2019.06.08

「もう疲れた。いやだ。」生きるのに疲れたら?人生と向き合う7の方法

【目次】

仕事もプライベートも。人生丸ごと、もういやだ。
もう疲れたんです。
しんどい気持ちしか出てこない。
生きるのに疲れたと感じる7つの瞬間
疲れ切った人生と向き合う7の方法
まずは休むことを大切にして。
頑張り続けることだけがすべてじゃない。
休んで、力を蓄えて、また歩き出そう。

仕事もプライベートも。人生丸ごと、もういやだ。

疲れたよ。しんどいよ。もういやだよ。

私の心の叫び。

どこに吐き出せばいいのか、誰に伝えていいのか分からない、嘆きの声たち。

いつからか分からない。

気付いた時には、もう人生が嫌になっていた。

仕事が嫌なだけだったはずなのに。
ちょっと恋愛が上手くいかなくなっただけのはずなのに。
家族と揉めただけのはずなのに。

もう、全部嫌だよ。

生きるのに疲れた。

ただただ、自分の人生を悲観している。

生きる意味も、価値も、全部失っている。

「それくらいでへこたれて、なにやってるの?」なんて言われそうで怖いから、他人にも言えない。

他人にまで私の生きている姿を否定されてしまったら、私、本当にどうしたらいいか分からなくなっちゃう。

だから、ここだけ。自分の心の中だけで。

毎日毎日、「もういやだ。」って叫び続けている。

もう疲れたんです。

生きることには、もう疲れたんです。

人生が何なのかとか、仕事とか将来とか、考えるだけで気が滅入る。
というか、考える気力もない。

なんとか毎日が過ぎていくのを、傍観しているような感覚。

自分は生きているはずなのに、生きていないような。

世界は、私なんて居ないかのように進んでいる。

それがまた悲しくて、苦しくて。

贅沢言ってるって指摘されたら、それまで。

こんなにもしんどい世界の中に、私の居場所はもうないのね。

しんどい気持ちしか出てこない。

前を向けない自分にも、辟易とするよ。

「どうしてこんなにメソメソしているんだろう」って、毎日自分を責めている。

でも、何を考えていても、毎日が変わることはなくて。

一体いつまでこのしんどくて生きづらい毎日が続くんだろうって、そんなことばかり考えている。

「生きるのに疲れた」なんて、言っちゃいけないでしょう?

「仕事がもういやだ」なんて、ただの甘えでしょう?

「人生しんどい」なんて、私だけじゃないんでしょう?

分かってる。分かってるからこそ、苦しい。

私、この先どうやって「生きる」を繋いでいけばいいのでしょうか。

生きるのに疲れたと感じる7つの瞬間

私たちは、生きている中で「もう疲れた」と人生にどうしようもない疲れや苦しみを感じる瞬間があります。

どんな場面でそんな気持ちが訪れるのか。それは、人それぞれです。生きている人の数だけ「苦しい」があります。

しかし、私たちはその「苦しい」を隠さなければならないわけではありません。むしろ、向き合うためには自分の苦しさの原因を知る必要があります。

まずは、私たちが「生きるのに疲れた」と感じる瞬間について考えてみましょう。あなたに当てはまるものがないかチェックしてみてください。

1.仕事で大きな失敗をした時

仕事で大きなミスや失敗をした時には、私たちは人生そのものに「もう疲れた」と感じてしまうことがあります。

ミスをしたことが自分の中でどうしても忘れられずに苦しむこともあれば、上司に責め立てられて苦しんでしまうケースもあります。

仕事は、私たちの人生において多くの時間を占めるものです。その分、仕事で苦痛に感じることがあれば、人生そのものが嫌になってしまうこともあるのです。

2.失恋をした時

恋愛も、私たちが生きる上で大きな要素となりうる一つです。中でも、「失恋」や「別れ」が私たちに与えるイメージはとても大きく、失恋がきっかけで人生が嫌だと感じてしまうことがあります。

「失恋うつ」という言葉まであるように、私たちにとって失恋は心に大きな傷をつけることがありうるものです。しかし、世間的には「恋愛ごときでへこたれてる場合じゃない」といった風潮も見られます。そのため、「恋愛で苦しんでいる」と他人になかなか言うことができず、一人で抱えこんでしまうケースもあるのです。

失恋が心や人生に与える傷は、私たち自身が思っている以上に大きなダメージであると言えます。

 

3.休みなく活動を続けている時

人間には、当然休息が必要です。休みなくして活動しつづけられる人はいません。しかし、仕事がとても忙しくなっていたり、労働時間が長くなっていると、休むことなく働きつづけてしまっている人も中にはいます。また、休息しているつもりでも休日にはいつも外出をしていて、身体的には疲弊をしている人もいます。

そんな風に、生きている上で必要な分の休息を取れていない人も、人生に対してしんどい気持ちを抱いたり、「もう疲れた」と感じてしまうことがあります。

4.不安が大きくなっている時

不安感が大きくなっている時には、私たちは「人生が嫌だ、しんどい」と感じることがあります。たとえば将来やこれからの仕事について、「この先どうなってしまうんだろう」と漠然とした不安感がある時には、人生を悲観的に捉えてしまいます。そして、「もう人生なんて嫌だ」と思ってしまうのです。

私たちが生きている中で、不安がなくなることは決してありません。すべての不安がなくなってしまったら、私たちはライオンが危険だと察知する力まで失うこととなります。しかし、過度に不安を感じすぎるようになってしまうと、人生が生きづらく、苦しく、しんどいものへと変化してしまうこともあるのです。

5.家族との関係が上手くいかない時

家族との関係が上手くいっていない時にも、私たちは人生を悲観し、生きるのに疲れたと感じることがあります。

家族は、多くの場合は生活を共にし、様々な問題にぶつかりながらも一緒に生きていく存在です。そんな近い存在の人間との関係が上手くいかないと、私たちは疲弊してしまいます。接する時間も長い分、精神的にもしんどいと感じる瞬間も多くなります。

そして、家族だけでなく親族関係や血縁関係でのトラブルが発生することでも、私たちの苦しみが大きくなることがあります。

6.金銭トラブルで揉めた時

私たちが生きていく上で、お金とはなくてはならない大切なものです。その「お金」の問題で人と揉めてしまったり、大きなトラブルが発生してしまった時には、私たちは生きるのが苦しいと感じることがあります。

お金の問題は、解消するのが難しい側面もあります。なかなかすぐに解決することができず、長期に渡ってストレスを感じることもあります。長引けば長引くほど、心は疲弊し、「しんどい」「生きるのに疲れた」と感じてしまうものです。

 

7.いじめに遭っている時

学校や会社など、閉鎖空間において発生しやすいのが「いじめ」。言うまでもなく、いじめに遭っている時には、私たちの心は苦しめられます。「生きるのに疲れた」と感じるほどの苦しみを感じます。

いじめは、人間関係のもつれなんて表現で飲み込めるほど簡単なものではありません。いじめに遭っている人は、何の悪いこともなく人生に対して絶望感を味わうことだってあります。

疲れ切った人生と向き合う7の方法

私たちが人生に疲れた、もういやだ、と感じる瞬間はさまざまです。人により、その要因も違います。しかし、どんな理由があれ、疲れ切った人生と向き合うのは誰にとってもしんどいことです。苦しいことです。

少しでも、あなたの気持ちがフッと楽になるように。「生きるを続けよう」と思えるように。ここでは、疲れ切った人生と向き合う7つの方法をご紹介します。

1.休息を取る

人生に疲れたと思っているあなたは、毎日の中で休息の時間を設けていますか?いつの間にか「走り続けること」が当たり前の毎日をずっと過ごし続けていませんか?

私たちにとって、「休むこと」はとても大切です。休むことなくして、走り続けることは出来ません。走り続けていたら、いつか必ず倒れたり、折れたりしてしまいます。

今、もしかしたらあなたは、「しんどいけれど、それでも走り続けなければ」と思っているかもしれません。そんな時こそ、まずは立ち止まってみてください。

立ち止まることは、ある意味でとても怖いことです。走っていないといけないように思ってしまっている私たちにとって、立ち止まったらどうなるのかは想定できませんよね。

しかし、いきなりたくさんの休息を取る必要もありません。毎日の中で何も考えずにボーっとできる時間や、ゆっくりお風呂に浸かる時間を設けるだけでも構いません。まずは「休む」の習慣化をしていきましょう。

2.自分だけの時間を確保する

人生に疲れたと感じている時には、人間関係によって疲弊していることが多くあります。もし人間関係で疲れている場合には、意識的に自分だけの時間を確保するようにしましょう。

一人でゆっくりする時間や、趣味に使う時間は、大切なリラックス・リフレッシュの時間になります。誰にも邪魔されることなく、ありのままの自分の姿でいられる時間はとても大切です。

忙しい毎日だからこそ、その日々を進んでいくためにもリフレッシュをすることが大切です。周りに流されず、自分らしく居られる時間を取りましょう。

 

3.周りに気を遣うのをやめる

生きるのに疲れたと感じている人の多くは、周りの人との関係で悩まされています。私たちの悩みの原因は、人間関係にあることも多いものです。そんな人は、あえて周囲に気を遣うことをやめてみましょう。

周りに気を遣えることは、素晴らしいことです。周囲からの信頼も厚く、評価されることも多いはずです。しかし、それによって自分自身が疲れ切ってしまっては意味がありません。何よりも大切なのは、自分が「生きよう」と思える環境で生きることです。

どうしても周囲の目を気にする必要がある場面もありますよね。そんな場面を除いて、出来る限り多くの場面で「周りを気遣う」を意識的にやめてみてください。あなたが「生きたい」と思えるためのヒントが、あなたの素直な気持ちに隠されているはずです。

4.仕事を一日休む

どうしても「人生が苦しい」「生きるのがもういやだ」と感じている場合には、仕事を一日休んでみるのもおすすめの手段です。仕事がストレスの原因となっている場合もそうですし、それ以外でも身体を一日休めることで気力が戻ってくることもあります。

仕事は、生きていく上で大切な要素の一つです。毎日の出社が当たり前の社会でもあります。しかし、疲れ切っている心で出社を続けていたら、いつかもっと大きな休みを要してしまうことにもつながりかねません。

「今、自分は疲れているな。」と感じるタイミングで、一日有給を取ったり、欠勤をしたり。それであなたがまた歩き出そうと思えるのならば、一日仕事を休むのも、大切な一日になります。

5.向き合いつづけようとしない

人生と向き合うためには、人生と向き合いつづけようとしないことも大切です。一見相反することを言っているようですが、実はとても重要なことです。

もしかすると、あなたは「生きるのに疲れた」と思いながら、この先の人生をどう進めていくべきかをずっと考えてはいませんか?そして、考えはぐるぐると堂々巡りをしているばかりで、結局何の結論も出ないなんてこともあるはずです。

もちろん、人生と向き合うために考えることはとても大切です。しかし、私たちはずっと考えていると、当然ながら疲れてしまいます。最初はある一つの原因に対しての疲れだったはずなのに、考えつづけているうちに「人生丸ごと」に対して疲れてしまいます。

人生は、続きます。明日急に終わるものでもなければ、明日突然すべてが上手くいくものでもありません。毎日向き合いつづけるのではなく、たまには向き合うことから離れてください。向き合わずに、ちょっと休憩したり、好きなことをしたり。そうして力を蓄えてから、また自分と、人生と、ゆっくり向き合っていきましょう。

6.自分ひとりで抱え込まない

あなたは、「人生に疲れた」という悩みを誰かに話したことがありますか?一人ですべてを抱え込んではいませんか?時には、信頼できる人を頼っても大丈夫です。「この人になら」と思える相手に、話をしてみましょう。身近で話をできる人がいなければ、カウンセリング等を利用するのもおすすめです。

私たちは決して一人で生きているわけではありません。時には人に頼ることも大切です。自分の苦しみだから、自分で解消しなければ、なんて思うことはありません。頼れる人を頼りながら。そして、時にはお礼を込めて、相手も支えてあげながら。そして互いに持ちつ持たれつ生きていけばいいのです。

 

7.他人と比較をしない

生きるのに疲れた、と感じている人の中には、自分自身を認めてあげられていない人がいます。他人と比べてしまって、「自分は劣っている」と感じているのです。

他人の存在は生きる上で大切です。一人で生きていくことはできません。しかし、他人の存在と自分という存在はまったくの別物です。どんなに距離が近い人であっても、別人です。まったく同じように生きることはありえません。

知らず知らずのうちに、他人と比較して劣っている自分の一面を否定するのはやめましょう。それよりも、他人にはない自分だけの良い部分について考え、自分を自分で褒めてあげてください。あなたの気持ちが少し上を向くはずです。

まずは休むことを大切にして。

もう疲れた。人生がしんどい。いやだ。

そんな風に感じたら、まず何よりも大切なのは休むこと。

あなたが疲れたと感じているのには、必ず何らかの原因があるはず。

「すべてが嫌だ」と感じていても、その根本には必ず何らかのきっかけがある。

まずは休んでから、またゆっくり考えればいい。

辛かったら、逃げたっていい。
苦しかったら、辞めたっていい。

あなたは、あなたの命だけを大切にすればいい。

【参考記事】
https://dariame.jp/2019/02/28/post-6661/

頑張り続けることだけがすべてじゃない。

私たちは、小さな頃から「頑張ることが正義」だと思って生きてきた。

でも、頑張り続けていたら、当然のごとく疲れてしまうでしょう?

途中で道を外れてみたり、コース外を歩いてみたくもなるでしょう?

頑張ることはすべてじゃない。

頑張り続けることで、「生きるのに疲れた」なんて感じてしまうくらいだったら、いっそ頑張らなければいい。

頑張るのをやめたって大丈夫。

必ずまた、「歩き出そう」と思える瞬間がやってくるはずだから。

その時まで、足を止めるのだって悪くない。

休んで、力を蓄えて、また歩き出そう。

休んで、足を止めてみたら、あなたの「疲れた」は少し解消されるはず。

時間はかかるかもしれないし、一日休んだらすっきりするかもしれないし、それは分からない。

でも、休まないで無理をして、苦しいままの人生よりよほど良いじゃない?

「生きるのに疲れた」

あなたのそのしんどい気持ちと、苦しい思いを、少しずつ解消して。

そして、また歩き出せる時が来たら、歩みを進めよう。

人生って、きっとそうやってずっと続いていくものだから。

ぼんちゃ
ぼんちゃ
人生について思考することが大好きな20代ウーマン。 モットーは「素直に生きる」こと。 Daria Meでは、人生やメンタリティに関する記事をメインに書いています。

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