2019.09.07

要領がいい人11の特徴|仕事・恋愛・人間関係、全て要領よくなるには?

要領がいい・手際がいい人は器用に生きてる。

私はいつも不器用だ。

一生懸命やっているのに、全然結果がついてこなくて、私よりも頑張っていないあの人に、いつも追い抜かされている。

悔しくて、悔しくて、羨ましくて、ずるい。なんであそこに立っているのが私じゃないんだろう。

 こんなに傷だらけになるほどに努力しているのに、なんで報われないんだろう。

もっと上手に生きたい。

もっともっと、要領がいい人になってみたい。

不器用でもいいだなんて言わない。

やっぱり私は器用に生きてみたい。

世渡り上手になるために、要領がいい人になるにはどうしたらいいの?

 

私も要領がいい人になりたい!

社会や生活している人の中で要領がいい人を見かけると、「私も要領がいい人になりたいな…」と羨ましく思う人もいるのではないでしょうか。毎日一生懸命生きているのに、なかなか要領がいい生き方ができなくて、「自分は何でこんなに要領が悪いんだろう」と思い悩んでしまうこともあるでしょう。

自分では努力しているのに、器用に生きられなくていつもやるせない思いをしている。要領がいい人は羨ましいと思ってしまう。私も要領よく、毎日を生きやすく過ごしたい…。

このような思いを募らせている人に、今回は要領がいい人には一体どのような特徴があるのか、また、要領がいい人になるための方法も合わせて紹介していきます。今の自分とはどこが違うのか、どんなところを変えていったらいいのか、一緒に考えて行きましょう。

 

要領がいいの意味とは?

「要領がいい」には二つの意味があります。

まず一つ目は、仕事や要件などの処理の仕方の手際がいいこと、という意味です。仕事で長く勤めているベテランの人や先輩が、テキパキと仕事をこなしている様を見たことがないでしょうか?物事を上手に行うコツを知っているので、手際よく作業をこなすことができる、こんな人のことを要領がいい人、と呼びます。

二つ目は、人に取り入り楽をしたり、手をうまく抜く人のことです。会社などで成績が悪いのに、何故か上司から好かれている、そのような人を見かけたことはないでしょうか?こちらの意味での要領がいい人は、実力はないけれども口先や愛想だけはとても良いので、自分にとって利益のある環境を生み出すことができる力の持ち主です。

この場合、あまりいい意味では使われず、嫌味や、一生懸命頑張っても実にならない人と比較して使われることが多くあります。

 

要領がいい人11の特徴

「要領がいい人になりたいけれど、一体どうしたらいいのか分からない」そんな人は、まずは要領がいい人たちが、どのような特徴をもっているのか知ることが大切です。「こんな人が要領がいい!」という特徴をピックアップしましたので、周りにいる要領がいい人がこのような特徴をもっていないか、チェックしてみてくださいね。

1.見極める能力が高い

要領がいい人は、対象となる物事が自分にとって利益を生み出すのか、それとも不利益を生み出すのか、見極める能力が高いです。そのため、自分にとってプラスにならないと思った物事に対しては、関わらない、あるいは素早く処理して長く自分の手元にいつまでも置いておかない、という判断が早い傾向にあります。

例えば、仕事で自分が苦手な業務が回ってきても、すぐに済ませて次に回したり、あるいは最初から別の人にまかせたりと、自分にとって良いものか悪いものかを見極める力が要領がいい人にはあるのです。

2.意思決定が早い

要領がいい人はくよくよとずっと悩んだりしていません。自分の意見をきちんと持っているため、意思決定が早いのです。要領が悪い人がひとつのことに悩み、決断をできずにいる間に、要領がいい人はさっさと判断し、自分の意志を決定し、次の物事に進んでいきます。悩んでいても先に進まないことを知っているのです。

恋愛などでも、「この恋を続けていてはいけない」と思ってもずるずるといつまでも恋心を引きずっている人に比べ、要領がいい人は、この恋が自分にも相手にも良いものにならないと判断した場合、すぐに意思を決定し相手に自分の意見を伝えて前に進もうとします。

3.人に頼ることができる

人に素直に頼ることができるのも、要領がいい人の特徴です。人にはひとりでは解決できない問題が立ちふさがることがあります。それを無理やりひとりで行おうとすると、無駄に時間がかかるだけではなく、失敗したり、周りにも迷惑をかけることがあります。しかし要領がいい人は人をきちんと頼るため、効率よく物事を進めることができるのです。

また、自分が苦手なことは最初からやらずに、上手に人に取り入り代わりにやってもらう、という手段を取る人もいます。職場などでこのような人は嫌われる傾向にありますが、これもひとつの要領がいい人の特徴なのです。

4.まず行動することができる

要領がいい人は、まず自分から動くことを始めます。ただそこに座っているだけで周りが勝手に動いてくれる、という訳ではありません。自分から、自分にとってよりよくなると思うことを考え、それを実際に行動に移します。

例えば、人間関係でも、サークルなどで気の合わない人がいたとします。要領の悪い人は苦手な人とも付き合いを続け、ストレスを溜めていく傾向にありますが、要領がいい人はそれを言葉で伝えるなどして関係をスパっと切ることができるため、自分にとってよりよい関係を築くことができるのです。

 

5.頭の中で順序を立てることができる

何を優先したらいいのか、どれは後回しにしてもいいか、など要領がいい人は頭の中で物事の順序を上手く組み立てることができます。要領の悪い人は、優先事項とそうでない事がらの線引きが上手くできないので、自分の中で計画がぐちゃぐちゃになってしまい、結果効率よく作業をすることができなくなってしまうのです。

要領がいい人はスケジュールを立てることも得意です。要領がいいので、納期などがある仕事に関しても、焦らず余裕を持った仕事計画を立てることができます。

6.全力でやりすぎず肩の力を抜いている

一生懸命に生きていても何故かうまくいかない人は、大抵肩に力が入ってしまっています。ひとつのことに全力で力を出してしまっているため、その次に控える物事に対してうまく力が出せなくなってしまうのです。

要領がいい人は、ひとつのことに全力にならず、やるべき物事それぞれに力を分配します。適度に肩の力を抜いて仕事をすることで、次に控える仕事もそれなりに効率よく行えるよう、全て均等の力で作業を行えるようにしているのです。

7.完璧主義にならない

物事を完璧にこなそうと思うのは悪いことではありません。しかし、完璧主義に囚われすぎると、ひとつのことにこだわりすぎてしまいます。

完璧ではなくてもいい、それなりの成果を出そう、という心構えを要領がいい人は常に持っています。人間はそんなに完璧な結果を毎回出せることではないことを知っているからです。仕事などでも、それなりの結果が出せれば満足し、また次の仕事もそのように行おうと思うことができるのが、要領がいい人の特徴です。

8.出世しやすい

要領がいい人は、上に取り入るのが上手なため、出世しやすいというのも特徴です。仕事があまりできなくても、上司の気に入る言動や顔をすることがうまいため、昇進することが多いのです。

人の性格を上手く把握したり、ターゲットが気に入るような行動をとったりすることが得意で、人間観察が上手だとも言えます。

もちろん、取り入ることがうまいだけではなく、要領よく沢山の仕事をこなせるために、その能力を買われて出世することもあります。要領がいい人は性格も実力も上手に使いこなして、上に上っていくことができるのです。

9.人間関係がうまくいく

人間関係は生活の中で重要なことのひとつです。人間関係が上手くいかず、友人との関係を拗らせたり、会社での居心地が悪くなり退職してしまう、といったりすることもあるでしょう。その人間関係を築くのがうまいのも要領がいい人の特徴です。

要領がいい人は、自分が苦手な人との関係を長引かせないことがうまいのです。嫌いな人が話に入ってきたら早々にそれを切り上げたり、会社で同じ部署になってしまったら極力関わりのないように動いたりしたりします。こうして自分の居心地のいい人間関係を作り出すことが得意なのです。

10.何度も同じミスをしない

要領が悪い人は、何度も同じミスを繰り返す傾向にあります。同じミスを繰り返すということは、そこから前に進まないということです。同じところで止まっているため、物事がそこから動き出さず、変化が訪れることがありません。

要領がいい人は同じミスを繰り返すことはせず、一回間違えたらそれを教訓にしてその間違いをもう一度起こさないように対策を練ります。恋愛関係などでも、前の恋人と別れた原因でまた現在の恋人と別れる、なんてことはしないのです。

11.挫折した経験が少ない

挫折した経験が少ない、というのも要領がいい人の特徴です。何かに挫折した経験がある人は、その失敗をもう一度することを恐れてくよくよと悩んでしまうことがあります。それが足枷になって、前に進めなくなってしまうのです。

要領がいい人は、挫折した経験が少ないため、新しいことを始める際にも迷うことがありません。また、人間関係などでもそこまで拗らせた経験がないため、「自分の意思を伝えたとしてもそんなに悪いことにはならないんじゃないか」という思いから、自分の意思表示をきちんとすることができ、結果良い方向に進んでいくのです。

 

仕事・恋愛・人間関係、全て要領よくなるには?

一度きりの人生、せっかくだったら要領よく生きてみたいですよね。仕事も恋愛も人間関係も、全てにおいて要領がいい人になれれば、今よりももっと楽に生きる方法が見つかるはずです。それでは、要領がよくなるには一体どうしたらいいのでしょうか。要領がいい人にための方法を見ていきましょう。

1.無理せずできることからやる

要領がいい人は決して無理をしません。そのため、ひとつの物事にこだわって無理をしてしまうという人は、まず無理をせずにできることから始めていきましょう。

例えば、仕事であれば、「成功すれば絶対に業績が挙がるけれども相当無理をしないといけないプロジェクト」と「普段通りの自分の実力でこなせるプロジェクト」があったとします。この場合、無理に自分の実力以上の仕事をやろうとするよりも、出来る仕事を着実に行い、実力をつけていく方が、結果的に成功への近道になるのです。今自分にできることを無理をせずにひとつひとつやっていきましょう。

 

2.シンプルに考える

物事を難しく考えすぎていませんか?自分の頭の中でぐるぐると考え続けていると物事の本質が見えなくなり、必要以上に難しく考えてしまうことがあります。

考えることは二の次にして、シンプルな結論を出しましょう。「これは〇〇だから難しい」と理由をつけるのではなく、「これは難しい」「これは簡単」といったように、まずは二つに分けるのです。

結論を先に出してしまえば、そこに繋がるものをひとつひとつ順序だてて考えていけばいいだけです。頭の中でこね回しすぎて、結局結論がでなかった…という事態に陥ることもありません。

3.わからないことは人に聞く

要領の悪い人は、自分の中だけで考え、ひとりで抱え込みがちです。しかし、人にはわからないことや、自分だけで解決できないことも当然にあります。

わからないことは迷わずに人に聞きましょう。自分の知らないことでも、周りの誰かは答えを知っているということは充分にあり得ます。また、人を頼るというのは、要領がいい人になるためには手に入れておきたいスキルです。自分ができなくても、誰かが助けてくれるという心の余裕があるとないとでは、生きやすさも全く違うものです。

4.できないことは周囲に頼る

人には得意なことと不得意なことがあります。全てが完璧に出来るという超人はいません。また、不得意なことがあることを恥ずかしく思う必要もありません。欠点は時に人間らしく、愛おしいものに映ります。

自分一人ではできないこと、解決しないことがあれば、周りの人を頼りましょう。恋愛関係でも、恋人の前でなんでもできる自分を見せようと無理をするよりも、弱いところも見せる方が、恋人も「隙を見せてくれるほど自分のことを信頼してくれている」と安心することがあります。

5.考えてもわからないことはやってみる

頭で考えることは重要です。しかし、考えているだけでは上手く分からないことも多々あります。そんな時は、自分の身体を動かして、行動に一度移してみましょう。

例えば、挑戦したい分野の勉強があったとします。しかし、それに自分が向いているのか、その勉強についていけるのかどうかわからない、といった場合、頭の中で悩んでいるだけでは結論はでません。自分が直接経験してみないとわからないことは、自分が経験するしかないのです。その経験から新しい発想や道を見出すことができ、要領がいいよりよい生活を歩むこともできる可能性もあります。

6.完璧をこだわらない

物事を完璧にやろうとすると、どうしてもこだわらなければならない部分がでてきてしまうため、要領がいいとは言えない状態になってしまいます。要領がいい人になりたければ、完璧主義を捨てることが大切です。

完璧でなくても、それなりに行うことができれば物事はうまく回っていくものです。また、もし失敗してしまったとしても、仕方がない、なんとかなる、という考えを持っていた方が、失敗に囚われず、次の物事に進みやすくなるという利点もあります。

 

要領よく生きていく。

世の中には器用な人と不器用な人がいます。不器用な人はなかなか、器用な人のように要領がいい行動ができず、もどかしく思うこともあるでしょう。

時には要領がいい人のことを羨ましく思い、「自分はこんなに努力しても上手くできないのに、あの人は要領よくなんでもできてずるい」と思うこともあるかもしれません。

ですが、不器用な人が絶対に要領がいい人になれないという訳ではありません。視点を変え、考えを変えていけば、人はいくらでも変わることができるのです。

人のことを羨ましがるよりも、その時間を要領がいい生き方をするための行動の時間にあてた方が、要領がいい人になれる可能性は上がっていきます。

自分の人生を自分で生きやすくするために、要領がいい生き方をする努力を始めてみてはいかがでしょうか。要領がいい人に近づくことができれば、きっとあなたの目に映る世界も、変わっていくはずです。

 

meino
meino
好きなものを好きだと言い続けたい、永遠のサブカル女子。

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