2019.07.03

疲れが取れない…。寝ても眠い・疲れやすい原因は?疲労回復の対策13選

sob

疲れたって感じると、何もする気が起きないよね。

【目次】

毎日疲れが溜まっていく。
体力回復に努めても、改善されない。
寝ても寝ても眠いのは、なぜだろう…。
疲れを改善するために大切な5つのこと
疲れやすい7つの原因
疲れを取る方法と対策13選
疲労回復には、休むことが大切。
あなたに合った乗り越え方を見つけて!

毎日疲れが溜まっていく。

毎日疲れが溜まっている気がする。

朝起きてスッキリするはずなのに、むしろ体がだるい。

今回は、あなたの体で起きている疲労の原因が何なのかを考えてみましょう。病気などではないのになぜか疲労が溜まっていく感覚。

これは一体何?

そもそも疲労って何が原因で起こるのでしょうか?理由は大きく分けて3つ存在します。

1,肉体的な疲労(運動や労働などが原因)

2,精神的な疲労(仕事や学校での心的ストレスなどが原因)

3,神経的な疲労(PCやスマホなどによる視神経や脳の疲労が主な原因)

全てに当てはまる方は要注意ですが、大丈夫。

改善方法はそれぞれ異なりますが、以下でご紹介する改善方法をいくつか試して疲労の原因を取り除いてあげられるように今日から実践してみましょう。

その他には重大な病気などのサインという場合もあるので、もしおかしいと感じたら早めに病院で検査をすることも重要です。

自分の体の疲労の正体が明らかになって、体と心を休ませてあげられるきっかけになりますように。

体力回復に努めても、改善されない。

体力が落ちているからよく食べてよく寝たら良くなるかな?そう思って今日はいつもより食事も多めに食べて、早めに就寝…。

疲れが全然取れないのは、どうして?

食べて寝るだけで疲労が回復していた子どもの頃とは違い、今自分の体の中では別の理由が原因で疲労が蓄積されているかもしれません。

ただ安易に食べたり寝たりするだけでは改善されず逆効果の場合もあるのです。

でも逆に自分の疲労の原因は体力の回復だけでは改善されないということが分かったら、他の原因を見つけて取り除いてあげることができますね。

寝ても寝ても眠いのは、なぜだろう…。

今日は久しぶりの休み。お昼過ぎまで寝たのに何でだか疲労が抜けない。

これも疲労が複雑化している原因が考えられます。

先程ご紹介した3種類の疲労の原因は実は密接に関わり合っていて、会社などで同じ姿勢で仕事をしていると筋肉の疲労が起きます。

それと同時に同僚との無駄な心の摩擦でイライラして精神的な疲労も蓄積されてしまうことで、お互いの疲労が重なり合い重度の疲労につながることもあるのです。

ただ寝るだけじゃ疲労って治らないんだ…。

がっかりしないで。寝る以外にも疲労を緩和する方法はあるので一度自分の体を見つめ直してみませんか?

疲れを改善するために大切な5つのこと

疲れの原因は、人それぞれ。これからご紹介する5つのことを自分と照らし合わせてみましょう。意識して生活するだけで、今後自分に疲れが溜まりにくくなる習慣が身につくので実践できるものから試してみてくださいね。

1.疲れの原因を自分で見直す

自分のこの疲れは何から来ているのか、自覚はありますか?

睡眠不足?仕事?それとも友人関係?

分かる範囲でよいので自分にとって今ストレスになりうるものを一度書き出してみましょう。ほとんど目に見えないものなので不安ですが、一度自分で書き出すことで整理できるので、自分の疲労の原因を取り除くきっかけに繋がります。

あまり思い浮かぶものがないあなたはもしかすると季節の変わり目や気圧、生理周期が原因かもしれません。それでも心当たりがない場合は病気の可能性も考えられますので、まずは自分と向き合って原因を考えてみましょう。とにかく疲れって、複雑で厄介なのです。

2.生活習慣を変える決心をする

「自分のだるさは、多分生活習慣が原因かな?」と思うあなたは、まず生活習慣を変えてみましょう。深夜までスマホやゲーム、TVを見ていたい気持ちを抑えて早く寝ることを心がけることであなたのだるさは良くなる場合も。

でも、自分の好きなことできないのって逆にストレスじゃない?

思い切って「◯時までは思いっきり没頭する!」と一度自分でルールを決めてみましょう。友人やパートナーと連絡を取るために深夜まで起きていることが多いなら、「最近体調が悪いので◯時には寝るよ」と連絡しておくなど周りにも自分の決心を伝えて協力してもらうことが大切です。

3.毎日の時間の使い方を見直す

一日の大半は仕事や家事など、しなければならないことが大半を占めていますが、残りの自由な時間はどう使っていますか?「ケータイも見てるしドラマも観たいし、寝る時間なんてほぼないんですけど。」こんな生活を送っているなら、一度見直してみましょう。

最低限の生活で必要なお風呂や食事の時間以外を計画的に過ごすと生活習慣の改善と体調を戻すことができますが、規則正しい生活は自律神経を整えてくれ体の不調も緩和してくれるので些細なことと思わずに一度見直して。

4.疲れを無視しない

日常的な小さな疲れ、そのままにしていませんか?「そのうち良くなるよ」「ま、なんとかなるよ」ここではその考えを一度やめてみましょう。

どうしても解決できない問題を引きずることも精神的な疲労として慢性的な疲労につながるので、一人で解決できない問題などは信頼できる友人などに相談してみることをおすすめします。

一日の終わりに、心の中をキレイに掃除して空っぽにするイメージを持てるようになると気持ちの切り替えが上手にできるようになります。

5.いきなり無理をしない

上記の方法の中で自分にできそうな方法を張り切って今すぐあれこれ試してしまうと、余計に疲れる原因になってしまうのでいきなり無理に生活のリズムを変えることはやめましょう。

大人の疲れの改善は一朝一夕に改善するものではないことを念頭に、丁寧に自分と向き合って少しずつ改善していくことを目標にするとよいでしょう。「まずは今日少しだけ寝る時間を多く取ろうかな。」「今日の終わりに一度頭の中を空っぽにしてから寝ようかな。」

そのくらいでいいんです。急がず、ゆっくり向き合ってみてください。

 

 

疲れやすい7つの原因

ここからは、人間が「疲れ」を感じる7つの要因をご紹介します。理解はしているけれど、なかなか改善したり取り除くことが難しいので、日常生活の中で少しずつ見直していきましょう。

1.睡眠時間が足りていない

睡眠は肉体的にも精神的にも必要不可欠なものです。睡眠時間が不足すると日中の集中力も低下するし、なんかイライラする。

さらに睡眠不足は老化や肥満の原因になることも。

眠れない場合は、睡眠導入に効果的な方法を3つご紹介します。

1,38度程度のぬるめのお風呂にゆったり入る(寝る2~3時間前が理想)

2,リラックスしながらストレッチを行う

3,寝る1時間~30分前にはスマホを見るのをやめる

どれも簡単なことなので、脳と体を休めてあげることを意識してみましょう。

2.日常的な運動をしていない

週に1度、汗をかくほどの運動をしていますか?

今これを読んでいるほとんどの人はNOと答えるのではないでしょうか?会社と家の往復ほどでは適度な運動とは言いづらいので、できるだけ日常に運動を取り入れることが大切です。

運動することで日頃凝り固まった筋肉が動いて全身の血行がよくなり、体内に溜まった疲労物質を減らしてくれるのです。

腕を大きく振るウォーキングなど、無理のない簡単な運動も継続して行うことで、心が安定する脳内物質のセロトニンという物質が増えて不安も自然と感じにくくなります。

3.精神的なストレスを抱えている

他人とのトラブルや心がざわつくストレスにさらされていると、辛いですよね。

脳が長期に渡ってストレスの負荷がかかる状態にいると、自然と心も体も不健康な方向に進んでしまいます。

今、私って心が不健康?

そう自覚したら早めに原因を取り除いてあげましょう。

どうしてもポジティブに物事を考えることの難しい性格のあなたはこの3つを意識して生活してみて。

1,他人と比較しない。自分は自分だから大丈夫!

2,過去の失敗を引きずりすぎない。あなたは「今」を生きています

3,他人に期待しすぎてがっかりするなら、もう期待することをやめる

これを意識するだけで、すこしずつ変われるから。

4.一人で悩みを抱え込みがち

悩みを相談するのって、相手にも迷惑がかかるんじゃない?

そんなことないんです。自分も親しい友人から相談された時、真剣に解決に向けて考えたことはありませんか?思い切って、辛い時は信頼できる友人や家族に相談してみましょう。それが難しいなら、専門の機関などもあるので真剣に聞いてくれる誰かに悩みを打ち明けてみましょう。

でも、そこで返ってくる返事に優しいものを期待しすぎないで。時には自分が聞きたくない厳しい意見もあるでしょう。しかしそれは悩みを解決する最短ルートかもしれないのです。アドバイスを元に自分が大きく変われるきっかけになるかもしれないから、一歩踏み出してみて!

5.休息日を設けていない

ここ最近、ずっと休みなく活動していませんか?会社が休みの日も自分の趣味に時間を費やしすぎているなど、休息日を入れずにずっと活動し続けていることも疲労の蓄積に大きく関わってきます。

肉体的な疲労や精神的な疲労は複雑に絡み合って体や心に影響を及ぼします。最低週に1日は自分に休息日を設けてその日は何もせず、体と心をゆっくり休めるように意識して過ごしましょう。

6.睡眠の質が悪い

寝る直前までPCやスマホを手放せずにいませんか?PCやスマホから出るブルーライトは眼精疲労だけでなく体内時計も狂わせる影響があるので、自律神経をうまく機能させられずに眠りの質が低下します。

眠りの質が低下すると翌日の疲れにも響きますし、美容にも悪影響。いいことなしです。寝る1時間前、遅くても30分前にはスマホを手放しましょう。どうしてもやめられない人は枕元で充電することをやめてみましょう。それだけで少しずつケータイ絶ちができるから。

7.うつなどの精神疾患がある

うつなど性疾患を抱える患者さんにも疲労感は現れます。多くの人は緊張しやすい傾向にあるので、人前に出たりすることがあると目や肩が凝ったという感覚を覚えます。それと同時に薬の影響や生活リズムの乱れなども疲労を生み出す原因になるので、それらが絡み合って複雑な疲れを生み出してしまいます。

 

 

疲れを取る方法と対策13選

あなたの疲れ、できるだけ早く解消したいですよね。ここからは疲れを取り除く方法と対策を13パターンご紹介します。

どれか1つ見直すことでも大きく変化できるので、試せるものを早速実行してみましょう!

1.睡眠時間を確保する

何より大切な睡眠。まずは見直してみませんか?でもただ寝るだけでは環境はあまりいいとは言えません。以下の質問であなたに当てはまるものはありますか?

1,枕やベッド、寝具や照明は自分に合っていますか?

2,寝る前まで心配ごとを引きずっていませんか?

3,寝る直前までスマホをいじっていませんか?

4,体の緊張状態はほぐされていますか?

どれか当てはまった場合はそれを改善してみるだけで睡眠の質は上がり、より深く快適な睡眠時間を過ごせるでしょう。

2.食生活を見直す

今日も忙しかったから夜ご飯はカップラーメン。この習慣、減らしてみませんか?

食事は自律神経のバランスに大きく作用します。特に日常生活で不足しがちなビタミンやミネラルを中心に摂るように意識するだけで心が整い自然と疲れに対しても強くなります。外食でも栄養を気にした生活になるように意識して生活するだけで、疲れを軽減できる体づくりができます。

3.お風呂で湯船に浸かる

湯船に浸かることは、疲労回復には最高の方法って知っていますか?

お風呂に入る時に、38℃程度のぬるめのお湯にゆったり浸かることで、体の機能回復につながる副交感神経がはたらき最高のリラックス効果を得られます。さらに入浴時に汗もたくさん出ることは美容にもいいので、ぜひ取り入れたいですね。

4.毎日のストレッチを習慣にする

「普段ストレッチをすることってあまりないんだけど…」では、簡単なストレッチを寝る前と起きた時に習慣化してみましょう!

寝る前は、ゆったりした気分で股関節をほぐして、全身を柔らかく伸ばします。起きた時は、体を大きく伸ばし、腰回りや肩の関節などを意識して優しく伸ばします。これだけで、代謝が上がりやすくなるので痩せやすい体や頭痛・イライラの解消にも効果が期待できます。

5.悩み事は人に相談する

1人で悩み事を抱えていると、どんどん悪い方向に考えていつしか怒りや悲しみなどのマイナスな感情が生まれてしまいます。

精神的な疲労も溜めることは良くないので、誰か信頼できる人に相談してみましょう。話すことで気持ちの整理もでき、アドバイスは思ってもみなかった発想を得られるかも。

1人で悩まないで。

6.休息日を作る

どうしてもやりたいことや友人関係の付き合いなどで休めないこと、ありますよね。でも疲労の根本から直したいと思うなら、休息日を設けてみましょう。

自然をゆったり眺めたり、近所を軽く散歩するだけでもいいのです。自分をゆったりした気分にさせてあげられるように時間を少し持ってみましょう。あまりにも毎日様々な予定で埋まっているなら一度見直してみて、友人には協力してもらいましょう。

7.寝る前にスマホを触らない

ついSNSやブログを見ていて気付くと深夜…。この生活を一度改めてみましょう。スマホから出るブルーライトは快眠を妨げる原因となるだけではなく肌にも悪影響があるのです。

寝る前はスマホ禁止!

自分に約束して我慢してみましょう。

8.朝の二度寝をしない

二度寝にはいい二度寝悪い二度寝があるって知っていますか?

悪い二度寝はいつも起きる予定の時間に目覚めて、今日は休日だからとそのまま目を閉じてまた眠りに入るパターン。これをすると体内時計が狂ってしまいます。

いい二度寝は休日もいつもと同じ時間に起きることがポイントです。カーテンを開けて日光を浴びると体内時計は正常に働くようにリセットできます。そのまま少し通常どおり活動し、その後少し仮眠を取ることがベストです。寝るタイミングは午前中が良いとされています。

 

 

9.医療機関に相談する

あまりに疲労が抜けなかったり自覚症状で他の症状が確認できる場合は、医療機関に相談してみることも重要です。それぞれの症状に合わせて専門の機関があるので、もし自分で判断できない場合は一度近所の医療機関でどこを受診したら良いかを相談してみましょう。

一度プロの診断を受けることにより、安心感で気持ちも安定するので精神的な疲労から開放されるのも大きなメリットです。

一人で悩まずに、医療の力も頼ってみて!

10.余暇の時間を大切にする

自分に与えられた余暇の時間、どんな風に過ごしていますか?忙しく休む時間もないほど何かに没頭してしまうなら、一度見直してみましょう。

あまり頭を使いすぎたり目を酷使するようなことに没頭せずに、ゆったりした気持ちになれる時間を過ごせるように意識してみましょう。ヨガやスパ、たまには少し電車に乗って自然のある公園を散歩してみたり。

優しい気分になれると自然と自分にも優しい気持ちになれます。自分に重度の疲労を感じる場合余暇の時間の使い方を少し変えてみることで、生活のリズムも整い疲れの改善に一役買ってくれるでしょう。

11.一人で過ごす時間を設ける

人間は他人と接することで喜びも感じますが、同時に神経も使うのでいいことばかりではありません。まして日中は仕事などで常に他人と接していないといけないので、いつの間にか神経も疲れてしまいます。

最近一人で過ごすことってあんまりないかも。

ならばたまには静かに自分1人で過ごす時間を作ってみましょう。自然と今自分が何で悩んでいるのか、どんなことに疲れているのか見えるので疲れの原因を理解することができます。

12.SNSから離れる

本当は羨ましいんだけど、付き合いでいいね!を押してます。

そんな時間、本当に自分にとって有益なものですか?

ただなんとなく流れてくる情報に一喜一憂しながら長時間スマホを見続けることは体にとって本当によくないことだらけ。誰かの作り込んだ「幸せ」ってあなたを幸せにしてくれる?たまにはスマホを置いてリアルな友人と大声で笑ったり心から楽しめる「リアル」を充実させてみましょう。

13.アロマを試す

アロマの香りは気分に合わせて使い分けることで、精神的にとてもよい効果を期待できます。

ストレスや緊張を緩和したいとき

ラベンダー・ローズ・ジャスミン・レモングラス・グレープフルーツ

幸せな気分になりたいとき

イランイラン・ユズ・バジル・シスタス・オレンジスイート

特にシスタスは別名ラブダナムと呼ばれていますが、この香りは深いリラックス作用で精神を安定させてくれて鬱にもよいとされている香りです。調合して自分だけの香りを作ることもできるので、日常に楽しみながら香りを取り入れてみましょう。

疲労回復には、休むことが大切。

理由がはっきりしないけれど体調が優れない。そんな症状を不定愁訴といいますが今回ご紹介した改善方法であまり改善されない場合、この不定愁訴かもしれません。

季節や些細な原因からくる疲れの蓄積は、できるだけ早く取り除いてあげることで健康に近づきますので放っておかずに一度立ち止まって休むことが大切です。

いつだってフル稼働していたいし休みだって自分の好きなことをずっとしていたい!

でも待って。そのままじゃ体が壊れてしまいます。

疲労は、体からあなたに「休み」を欲するSOSだということを忘れずに、時には休憩をしながらバランスよく自分の人生を楽しみましょう!

あなたに合った乗り越え方を見つけて!

いかがでしたか?なかなか疲れは抜けにくいのですが、いくつか試しながらたまには自分を甘やかしてあげましょう。

生活にメリハリをつけることでより生活にもハリが出るので、意識しながら変えてみましょう!

これ以外にもあなたに合った乗り越え方があるかもしれないので自分が喜ぶことにアンテナを貼って色々チャレンジしてみましょう。

もうダメ。疲れてしんどい。

疲れをいつまでも引きずっていると辛いもの。

疲れは自分の気持ちも下げてしまうから、できるだけ溜めないで健康的な生活を送りましょう。

早くあなたの心と体が健康になりますように。

sob
比較的失敗多めの不器用な人だけど、生きることには真面目です。

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