2019.06.18

人生とは何か。人生の目的や使命を見つけたい。|人生を楽しむ13の方法

【目次】

人生とは何か。答えはどこにありますか?
目的がない人生。どうやって生きていけばいい?
人生の目的、使命を見つけたいんです。
人生を考える時に出来ること5選
人生を楽しむ13の方法
答えがないのが人生。
自分の人生、自分で考えて決めよう。

人生とは何か。答えはどこにありますか?

人生って、何ですか?

この問いに答えられる人は、果たしてこの世に存在しているのだろうか。

私たちは、生きている。

毎日を懸命に、それなりに、なんとか生きて過ごしている。

笑ったり、楽しんだり、喜んだり。
時には泣いたり、悲しんだり、悔しがったり。

色んな感情と一緒に生きているけれど、ふとした瞬間に思うことがある。

私の人生って、なんだろう。

人生の目的って、どこにあるんだろう。

託された使命って、あるのだろうか。

答えが分からない。

考えれば考えるほど、自分の人生には何もないように思えてくる。

自分の人生の意味が分からなくなっていく。

目的がない人生。どうやって生きていけばいい?

あなたの人生の目的は?なんて質問されようものなら、困ってしまう。

私には、人生の目的がない。

何をしたいのかも、何を果たしたいのかも、何を成し遂げたいのかも、分からない。

生きていると、楽しいと感じる瞬間はある。

でもそれは一時的なものでしかなくて、一人になると悲しくなったり、孤独感に襲われたり。

「私には何もない」なんて苦しくなって、静かに涙を流す。

何もない、なんてことはないはずなのにね。

何もないって、思わずにはいられないんだ。

人生の目的、使命を見つけたいんです。

簡単に見つかるものじゃないんだと思う。
ずっと向き合い続けるものなのかもしれない。

それでも、私は人生の目的とか、使命とか、そういうものを見つけたいのです。

人生を楽しむ方法を見つけたいのです。

「私にしかない人生を」って、贅沢なこと考えてしまうのです。

人生とは何か。

向き合ってみるのも、悪くないでしょう?

私だけの人生について、考えてみたっていいでしょう?

だって、考えないと見つからないもの。

行動しないと手に入らないもの。

私の人生って、何ですか?

人生を考える時に出来ること5選

私たちは、生きている中で幾度となく人生について考えます。自分の人生は、今のままでいいのか。人生とはなんだろう。私の生きる意味とは。そうやって、自分の人生と向き合っています。

そうして人生を考える際に、人生をよりすごしやすく、自分のものにするために出来ることがあります。ここでは人生を考える時に出来る5つのことをご紹介します。

1.ひたすら感情を書き出す

人生について考える時には、自分の感情に素直になることが大切です。「今の自分の気持ちが分からない」「漠然としていて何からすればいいか分からない」という人は、まずは自分の感情をひたすら書き出してみましょう。

日々の生活を過ごしていると、気づかないうちに自分の感情にフタをしていることがあります。我慢をしていることが不満になっていて、なんとなく人生に対して閉塞感を抱いている可能性も否めません。

漠然とした悩みでも、心の叫びでも、どんなことでも構いません。自分の感情を素直に、ひたすらに書き出し続けてみましょう。

 

2.これまでの人生を振り返る

自分の人生を考える時には、これまで生きてきた道のりを振り返るのも有効な方法です。自分が歩んできた道に、ヒントが隠されているかもしれません。

これまでの人生で自分が楽しかったことや、嫌だったこと、感情が動いたことを振り返ってみましょう。今の自分に足りていないものが自ずと見えてきます。また、これまで経験したことがないけれど興味があることを挙げてみるのも良い方法です。自分がどんなことで心動かされるのか、自分自身で把握することで自分にとっての人生が見えてきます。

3.変えたいこと・今のままでいいことを分ける

今の自分の人生すべてが不満である人はなかなかいないはずです。「不満ばかりだ」と感じてしまっている人も、足元をじっくり見てみると、自分の良い部分に気づくことがあります。

人生について考える時には、自分がこれから変えたいことと、現状のままで満足できることを分けて考えてみましょう。今の自分からまるっきり違う自分になる必要はありません。今の自分の良い部分はそのまま残して、活かしながら、もっと自分の好きな部分を増やしていく。この繰り返しをおこなっていくことで、自分の人生はより過ごしやすくなっていきます。

4.常に目標をアップデートしつづける

人生について考える時には、自然と自分の目標について考えるものです。「私が達成したいことはなんだろう?」と考え、なかなか答えが出ないこともあります。

自分の人生を考える時には、「目標の設定」に着目してみてください。目標は、どんなに些細なことでも、大きなことでも構いません。自分が「成し遂げたい」と思うことを目標にし、人生について考えるたびに設定した目標に立ち返ってみましょう。

そうすることで、ただ漠然と「人生とは」と悩んでしまうのではなく、自分がより良いと思える人生に向けて歩いていくことができます。

5.「自分で決める」を習慣にする

人生を考える時には、他人の意見やアドバイスをもらうこともあります。客観的な意見をもらうことで、自分にはなかった視点から物事を見ることもできます。しかし、自分の人生について最終的に決めるのは自分自身だということを忘れないように意識してください。

自分で決めることが習慣にできていれば、人生で迷うことがあっても、また自分で次のゴールを決めることができます。自分で歩く道を決めることができます。他人が自分の人生を決めてくれるとは思わずに、「自分で決める」ことを大切にしましょう。

 

人生を楽しむ13の方法

人生の目的を見つけて、人生を楽しみたいと思ったら、実際にどのような行動をすればいいのでしょうか。ここでは、人生を楽しむための13の方法をご紹介します。

1.答えを急がない

人生の目的を探す時には、答えを急がない意識を持ちましょう。人生とは何か、もっと楽しむには何ができるのか、と考える時には、「早く答えがほしい」と思ってしまいがちです。しかし、長い人生の答えがそう簡単にいきなり見つかるはずもありません。

自分の人生の答えを見つけるのは、紛れもなく自分自身です。ゆっくり自分と向き合って、時間をかけて人生の答えを見つけていく意識を大切にしてください。そう考えることができるようになれば、人生の目的を探している過程も楽しめるようになります。自分だけの旅を、自分だけのペースで楽しみましょう。

2.人と自分を比べない

人生を楽しむためには、他人と自分を比較しすぎないことも大切です。いつも自分を他人と比較してしまい、劣等感を感じている人はいませんか?他人と自分はまったく別の存在です。同じように人生が進んでいくことはありません。

それよりも大切なのは、自分自身と向き合うことです。他人との比較で劣等感を感じ、大切な自分自身を見失うことがないように気をつけてください。比較をするのであれば、過去の自分と今の自分。それから、未来の自分。自分がどう変化しているのか?これからどうなりたいのか?を考えてみてください。

3.自分だけの軸を定める

人生を楽しむためには、自分がどんなことで「楽しい」と感じられるのかを知ることが大切です。そもそも「何が楽しいのか」が分からないのに、楽しい人生は簡単にやって来ません。

まずは自分が人生に何を求めているのかを知ることが重要です。仕事や趣味、家族との時間、恋愛の時間。人それぞれ、自分の大切にするものは違って当然です。自分が大切にしたい軸を定めましょう。

自分だけの軸を決めたからといって、ずっとその軸のもとで生きていかなければならないわけでもありません。私たちは人間です。生きている限り、変化します。昨日は「こうしたい」と思っていたことが、今日になってみたら「やっぱり違う」と感じることだってあります。軸を決めたからと縛られすぎることもなく、時に柔軟に自分の変化にも対応してあげましょう。

4.きちんと休む

人生を楽しむためと言えば、どちらかといえば遊んだり、仕事を充実させることが挙げられそうですよね。もちろんそれらも重要なことですが、休む時間を設けることも忘れずに人生に組み込んであげてください。

仕事や家事・育児、人間関係などで常に何かに追われている私たちの生活は、振り返って考えてみると想像以上に休息の時間が少ないものです。「最後に丸一日ゆっくり体を休めた日はいつだろう…?」と記憶が定かではない人もいるはずです。

しかし、人生を楽しむためにはゆっくり休むことも欠かせません。どんなに楽しいことをしていても、体や心が疲れ切ってしまっていては、「楽しい」と感じる気持ちも薄れてしまいます。人生を楽しく生きるためにこそ、しっかりと休むことも大切にしてください。

 

5.趣味を見つける

趣味を見つけることは、人生を楽しむために良い方法の一つです。趣味は私たちの生活に彩りを与えてくれます。趣味を持って生きている人は、趣味に充てている時間はいきいきと過ごすことができています。

どんなに小さな趣味でも構いません。まずは自分ひとりで手軽に始められることでもいいでしょう。「ちょっと興味があるな」と思うことから始めてみてください。思いがけずにハマってしまい、あなたの人生に欠かせない存在になる趣味が出てくる可能性もあります。

6.読書をして知見を溜める

人生を楽しむためには、教養や知識を身につけることで自分の知っている世界を広げることも大切です。この世の中には、知らないことがたくさんあります。「知らないから」でスルーしてしまっていることが、実はあなたがとても興味を持つことの可能性もあります。そんな機会を失わないためにも、読書をしましょう。

読書は、短い時間でさまざまな知識や他人の経験に触れることができる手段です。日常では会うことができないような著名人の生き方について知ることもできます。自分が興味を持てる人の本から手にとって読んでみてください。あなたがまだ気付いていない世界がきっとそこに広がっています。

どんな本から読めばいいのか分からない場合には、素敵だなと思う友人や知り合いにおすすめの本を聞いてみるのが良い方法です。素敵な人が読んでいる本の中には、その人の姿が投影されていることがあります。

7.自分の好きな部分を挙げる

人生を楽しむためには、自分自身の好きなところを把握しておくことも大切です。自分のことが大嫌いなのに、自分の人生が楽しくなることはなかなかありません。いきなり大好きになる必要もありませんが、「自分の良いところ」をいくつか挙げてみましょう。

たとえば、自分はネガティブ思考だから自分のことが嫌いだ!と思っていても、ネガティブ思考は完全に悪いものではありません。ネガティブだからこそ、リスクを捉えることができるし、危険を察知して回避することができます。物の見え方は、視点しだいで変化することもあります。

自分の嫌いな部分についてばかり考えるのではなく、自分の好きな部分を知ってあげましょう。そうすることで、自分と生きること自体が楽しくなります。「嫌いな自分」とずっと一緒にいるよりも、「好きだと思える自分」と一緒にいる方が、あなたの人生は楽しいものになります。

8.一人旅に出かける

人生を楽しむためには、迷った時の一人旅も良い方法です。「人生の目的を見失った」「生きている意味が分からなくなった」と感じることがあったら、一度自分が今置かれている環境から離れてみるのがおすすめです。

毎日同じ環境にいて、ずっと同じことを繰り返していると、物事を客観的に見ることが難しくなります。「楽しい」と感じていたはずのことも「楽しくない」ことに変化してしまうこともあります。時には自分のいる環境を変えてみてください。

一人旅に出ることで、自分だけの時間をゆっくり満喫することができます。一人で自分の人生をじっくりと見つめ直すこともできます。人と一緒に行く旅行も楽しいですが、時には自分ひとりだけで旅行に出かけてみてはいかがでしょうか。

9.「〜しなきゃ」で行動しない

人生を楽しむためには、「〜しなきゃ」という思いで行動することをなるべく少なくすることも大切です。毎日の生活の中で、やらなければいけないから嫌々やっていることはありませんか?「〜しなきゃ」で動いていることが多くなると、私たちの中にはストレスが発生します。それが原因となって、辛く苦しい気持ちを抱くことさえあります。

生活していくためには必要なことであっても、あなたの心が「苦しい」と叫ぶことであれば、時には離れることも大切です。なんとか向き合いつづけようとするのではなく、「どうやったら今の状態を解消できるか」と立ち止まって考えてみてください。そうやって少しずつ、毎日の中の「〜しなきゃ」でおこなっている行動を減らしていくことが大切です。

10.今を生きる

人生を楽しむためには、「今の自分を生きること」も大切な一つです。私たちは、どんなに過去を振り返っても、過去に戻ることはできません。そして、どんなに未来に希望を寄せたとしても、いきなり未来にジャンプしていくこともできません。生きていられるのは、「今」でしかないのです。

人生を考える上では、未来に思いを馳せる瞬間も大切です。しかし、何よりも大切にすべきなのは今の自分自身です。今の自分がどう居られるのか、これからのために今の自分は何をできるのか。そうやって今の自分と向き合うことを忘れずに過ごしてください。人生の目的も、これからの自分自身も、作っていくのは今の自分です。

11.失敗を恐れすぎない

失敗を恐れすぎないことも、人生を楽しむために大切なことの一つです。失敗を怖がりすぎてしまうと、楽しむためにする挑戦もできなくなってしまいます。「楽しい」につながることすら怖く感じてしまって拒んでいると、楽しいことは一生自分のもとにはやって来ません。

時には「ちょっと怖いけど挑戦してみよう」「勢いでやってみよう」と思う気持ちも持ってみましょう。必要以上に失敗を恐れることはありません。人間は生きていれば誰しも失敗するものです。失敗を恥ずかしがるよりも、挑戦できない自分を恥ずかしいと思う気持ちを持ちましょう。

 

12.無理に目的を決めようとしない

人生を楽しむためだからといって、無理やり目的や使命を設定する必要はありません。自分が心から思っているわけではない目的を設定しても、楽しくはなれません。そして、逆にその目的に縛られてしまうことにもなりかねません。

無理に目的を設定しようとすることなく、自分の感情が「これを目的にしたい」と動くまで待ちましょう。時間をかけて目的が見つかった時には、自分自身が「なぜこれを目的にしたいのか」が腑に落ちているはずです。そのため、無理に作った目的や使命などよりもよほどスムーズに、楽しく目的に向かって行動ができます。

13.やってみてダメなら次に進む

人生を楽しむためには、「やってみてダメだったら次に進もう」という気持ちを持つことも重要です。やってみようと思ったすべてのことに挑戦するのは、金銭的にも時間的にも制約があり、現実的には難しいこともあります。しかし、自分の心が動きそうだと感じたことには、出来る限り挑戦してみることで人生を楽しくすることができます。

挑戦できる環境にありながら、恐怖心や不安感が勝ってしまって挑戦できないことほどもったいないことはありません。やってみたいと心が動いたことには、躊躇せず飛び込んでみましょう。それでもし上手くいかなければ、その時考えれば大丈夫です。ダメだったら次に進みましょう。その繰り返しをし続けることが、私たちが生きていくことです。

答えがないのが人生。

人生の目的や使命が欲しいと思う人はたくさんいる。

なんとなく生きていることが辛く、苦しいと感じている人もいる。

でも、その答えを掴むのは自分でしかない。

誰かに答えを決められていたら、それで満足できる?

「あなたの人生の目的はこれです」って言われたら、それはそれで面白くないでしょう?

人生の目的は、自分で探すからこそ面白い。楽しい。ワクワクする。

その分、苦しいし辛いし、時には悲しい思いもする。

答えがない人生だからこそ、私たちは失敗もする。

全部が全部、教科書みたいに上手くいくわけでもない。

だからこそ、人生を探す価値がある。

だからこそ、生きている意味がそこにある。

答えがない人生にだから、答えを求め続けよう。

自分の人生、自分で考えて決めよう。

自分の人生を決めるのは、他でもない自分自身。

親でもない。恋人でもない。友人でもない。先生でもない。

結局自分の人生は、自分で決めて歩いていくもの。

そのためにも、人生についてたくさん考えよう。

たくさん悩んで、時には辛い思いもしよう。

そんな日々があるからこそ、楽しい日々は輝く。嬉しい気持ちはとりわけ際立つ。

自分で決めて、自分で歩いて、自分でゴールを設定する。

人生には答えがないけれど、私たちはずっとこの繰り返しをし続けるんだ。

いつかきっと、「自分だけの答え」が見つかるその日を信じて。

歩いていこう。

ぼんちゃ
ぼんちゃ
人生について思考することが大好きな20代ウーマン。 モットーは「素直に生きる」こと。 Daria Meでは、人生やメンタリティに関する記事をメインに書いています。

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