2019.06.24

自分がわからない|本当の自分がわからない時に、感情を知る11の方法

自分がわからない時、ありませんか?

来る日も来る日も、ずっと「私」として生きている。

それなのに、自分がわからないと感じることがたくさんある。

自分のことは誰よりも自分が一番分かっているはずなのに、自分で自分がわからない。

自分がわからなくなると、自信もなくなっていく。

それまで自信を持って行動していたことにも、「このままでいいの…?」なんて思ってしまう。

自分のことだから、自分でなんとかしないといけないのに。

自分で向き合わなきゃいけないことなのに。

考えれば考えるほど、負のループにハマってしまう。

 

本当の自分がわからなくなる…。

そもそも、本当の自分に出会えたことなんてないのかもしれない。

「これが私」って言い切ってきたことが、果たして本当の私だったのか。

人前で見せている姿は、心の底から自分だと思える姿だったのか。

ずっと探し続けている「本当の自分」。考えすぎて疲れちゃうよ。

自分の気持ちを知る方法はどこに落ちていますか?

本当の自分は、どこに隠れていますか?

どこに行けば、私は「私らしさ」を手に入れることができますか?

 

自分の気持ちを知る方法11選

自分のことなのに、自分でも分からなくなる。自分が一番分かっているはずなのに、自分が分からない。そんな気持ちにぶつかった時、私たちは辛く苦しく感じることがあります。

たとえ自分自身のことであったとしても、自分でもわからなくなることは多々起こりえます。

自分で自分がわからない時、私たちはどうやって自分と向き合えばいいのでしょうか。ここでは、自分の気持ちを知る11の方法をご紹介します。

1.嫌いなことを書き出してみる

自分がわからないと感じる時には、自分の「好き/嫌い」と向き合ってみましょう。特に大事なのが、「嫌い」と向き合うことです。

日々の生活を穏やかに、穏便に済ませようとするあまり、自分の好き嫌いをハッキリと言えなくなってしまう場面は多いものです。そうして自分の心に我慢をしたり、蓋をしていると、いつの間にか自分の本当の気持ちが分からなくなってしまいます。

自分がわからない時には、自分が好意を抱くものと積極的に近づきましょう。そして、嫌いなものからはできる限り距離を取ってください。完全に離れることができなかったとしても、「自分はこれが嫌いなんだ」と知っているだけでも、気持ちに余裕が生まれます。

2.押さえつけてる感情を素直に吐き出す

私たちは、毎日誰かしらとの人間関係の中で過ごしています。人間関係が発生すると、良くも悪くも自分の感情に刺激があります。時には他人のためを思って自分の感情を我慢することもあります。そんな時には、押さえつけている自分の本音を見失い、自分がわからなくなると感じてしまうものです。

自分の本当の気持ちを見失った時には、押さえつけている感情を発散できるように意識してみてください。信頼できる友人に伝えてみるでも、自分の中で自覚するだけでも大丈夫です。大切なのは、「自分は我慢している瞬間がある」と自覚することです。

気づかないうちに我慢が募ると、急に「もう絶えられない」と感じてしまうことにもなりかねません。常に自分の素直な感情を自覚しつづけましょう。

3.他人に意見をもらう

自分がわからない時には、他人から客観的な意見をもらうことも良い方法です。自分では普通に過ごしているつもりでも、他人から見た時には「余裕がなくなっているな」と感じることもあります。そして、それを自分自身で気づくのは意外と難しいものです。

本当の自分がわからないと感じるようになったら、他人に相談してみましょう。「最近の私って、客観的に見るとどう見える?」と意見を求めてみると、思いがけずに良いアドバイスをもらえることがあるかもしれません。

 

4.日記をつける

自分がわからないと感じる時に、本当の自分を知る方法としては、毎日の日記をつけるのもおすすめです。日記をつけようと思っても、何を書いたらいいのか分からない人もいるでしょう。気張らずに、ただ自分の感じたこと・思ったこと・気持ちが動いた瞬間についてを書いていけばいいのです。

慌ただしい日々を過ごしていると、いつの間にか自分の感情と向き合う時間は少なくなってしまいます。生活をクリアしていくことだけに必死になり、本来大切であるはずの自分の感情を置いてきぼりにしてしまうこともあります。

そうならないためにも、日記をつける習慣を作り、自分の気持ちと向き合う時間を大切にしましょう。

5.気分に合う音楽を聴く

自分の気持ちがわからないと感じている時には、今の気分に合う音楽を聴いてみるのもおすすめの方法です。

気持ちが言葉にできなかったとしても、聴きたい音楽があなたの気持ちを代弁してくれることがあります。

今の気分に合う音楽こそ、あなたの素直な気持ちです。気分に合う音楽を選ぶことで、自分の感情を把握しましょう。

6.休日をゆっくりと過ごす

本当の自分がわからない時には、疲れが溜まっている傾向にあります。生活に疲弊しきって、本当の自分と向き合う時間も自分を見つめる時間も取れなくなっている可能性があります。そんな時には、休日をただひたすらとゆっくり過ごしてみてください。

仕事の休みは取れていたとしても、心身をゆっくりと休める時間に充てることができている人は意外と少ないものです。外に出かけたり、アウトドアを楽しむことも良い休日の過ごし方ではありますが、たまにはひたすらのんびりするだけの休日を設けてみてください。

7.今すぐに答えを出そうとしない

本当の自分がわからない時には、すぐにでも本当の自分にたどり着きたいと答えを焦ってしまいがちです。

しかし、本当の自分はそんなに簡単に見つかるものではありません。

生きているうちに変化していくこともありますし、少し前まで「これが自分だ」なんて思っていた自分から変わっていくこともあります。

本当の自分と向き合う時には、答えを焦らずにゆっくり時間をかけて自分を見つめましょう。

8.目標を設定する

自分がわからないと感じる時には、今自分が目指している姿や生活・自分の在り方を見失っていることがあります。がちがちに固められた目標はむしろ私たちを苦しめることもあります。

しかし、目標がまったく見えないと、生活に張り合いも生まれません。

本当の自分を見つけるためにも、目標を設定しましょう。目標は仕事のことでも、金銭面のことでも、趣味のことでも、どんなことでも構いません。自分が求めている像を自分で設定してみましょう。

9.瞑想を習慣化する

私たちの生活の中では、自分と向き合う時間がなかなか取れていないことがあります。慌ただしく過ぎていく毎日に追いつくことに必死で、「本当の自分」を探す時間がないのです。

ない時間の中でも、毎日の習慣の中に「瞑想」を取り入れることで、自分の感情と向き合うことができるようになります。

瞑想は、今自分が感じている気持ちや頭の中に浮かんでくる感情を受け入れるものです。習慣化ができるようになればなるほど、自分の感情を客観的に見ることも上手にできるようになります。大事なのは継続することです。

毎日短い時間でいいので、自分を知るためにも瞑想を取り入れてみてください。

 

10.SNSから離れる

本当の自分が分からないと感じている時には、他人の人生に流されている可能性があります。現代ではSNSやインターネットの発展により、他人の思考や生活、実績などが見えやすい状態にあります。

私たちを取り巻く環境は、必要以上に他人のことが見えてしまう状況です。そして自分を他人と比べて、「自分には何もない」などと感じてしまうのです。

自分がわからない時には、意識的にSNSから離れるのも良い方法です。他人と比べることなく、自分の本当の気持ちと向き合うことを大切にしてみましょう。

11.自分を自分で評価する

本当の自分がわからないと感じている時には、他人からの評価にばかり目が向いてしまっていることがあります。自分が自分でわからないと思っていながら、実は望んでいることは「他人に評価されること」であったりします。

そんな時には、他人からの目線や評価を気にするのをやめて、自分を自分の判断軸で評価するように意識してみてください。

自分と向き合うために何よりも大切なのは、「自分がどう居たいのか」を他人に惑わされることなく、自分で決めることです。これができるようになれば、自分と向き合うハードルも低くなります。

まずは自分で自分をどうしていきたいのか。その大前提と向き合いましょう。

 

自分の気持ちがわからない時は、一度立ち止まろう。

自分の気持ちがわからない時。誰しもきっとそんな瞬間にぶち当たることがある。

そんな時、私たちは自分の毎日に余裕をなくしている。

忙しい。慌ただしい。疲れている。何も考えられない。

そんな状況こそが、自分をわからなくしてしまう原因の一つ。

自分の気持ちがわからない時は、そのまま走り続けるのではなく、一度立ち止まってみよう。

立ち止まって、「本当の自分」と向き合うことに時間をかけてみよう。

 

まずは感情を知ることが大切。

本当の自分がわからない時。

私たちは、素直な自分の感情に蓋をしてしまっていることもある。

我慢して、乗り越えて、進んで、進んで。

そんな生活を続けているうちに、本当の自分を見失ってしまうんだ。

まずは、自分の感情を大切にすることを意識しよう。

大切にしてあげることができないのに、素直な気持ちが前に出てきてくれることはない。

もっと前に出てきていいんだよ。

あなた自身がそう言えるようになった時に初めて、自分の感情が素直に出てきてくれる。

 

※この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

人に話せない悩みも、今まで居場所がないと悩んでいたことも全て、ここでなら話せる。自分が一歩を踏み出せば、世界が変わる。今辛い自分は、明日には笑えるかな?そんなあなたへ。待ってるね。

久保佳奈子
久保佳奈子
1994年生まれのライター・エッセイスト。不安障害/うつの経験から、生と向き合うようになりました。健やかに生きるための方法や、メンタリティについてをメインに書いています。

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