2019.09.13

メンタルが弱い人の特徴とは?弱いメンタルを改善させる13個の方法

私、メンタル弱いんです。

メンタルが強い人が偉いわけではない。

メンタルが弱くても、必死に戦う人がいる。メンタルが弱いからこそ、他の人の気持ちに寄り添うことができる。人よりたくさんのことを考えて、人よりたくさんのことを知るようになる。

メンタルが弱いことで苦しんだこともある。人より傷ついた回数や、苦しさを感じた回数が多かったと思う。

それでも、必死に生きてきた。そしてこれからも、必死に生きていく。

そこで今回は、そんなメンタルが弱いことで悩む方に向けて、メンタルが弱い人の特徴&弱いメンタルを改善する方法をご紹介。さらに、精神的に弱い人が陥りやすい落とし穴についてもご紹介します。

自分がよりリラックスして生きるためにも、ぜひ参考にしてみてください。

 

メンタルが弱い人の特徴10個

精神的に弱い・メンタルが弱い人には共通する特徴があります。まずは、自分がいくつ当てはまるかチェックしてみましょう。そして、自分が改善していける点を見つけて、一つずつ自分のペースで変えてみましょう。

はじめに一言。

無理することが、自分を一番苦しめます。自分らしく生きることを、忘れないで。

1.他人の評価を気にしすぎる

メンタルが弱い人の特徴1つ目は、他人の評価を気にしすぎてしまうことです。

他人からの評価よりも、自分の評価が大切。何事も客観的な意見だけでは成り立ちません。

職場で「お前は何もできないな!」「なんでこんなこともできないの?」と言われたからといって、自分の全てがダメなわけではありません。環境を変えたら新しい自分の特技が見えて来るかもしれません。それを、人の評価だけで自分を否定しないように気をつけましょう。

2.趣味がない

メンタルが弱い人の特徴2つ目は、趣味がないことです。趣味がある人は、自分のストレス発散方法を知っています。お酒を飲むことが好きで、お酒で一日のストレスや傷ついた心を癒す人もいます。音楽を聴くことで、自分自身を保つ人もいます。料理をすることで、無心になって全てのことから解放される人もいます。

様々な趣味を持つことや、自分にあった趣味を持つことで、自分のメンタルを保つことができるのです。

3.ネガティブ思考

メンタルが弱い人の特徴3つ目は、ネガティブ思考であることです。メンタルが弱い人は、常にリスクヘッジしようとします。これは全く悪いことではありません。リスクを負わないように、未然に防ぐことは生きていく上でとても大切なことです。

ですが、ネガティブに考えすぎて前に進めなくなってしまったり、自分がやりたいことを諦めてしまうのは勿体無いこと。まずは、ネガティブになった時の自分の心の状態と向き合ってみましょう。

【参考記事】何をやっても不安だし、いつだって自分に自信がなくて正直つらい。

ネガティブからポジティブな考え方に!マイナス思考を改善する毎日の習慣

4.一人の時間を楽しめない

メンタルが弱い人の特徴4つ目は、一人の時間を楽しめないことです。メンタルが弱い人は、一人でいる時間を苦痛に感じてしまいやすい傾向にあります。一人で過ごす時間が怖かったり、一人でいるとネガティブに考えすぎてしまうことも…

一人の時間を楽しめる人は、趣味がある人や、自分と向き合うことを恐れていない人。一人の時間も少しずつ増やして、自分と向き合う時間を作るだけで、人生を楽しめるようになっていきます。

5.感情の起伏が激しい

メンタルが弱い人の特徴5つ目は、感情の起伏が激しいことです。自分の心の浮き沈みが激しいと感じたことはありますか?自分の感情を自分でコントロールできなくなってしまう人は、メンタルが弱いことが原因。

泣いていたかと思ったら笑い出したり、自分の頭の中で考えることや悩むことが多くて、気づいたらパンクしてしまっている。そんな方は、自分の感情の起伏に疲れてしまって、時に頑張れなくなってしまいます。

どんな嫌いな人と離れることができても、自分とは一生付き合っていくもの。

少しずつ、自分の感情の起伏を理解してあげましょう。

6.マウンティングする

メンタルが弱い人の特徴6つ目は、マウンティングすることです。自分が弱い人ほど、人と比べて優越感を感じたり、自分が弱いことを人にバレたくなくてマウントを取ってしまうのです。

ですが、マウンティングは人を幸せにしません。誰かと比べる必要なんてないのです。自分より下だとか上だとか、そんな競争で人は幸せになれません。一時的に自分の気持ちが安定したとしても、長期的には不幸な道に進んでしまっているのです。

7.忍耐力がない

メンタルが弱い人の特徴7つ目は、忍耐力がないことです。メンタルが弱い人は自分の心が折れやすいため、何かに耐えることができません。辛いことがあると逃げてしまいがち…自分の環境を変えることや、耐えなくてもいいことから逃げることは大切なことです。

ですが、継続することや、忍耐力をつけることで、自分の見える世界も変わっていきます。

 

8.依存しやすい

メンタルが弱い人の特徴8つ目は、依存しやすいことです。メンタルが弱い人は、自分一人で立つことができないことがあります。自立することを恐れていることも…

なので、誰かに依存してしまいます。恋人や家族や友人。様々な依存先を見つけることで、自分のメンタルを安定させようとします。人だけでなく、趣味や物にも依存することがあります。

【参考記事】依存体質でいる限り、一人で生きていけない気がする。

【克服したい】依存体質な女性の特徴とは?人に依存しない方法7選

9.誘われたら断れない

メンタルが弱い人の特徴9つ目は、誘われたら断ることができません。自分が嫌われることが怖かったり、自分が断ることが怖いことからくるものです。行きたくない飲み会に誘われても「断って、ノリが悪いと思われて嫌われたらどうしよう…」と思ってしまうのです。

自分の意思をしっかり持つことで、自分のメンタルの安定にも繋がっていきます。

10.愚痴が多い

メンタルが弱い人の特徴10個目は、愚痴が多いことです。自分のメンタルを安定させるために、人の悪口を言ってしまうことがあります。「自分は悪くない」「いつも周りの人が悪い」「あの人のせいでこうなった」「あの人がいなければよかった」と、他人のせいにしてしまいがち。

これは、自分が責任を取ることや、自分が悪いと思うことで、よりメンタルに負担がかかるのを間接的に避けている証拠です。

 

弱いメンタルを改善させる13の方法

ここからは、メンタルが弱い人に向けて、弱いメンタルを改善させる方法を13個ご紹介します。

メンタルが弱いことで、人生に生きづらさを感じている人。メンタルが弱いことで、自分自身を見失ってしまう人。様々な人がいます。自分が実践しやすいものから、少しずつチャレンジしてみませんか?

1.睡眠をしっかりとる

弱いメンタルを改善させる方法1つ目は、睡眠をしっかり取ることです。睡眠時間を十分に取れないと、頭の回転も悪くなり、自律神経も乱れてしまいます。メンタルが強い人は、十分な睡眠と食事をとり、健康的に生きる努力をしています。

夜長時間起きて考え事をしている時間が一番心に負荷をかけてしまうのです。少し睡眠が短くなってしまった日は、仕事の休憩時間に仮眠をとったり、早めに帰宅して寝るようにしましょう。

2.「NO」と言えるようにする

弱いメンタルを改善させる方法2つ目は、「NO」と言えるようにすることです。いつだってイエスマンが正しいわけではありません。

自分の行きたくないところに、無理に行く必要はありません。自分のやりたくないことを、無理にする必要はありません。自分の嫌いな人と、無理に話す必要はありません。自分のキャパオーバーになってまで、タスクをこなす必要もありません。

嫌なことははっきり嫌だと言えるようになるだけで、自分のメンタルの安定に繋がります。

3.習慣になっていることをやめてみる

弱いメンタルを改善させる方法3つ目は、習慣になっていることをやめてみることです。まずは自分の身の回りの環境や私生活から変えてみましょう。人は突然メンタルが強くなることなんてありえません。

少しずつ積み重ねた努力によって、メンタルが強くなるのです。

まずは、夜更かしをやめてみる。やけ酒をやめてみる。マイナスな発言を減らしてみる。短時間睡眠をやめてみる。マウンティングをやめてみる。など、小さなことからやめる努力をしてみましょう!

4.何事にも感謝する

弱いメンタルを改善させる方法4つ目は、何事にも感謝することです。ありがとうの積み重ねは、マイナスな気持ちを変えてくれます。誰かに嫌なことをされた時も「自分が乗り越えるために指南を与えてくれてありがとう!」と思うだけで、徐々にポジティブになれます。

空が晴れてるだけで感謝する。職場の人が笑ってるだけで感謝する。誰かが助けてくれたら感謝する。今日もご飯を食べられることに感謝する。感謝をすることで、自分も感謝される人間になります。

人には運が良い悪いなんてなくて、運がいいと思うか思わないかなのです。同じように、ありがとうと思うか思わないかで、自分の人生は変化していきます。

5.メンタルの弱さは個性だと思って受け入れる

弱いメンタルを改善させる方法5つ目は、メンタルの弱さは個性だと思って受け入れることです。様々な経験によってメンタルが弱くなってしまった人、自分の元々の性格でメンタルが弱い人。様々な人がいます。

そのメンタルの弱さで生きづらさを感じることもある。ですが、メンタルが強い人には感じられない感情を持てるだけでも個性なのです。その分、人の痛みや辛さに寄り添うことができる。それだけで素晴らしいのです。

6.とりあえず笑う

弱いメンタルを改善させる方法6つ目は、とりあえず笑うことです。嬉しい時には自然と笑顔になります。幸せな時や、楽しい時も、自然と笑顔になるように、辛いことがあってもとりあえず笑っておきましょう。

笑顔は人を幸せにするだけでなく、自分も幸せにしてくれます。笑う門には福来たると言うように、「辛いことがあったから、次は幸せなことが訪れるはずだ」と思っていると、本当に嬉しい出来事が降ってくることがあるのです。

 

7.考える前に行動にする

弱いメンタルを改善させる方法7つ目は、考える前に行動することです。考えすぎてしまう性格や、悩みすぎてしまう性格は、自分のメンタルに負担をかけてしまうことがあります。

なので、まずは考える前に行動するようにしてみましょう。失敗してもいいのです。失敗しない人生なんて存在しません。だからこそ、失敗を恐れずに進んでみましょう。

8.愚痴を言わずにノートに書き出すようにする

弱いメンタルを改善させる方法8つ目は、愚痴を言わずにノートに書き出すようにすることです。吐き出すことはとても大切なことです。ですが、人前で人の悪口を言い続けると、周りの人が離れてしまうことがあります。

なので、まずは愚痴を人に言うのではなく、殴り書きで紙に書き出し吐き出すようにしましょう。少しずつ自分の中で処理できるようになっていきます。

9.”出来ないこと”ではなく”出来ること”を考える

弱いメンタルを改善させる方法9つ目は、できないことではなく、できることを考えることです。できないことが溢れていくと、どんどん自分に自信がなくなってしまいます。

「私はあれもできない。これもできない。」「僕は何もできないんだ…」と思ってしまうと、メンタルが弱くなってしまいます。なので、まずはできることを進めて自分に自信をつけていきましょう。

10.SNSを見る時間を減らす

弱いメンタルを改善させる方法10個目は、SNSを見る時間を減らすことです。SNSを見ている時間は周りの人と比べてしまいやすくなってしまいます。「あの子はこんなに楽しそうなのに」「あの子の彼氏はこんなにいい人なのに」「あ、また誰か結婚してる」「この人キャリアアップしたんだ…」と、周りと比べてしまうことで自分に対して劣等感を感じてしまうことがあります。

人と比べて、いいことなんて一つもありません。自分の幸せは人の手の中にはないのです。

11.嫌なことを後回しにするのをやめる

弱いメンタルを改善させる方法11個目は、嫌なことを後回しにすることをやめることです。嫌なことをずっと後回しにしてしまうと、最後に嫌なことだけ残ってしまいます。

好きなことと嫌いなことを交互に行うことで、自分のペースを掴むことができます。自分のメンタルのためにも、嫌なことだけ最後に残さないようにしましょう。

12.運動する

弱いメンタルを改善させる方法12個目は、運動することです。運動することのメリットは二つあります。

①気分転換ができる
②心拍数が上がることに体が慣れる

気分転換のために運動をしたり、散歩することで脳みそや心がリフレッシュされます。

そして、心拍数に関して。メンタルが弱い人は緊張に弱いことが多くあります。「人にどう思われるか」「嫌われたくない」ということから、緊張しやすい体質にあります。なので運動することで、自分の心拍数が上がることに体を慣らしておきましょう。

13.自分の芯を持つ

弱いメンタルを改善させる方法13個目は、自分の芯を持つことです。人の意見で自分をブラしてしまったり、人の意見に流されていると、自分で思考できない人になってしまいます。なので、まずは自分の芯を強く持ち、自分の意見をはっきり言えるようになりましょう。

最初は勇気がいることですが、慣れてくると自分らしさが生まれていきます。自分らしさを周りに受け入れてもらえた時、自分のメンタルが少しずつ強くなっている感覚に出会えます。

 

メンタルを強くしようとすることで、またメンタルやられてる…

無理にメンタルを強くする必要なんてどこにもない。

メンタルおばけ達は、確かに強くてかっこよく見える。人より悩む回数が少ない分、進むスピードも速いように見える。

でもそれが全てなのか?きっと違う。

それぞれの生き方があって、それぞれの性格があるからこそ面白いんだ。

無理にメンタルを強くしようとするあまり、自分自身が崩れてしまったら意味がないんです。

まずは、少しずつ自分が変えたいと思うところから変えてみませんか?

自分が最強になる必要なんてどこにもない。『自分らしさ』を手に入れて、生きやすくすることが一番重要なの。

 

逆効果!?精神的に弱い人が陥りやすい落とし穴

最後は、精神的に弱い人が陥りやすい落とし穴についてご紹介します。自分が頑張りすぎることで傷だらけになる前に、必ず呼んでください。無理しないことが一番大切なのです。

1.メンタルを強くしようとしすぎる

精神的に弱い人が陥りやすい落とし穴1つ目は、メンタルを強くしようとしすぎることです。メンタルが強くなりたいと思うことや、メンタルを鍛えることは生きていく上で大切なこと。

ですが、自分が頑張りすぎてしまうことや、自分ががむしゃらになりすぎることで、余計しんどくなってしまうこともあります。「なんでできないんだろう」「また私はこうなってしまう…」と考えすぎるのは、逆効果。自分らしく一歩ずつ進んでいきましょう。

 

2.完璧を求めすぎる

精神的に弱い人が陥りやすい落とし穴2つ目は、完璧を求めすぎることです。完璧ばかり求めていると、物事が中途半端になった時や、失敗した時に許せなくなってしまいます。

自分を許せないと、他人も許すことができません。まずは完璧じゃなくてもいいことを覚えましょう。

3.予定を詰め込む

精神的に弱い人が陥りやすい落とし穴3つ目は、予定を詰め込むことです。自分があまり考えすぎないように、スケジュールを埋めて、意図的に忙しくしてしまうことがあります。

ですが、自分と向き合う時間を作らないと、自分のメンタルはいつまでも弱いまま。自分自身と向き合い、自分の今の思考や悩みを解消する時間もしっかりとりましょう。一人でいる時間も大切なのです。

4.過去と未来しか見ない

精神的に弱い人が陥りやすい落とし穴4つ目は、過去と未来しか見ないことです。

一番大切なのは今。今が未来を作ります。今日、今この瞬間が一番近い未来。

今を全力で生きないと、どんどん苦しい過去ばかり積み重ねてしまいます。今この瞬間を大切にして、今この瞬間と向き合い、自分らしく生きることで、未来も自然と良くなっていきます。いつだって、未来を見るだけが正解ではないのです。

 

メンタルが安定したら仕事も恋も、もっと充実する!

メンタルを強くするよりも、メンタルを安定させてみませんか?

無理にメンタルを強くするのではなく、自分が一番心地よいメンタル状態を作り上げましょう。

今すぐにメンタルが強くなることはありえない。明日朝起きたらいきなりメンタルが強くなっているわけでもない。

メンタルが安定したら、仕事も恋も少しずつ順調に進むようになっていきます。

悩んでいた時間は、行動する時間に変わる。

人の悪口を言ったりマウントを取っていた時間は、自分と向き合う時間に変わる。

たった24時間しかない一日の時間の使い方を自分で見直すことで、自分らしさをつかむことができます。

一度きりしかない人生、せっかくなら自分らしくいきてみませんか?

嫌いな人とはいつでも離れることができても、唯一自分とは死ぬまで一緒にいなければなりません。

せっかくなら、とっても好きな人と一緒にいたくない?

そう思ったら、自分のことを好きな人に変えるしかないのです。

 

※この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

DariaMe編集部
DariaMe編集部
悩める若者向け共感型メディア『DariaMe』編集部

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