2019.09.06

自分勝手な人の心理と特徴とは?自己中を直す対処法9選をご紹介!

私って、自分勝手ですか…?

「自分勝手な人は好かれない。」そんな事実は、きっとほとんどの人が知っている。わざわざ人から嫌われようと、自分勝手になる人なんていない。でもその反面で、自分勝手になってしまう人もたくさん居る。

私も自分勝手な人は好きじゃない。「どうして私の気持ちを考慮してくれないで、いつも自分のことばかりなの?」と思ってしまう。自己中な人とはなるべく関わりたくないとも思う。

でも、ちょっと待って。私自身は、自分勝手になっていないかな…?自分勝手が原因で友達に避けられてたりするのかな…?そもそも、自分勝手な人って他人にはどんな風に見えるんだろう?自分勝手はどうすれば直すことができる?

この記事では、「もしかしたら自分は自分勝手なのかもしれない!」と思っている人や、他人から「自分勝手だね」と指摘された人に向けて、自分勝手な人の特徴や自分勝手な自分を変えるための対処法をお伝えしていきます。自分勝手な人を卒業して、自分も周りの友達も楽しく過ごせるようになろう!

自分勝手な人に当てはまる5つの心理

そもそも、自分勝手な人はなぜ自分勝手になってしまうのでしょうか。自分勝手になってしまうのにもいくつかの原因や心理状態があります。まずは自分勝手になってしまう自分の心の状態を把握し、自分勝手の原因を突き止めましょう。

1.自分のことばかり考えている

自分勝手な人の心理として、共通してあげることができるのが「自分のことばかり考えている」という点です。明らかに自己中心的にしか物事を捉えていない人、そして一見他人のことを考えているように見えて結局は自分のことしか考えていない人の2パターンが居ます。

人間誰しも、自分のことを考えるのは当然のこととも言えます。しかし、その程度によっては友達や家族、同僚など周囲の人に迷惑をかけることもあるのです。それが他人から見た時に「自分勝手な人だ」と判断されることに繋がっていきます。

2.自覚がない

自分勝手な人の心理として挙げられるものには、自分勝手な人である自覚がないという点もあります。自分勝手な人があまり好かれない傾向にあることは周知の事実です。自ら望んで、嫌われるようなことをする人は珍しいものです。つまり、自分勝手だと分かっていながらあえて自分勝手に振舞っている人というのは、ごく一部の人でしかありません。大抵の自分勝手な人は、「自分は自分勝手だ」という自覚なく、自分勝手な振る舞いをしています。

3.人からの目線が気になる

自分勝手な人の心理状態として、「人からの目線が気になってしまう」という点も挙げられます。これは少し意外に思われるかもしれません。しかし、他人の目線が気になるというのは、つまり「嫌われないだろうか」と危惧していることになります。これを言い換えれば、「自分が」嫌われることを恐れているのです。一見他人思いのように見えて、実は自分勝手な人。そんな人に当てはまるのがこの心理です。

4.人に気を遣えていると勘違いしている

自分勝手な人の中には、「自分は人に気を遣うことができている」と勘違いをしている人もいます。自分は嫌われてなどいない。むしろあの人は自分勝手で、いつも自分に迷惑をかけてくる。そうやって他人の行動や言動を批判ばかりしている人の中にも、実は自分勝手になっている人がいます。

5.結局許されると思っている

自分勝手な人の中には、自分勝手に振舞っていても結局は許してもらえると考えている人がいます。これまで自分勝手が許される環境に置かれてきた人や、誰かに頼ることが当然だった人は、自分勝手であることでマイナスに働くことはないとすら考える人もいます。

自分勝手な人の特徴5選

ここからは、自分勝手な人の特徴を5つご紹介します。自分が自分勝手な人間であるのか知りたいと思っている人は、当てはまる言動や行動がないかチェックしながら読み進めてみてください。また、周囲の自分勝手な人に振り回されている人も、その人に当てはまる特徴がないか判断してみてください!

1.愛想笑いが多い

自分勝手な人の特徴の1つ目としてまず挙げられるのが、愛想笑いが多い点です。自分勝手な人は、自分が中心になって楽しい話題について話している時には、顔をキラキラと輝かせながら話をします。

しかし、反対に自分の興味がない話題であったり、つまらないと感じる話題であれば、愛想笑いばかりします。本人は愛想笑いをして乗り切っているつもりですが、愛想笑いというものは他人からも意外と見破られやすいものです。「この人今つまらないんだな」と分かりやすく表情に表れていて、他人からの印象も悪くなります。

 

 

2.人の話を聞かない

自分勝手な人の特徴としては、人の話を聞かない点も挙げることができます。自分勝手な人は、自己中心的に自分のことばかり考えている傾向が強くあります。そのため、根本的に他人の話に興味がない人も多いのです。

他人が話をしていても、そもそも興味がない。だから平気で人の話を聞かずに、適当に受け流したり、スマホをいじりながら片耳を傾ける程度の態度を見せる人すらいます。

3.すぐに不機嫌になる

すぐに不機嫌になることが多い人も、自分勝手な人の特徴を持っているということができます。自分勝手な人は、いつでも一番大切なのは自分の感情です。自分が「楽しくない」「嫌な気持ち」など、ネガティブな印象を持つことがあると、すぐに不機嫌な態度を見せます。

4.聞いてるフリして自分の話をする

自分勝手な人の中には、他人の話を聞いてるフリをしていながら、すぐに自分の話をする人がいます。最初は聞いているフリをしていながら、相手の話は話半分にしか聞いていない。そして、タイミングがあればすぐに自分の話に切り替えます。相手との「会話」は実際には成立しておらず、一方的な「演説」を気持ちよくしているだけになっている場合も多いです。

5.自分と違う価値観を受け入れない

自分勝手な人の中には、自分の価値観と交わらない価値観を受け入れようとしない姿勢を持つ人もいます。価値観は人それぞれ、千差万別です。様々な価値観がある中で、自分とは違うと思ったことを否定し、「それは私は嫌だ」と最初から否定的な態度を見せます。

自己中を直す対処法9選!

自分勝手な振る舞いを見せてしまう人は、時に他人からも厳しい視線を向けられることがあります。また、今は人間関係がうまく行っていたとしても、次第に友達や恋人、大切な人が離れてしまうこともあるでしょう。

自分勝手を自覚しながら、「自分は自分勝手なままでいい」と割り切っている人は、そのままの自分を貫くのも「自分を生きる」一つの道です。しかし、自分勝手な自分を直したいと思う気持ちがあるのならば、今から行動や言動を改めていきましょう。

ここでは、自己中心的な振る舞いを直すための対処法を13個ご紹介します。できることからチャレンジしていきましょう。

1.自分が自分勝手だと知る

まず、自分勝手な人が自己中心的な行動をやめるために大切な前提があります。それは、自分が「自分勝手な人間である」ということを知ることです。そして、認めることです。

人間誰しも、自分勝手であるのは当然とも言えます。自分と向き合う時間は一番長いですし、「自分勝手」を定義するのも難しいところではあります。

しかし、他人から嫌がられたり不快な感情を抱かせるような「自分勝手な人」は、そもそも自分勝手である自覚を持っていません。

まずは自分が自分勝手であることを知りましょう。そして、どのような点が自分勝手なのか、自分の頭で考えてみましょう。

2.人の話をよく聴く

自分勝手である自分を認めることができたら、そこからは行動や言動を変えていく努力をしましょう。自分勝手な人を卒業するためには、まず人の話をよく聴くことが大切です。

自分勝手な人が人の話を聴かないのは、他人の話に興味がないからです。他人の話を聴くより、自分の話を聴いてほしいからです。

しかし、他人と会話をするということには、常に「相手」が存在します。相手を無視して自分の話ばかりするようでは、それはただのひとり言でしかありません。ひとり言は一人の時に呟きましょう。

人の話を聴くことで、これまで見えていなかった相手の姿や背景、様々なものが見えるようになります。それはあなた自身にとってもプラスの作用をもたらしてくれることでしょう。

3.承認欲求は自分で満たす

自分勝手な人にありがちなのが、他人から認められたいと承認欲求を抱えているということです。承認欲求を満たして欲しい気持ちから、自分の話ばかりするようにもなります。「あなたじゃなくて、私を見て!」と自己主張ばかりするようにもなります。

この承認欲求を自分で満たすことができるようになると、他人に認められることを求めなくなります。その結果、相手と余裕を持って関係を築くことができるようにもなります。

自分の承認欲求を自分で満たせるように、行動を変えてみましょう。

4.視野を広く持つ

視野を広く持つことも、自分勝手な行動を直すのに有効なことです。視野が狭くなってしまうと、他人に対して配慮するような余裕が生まれることはありません。広く物事を見れるようになれば、自然と自分のことばかりではなく相手のことも考えられる人になっていけるのです。

いつも自分のことばかりを見ているのではなく、時には目線を上げて他人のことに興味を持ちましょう。

5.自分の行動を客観視する

自分の行動を客観的に見ることも、自分勝手な行動をやめるために必要な方法です。「相手は自分を見て、どう思うだろうか。」「相手から自分と同じことをされたら、自分はどう思うだろうか。」と、他人目線に立って自分の行動を振り返ってみてください。

6.違う価値観に触れる

自己中心的な行動をやめるためには、違う価値観に多く触れることも大切なことです。自分の価値観だけで凝り固まってしまうと、他人の価値観に触れた時に許容することができず、つい自分のことばかり主張してしまうようになります。たまには人の声を聴くことに徹して、「この人はどんな価値観を持っているのだろうか」と耳を傾けてみてください。それによって、自分がこれまで「正義」「正しい」と思っていたことに対して違和感を感じるような出来事もあるかもしれません。

 

 

7.無理に合わせるのをやめる

自分勝手な人の中には、一見「他人思い」のように見える人がいます。他人の目線を気にするあまり、嫌われることが怖くなり、結果的に「自分が嫌われないように」と保身に走ってしまうパターンです。

そのような場合には、相手に無理に合わせようとするのをやめましょう。無理に合わせようとすることが、「結果的に自分勝手」な状況を生み出してしまいます。

8.信頼できる友人を作る

信頼できる友人を作ることも、自分勝手な行動を直すにあたって有効な手段の一つです。信頼して相談できる友人がいれば、「私の発言は自分勝手だった?」など客観的なアドバイスを求めることができます。

この人の話は信頼できる、と自分が思える相手を見つけましょう。そして、もらったアドバイスを素直に聞き入れる姿勢も大切です。自分にとって「そんなことはない」と思うような意見であっても、周りから見ればそう映っているというのが事実です。それを受け止めて、「そんな自分を変えるには何が必要なのか」と考え行動しましょう。

9.心の底から笑う

自分勝手な行動が目立つ人の中には、愛想笑いが常になってしまっている人がいます。もちろん、仕事上愛想笑いが必要になる場面なども当然あるでしょう。しかし、いつもいつも愛想笑いばかりするようになってしまうと、本当に楽しくて笑うことができなくなってしまいます。自分がいる環境の中では、できる限り「心の底から笑える環境」を目指しましょう。

心の底から笑える相手との会話が増えるということは、つまり相手の話も聴ける状態です。相手を大切にできているからこそ、笑いあえるようにもなるのです。そんな関係が増えれば、自然と自分勝手な行動や発言は減っていきます。

自分だけじゃない。友達も大切にしよう。

「人は一人では生きていけない。」この使い古されたかのように思えるメッセージの中には、使い古されるだけの意味が込められている。多くの人が感じることだからこそ、使い古されるほどに定着するようにもなった。

私たちは、結局自分勝手な存在であることに変わりはないのかもしれない。だって、誰しも自分の人生を懸命に生きているのだから。自分のことばかりになってしまってもおかしくはない。

でも、その「自分」の周りには、数えきれないほど多くの人がいる。出会い、別れ、笑い、泣き、日々を共に過ごしている。

自分を大切にすることができる気持ちと同じくらい、相手を大切にする気持ちを持とう。そうすれば、自然と自分勝手すぎる自分からは卒後してしまう。

そして、いつか自分も相手も、笑いあえる日がやってくる。

 

 

ぼんちゃ
ぼんちゃ
人生について思考することが大好きな20代ウーマン。 モットーは「素直に生きる」こと。 Daria Meでは、人生やメンタリティに関する記事をメインに書いています。

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