2019.07.21

私の病気は、病気のせいですか?私のせいですか?

ぼんちゃ

ぼんちゃ

誰のせい? 病気のせい?やっぱり、私自身のせい?

「性格が影響していますね。」

電車に乗るのが怖くなった。

家を出るのが怖くなった。

夜眠るのが怖くなった。

この世界で生きていくことが怖くなった。

私は、20年以上もここで過ごしてきたのに。

今まで普通で居られたはずなのに。

どうして怖いのだろう。

どうしてこんなにも不安なのだろう。

病院で告げられた症状の原因。

過活動による疲れと、そして、私自身の性格。

私の性格を作り上げたのは、私だ…。

自分の性格が、自分に不安をもたらしている。

自分の性格が、悪化して病気にまでなってしまった。

そんな私を作り上げたのは一体誰?

この性格を持っているのは誰?

私自身だ…。

私の病気は、私のせいで発生したものだった。

私の性格は、日常生活にまで影響を及ぼすほど、害悪なものだった。

悪いのは病気?それとも、私?

病気だと診断された。

しかも、私の性格が影響していると告げられた。

人に弱みを見せられない。

完璧主義。

人から出来る人だと思われやすい。

本当の自分とのギャップを見せられない。

失敗が少ない。

薄々、感じていた。

いつか限界が来ると。

でもまさか。

病気になるほど苦しいんだとは、思ってもいなかった。

こんな風になってしまったのは、誰のせい?

病気のせい?

やっぱり、私自身のせい?

病気も性格も、私の一要素にすぎない。

何度も悩んで、頭を抱えた。

自分を責めて、余計に苦しんだ。

私が悪いのか。病気が悪いのか。

どれだけ考えて、向き合っても、その答えは分からない。

日常生活に支障がある点において、私は病気なのだろう。

いくら性格の問題であっても、私は病気に振り回されているのだろう。

一方で、自分の性格にも振り回されている。

そして、病気も性格も、私の全てではない。

私の一要素の部分でしかない。

もうその一箇所だけを見つめすぎて苦しむのは終わりにしよう。

私は、私の全てをもっと見てあげればいい。

病気とも、自分とも、向き合っていく。

病気だと診断されてから、私の生活は大きく変わった。

大げさだと言われようと、私にとっては大きなことだった。

「私」という小さな人間の大きな変化だった。

何度も苦しんで、何度も悩んだ今だから言えることがある。

自分と共に生きていれば、それでいい。

病気は苦しい。

思い描く自分には簡単になれないことも苦しい。

でも、そんな自分を否定しても何も始まらないことにはもうとっくに気づいている。

気づいているんだから。

自分を否定して傷つける自分とは、もうさようなら。

病気でもいい。性格が原因でもいい。

どんな私でも、私は私だから。

あなたはあなたのままでいい。

この一言を、自分にも投げかけてあげよう。

 

 

ぼんちゃ
ぼんちゃ
人生について思考することが大好きな20代ウーマン。 モットーは「素直に生きる」こと。 Daria Meでは、人生やメンタリティに関する記事をメインに書いています。

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