分化して達成感を覚えていく

朝一でタスクを書き出すこと、そしてタスクの優先順位をつけることはお伝えしましたが、大切なのはタスクが発生する度に書き足し、そして終わったら消していくことです。

仕事をしていると、どうしても予定通りに進まないことがあります。突発的なトラブルや急ぎの案件など、気付いたら朝に書き出したタスクが殆ど終わっていない…なんてことも。

どんなに小さなタスクでも書き出し、終わったらどんどん消しましょう。小さな達成感を感じることができれば仕事もはかどります。

10.身の回りを整理する

仕事中「必要な資料がすぐに見つからない」「企画書をどのフォルダに保存したのか忘れてしまった」など、整理整頓ができていないことが原因で、無駄な時間が発生したり集中力が低下してしまうことがあります。

書類が積み重なり、仕事とは関係のないものが散乱しているデスクと、綺麗に整理整頓されたデスクを思い浮かべた時、仕事に集中できそうなのはどちらのデスクですか?

デスク周りはもちろん、パソコンにあるデータの整理整頓も大切です。少しでも集中しやすい環境を自分で作りましょう。

11.メールを返す時間を決めてそれ以外は無視する

メールの即レスは大切ですが、全てのメールに即レスをしていたらその都度仕事を中断しなければなりません。何かに集中して取り組む時、メールは無視する方が効率的に仕事を進めることができます。

タスクの洗い出しをするときに、「メール確認・返信」もタスクとして追加し、更に時間を記載すると良いでしょう。決まった時間にタスクとして処理していくことで、仕事効率は今よりも格段に良くなるでしょう。

12.糖分を摂取する

集中力が切れたら、気分転換も兼ねてチョコレートなど甘いものを摂取しましょう。

糖質が多いものを摂取すると急激に血糖値が上がるため、その後急降下して眠くなることもあるので、同じチョコレートでも甘さ控えめのものを選ぶと良いでしょう。最近ではコンビニでも低糖質チョコレートの種類が豊富なので、好みのものを見つけてみてください。

13.作業場所を変える

休憩しても、甘いものを食べても、何をしても集中できない…という時は作業場所を変えるのがおすすめ。場所を変えることで、一旦リフレッシュすることができ集中力が回復しやすいのです。

作業場所を変えることが難し場合は、少し散歩する、近くのコーヒーショップにコーヒーを買いに行くなど、頭を休ませるだけでなく体を動かすと効果的です。

気分転換には、ダラダラとスマホを見るのではなく、場所を変える、少し歩くなどで一度環境を変えてみてください。

 

少しずつ、毎日トライして!

毎日効率的にサクサクと仕事を進められたら良いですが、そんなに上手くはいかないもの。

集中できる環境、状況は人によってもその時の状態によっても変わります。

大切なのは集中力が切れた時に、息抜きをする方法や集中力を回復させる方法をいくつか持っておくこと。

そうすることで「こういう時はこうしよう」と自分でコントロールすることが出来るようになります。

少しずつトライして、自分なりの集中できる方法、環境を見つけましょう!

 

 

※この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

LaLa
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24時間365日愛について考えています。

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