2019.09.17

「ストレスに弱い…ストレスに強くなるには?」ストレスを感じない方法

ストレス溜まりやすい体質なんです。

仕事、交友関係、恋愛関係…日常生活に溢れるストレスが溜まるあれこれ。

「仕事でミスをしてしまい、上司から怒られた」「結婚している友人からマウントを取られてしまい、関係がギクシャクしてしまった」「恋人が自分の言いたいことを分かってくれずに喧嘩になってしまった」

生きている以上、ストレスから全て逃れることはできません。

人と接し、人と共に生きていくにはストレスはある意味受けて当然のものとも言えます。

しかし、そこで困るのは、ストレスをうまく発散できずに溜め込んでしまうストレスに弱い体質の人。溜まったストレスを日々上手に発散できる人もいますが、ストレスを自分の中に溜め込みやすい、ストレスに弱い人がいるのも事実です。

溜め込みすぎたストレスはやがて自分では抱えきれないほどに膨れ上がり、感情の爆発や、心の病にも繋がっていきます。しかしストレスに弱い人でも、毎日の生活を楽しくかろやかに生きていきたいはず。「自分はなんでこんなにストレスに弱いんだろう」と悩むこともあるでしょう。

 それでは、ストレス溜まりやすい体質はどんな風に改善していったらいいのでしょうか?

 

あなたのストレス度合いは?7つの項目でチェックして!

他人の心の中を読むことはできません。同時に、他人が自分と比べてどのくらいストレスに弱いのか、ストレスの影響を受けやすいのかも分からないことが多いです。

「自分は人と比べてどのくらいストレスに弱いんだろう?」「私って、もしかしてストレスの影響を人より受けやすい体質?」

そう疑問に思ったら、今から上げる7つの項目をチェックしてみてください。多く当てはまれば、それだけあなたはメンタル弱い傾向にあり、ストレスに弱い可能性があります。まずは自分がどのくらいストレスに弱いのか自分でも踏まえておきましょう。

1.人と一緒にいると疲れる

仕事や日常生活の中では、誰かと一緒の時間を過ごすことも多いでしょう。しかし、「人と一緒にいると疲れてしまう」「一人の方が気楽」と感じることはありませんか?

人間、時々は一人になりたいと思う時もあります。しかし、「人と会う」という予定が入った時点で憂鬱になってしまう。

「どんな風に接したら、相手の迷惑にならないだろうか」「相手の機嫌を損ねずに過ごすにはどうしたらいいだろうか」と悩んだりすることが多い人は、人と一緒にいるといつも疲れてしまい、ストレスを溜めやすい傾向にあります。

2.気を使いすぎてしまう

誰かと話したり、遊んだりする時、相手が気持ちよく過ごせるように気を使うのは悪いことではありません。しかし、気を使いすぎて疲れてしまう人はストレスが溜まりやすく、ストレスに弱い傾向にあります。

「私は本当は〇〇に行きたいけれど、あの人が行きたいところに合わせた方がいいだろうか」「待ち合わせ場所はここで分かりにくくなかっただろうか」など、本当は気にしなくてもいいようなことを気にしてしまう人は、ストレスに弱く、プレッシャーに押しつぶされやすいのです。

3.完璧主義

「どんなことでも完璧にこなさなければならない」「私は失敗してはいけない」という完璧主義の人もストレスに弱い傾向にあります。なぜなら、完璧主義の人は、常に自分に枷をし、プレッシャーをかけています。

そのため、心に負担がかかりやすく、また、失敗した時に世間一般的な人よりも大きなダメージを心に負いやすいのです。

心に受けたダメージが大きくなると、蓄積されるストレスも増えていきます。物事が失敗するよりも成功する方がいいのはもちろんですが「絶対に完璧にこなさなければならない」という思いは、自分にとって大きな負担となってしまうのです。

4.他人と比較してしまう

他人と比較して「自分は〇〇さんよりも劣っているからダメなんだ」と落ち込んでしまう人も、ストレスに弱く、傷つきやすい人です。

人それぞれ、得意なことも苦手なこともあるため、「誰と比べてダメ、誰と比べて良い」ということは絶対的な基準で決められるものではありません。

しかし、自分と他人を比較してしまう人は自分が他人と比べて劣っているところばかり目についてしまうため、落ち込みやすく、結果的に心にどんどんストレスが溜まっていってしまうのです。

5.プライドが高い

プライドが高く、自分の行動や発言に過剰な自信を持っている人も、実はストレスに弱い人です。一見、自分に自信があって、人から何を言われても傷つきにくい人に見えますが、自尊心というのは自分の心を守り、壊されないようにするための鎧です。

そのため、プライドの高い人は、奥に秘められた心は繊細で脆く、実は傷つきやすい人だと言えます。

そのため、プライドを盾にして、他人から意見されたり干渉されたりして傷つくことを排除しようとしますが、そのプライドが壊された時に、大きなストレスを受けてしまう危険があるのです。

6.怒られることを恥ずかしいと感じる

他人から自分の悪いところを指摘されたり、怒られることを恥ずかしいと感じる人も、ストレスに弱い人である可能性が高いです。

人に怒られることを恐れることは、自分の欠点を認められず、他人に怒られることにより欠点と強制的に向き合うことになるのを恐れている人です。

欠点を認められずにいると、その欠点を突かれた時、自分にとって大きなストレスになります。

他にも、怒られることにより過剰に落ち込んでしまい、周りの人たちに比べて大きなダメージを心に受けてしまうため、沢山のストレスを抱え込みやすいのです。

7.失敗が許せない

何か失敗をした時に「今回は失敗してしまったけれど、次があるさ」と考えられず、その失敗がいつまでも許せない人も、ストレスに弱い人と言えます。

人生は成功続きではありません。思いもよらないところでつまずいたり、思い通りに物事が進まずに悩んだりすることもあります。

そんな時に「今回はたまたまこうだった」と思えずに「失敗するはずじゃなかったのに、自分はどうしてだめなんだろう」と自分を責めてしまいがちな人は、ストレスを感じやすく、ストレスに弱い傾向にあります。

 

ストレスに強くなるには「好きを大切にする」のがおすすめ!

「ストレスに強くなりたい!」「ストレスに弱い自分とは卒業したい」そう思ってもなかなかすぐにストレスに強くなれる、というものではありません。

必要なことは無理なく少しずつ、自分のやり方でストレスへの耐性をつけていくことです。そんな中でストレスに強くなるにはどうしたらいいのか、それには「自分の好きなものを好きで居続けること」が大切です。

何か一つでもずっと好きなものがあるということは、「好きを継続し続けられた自信」になり、「自分に自信を持つための鎧」になります。自分を主張できるものがあるということは、それだけストレスに立ち向かう武器が増えるということです。

スポーツでも、音楽でも、洋服でも、自分がずっと好きでいられる、熱中できるものならなんでもかまいません。

好きなものを一つ心に大切に留めておけば、それは鎧にも盾にもなり、そしてストレスを受けた時に自分を慰めてくれる、心の拠り所にもなるのです。

 

ストレスに弱い…ストレスを感じない方法

「生きているだけでストレスがどんどん溜まってしまう」「ストレスに弱い自分なんてもう嫌。どうしたらいいの?」

ストレスに弱い人は、ストレスが溜まりやすい現代社会を生きにくく、また悩みやすいため生きているだけで大変です。周りの人が普通にこなしていることが自分には出来ず、悩むことも多いでしょう。

ストレスに弱い人が、どんな風に考え方や行動を変えていけばいいのか、ストレス感じない方法を紹介していきます。

1.周りの意見を鵜呑みにしない

多くの人が生きる現代では、街を歩くだけで様々な言葉が飛び交っています。日常生活でも友達や肉親、恋人などからさまざまな意見を言われることもあるでしょう。時に、自分の考えていることと真逆のことを言われ、対立することもあるかもしれません。

人の意見を聞くことは大切です。人の意見を取り入れながら「その中で自分はこう思う」という結論を自分の中に常に持っておきましょう。自分の言葉で表現した自分だけの意見を持つことは、ストレスと戦う武器となります。

2.一人の時間を大切にする

人は一人では生きてはいけない生き物です。そのため、時に誰かと行動を共にし、それによって心の平穏を得たり、寂しさを紛らわせたりすることができます。

しかし、人と接するということは少なからず、その人に対して気を使うということです。そのため、いくら寂しくてもずっと誰かと一緒にいるとストレスを少なからず受けてしまいます。

時には一人の時間を作り、その時間を大切にしましょう。音楽をかけてアロマを焚きながら本を読む、お気に入りのカフェで大好きなコーヒーを飲む、など自分にぴったりのリラックス方法を見つけることはストレスを緩和させる良い方法になります。

3.ストレス発散方法を見つける

人生の中でストレスがゼロである、という人はいません。

人間はそれぞれ何かしらストレスを抱えて生きています。ではなぜストレスに弱い人とストレスを溜め込まずに済む人がいるのでしょうか。それは、ストレス発散方法を見つけているかいないかの違いにあると言えます。

「バッティングセンターに行って身体を動かす」「大好きな料理を沢山作って美味しく食べる」など、人にはそれぞれ自分にあったストレス発散方法があります。

自分だけのストレス発散方法を見つけられている人は、ストレスを溜め込みにくいのです。

4.怒られる=期待されてる

人に怒られると「自分は嫌われている」「自分は落ちこぼれだと思われている」と落ち込んでしまい、ストレスを溜めてしまう人もいます。しかし、本当に見放された人間というのは、まず怒られもしません。

「あの人には怒っても無駄」と何をやったとしても、空気のように見なされ、放置されます。

怒られるということは、「まだ伸びしろがある」と期待されているのです。「自分は駄目だから怒られているのではなく、期待されているから怒られているんだ」と思えば、ストレスも溜まりにくくなります。

5.自分のストレスポイントを知る

自分がどんな場面でストレスを受けやすいのか、自分のストレスポイントを知るのも、ストレスに弱いことを脱却するための方法です

例えば、「大人数で行動する」ことがストレスになりやすい場合、できるだけ自分一人で対応できるような仕事や活動をし、大きなチームで行うようなことを必要最小限にすればストレスは緩和される可能性があります。

他人にとっては些細なことでも、自分にとってはたくさんのストレスが溜まってしまう、という物事もあります。

まずは、自分にとってどのようなことがストレスになり得るのか、自分と向き合い分析していきましょう。

6.自分を自分で許してあげる

ストレスに弱い人は自分に厳しい人が多いです。失敗をして、周りの人が許してくれたとしても、自分自身が自分の失態を許せずに、自分からストレスを溜めていってしまう場合もあります。

自分に厳しい人は、まず少しずつ自分に甘くなる努力をしてみてください。「今回はできなかったけれども、いつもがんばっているから大丈夫」など、一日一回自分を褒めてみてください。

自分を適度に甘やかし、そして認めてあげていけば、だんだんとストレスも減っていきます。

7.心拍数を上げる運動をする

ストレスに弱いことを改善するためには、実は運動も良いとされています。精神の均衡を保つために働いている神経である自律神経は、交感神経と副交感神経という二つの神経のバランスが保たれることで正常に動いています。

しかし、運動不足の場合、少し運動しただけでも交感神経が活性化してしまい、ストレスが溜まりやすい体質になってしまうのです。

これは適度な運動をすることにより改善されていき、極端に交感神経が興奮することが抑えられるとされています。好きな運動を楽しくやるということがストレスを溜めないための秘訣です。

 

少しずつ、ストレスから解放されて?

「こんなにストレスに弱いなんて、自分はなんて損な性格をしているんだろう」「ストレスが全く無さそうなあの人がうらやましい」

ストレスを溜め込みやすい自覚のある人は、こんな思いに苛まれたこともあるのではないでしょうか。そして、その悩みからさらにストレスを生み出すという、悪循環に陥ってしまったこともある人もいるかもしれません。

周りのことを考えやすく、心が繊細な人はストレスが溜まりやすいとされています。

「人に気を使える」「周りのことをきちんと考えている」というのは誰にでもできることではありません。

それは自分の長所として誇っても良い事がらです。しかし、それが原因で自分の心に負担がかかり、ストレスが溜まってしまえば、あなたのその優しい心が壊れてしまうかもしれません。

今よりもほんの少しだけ力を抜いて、毎日を過ごしていくことを始めていきませんか?

トレスから少しずつでも解放されれば、生きやすい未来が目の前に広がる日も遠くないはず。

 

 

※この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

meino
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好きなものを好きだと言い続けたい、永遠のサブカル女子。

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