2019.06.21

付き合うと疲れる神経質な人の性格9選。神経質は改善できる!

【目次】

神経質な人と居ると疲れる…。
治す方法はあるの?
神経質に当てはまる?チェックしよう!
神経質な人の9つの性格
神経質は改善できる。
上手な付き合い方を身に着けよう。

神経質な人と居ると疲れる…。

仕事で関わるあの人は、とても神経質。

私は何も気にしていないことでも指摘が入る。

細かいことにも気付いてくれて助かることもあるけれど、私には細かすぎて着いていけないこともたくさん…。

ちょっと注意をすると、過度に気にされちゃうから、なかなか意見も言いづらい。

きっと彼女は悪くないし、私も悪くない。

でも、お互いの感覚があまりにも違いすぎて、どうやって付き合ったらいいのか分からない。

だから神経質な人と居ると疲れてしまうのです…。

治す方法はあるの?

神経質な人って、物事をとてもよく見ている。

だから、全部が悪いわけではない。細かく見てくれるからこそ、仕事で助けられることもある。他人への配慮をしてくれることもある。

でも、余りにも神経質すぎると、きっと人付き合いで疲れてしまうのではないかしら。

神経質な人が、少しでも楽に居られるようにはなるのかな?

そして、私のように神経質じゃない人も、神経質な人と上手にお付き合いできるようになるのかな?

お互いが気を使うことなく、関わり合えるようになりたい!

神経質に当てはまる?チェックしよう!

神経質な人とは、細かな点が気になる人のことを指します。細かいことが見えてしまい、それが原因で心が苦しくなってしまうこともあります。

多くの神経質な人は、自分でなりたくて神経質になっているわけではありません。見たくなくても、細かい点が見えてしまうのです。普通は気づかないようなことでもすぐに察知してしまうのです。その結果、神経質じゃない人との付き合いが上手くいかなくなることがあります。

この記事では、神経質な人に当てはまる特徴をご紹介します。もし神経質な人との付き合い方に悩んでいたら、まずはその特徴を知りましょう。

神経質な人の9つの性格

神経質な人には共通するいくつかの特徴があります。神経質な人に当てはまる性格を9つご紹介します。

1.些細なことが気になりすぎる

神経質な人は、とても些細なことまで気にしすぎてしまいます。「気にしてしまう」のではなく、「気にしすぎてしまう」のです。

客観的に見ていたら、「そこまで考える必要ないよ!」と言いたくなることでも、神経質な人にとっては気になって仕方がないことになります。他人には理解されにくいことが気になってしまい、それが原因で日常生活の中でも過ごしづらいと感じてしまうことがあります。

2.ミスが許せない

神経質な人の特徴として、ミスを許すことができないという点も挙げることができます。人間誰にでも、失敗することはあります。ある程度の失敗を許容していかないと、生きづらくなってしまうこともあります。

しかし、神経質な人にとってはミスは許しがたいもの。何か失敗をした時には、自分を必要以上に責め、それで余計に苦しんでしまうこともあります。

3.他人にも自分にも厳しい

神経質な人は、他人にも自分にも厳しい一面があります。失敗を許せなかったり、細かい点まで完璧に整っていないと満足できなかったりするのを、自分だけでなく他人にまで求めてしまいます。

神経質ではない人からすると、「そんなこと気にする必要ないじゃん!」と思ってしまうこともあるので、お互いに分かり合うことができずに揉めてしまう原因になります。

4.完璧主義的

完璧主義的な人が多いのも、神経質な人の特徴の一つです。どんなことでも完璧にこなさないと満足できないので、常に完璧な状態を作ろうとしています。

完璧を追い求めることは、それだけ向上心に繋がることもあるので、決して悪いことばかりではありません。しかし、それを自分だけでなく他人にも求めてしまうことで、人間関係にヒビが入ってしまうこともあります。

5.几帳面な一面

神経質な人には、几帳面な一面もあります。細かなことまでしっかりとこなそうとします。几帳面な側面は、もちろん良く作用することもあります。仕事ではミスが少なくなりますし、プライベートでも部屋を綺麗に保つことが得意だったりします。

しかし、几帳面が行き過ぎると、人間関係でもつれを発生させる原因にもなります。神経質じゃない人からすると、神経質な人からの指摘が理解できないのです。たとえば一緒に生活をしていたとしても、「どれだけ部屋を綺麗に保ちたいか」という感覚にも大きな差が生じてしまいます。

 

6.潔癖な部分がある

潔癖な部分を持っている神経質な人も多くいます。全てにおいて潔癖というわけではなく、自分が気になるある特定の箇所に関しては「マイルール」を持っているという人もいます。

それが自分の生活内だけでなく、他人との共同空間においても許せない場合には、問題になりやすいものです。「神経質な人との生活は疲れる」と言われてしまう理由の一つとも言えます。

7.冗談が通じない

神経質な人の中には、冗談で言ったつもりのことが冗談として通じないこともあります。ふざけて言ったことが神経質な人の琴線に触れてしまい、ケンカに発展してしまうこともあります。

冗談とは言っても、そのレベル感やどこまで許せるかの程度は人によって全く異なります。相手のことを理解した上で、お互いに気分が悪くなることのない発言を心がけましょう。

8.自分に自信がない

神経質な人は、自分に自信がないことも多くあります。自分への自信のなさが、細かいことまで気にしすぎてしまう神経質として出てしまっている場合です。

自信がないことが原因で神経質になっている人にとっては、他人からの素直な褒め言葉はとても大きな力になります。「自分なんて認められるはずがない」と思っていることさえあります。神経質な人と付き合う時には、素直に相手を褒めましょう。それが良い関係を築くきっかけとなることもあります。

9.心配性

神経質な人には、心配性な人がたくさんいます。細かなことが気になって、それが原因で気に病んでしまうことが多く、不安感も普通の人より大きいのです。

付き合いのある神経質な人に、心配性な一面が見られるなと感じたら、「そんなに心配しなくても大丈夫だよ」と伝えてあげましょう。一人で不安を抱えていると、より大きな不安を感じ、より神経質にもなってしまいます。他人からもらえる安心の言葉は、神経質な人にとってもとても重要なものです。

神経質は改善できる。

神経質な性格を持っている人は、なりたくて神経質になっているわけではありません。

そして、場合によっては神経質を改善することもできます。不安感が大きくなっている時には、周囲にいる人間からの「大丈夫だよ」という安心の言葉がとても大切になります。

神経質で関わりにくいな、と思うだけでなく、どうしたら神経質な人も安心できるのかを考えて付き合ってみてください。あなたが神経質な人に対して心地良い空間を提供することができれば、神経質な人も「神経質の良い部分」を発揮できるようになります。お互いの関係が心地よくなるような行動を目指しましょう。

上手な付き合い方を身に着けよう。

神経質な人には、悪い部分ばかりがあるわけではありません。

神経質だからこそ、細かい部分に気づくことができる。神経質だからこそ、他人のちょっとした変化に気づくことができる。

良い部分もたくさんあるのが、神経質の特徴です。

神経質な人と関わる時には、そのすべてを否定せず、あくまで相手の良さを引き出せるような付き合い方を意識してみてください。

 

※この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

人に話せない悩みも、今まで居場所がないと悩んでいたことも全て、ここでなら話せる。自分が一歩を踏み出せば、世界が変わる。今辛い自分は、明日には笑えるかな?そんなあなたへ。待ってるね。

久保佳奈子
久保佳奈子
1994年生まれのライター・エッセイスト。不安障害/うつの経験から、生と向き合うようになりました。健やかに生きるための方法や、メンタリティについてをメインに書いています。

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