2019.06.05

声が小さい人の原因とは?大きな声が出ない悩みを改善する7つの方法!

目次

「声が小さくて怒られるんです…」
声が小さい人の原因とは?
大きな声が出ない悩みを改善する7つの方法!
自分を少し、好きになろう。

 

「声が小さくて怒られるんです…」

「声が小さくて怒られる」

そんな経験のある人はいますか?

声の大きさというのは、コミュニケーションをとる場合や自分の思いやアイデアを発表する時等、様々な場面で重要となってきます。

また声が小さいと、怒られたり注意されたりしてしまうこともあります。

だからこそ「大きな声が出せない…」と悩みを持っている人も多くいるはずです。

声が小さいというのは、その人自身の特徴であると思われがちですが、実は精神的・環境的な要因も大きく関わっています。

そのため自分が大きな声を出せない原因を知ることによって、声の小ささを改善することもできるのです。

今回の記事では、自分の声の小ささのせいで苦しんでいる人に向けて、声が小さくなってしまう原因とそれを改善するための方法についてご紹介していきます。

 

声が小さい人の原因とは?

声が小さい原因には様々なものがありますので、自分の声の小ささを改善するためには、自分の声の小さい原因はなんなのかということを知ることが重要となります。そのためどのような原因が多いのかということをこれから解説していきます。

自分の生活や、今まで声が小さくなってしまった場面等を思い浮かべて、なぜ自分の声が小さいのか、自分を振り返りながら見てみてください。

1.自分に自信がない

自分に自信がない人は、声が小さくなることが多いです。

大きな声を出すということは、自分の思いを堂々と相手へと伝えるということでもあります。自分に自信を持てていないということは、自分の思いに関しても自信を持てていないということであるため、大きな声で自分の思いを伝えることも難しいのです。

また自分に自信がない人の中には、みんなの前で自分の意見を発表することが苦手な人も多くいます。

2.緊張しやすい

緊張しやすい人も、大きな声を出すことが苦手な人が多くいます。緊張しやすい人は、大勢の人の前に出ることがとても苦手であり、そのような場面では無意識に声が小さくなってしまいがちです。中にはみんなの前だと吃音が出たり、そもそも声が出せなくなってしまうという場合もあります。

また極度に緊張する人だと、友達と話す際にも声が小さくなってしまったり、うまく自分の思いを話せなかったりしてしまうこともあります。

3.小さい頃から大きい声を出さなかった

声の大きさには、育ってきた環境も大きく関わってきます。

普段から大きな声を出す環境で生活してきた人は、大きな声を出すことに対して恥ずかしさや抵抗を感じることが少なく、自然と大きな声を出せます。ですが小さい頃から大きな声を出すことがなかった場合は、大きな声を出すことに対して強い抵抗感を持ってしまいます。

スポーツの習い事をしていたり、兄弟姉妹がいる場合には大きな声を出す環境がありますが、そうでない場合には、大きな声を出す機会がない人も多いです。

4.コミュ症

コミュ症とは、コミュニケーションをとることに対して苦手意識や拒否感を持っている人のことを指します。

コミュ症な人は、人と話す場面になると、自分の思っていることをうまく表現できなかったり、上手に喋ることができなくなってしまいます。日常場面での何気ない会話に対しても苦手意識を持っており、何を話せばいいのか分からなくなってしまうことが多くあり、小声で話しがちになってしまうのです。

5.口が小さい

あまりイメージしにくいかもしれませんが、実は声の大きさと口の大きさは大きく関係しています。

喋るときに口を大きく開けていないと、声が通らずにこもりがちになってしまい、大きい声も出せません。自分が話すときに口の大きさを意識することはあまりないため、自分でも気づかないままでいることも多くあります。

自分があまり口を開けていないと感じる人は、少し大げさに開けるくらいで話してみると、顔の筋肉も付き良い練習になるはずです。

6.話すのが苦手

声が小さい人の中には、話すこと自体に苦手意識を持っている人が多くいます。

話すのが苦手だと、自分の話しているのが他人からどう見えているのか、自分はつまらない話をしてしまっていないかと、様々なことを気にしすぎてしまいます。その結果、自分の話していることに対して自信を持てなくなってしまったり、自分の話に関する不安がとても大きくなってしまうことにより、自然と声も小さくなってしまうのです。

7.怒られる恐怖心がある

自分が話したら怒られるのではないかという恐怖心があるために、声が小さくなってしまうこともあります。

これまでに、自分の思いや考えを伝えた時に、誰かに怒られたり否定や非難をされた経験があると、話すことに対して恐怖心を抱いてしまいます。そのため話すことができなくなってしまったり、話すときにも遠慮がちになってしまうのです。

元々大きな声で話せていた人でも、誰かに怒られたことをきっかけに大きな声が出せなくなることもあります。

 

 

 

大きな声が出ない悩みを改善する7つの方法!

大きな声が出せないと、苦労をしたり損をする場面は多々あります。逆に言えば、大きな声が出せるようになると、今よりもっと生きやすい場面が増えるということにもなるのです。そのためここからは大きな声が出せないという悩みを改善する方法について、ご紹介していきます。

自分の大きな声が出せない原因と照らし合わせて、どのような方法が自分に合っているかを考えながら見てみてください。

1.少しずつ自分を好きになる

自分を好きになれていないと、自分に自信を持てず、みんなの前で堂々と自分の思いを伝えることもできません。そのためまず自分のことを少しでも好きになりましょう。

自分のことを好きになるためには、普段気づいていないような自分の長所について知ることが大切です。自分の長所が中々思いつかないという人は、誰かに感謝されたり、うまくいったなという出来事を、日記やメモ帳に書いてみてください。自分の長所を形にして残すことで、自分の良さを何度も再確認できます。

2.人の意見を怖がらない

人の意見を怖がっていると、いつまでたっても自分の意見を発することができません。そのため他人の意見はあまり気にしすぎないようにしましょう。

どうしても他人の意見を気にしてしまうという人は、他人の意見が絶対ではないということを意識してみてください。他人の意見はあくまでその人個人の主観であり、決してその人の言っていることが正しいというわけではないので、軽く受け流すような気持ちで聞くようにしましょう。

3.話しやすい人と話すことから始める

話すことが苦手な人は、まずは話しやすい人と話すことから始めるようにしましょう。話すのが苦手な人がいきなり大勢の前で話したり、初対面の人と話すのは、ハードルが高いですし、それで失敗してしまうと、さらに話すことに対して自信を失ってしまうことさえあります。

そのため気を許せる友人や家族等、自分にとって話すことがそれほど重荷にならない人と、積極的に話をする機会を作るようにしてみてください。

4.リラックス法を実践する

話すときにどうしても緊張してしまうという人は、リラックス法を実践しているようにしてみましょう。

何かを発表する時や、初対面の人と話す時等、あらかじめ自分が緊張するのが分かっているシチュエーションの前には、自分なりのリラックス法を行ってみてください。アロマやマッサージでじっくりと心身を癒すのもいいですし、軽く体をほぐしたり、温かい飲み物を飲んだり等、手軽な方法もありますので、自分なりにやりやすい方法を見つけてみましょう。

5.背筋を伸ばす

背筋が伸びているのかどうかということも、声の大きさに影響します。

背筋が曲がっており姿勢が崩れていると、声の通り道を狭めてしまうことになり、大きな声が出せません。そのため大きな声が出せない人は、背筋を伸ばすことを意識して声を出すようにしてみましょう。

また大勢の人の前で話すときには、特に姿勢に注意して話すことにより、堂々とした態度だと思われますし、話の内容に対する信頼度も上がるはずです。

6.話すことへの抵抗をなく

声が小さいことで怒られた経験がある人は、話すこと自体に対して抵抗感を持ってしまうことが多くあります。そのような場合には、話すことへの抵抗感をなくすことが大切です。

話すことが苦手な人が抵抗感をなくすには、会話の練習・準備をするようにしましょう。みんなの前で話す場合には事前にしっかりと準備をしていったり、周りの人に興味をもってその人のことを良く知るということも重要です。

7.大きい声を出す練習をする

今まで大きい声を出してこなかった人は、まず大きい声を出すための準備が必要になります。

口が大きく開いていない人は、口を大きく開けるように意識して顔の筋肉を鍛えていくと、自然と口を大きく開けて話すことができるようになります。上でも述べたように、姿勢を正すことも有効です。

自然に大きい声を出せるようになるためには、この状態に慣れることが大切になります。そのため日常的にこれらのことを意識するようにしてみましょう。

自分を少し、好きになろう。

大きな声を出せないということは、自分に自信を持てていないということでもあります。

また自分の伝えたい思いを頑張って伝えても、声が小さいとそれがうまく伝わらないことも起きがちです。

逆に捉えれば、大きな声を出せることができれば、相手に自分の思いを真っ直ぐに伝えられるということができますし、自分に自信を持てるようになるということでもあります。

大きな声を出せるようになれば、自分のことを少し、好きになれるのです。

自分のことを好きになれると、物事の捉え方も前向きになり、人生がさらに豊かになっていきます。

大きな声を出すための練習を通して、自分を、そして毎日をより良いものにしてみてください。

kugira
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「誰もが偽らずに自分でいられる」 そんな世界を祈り続けるXジェンダー

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