2019.08.29

状況判断力を鍛える方法|判断力を高めるために毎日やるべき11のこと

仕事・恋愛にも役立つ、状況判断力

仕事にも恋愛にも役立つ、状況判断力。状況を判断する能力は、どんな場所でも求められます。主に仕事で求められるもの。会議の時、取引先とやりとりしている時、タスクの優先順位をつける時。その状況判断力が高い人ほど仕事の速度も速くなります。

さらに、状況判断力は恋愛でも求められます。今、相手が何を求めているのか。今、相手に自分ができることは何か。これは、相手の気持ちをどこまで汲み取れているのかが試されています。

人は、生きていく中で様々な判断が求められる。毎回正解を出すことなんてできない。ですが、判断力があるだけで人は少し生きやすくなります。

そこで今回は、判断力がない人の特徴&判断力がある人の特徴。さらに判断力を鍛える・高める方法もご紹介します!

 

判断力とは?

判断力とは、物事を正しく認識し、評価する能力のこと。どんな状況においても、物事を即座に判断し行動できる能力を刺しています。

仕事において、恋愛において、様々な状況において判断力は活かされます。何か一つのことをやり遂げるために、最短ルートを見つけ出し、そのプロセスや結果を見極める能力を判断力と言うのです。

いつでも冷静に対応し、物事を主観的でなく客観的に求める視点が必要になります。

 

「どうしたらいいのか…」判断力がない人の特徴5選

元々判断力が鍛えられている人もいますが、多くの人は判断力を仕事や学校で鍛えられていくもの。そこでまずは、判断力がない人の特徴についてご紹介します。

1.優柔不断

判断力がない人の特徴1つ目は、優柔不断であることです。物事を決めることができない人を優柔不断と言います。仕事では、早い意思決定が求められます。恋愛においても、相手が選び終わっているのに自分は全然決まらず、相手をイライラさせてしまうことがあります。

そのため、優柔不断であることよりも、早い意思決定ができる人の方が、仕事においても恋愛においてもスムーズに進めることができるのです。

2.自分から行動できない

判断力がない人の特徴2つ目は、自分から行動できないことです。判断力がない人は、自分で物事を判断することができないため、自分から行動することができません。常に「周りがやってくれるからいいだろう」「自分がやらなきゃ誰かがやるだろう」と思っているため、なかなか行動することができないのです。

3.他人に流されやすい

判断力がない人の特徴3つ目は、他人に流されやすいことです。自分で判断することができないので、他人に流されながら生きてしまいます。自分が判断できないものは、周りの人の判断に任せてついていく。そのため、仕事でもなかなか結果を残すことができません。

自分なりの判断。自分なりのやり方がない人は、どこの会社に行っても、なかなか評価されないのです。

4.視野が狭い

判断力がない人の特徴4つ目は、視野が狭いことです。判断する上で大切なのは、メリット・デメリットを出し、主観・客観の2つの視点を持つこと。ですが、判断力がない人は視野が狭いため、主観でしか物事を捉えることができなかったり、デメリットを出すことができてもメリットを出すことができないのです。

判断力をつけるためにはまず、視野を広げることが大切です。

5.目先のことで精一杯

判断力がない人の特徴5つ目は、目先のことで精一杯になってしまうことです。今目の前にあること以上に物事を達成できない。今目の前にあることで精一杯になってしまう。それが、判断力がない人の一番の特徴です。

判断するためには、冷静さが求められます。ですが、自分がいっぱいいっぱいになっている時は冷静な判断ができません。冷静な判断をするためには、自分の頭を常にクリーンにしておく必要があるのです。

 

「意思決定は素早く!」判断力がある人の特徴5選

ここからは、反対に判断力がある人の特徴についてご紹介していきます。どんな判断も素早く的確。自分から動くことができる判断力がある人は、評価されるのも早いのです。

1.意思決定が早い

判断力がある人の特徴1つ目は、意思決定が早いことです。全ての判断が瞬時にできる人は、意思決定も早いのです。自分の意思を決定するときもメリット・デメリット、主観・客観の視点が求められます。それを頭の中で行い、行動に移すことで、他の人より時間を有効活用することができるのです。

2.仕事が早い

判断力がある人の特徴2つ目は、仕事が早いことです。判断力があり自分で行動できる人は、人よりも長い時間行動に使うことができます。考える時間は短ければ短いほどいいのです。

自分の判断軸をきっちり持つことで、どんな判断を求められた時も瞬時に対応し、自分の仕事に全力で打ち込めます。それによって、仕事で評価されることも早く、上司には期待され、部下には頼られる存在になることができるのです。

 

3.物事を長期的に考えられる

判断力がある人の特徴3つ目は、物事を長期的に考えられることです。判断力がない人や、判断が遅い人は、物事を短期的に考えてしまうことがあります。「とにかく急いで決めなきゃ」と思っている時は、人は短期的思考になってしまいます。

短期思考より、長期的に物事考えることが大切。「これでいいや」「とりあえずこれにしておこう」と決めてしまうのではなく、長期的に物事を考え、冷静に判断しましょう。

4.明確な目的・目標を持っている

判断力がある人の特徴4つ目は、明確な目的・目標を持っていることです。判断力がある人・判断が早い人は、明確な目的や目標を持っていて、その目的に沿って判断することができます。うやむやに物事を判断するのではなく、自分の目的をしっかり決めておくことが大切。

判断する上で、自分が何を求めていて、相手が何を求めているのかしっかり捉える視点は必須なのです。

5.行動力がある

判断力がある人の特徴5つ目は、行動力があることです。判断が早い人は、行動することも早い。そして、自分で意思決定することができる人は、自分で行動することができます。自分が掲げた目標のために、自分で行動することは、仕事をする上で求められるスキルの一つ。

恋愛においても、行動力がある人の方が、成功確率が格段に上がります。自分で判断し行動できる人は、たくさんの場面でたくさんの人に求められるようになるのです。

 

判断力をつけるメリットは?

判断力をつけることには大きなメリットがあります。

①仕事・恋愛が円滑に回る
②常に自分の行き先や目的を見据えることができる
③時間を有効活用できるようになる
④たくさんの視点から物事を捉えることができるようになる
⑤人からの評価が上がる
⑥自分の意思をしっかり示すことができるようになる

判断力をつけることには、上記6つのメリットがあります。他にも様々なメリットがありますが、自分が判断できるようになるだけで、今までのように深く悩むことが無くなります。

自分で決断するということは、自分で自分の判断に責任を持つこと。人は、自己責任が怖くて逃げてしまうこともありますが、人は必ず失敗します。その失敗を繰り返して成長していきます。

なので、失敗を恐れずにどんどん進んでみましょう。

 

状況判断力を鍛える・高めるために毎日やるべき11のこと

ここからは、判断力を鍛える・判断力を高めるために毎日やるべき11のことをご紹介します。毎日少しずつ行うことで、自然と状況判断力が鍛えられていきます。

1.物事に優先順位をつける

判断力を鍛える・判断力を高めるために毎日やるべきこと1つ目は、物事に優先順位をつけることです。

朝、会社に到着したら、まずは一日のタスクを書き出してみましょう。
次に、そのタスクの優先順位をつけてみましょう。

たったこの2つを毎朝行うだけで、自分の優先順位が自然と頭の中で作れるようになっていきます。何事も優先度が高い順に行うことが大切。自分の働き方を見直してみましょう。

2.経験を積む

判断力を鍛える・判断力を高めるために毎日やるべきこと2つ目は、経験を積むことです。たくさん失敗を繰り返すこと。最初から完璧な判断ができる人は一人もいません。まずは、たくさん失敗してみていいのです。失敗を恐れて判断を他人に任せたり、失敗を恐れて行動しないでいると、いつまでも成長することができません。

なので、まずは失敗してもいいから、自分の経験を積んでみましょう。

3.タスク管理を行う

判断力を鍛える・判断力を高めるために毎日やるべきこと3つ目は、タスク管理を行うことです。1つ目の項目でも紹介したように、一日のタスクを管理することはとても大切なこと。

「取引先に何時までに送らなければいけないから、これは一番優先度が高い。」「これは上司に確認してもらわないといけないから、就業時間から逆算して3時間前には終われせておこう。」と決めることも、判断すること。このように、小さなことから判断する能力を鍛えていきましょう。

4.目の前のことを後回しにしない

判断力を鍛える・判断力を高めるために毎日やるべきこと4つ目は、目の前のことを後回しにしないことです。判断力を鍛える前に、まず判断する上で大切なのは、冷静でいること。目の前のことでいっぱいいっぱいになっていたり、目の前にやることが山積みになっている状態では、冷静な判断はできません。

なので、目の前のことを後回しにせず、まずは消化するようにしましょう。消化を繰り返すことで、自分の頭の中をリセットすることができます。

 

5.物事を数値化して考える

判断力を鍛える・判断力を高めるために毎日やるべきこと5つ目は、物事を数値化して考えることです。

二つのことを天秤にかけて選択しなければいけない時、
①二つのメリット・デメリットをあげてみましょう。
②5段階でメリット・デメリットに数字をつけてみましょう。
(例えば、利益率が高いというメリットは大きなメリットだから5をつける。コストがかかりすぎるというデメリットは大きなデメリットだから-4をつける。など、書き出したメリットとデメリットに数字をつける。)
③その数字を足して、数字が大きい方を選択する。

このように物事の判断基準を自分の中で書き出し、数値化することで素早く的確な判断ができ、判断力を鍛えることができます。

6.何事にも挑戦してみる

判断力を鍛える・判断力を高めるために毎日やるべきこと6つ目は、何事も挑戦してみることです。まずは、恐れない自分を作ることが大切。失敗を恐れない心。挑戦を恐れない心。何事も臆病になりすぎずに、判断してみましょう。それだけで、判断力は鍛えられていきます。

7.判断力がある人を見習う

判断力を鍛える・判断力を高めるために毎日やるべきこと7つ目は、判断力がある人を見習うこと。自分の身の回りに判断が早く、仕事で評価されている人はいますか?尊敬する上司でもいい、自分より評価されている同期でもいい。自分が「この人すごい!」と思う人についていきましょう。

その人がどのように判断し、どのように物事を進めているのか観察してみるだけでも、自分の判断力は鍛えられていきます。

8.自分の判断したものを後悔しない

判断力を鍛える・判断力を高めるために毎日やるべきこと8つ目は、自分で判断したものを後悔しないことです。起きてしまったことについて悩んだり、悔やむ時間が一番もったいない。その悔やんでいる時間を先に進む時間に変えましょう。

何が良くなかったのか、なぜこうなってしまったのかを考えることは大切ですが、くよくよする必要はどこにもありません。なので、次に活かせるように考え方を変えてみましょう。

9.想像力を同時に鍛える

判断力を鍛える・判断力を高めるために毎日やるべきこと9つ目は、想像力を同時に鍛えることです。判断力を鍛えるのと同時に、想像力を鍛えてみましょう。想像する力があると、「この選択をした場合、これはこうなってこうなるよな。」「反対を選択した場合は、こうなってしまうよな。」と考えることができます。

先のことを想像する力は、判断力を高める上でとても大切なので、想像力も同時に鍛えてみましょう。

10.思考のトレーニングを行う

判断力を鍛える・判断力を高めるために毎日やるべきこと10個目は、思考のトレーニングを行うことです。思考のトレーニングとは、地頭を鍛えること。

思考のトレーニング方法
①目に見えるものすべてを考える
(このお店は休日のランチタイムは混雑していないのに、なぜ平日は混雑しているのか)(なぜこのアーティストは若者にこれだけ絶大な人気があるのだろう)
②結論を導き出す
(全体像を想像した上で、結論どうなるのが正解なのかを考える)
③固定概念・常識を覆す
(これはこうだ。これが当たり前だ。ということすべてを疑うこと)
④インプット・アウトプットを加速する
(とにかくたくさんの情報や知識をインプットする。そしてアウトプットすることで自分の身になっていく)

この思考のトレーニングを行うことで、自分の判断力を大きく鍛えることができます。一つのことで満足しすぎず、たくさんのことに挑戦してみる姿勢が大切なのです。

11.迷った時は長期的に考えて答えを出す

判断力を鍛える・判断力を高めるために毎日やるべきこと11個目は、迷った時は長期的に考えて答えを出すことです。

メリットデメリットを数値化しても答えが出ない。想像しても答えが出ない。優先順位をつけても答えが出ない。最終的に答えが出なくて迷った時は、「長期的に考えたらどっちが最適解なのか」を大切にしましょう。短期的に判断したことは長く持ちません。

なので、やることを決める以上に、やらないことを決めることの方が重要なのです。長期的に考えて、何を削ぎ落とすべきなのか判断してみましょう。

 

常に即決。時間を有効活用して!

常に即決できるように頭をクリーンにして置くことが大切。

時間を有効活用するだけで、仕事でも恋愛でも役立つようになっていきます。常に自分の優先順位をつけながら、目の前のことを後回しにせず、判断力を鍛えるトレーニングを続けていきましょう。

仕事がうまくいくようになると、みんなの見る目が変わってくる。みんなの見る目が変わると、自分が生きやすくなる。恋人ともうまくいくようになれば、自分が生きていることが幸せに感じられる。

「もう会社辞めたい」と思う前に、「今のままの自分でいいのか」を考えてみましょう。

一つずつ、少しずつ、自分が変わるだけで、周りが変わっていく。

 

DariaMe編集部
DariaMe編集部
悩める若者向け共感型メディア『DariaMe』編集部

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