2019.09.03

【理想の上司像】いい上司の条件とは?上司にしたい人の特徴11選!

良い上司ってどんな人?

「あなたの上司は理想的だね!」
「先輩は理想の上司です!」
「上司にしたい上司像を満たしすぎてます!」

例えば、昇進した時。新しく後輩ができた時。部署が変わって、新人さんが入ってきた時。上司になる場面では、誰もが「理想の上司になりたい」と思うものです。

世間的には、「こんな上司がいやだ!」と否定的に言われることもあります。しかし、わざわざ嫌な上司になりたい人なんて居ないはず。誰しも後輩から慕われて、良い上司だと思われたいんです。

でも、後輩に信頼されて尊敬される「理想の上司」になるのは、なかなか難しいもの。そもそも、良い上司ってどんな人?理想の上司像ってどんな人?上司にしたい人の特徴って?

【理想の上司像】いい上司の条件とは?

理想の上司像に当てはまる「いい上司の条件」には、どのようなものがあるのでしょうか。好かれる上司になろうと思って、ただ優しいだけの上司になってしまっては、本当に良い上司だということはできません。反対に、しっかり後輩を育てようと思うあまりに、厳しいだけの上司になってしまっても、それは理想の上司とは言えません。

いい上司の条件は、何か一つがあるだけでは足りません。「後輩」と一括りにいっても、相手は一人の人間です。もちろん合う合わないもあります。そんな中でも理想の上司になるためには、「上司」としての自分の在り方を見つけていく必要があります。

この記事では、理想の上司になるために知っておきたい、いい上司の条件と特徴をご紹介します。あなたと部下や後輩が素敵な関係を築けるように、この記事を参考にしてください!

上司にしたい人の特徴11選!

部下が「上司にしたい!」と思う理想の上司像を持つ人は、どのような特徴を持っているのでしょうか。ここでは、理想の上司に当てはまる11の特徴をご紹介します。

1.尊敬できる

理想の上司に当てはまる特徴の1つ目は、尊敬できる人であることです。相手を尊敬できるかどうかは、上司と部下の関係性だけに限らず、どんな人間関係においても大切になってきます。中でも、部下は上司に対して尊敬できる人であることを求めています。

上司とは、自分の上に立って仕事を教えてくれたり、道しるべとなってくれる存在です。そのような存在の人に対して不信感やネガティブな感情を抱いてしまっては、尊敬はできません。それが仕事に対するモチベーションに直結することもあります。

理想の上司になるためには、部下から「尊敬している」と思ってもらえるような言動・行動をおこなうことが必要です。

2.面倒見がいい

部下にとって理想の上司だと感じる人は、面倒見がいいという特徴も持っています。いつでも放任されていて、いざという時に頼ることができない上司に対して「信頼できる理想の上司だな」と感じることはまずありません。

些細なことに気づいてくれたり、困った時に助け舟を出してくれる。上司からのアドバイスによって、自分自身も成長していける。部下がこのように感じられる時にはじめて、理想の上司像を満たすことができるのです。

3.誰に対しても平等

誰に対しても平等な態度で接してくれる上司も、理想の上司の特徴の一つとして挙げられます。部下の中でも贔屓があれば、気を悪くする部下も当然居ます。特に、人が大勢いる場面でも気にせず贔屓発言をする上司は、いい上司の条件から外れています。

4.上司に好かれている

上司と言えど、かつては誰かの部下であった人です。また、現在進行形で上司自身も誰かの部下である場合が大半です。そんな状況において、上司から好かれている人は部下にとっても良い上司になることができる要素を多く持っていることがあります。

上司との関係性を上手く築くことができている人は、理想の上司像をこれまで見せてきてもらったということになります。その姿を自分も部下に対して見せていこうと思うことができるようになるので、部下との関係性も上手くいき、結果的に部下からも「信頼できる理想の上司」と思ってもらえるようになるのです。

5.仕事ができる

上司と部下にとって、一番大きな共通項となるのは、当然ながら「仕事」です。この「仕事」ができる上司は、部下にとって理想の上司となりうる可能性が高くなります。

そもそも、仕事ができない上司から仕事を教わったところで、自分が仕事を出来るようになる姿を思い描くことはできません。上司の言うことに対する信頼も生まれません。

上司である以上、部下から「仕事が出来る人だな」と思ってもらえるようになることが、理想の上司になるためにまず必要になることなのです。

 

 

6.決断力がある

理想の上司が持つ特徴としては、決断力がある点も挙げられます。いざと言う時に、上司が決断を下し、部下にのびのびと仕事をさせてくれる。その責任自体は上司が持ってくれる。そんな環境の中では、部下は「もっと頑張ろう」と思うことが出来るようになります。

7.人柄がいい

理想の上司といっても、上司である以前に一人間です。上司と部下の間には、仕事の関係だけでなく人間関係が生じます。そんな中で、人間性を疑うような上司であれば、信頼することなんて到底できません。理想の上司になるためには、前提条件として人柄が良く、人間として部下から尊敬される存在であることが大切です。

上司と言えど、全てが完璧にこなせるわけではありません。しかし、どんな時でも一人の人間として部下から尊敬される存在で居られることが、理想の上司であるために必要なのです。

8.相談に乗るのがうまい

部下が上司に求める理想像として、相談に乗ってくれる人であることという点も挙げられます。仕事で悩んでいる時、躓いている時に、相談に乗ってくれてこれからの進み方を一緒に考えてくれる。そんな上司に対して、部下は理想の上司であると感じます。

9.気持ちを察してくれる

理想の上司が持つ特徴の中には、部下の気持ちを察してくれる存在である点も挙げることができます。仕事をしている中では、当然全てが上手くいくことばかりではありません。特に、新人など仕事に慣れていない時には、悩むことばかりです。なかなか一人で打破できないと感じている時に、上司からのさりげない励ましやアドバイスがあると、部下は信頼をおくようになります。

10.価値観を押し付けてこない

部下にとって、上司の個人的な価値観を自分に押し付けられることは、時に苦痛を強います。特に、上司と部下では年齢差が生じる場合も多くあります。年齢が違うのに、昔の価値観を押し付けられれば、部下がやりづらいと感じるのは当然です。

「自分の時はこうだったから」と自分の凝り固まった価値観だけで物事を判断することなく、部下の状況や価値観も加味した上でアドバイスをくれる上司に対して、部下は「理想の上司だ」と感じるものです。

11.私情を挟まない

理想の上司の特徴最後の一つは、「私情を挟まない」という点です。例えば、上司がプライベートで悪いことがあったからといって、そのイライラを部下に対してぶつけていたら、部下はどのように感じるでしょうか。当然、理不尽だと不快感を抱きます。

このように、私情によって仕事関係が左右されないことも、理想の上司に求められる要素の一つです。

 

信頼される上司になろう!

部下が育つかどうかは、全てが上司にかかっているといっても過言ではありません。「勝手に育っていけばいい」と上司が思っていることもあるかもしれませんが、例えばそれで部下が育たなかった時、困るのは結局上司です。そして、上司の仕事は部下を育てることです。

部下が育てば、仕事もスムーズになる。「理想の上司」としてのあなた自身の評価も上がる。信頼される上司になることで得られることはたくさんあります。信頼される上司になることを目指して、部下と共に成長していきましょう!

 

 

ぼんちゃ
ぼんちゃ
人生について思考することが大好きな20代ウーマン。 モットーは「素直に生きる」こと。 Daria Meでは、人生やメンタリティに関する記事をメインに書いています。

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