2019.08.22

世界が狭い人は視野が狭い人!仕事で役立つ改善法&視野を広く持つ方法

世界が狭い人は視野が狭い人って知ってた?

人は実際の経験や知識を経て自分の世界を広げていきます。自ら足を運んで得たものや読書や人からの言葉で得るものなど、どのように世界を広げていくのかは人によって様々です。

「視野」というのは辞書を引くと「一目で見られる範囲。視力が届く範囲」とあり、一見自分の中にある世界とは関係のないもののように思えます。しかし、視野にはもう一つの意味があります。それは、「観察や思慮などが及ぶ範囲」という「自分という人の内面にある考え方がどのくらい広いのか」というものを指す言葉です。

自分の世界が狭い人は、その世界の中でしか物事を考えられません。そのため、持っている視野もまた狭い人が多いのです。自ら自分の世界を広げていかない人は、自分で自分の視野を狭めていってしまっている人だということに他なりません。だからこそ、自分の世界が狭い人は視野が狭い人、広い視野をもって物事を考えられない人、という認識に繋がっていくのです。

 

視野が狭い人5つの特徴

視野が狭い人と接していると、いくつか目に見えてわかる特徴があります。周りに「この人なんて視野が狭いんだろう」と思う人がいたら、この特徴に当てはまっているかもしれません。ひとつずつ見て、自分も当てはまって視野が狭い人になっていないかチェックしてみてください!

1.自分で踏み出せない

視野が狭い人は自分で自分の世界を広げていくことができません。そのため、新たなことに表戦しようと思っても自分から一歩を踏み出せないのです。

また、何かにつけて「踏み出せない理由」をつけ、自ら世界を広げていかない言い訳をしがちな人です。彼らは自分が成長するための一歩を踏み出せるのは自分しかいない、ということを忘れているのです。最初から諦めているような人や口だけは達者でも実行する気のない人は、視野が狭い人であることが多い傾向にあります。

2.空気が読めない

視野が狭いということは考え方の幅が狭いということです。そのため、視野が狭い人は空気を読むことができず、人との会話の中で見当違いな発言をよくする傾向にあります。「この人、人との会話がかみ合っていないな」という人がいたら、それは視野が狭い人かもしれません。

人の心の中まで考えが及ばないため、自分の狭い視野の中だけで考えたことを口に出してしまうのです。人の心を慮れずに空気が読めない発言をして自分では気づかないうちに周りの人のことを傷つけている場合もあります。

3.周りの変化に気づけない

視野が狭い人は自分の目の前だけを見るのに精一杯です。そのため、周りの人が変化していっていることに気づけず、いつまでも自分の狭い視野の中で物事を測り発言し続けます。周りの人は成長しているのに自分は一歩踏み出そうともしないため、自分一人の小さな世界の中から動けないのです。周りがどんどん変わっていく中で一人だけ子供のような考え方のまま、ということもあります。

4.自分のことで精一杯

自分で自分の面倒を見るのに手一杯のため、視野が狭い人は周りを気遣うことができません。例えば、仕事で後輩の面倒を任されても気遣うことができず、さらに後輩や周りの人がミスをしてしまった時などに頭ごなしに叱ってしまうなど、適切ではない行動を人は行なってしまうことがあります。

人のフォローというのは自分の心に余裕があるときにできる行為です。視野が狭い人は心に余裕がないため、周りの人のことまで考えが及ばず、自分本位な発言や行動を繰り返すことがあります。

5.目の前のことしかできない

周りの様子を見るだけの視野がないため、視野が狭い人は自分の目の前に置かれた物事のことしか考えることができません。

そのため、仕事などで他のチームの人との兼ね合いが必要な作業があったとしても、自分の都合しか考えられず他のチームの人の迷惑になる言動をしたり、会社の人たちの不利益になる行動を取ったりします。

そして、周りが見えないため、自分が人に迷惑をかけていることにも気づかないのが視野が狭い人の厄介な特徴です。人のことを考えられないため、人が迷惑に思う行動も分からないのです。

 

仕事で役立つ!改善法&視野を広く持つ方法

会社に勤め、人と仕事をするとなれば完全にひとりだけで進めていく作業というのはなかなか無いはず。周りの人と協力して効率良く仕事を進めていくためには、視野を広く持つことが必要不可欠。ここでは仕事での人間関係でも役立つ視野を狭めないための改善方法と、視野を広く持ち人と接していく方法について合わせて紹介していきます。

1.物事に対して冷静に対応する

不慮のトラブルなどがあると人は慌てがちです。しかし、そんな時こそ平静を意識し、冷静に対処に当たるようにしましょう。

気が動転してしまう人が多いのは、「失敗した」という事象のみに注目してしまっているからです。失敗したり間違ったりしてしまった時でも、冷静に周りを見て判断して行動すれば、人は適切で正確な対応をすることができます。一度深呼吸をして頭の中を整理し、適切な対処を行うように心がけましょう。

2.人間観察を行う

視野を広めるために必要なことは、周りの人間がどのような人かどんな行動をとる人なのかということを把握することです。そのため、人間観察を行って、自分と関わる人間がどのような性格や考え方をしているのか、ある程度把握する必要があります。

相手の人も機械ではなく人間のため、時には予想外の行動をとることもあります。しかし、ある程度人の性質が分かっていれば「どの人にはどのように接するのが有効なのか」というのがわかるようになります。

3.大勢が集まる場に積極的に出かける

自分の世界を広げ、視野を広めるには先に述べたように経験と知識が必要です。知識を得るためには、多くの人と話すことも重要なこと。人が集まるパーティーや趣味の人が集まるオフ会など、大勢の人たちが集まる場所に積極的に出かけるようにしましょう。

人間はひとりひとり違う人生経験を持っています。自分以外の人の口から聞ける、思いもよらない経験や自分の思慮の及ばない考え方を聞くことにより、人の心は豊かになり、あなたの世界は広がっていくのです。

4.なんでも取り組んでみる

最初から「できないだろう」「これは無理」と言って挑戦しない人は、自分で自分の視野を狭めています。挑戦したいことがあれば何でも積極的に挑戦してみるようにしましょう。新しい行いは新しい思想や人との出会いをもたらしてくれるものです。

新しいことを始めるとき、人は不安に思うものです。ですが心配しているだけでは何も始まりません。やりたいことがあればその気持ちを大切にし、不安を飛び越え、チャレンジしてみましょう。

5.人の意見に耳を傾ける

自分の意見を持つことは大切なことです。しかし、自分の意見を貫くことを優先しすぎて、人の意見を受け入れられなくなってしまうのは視野が狭いことに繋がります。また、もし自分の考えが間違っていたとしても人の意見を聞けない、人を認められないなど、悪い方向に進んでしまう場合もあるのです。

自分と意見が対立していたとしても、人の意見には耳を傾けましょう。一考する価値のある意見の可能性もありますし、人の意見を取り入れることにより新たな可能性が見つかる場合もあります。

6.共感する気持ちを持つ

人は皆誰かと繋がって生きています。そしてその人との繋がりを広げていくためには自分の意志だけを押し付けず人の気持ちを慮り、共感することが大切です。相手の人の気持ちを思いやれば、取っていい行動、いけない行動が自然と分かり、良い人間関係を築くことに繋がっていきます。

人は自分の考えを理解して欲しいという気持ちを持っています。あなたがそうならそれは他の人だって同じことです。人の意見を尊重して聞き、共感する気持ちを持ちましょう。

 

自分を高めるには広い視野を持つこと

「無知は罪」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。この世に生きている人間は大抵どこかの集団に属しています。

その人たちの属するコミュニティのルールに従い生きていくためには、最低限の相手の人に対する知識を得ることが礼儀であるという考え方です。自分で人に歩み寄りもせずに一方的に相手の人を非難することは、自分の無知を自分でさらけ出していることに他なりません。

広い視野を持つことは自分を高め、人を知り、また自分自身の価値を上げることにも繋がります。今無知であるならばこれからどんどん本や人から知識を知り、どんな人よりも広い視野を持っていけばいいのです。

もし、「自分の視野が狭い」という自覚のある人がいたら、自分の中の世界を見つめ直し世界を広げるための努力を少しずつ、行ってみませんか?自分の中の世界が広がれば、人生の新たな道しるべになることも見つかるかもしれません。

 

meino
meino
好きなものを好きだと言い続けたい、永遠のサブカル女子。

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