2019.06.11

どうせ生きるなら

心の闇とは?闇が深い女性の心理|少しずつ心の闇を晴らす9つの方法

目次

心に闇を抱えている女性たちへ
心の闇とは?
闇が深い女性の心理
少しずつ心の闇を晴らす9つの方法
誰にだって、幸せのチャンスはある。

 

心に闇を抱えている女性たちへ

心の闇は、私たちの中から簡単に消えてくれない。

自分で悩んでいるだけならまだいいけど、少し話をすれば他人からも「闇が深いね」なんて言われることもある。

私だって、分かっているよ…。

でも、どうしたらこの心の闇がなくなるのか、分からないのです…。

そう言いたくなる気持ちを抑えて、一人になって今日もまた涙する。

私たちは、一体いつから心に闇を抱くようになったのでしょうか。

生まれた頃は、きっとこの世が明るいものだと信じてやまなかったはずなのに。

いつから苦しい気持ちに取り憑かれてしまったのでしょうか。

ただ苦しい。未来が見えない。一人ぼっち。

いつかここから抜け出せるのでしょうか。

心の闇とは?

そもそも、心の闇とは何を指すのか。「心の闇」という言葉は、比喩表現として用いられています。現在では一般的に心に深い傷や影を抱えている人のことを指します。

一見陽気に見える人が心に闇を抱えていることも多くあります。人前では自分の闇、つまり影の部分を見えることができず、一人や信頼できるごく一部の他人だけになった途端、苦しさや悲しみが溢れてしまうのです。

心に闇を抱えている人は、心がない人から「めんどくさそう」「メンヘラ」などと批判的に捉えられることもあります。それが原因となって、自分の心の闇を隠し通そう、自分だけで解決しよう、とますます苦しんでしまう人がいます。

闇が深い女性の心理

心の闇が深い女性には、いくつかその心理に特徴があります。心に闇を抱えている時、あなたは決してその事実をもみ消す必要はありません。むしろ、「辛いことを辛い」と認めてあげることが大切です。あなたの心が「辛い」と感じているものに当てはまるかどうか、一つずつチェックしながら読み進めてください。

1.自分だけが孤独な気がする

心の闇を感じている女性にとっては、「孤独」は大きな敵です。そして、どんなに周囲に友人や仕事仲間、同じコミュニティの人が居たとしても、「自分だけ一人だ」と感じてしまうことがあります。

周りが楽しそうに話をしていると、「私は仲間外れにされている」と感じたり、「自分だけついていけない」と辛くなったり。表向きは笑っているものの、心の中ではまったく笑えない。そんな日々が積み重なって、より一層自分の孤独を感じるようになってしまいます。

2.人のことが信用できない

心の闇が深い女性の中には、他人を信用することができない人がいます。好き嫌いにかかわらず、心の底から信じることができません。

この特徴は、過去に誰かから裏切られた経験のある人に多く見られる傾向です。「また裏切られるのではないか」と心の中で怖い気持ちが先行し、他人を信じることができなくなってしまいます。

3.幸せになることが怖い

心の闇を抱えている女性の中には、幸せになることが怖いと感じている女性がいます。幸せになれるかもしれない状況になっても、「この幸せはいつまで続くのかな…。」と考えてしまい、なかなか次に進む行動を起こせないことがあります。その結果、幸せになれるタイミングを逃してしまい、また自分を責めてしまうのです。

 

4.愛がわからない

「愛」が何なのかが分からずに一人心の闇と戦っている女性もいます。「愛している」と言われても、そもそも「愛」が分からない。「愛している」と思ったのに、この気持ちが「愛」で正しいのかと自分を疑ってしまう。

「普通に愛し合える関係」が羨ましく、自分にはその感覚がないことが悲しい。そして、一人で心の闇を抱えつづけています。

5.自分が嫌い

心の闇を抱えている女性の中には、自分のことがどうしても好きになれない、自分のことが嫌い、という気持ちに悩まされている人もいます。

そもそも自分のことが嫌いなので、たとえ人に褒められたり羨ましがられたりしても、根本的に心が温まることがありません。自分自身が自分のことを否定し続けてしまうので、何を言われても肯定されないのです。

いつでも自分の一番近くにいる「自分自身」に否定されつづけているので、いつでも苦しく辛い気持ちに苛まれています。

6.過去を払拭できない

過去の辛かった経験やトラウマが克服できず、今もなお心の闇を抱えている女性もいます。

私たち人間にとって、過去に他人から傷つけられた経験や裏切られた経験はとても大きいものです。簡単に払拭できるものでもありません。たとえ本人に落ち度がないことであっても、いつまでもその傷が癒えることはありません。

先に進もうと思っても、過去のことが頭をよぎり、足を前に出すことができなくなってしまいます。

少しずつ心の闇を晴らす9つの方法

女性が心の闇を抱えている理由はさまざまです。しかし、その闇をずっと抱え続ける必要はありません。ゆっくり、少しずつ心の闇を晴らしていきましょう。

ここでは、心の闇を晴らす9つの方法をご紹介します。あなたが取り組みやすいものから、順にチャレンジしてみてください。

1.自分の好きなところを探す

心に闇を抱えている女性の中には、自分のことが嫌いな人がいるとご紹介しました。そんな人は、まず自分を好きになる努力からスタートしましょう。「私の好きなところ」を具体的に挙げてみてください。

どんなに小さなことでも大丈夫です。どんなに少なくても大丈夫です。小さくて、たった一つかもしれない「私の好きなところ」が、あなた自身を肯定してくれます。少しずつ自分の好きな自分を増やしていきましょう。

2.今の自分のままでもいい

心の闇を晴らすためには、今の自分自身を受け入れてあげることも大切です。ありのままの自分を受け止めてあげる練習をしましょう。

どんなに完璧に見える人であっても、自分のすべてに満足している人はいません。あなたも、今の自分の気に入らない部分があるかもしれません。しかし、それを気にしているばかりでは、前に進もうと思う気持ちが削がれてしまうことになりかねません。

まずは、今ある自分のそのままの状態や環境を受け止めてあげてください。「今のままでも良いけれど、もっと良くしていこう。もっと好きな自分になろう。」と思うことができたら、心の闇は自然と消えていきます。

 

3.幸せになることを恐れない

あなたは、幸せになることが怖いことだと無意識のうちに思っていませんか?

幸せは、手に入ったとしてもいつまで続くかは分かりません。もしかしたらある日突然奪われる・失うかもしれません。

しかし、その恐怖心をずっと持っているとずっと幸せから逃げつづけることとなります。生きていくために過度な勇気を持つ必要はありませんが、「幸せになる勇気」だけは持つことを恐れないでください。

【参考記事】
https://dariame.jp/2019/05/25/post-12340/

4.頑張りすぎることをやめる

心に闇を抱えている人の中には、毎日頑張ることが当たり前になっている人が多くいます。「頑張りつづけていなくては」「頑張らなければ価値がない」と自分にプレッシャーを与えてしまい、気づかぬうちに頑張りすぎてしまっているのです。

時には頑張らない瞬間を意識的に設けてみましょう。いきなりすべての「頑張る」をなくすことは難しいかもしれませんが、あなたの心が休まる時間を作ることも、心の健康のためにとても大切なことです。

5.無理に周りに溶け込もうとしない

あなたは、周囲と自分を合わせようとしてしまうあまり、人と一緒にいることや集団生活に疲れを感じてはいませんか?

心に闇を抱えている人の中には、周りに合わせることが必須だと思っている人がいます。しかし、それで自分自身が疲れてしまうようでは元も子もありません。無理に周囲に合わせようとせず、自分の素直な心も大切にしてあげましょう。

6.過去を少しずつ受け入れる

自分の過去を少しずつ受け入れることで、心の闇を晴らしていくこともできます。特に、過去のトラウマや他人からの裏切りが心の傷となっている人は、少しずつでいいので自分の過去と向き合ってみましょう。

いつまでも過去に囚われて生きていくのは、今の自分が可哀想です。何よりも「今の私」を大切に、先に歩いていけるように、過去と向き合ってみてください。

7.自分で生きられるのは自分だけ

心の闇を晴らすためには、「自分は自分しかいない」と再確認することも大切です。

私たち人間は、いつの間にかないものねだりをするもので、今ある幸せを忘れることもあります。「どうして自分はこんなに報われないのだろう」と思っている時にはなかなか気づけませんが、実は自分の周りに幸せが落ちていることもよくあります。

自分の不幸にしか目がいかない時には、今の自分にある幸せを改めて考えてみましょう。そして、「今の自分で居られるのは、自分という存在だけだ」という事実に今一度気付きましょう。

 

8.周りと比べることをやめる

心の闇が深い人の中には、他人と自分をついつい比較してしまうことで苦しんでいる人がいます。「どうして彼女に比べて、自分はこんなに上手くいかないんだ…。」と思って、自分を卑下してしまいます。

自分の心の闇を取り除くためには、周囲と自分を比較するのをやめましょう。たしかに周りを羨む瞬間や、妬ましいと思う瞬間はあるものです。しかし、その気持ちに支配されていても、自分の状況が変わることはありません。

それよりも、「今の自分という存在でどうやって幸せを築いていくのか」に目を向けて考えてみましょう。

9.考えすぎずに早く寝る

深く考え込みすぎてしまって心の闇から抜け出せない時には、考えることをやめて早く寝てしまうのも有効な方法です。「考えがグルグルしてしまう」という時には、さっさと布団に入って寝てしまいましょう。

布団に入っても眠ることができない時には、無理に寝ようとするのはむしろ逆効果です。読書などをしながら、考えることを避け、自然と眠気がやってくるのを待ちましょう。

 

誰にだって、幸せのチャンスはある。

心の闇と向き合っている時、私たちは「もう一生幸せなんてやって来ないのでは…。」と悲観的になる。

自分が醜く感じて、苦しくて辛くていたたまれなくもなる。

でも、自分がずっと今のままなんてことはない。

幸せになるチャンスだって、みんなに用意されている。

そのチャンスを掴むかどうかは、自分次第。

幸せになることを恐れずに、幸せを掴みにいこう。

自分を愛して、自分と一緒に歩いていこう。

歩き疲れたら、ゆっくり休もう。

その繰り返しが、いつかきっと心の闇を溶かしてくれる。

ぼんちゃ
ぼんちゃ
人生について思考することが大好きな20代ウーマン。 モットーは「素直に生きる」こと。 Daria Meでは、人生やメンタリティに関する記事をメインに書いています。

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