2019.06.15

やる気を出す9つの方法「仕事にやる気でない日は一日が苦しい。」

目次

「最近やる気でない」
やる気が出ない7つの原因
仕事にやる気が起きない理由
何もしたくない。けど、やらなければいけない。
モチベーションって大切なんだ。
やる気を出す9の方法
やる気出すには自分次第!

 

「最近やる気でない」

「なんか最近やる気でないな…」

やりたいこともやらなければならないこともあるのに、どうしてもやる気が出ないという経験はありますか?

「なんとなくやる気が出ない」という時には、自分でははっきりとした理由が分からないことも多くあります。

そのため「自分が怠けているだけなんだ」と思ってしまい、自分のことを責めてしまいがちです。

ですがやる気が出ない時には、自分が気づいていないだけで、実はちゃんと理由があります。

そのためやる気を出すためには、まず自分のやる気を阻害している原因について知ることが大切です。

この記事では、プライベートと仕事それぞれの場面においてやる気が出ない理由と、やる気を出すための具体的な方法についてご紹介していきます。

 

やる気が出ない7つの原因

やる気が出ない原因には自分では気が付きにくいため、いつまでもやる気が出ないまま無理をしてしまうことが多くあります。

そのような人に向けて、ここからは多くの人が抱えやすいやる気が出ない原因について解説していきます。どのようなことが自分のやる気に影響を与えやすいのか、自分を振り返りながら見てみてください。

1.生活がマンネリ化している

やる気が出ない原因の一つに、生活がマンネリ化しているというものがあります。

生活の中で刺激が感じられていないと、日常生活が同じことの繰り返しだとしか思えなくなってしまいます。自分の生活がつまらないものになってしまうと、生活自体が負担になってしまうため、知らず知らずの内に心身が疲弊していきます。

そのように日常生活の中で疲れが溜まってしまうことにより、やる気が失われてしまうのです。

2.毎日が楽しくない

毎日が楽しくないということも、やる気を失ってしまう原因の一つです。

人は自分にとって嫌なことや負担になるようなことでも、楽しみな出来事を自分へのご褒美にして、「楽しみのために頑張ろう!」と思えます。ですが日々の中でそのような楽しみがないとしたら、自分を奮い立たせるためのエネルギーがなくなってしまいます。

そのため毎日が楽しくないと、物事に対する意欲が減っていってしまうのです。

3.頑張りたいことがない

何にも頑張りたいことがないと、中々やる気が出なくなってしまいます。

自分にとっての目標や理想を持てていれば、それに少しでも近づきたいという思いが原動力となって、やる気も出てきますし、自然と頑張れるようになります。ですがそのような「頑張りたい!」と思えるようなことがないと、日々をただ漫然と過ごすだけになってしまい、やる気が出てこなくなってしまうのです。

4.無気力

無気力とは、行動をしようとする気力・意欲を持てていない状態のことを指します。それは、あらゆる物事に対してのやる気を抱いているということでもあります。

今までに、一生懸命頑張ったのに良い結果が出なかったり、自分がどれだけ努力しても無意味だったりといった経験があると、無気力状態に陥りがちです。つまり「自分の力が及ばない」という出来事に遭遇してしまうと、何事に対しても、努力をしようという意欲が持ちにくくなってしまうのです。

5.やる気ある人がカッコ悪いと思う

やる気がある人に対して、カッコ悪いと感じる人がいます。

汗水たらして必死に頑張っていたり、熱血といわれるような熱い思いで何かに取り組んでいるような人のことを、どうしても冷めた目で見てしまい、「頑張る」ことをカッコ悪いことだと思ってしまいます。

そのため頑張るということに対して、自分から距離をとってしまい、やる気を出すことをあえて避けてしまうようになるのです。

6.天気が憂鬱

実は天気も、やる気に対して影響を与えています。曇りの日や雨の日は、太陽の光が差さず外が暗いため、気分も自然と落ち込んでしまいます。

また曇りや雨をもたらす低気圧は、副交感神経を刺激します。副交感神経は、気持ちを落ち着かせリラックスさせる効果があるのですが、うつ的な傾向のある人は、副交感神経が非常に優位だということが分かっています。そのため天気が悪いと、必要以上に副交感神経が刺激され、よりうつ傾向が強まってしまうのです。

7.ベッドから出たくない

やる気が出ないという人の中には、朝が苦手な人も多くいます。そのような人は朝は頭がうまく回らず、ベッドから出ようとは思っていても、中々出れずに時を過ごしてしまうこともあります。そうしてベッドの中にいる間に行動意欲が失われてしまいます。

また低血圧の人は、朝は身体的な不調が表れてしまうため、やる気があっても行動に移すことができない場合もあります。

 

 

仕事にやる気が起きない理由

プライベートなことに関しては積極的に活動ができるけれど、仕事に関しては全くやる気が出てこないという人は多くいます。仕事に関しては、やる気の出ない原因がプライベートとは異なる場合が多いです。

ここからは、仕事特有のやる気の出ない理由には、どのようなものがあるのかについて説明していきます。

1.業務が楽しくない

仕事に関してやる気が起きない理由には、単純に業務が楽しくないという場合があります。

仕事は、生活の大半を占めるものであり、それが充実したものであることが望ましいです。ですが自分のやりたいこととは異なる業務を行うことになってしまったり、事前の情報・イメージとかけ離れていたりして、楽しみを感じられない場合も多くあります。

そのため仕事に対してやりがいを感じられなくなってしまうため、やる気を失ってしまうのです。

2.人間関係が複雑

仕事をやっていく上では、上司や同僚、部下と、様々な立場・関係性の人と関わることになります。そのため仕事自体は楽しくても、人間関係における問題を抱えてしまっていると、意欲的に仕事に取り組むことができなくなってしまいます。

年齢や価値観に加え仕事に対する思いも異なる人と関わっていくため、その人間関係は複雑なものになっていきます。その複雑な人間関係の中で過ごしている内に、気づかない間に心身が疲労してしまい、やる気が起きなくなってしまうのです。

3.やりたい仕事じゃない

自分のやっている仕事がそもそも自分のやりたい仕事じゃないという場合も、意欲的に仕事に取り組むことが難しくなってしまいます。

自分の本来入りたかった会社に入れなかった場合や、希望していた部署とは別の部署に配属されてしまったりと、自分の望んでいた仕事ができなくなってしまう場合は多くあります。それでもやりがいを感じられる仕事なら良いですが、そうでなければ仕事をやる意味もなくなってしまいますし、やる気も出なくなってしまうのです。

4.何をしてもうまくいかない

仕事をやっていく中で一生懸命取り組んでいるのに、良い結果を残せなかったり、誰からも認められなかったりすると、仕事に対する意欲も失われて行ってしまいます。

失敗や空回りばかり繰り返していると、「何をしてもうまくいかない」という思いが強まります。そうなると失敗をした際に「次は頑張ろう」と前向きな気持ちを抱けなくなってしまいます。そのためたとえ些細な失敗をしてしまっただけでも、仕事に対するやる気がなくなってしまうのです。

5.上司が怖い

上司という存在は、仕事をしていく上で非常に重要です。上司から仕事を教えてもらったり、具体的な業務内容を受けたりしますし、またその成果の審査・判断等も上司が行っていきます。

ですがその上司に対して恐怖感を抱いている場合には、上司とのコミュニケーションも満足に行えなくなってしまいます。そうすると仕事に対して抱いた疑問や、生じたトラブル等についても相談することができずに一人で抱え込んでしまい、仕事が苦痛でしかなくなってしまうのです。

6.すぐに怒られてしまう

すぐに怒られてしまうために、仕事に対するやる気が持てないという場合もあります。

誰かに怒られると、それに対する反発心からよりやる気が出るという人も中にはいますが、多くの人はそうではありません。やはり自分の一生懸命取り組んだものが認めてもらえると嬉しいですし、それが否定されてしまうと仕事に対する意欲も低下してしまいます。

そのためいくら頑張っても、すぐに怒られてしまうという職場では、中々仕事のやる気も湧いてこないのです。

 

何もしたくない。けど、やらなければいけない。

「どうしてもやる気が出ないし、もう何もしたくない」

やる気が下がっているときは、そのような思いを抱くことがあります。ですが実際に何もしないままでは生きていくことは難しいです。仕事をしなければお金が入ってきませんし、そうなると生活することがままならなくなってしまいます。そのため何もしたくなくても、やらなければならないという物事はあるのです。

ですがやる気がないのに仕事や作業に取り組んでも、良い結果が出ることはほとんどありません。

そのためやる気がない時でも良い結果を出すために、自分のやる気を阻害している要因は何か、やる気を出す方法は何かを把握することが必要なのです。

 

モチベーションって大切なんだ。

やる気を出すためには、その行動や仕事に対してモチベーションを高く保つことが大切です。

モチベーションとは動機付けのことであり、「なぜその仕事に取り組むのか」という理由のことを表します。つまりその仕事に一生懸命取り組むためには、なぜそれにそこまでのエネルギーを費やすのかという理由が、自分の中に必要なのです。

モチベーションを高く保つためには、自分の中でその理由がどれだけ具体的にイメージできているかということが重要となります。またそれが明確にイメージできているほど、良い結果を出すための道筋もはっきりと見えてきます。

つまりモチベーションを高めることは、やる気を出すためだけではなく、仕事のパフォーマンスにも関わってくる、とても大切なことなのです。

 

 

やる気を出す9の方法

ここからはやる気を出すための方法についてご紹介していきます。

やる気を出すためには、自分がなぜやる気が持てていないのかという理由と合わせて考えていくことが大切です。自分のやる気を阻害している要因を振り返り、自分の場合にはどの方法が良いのか考えながら見てみてください。

1.ご褒美を作る

日常生活の中で楽しみがないためやる気が持てない人は、自分にご褒美を作るようにしましょう。

「今日は頑張れたな」「今日は上手くいったな」ということがあっても、周りの人はそれを見ていなかったり、認めてくれなかったりという場合があります。そのような時には自分で自分のことを褒めて、ご褒美をあげましょう。そうすると仕事に対するモチベーションが下がることもありませんし、「次もご褒美のために頑張ろう」と思えるはずです。

2.結果ばかり追いかけない

結果だけに目を向けていると、うまくいかなかった時や思い通りの結果が出せなかった時に、「今までの努力は全部無駄だった」という思いを抱いてしまいます。ですが、失敗したことにそれだけの思いを抱けるということは、それだけその物事に真剣に、一生懸命取り組んできたということでもあります。

そのため結果だけではなく、それまで頑張った過程にも目を向けてみてください。結果は失敗でも、新しく身につけた技術や知識等、自分の中に残っているものはあるはずです。

3.好きな人・好きな芸能人を見る

仕事に対してやる気を感じられない時には、それ以外の時間で自分のエネルギーをチャージすることも有効です。

好きな人や、好きな芸能人を見ていると、自分の不安や緊張等、ネガティブな感情を癒すことができます。また自分の憧れている人や芸能人を見ることで、疲れていて見えなくなっていた「この人のようになりたい!」という目標について、再確認することができるため、モチベーションを高めることができるのです。

4.好きな音楽を聴く

自分の好きな音楽を聴くと、自分の暗い気持ちを和らげることができます。

やる気を失ってしまっているときは、誰とも会いたくないし、一人でいたいと思うことが多くあります。ですが自分一人でいると、考えがどんどん暗い方向へと進んでいってしまいがちです。そのような時には、ゆっくりと自分の好きな音楽を聴いて、自分の気持ちを落ち着かせたり、考えを整理してみてください。

5.一旦起き上がる

朝が弱く、ベッドから出ることが難しいという人は、まず一旦起き上がるようにしてみてください。

ずっとベッドの中で横になったままだと、眠りから覚めきることが難しく、どうしても行動をするやる気が出せません。そのため他のことは考えずに、「とりあえず体を起こす」ということを心がけるようにしてみましょう。それだけのことで、動き出す意欲が生まれてくることは意外と多くあります。

6.メイクや服装を変える

毎日がマンネリ化してしまっている人は、メイクや服装を今までと変えることで、自分の気持ちを変えるようにしてみてください。

メイクや服装は、外見だけでなく自分の内面にも影響を及ぼします。服装・メイクを異なるものに変えるだけで、今までと変わりのない日常でも、今までと違って見えるようになるのです。また憧れていた服装やメイクに挑戦することは、憧れの自分に近づくことでもあり、自信が付いたり自然とやる気が出てくるという効果もあります。

7.やる気がある自分を演じる

やる気が出ないけれど、どうしてもやらなければならないことがある時には、「やる気のある自分」というものを演じることも有効です。

最初は演じていただけであっても、やる気のあるように振る舞うことによって、自分の気持ち自体も少しずつ「やる気がある自分」に引っ張られていきます。そのため自分でも気づかない内に、実際にやる気が湧いてきているということも多くあるのです。

8.SNSに今日やることを書く

SNSに今日やることを書くというのも、やる気を出すのに良い方法です。

自分一人で「今日はこれを頑張ろう」と決めても、それが完遂できないということはしばしば起こります。ですがSNSというのは、自分一人だけでなく、多くの人の目があります。そのためSNS上に今日の目標を書くことで、「みんなも見ているんだし頑張ろう」と、前向きに目標に向かっていけるようになるです。

9.瞑想する

瞑想をすることも、自分のやる気を出すことにつながります。

瞑想には、心をリラックスさせる効果があるだけでなく、集中力を高める等、様々な良い効果があります。普段の生活の中で疲労を感じている人は、ぜひこの瞑想を生活の中に取り入れてみてください。

「心を無にする」という本格的な瞑想でなくても構いません。心の中に目を向け、頭の整理をしたり、自分の抱いている気持ちを振り返ったりという、自分を省みる時間を作るだけで、物事に対する捉え方が大きく変わってくるはずです。

 

やる気出すには自分次第!

今までにどうしようもないやる気のなさを感じてしまったことがある人は、「やる気が出ない時は、もう何もできない」と思ってしまうことがあります。

ですが「やる気を出す方法」として書いたように、やる気は自分の行動・心持ち次第で、コントロールすることができます。

やる気のなさというのは、自分でも意識しない内に襲ってくることがあるため、そのせいで今まで損をしたり、大切なチャンスを逃したりしたという経験がある方もいるはずです。

そのような人は、まず「自分次第でやる気を出すことができるんだ」ということを意識してみてください。

そうすれば突然のやる気のなさに対して、冷静に対処できるようになりますし、掴み取れるチャンスも増えていくはずです。

 

kugira
kugira
「誰もが偽らずに自分でいられる」 そんな世界を祈り続けるXジェンダー

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