2019.06.04

メンタリティ

憂鬱な時や、憂鬱な気分。気分が沈む時、11個の対処法

【目次】

やる気が出ないときは…
【場面別】憂鬱な時や憂鬱な気分
気分が沈む時、11個の対処法
元気が出ない時こそ、パワーに変えられる
憂鬱な気持ちは大切にして

やる気が出ないときは…

仕事どころか家から出る気にもなれない。動きたくない。何もしたくない。

やらなきゃいけないことは分かっているのに、身体が思うように動かない。

怠けてるわけじゃない。
やる気がでるまで待っていて欲しい。

でもこのままじゃいつまでも、気分が沈んだままな気がする。
どうしたらいいんだろう。

こんな気持ちに直面したことは誰でもあるのではないでしょうか?

体調は悪くないはずなのに、どうしたって元気が出なくて、何もやる気になれないんです。

しかし、どんなにやる気が出なくても動かなくてはいけないときはあります。

それならば、その憂鬱な気分を反対に武器にしてしまえばいいんです。

どんな時に憂鬱な気分になるのか、そして気分が沈んだ時どんな風にそこから抜け出せばいいのか、対処法を一緒に見ていきましょう。

【場面別】憂鬱な時や憂鬱な気分

「憂鬱」とは「心が晴れず、暗い気持ちに陥ること」を言います。

私たちの日常では様々な出来事が起こっています。それは自分の身近で起こることもあれば、TV画面の向こうで起こることもあり、遠い他の国で起こることもあります。

その様々な出来事がわたしたちの心を晴れさせることもあれば、気分を沈ませることもあります。

〜仕事編〜

ミスをしてしまった時

仕事をしていて最も憂鬱な気分になるときは、ミスをしてしまった時ではないでしょうか。

「仕事で重要なことはミスをしないこと」会社で上司や先輩にこんな風に言われた人もいるでしょう。

責任感が強ければ強いほど、その言葉は強く心に響き、同時にミスをしてしまったときに深く落ち込んでしまうのです。

自分の努力が認められなかった時

多くの会社では、経過よりも結果が求められます。苦手な業務をどんなに時間をかけてやり遂げたとしても、その間のあなたの努力よりも、会社はそれによってもたらされた結果を重要視することが多いのです。

頑張って作成し提出した資料が没になったり、血と汗の結晶である企画を提出したコンペで落選したり。頑張れば頑張ったほど、その努力が認められなかった時に大きく気分が沈んでしまうでしょう。

何もないけど仕事に行きたくない時

会社の業務が特別嫌いなわけでもないし、先輩や同僚にいじめられている訳でもない。

特別な理由がないのに憂鬱で自分でも説明ができないまま、気分が沈んでしまうこともあります。

この場合、自分で理由がない自覚があり、さらに周りから「怠けている」「体調が悪くないならがんばれ」等叱咤されてしまうと、ますます憂鬱な気分になってしまい自分を追い込んでしまう可能性があります。

〜恋愛編〜

自分の気持ちがうまく伝わらなかった時

好きな人に素直に気持ちを伝えたいのに、うまく好きと言えない。気持ちとは反対の行動をとってしまう。

そんな時に後から「あの時もっとうまく伝えていれば…」と元気をなくす人は多いのではないでしょうか。

大好きなのに嫌われてしまったり、自分の気持ちを伝えていたのに好きな人が別の人と付き合ってしまったりした時には、さらに憂鬱な気分になってしまうこともあります。

 

恋人と喧嘩した時

ささいなことからすれ違い大好きな恋人と喧嘩してしまったとき、酷い言葉を言われたり、心にもない言葉を言ってしまった時に落ち込む人は多いです。

恋人から言われた言葉に落ち込み、また自分でも自分で言ってしまった言葉を反復して落ち込むのです。

こんな風に憂鬱な時はいつもなら恋人が慰めてくれるのに…とさらに気分が沈むこともあるでしょう。

恋人とマンネリ化した時

マンネリとは「同じ形式や行動が繰り返されて、新鮮味や独創性がなくなった状態のこと」を意味します。

マンネリ化したカップルは相手の存在を特別と感じなくなり、相手への思いやりも薄れてしまうのです。

昔はあんなに好きだったのに、どうして今はこんなに相手への興味が薄くなってしまったんだろう?と憂鬱な気分になることも少なくありません。

〜人間関係編〜

友人と喧嘩をしてしまった時

仲の良い友人がいると、人生は楽しいものになります。ですが、意見の食い違いなどで喧嘩をしてしまうことも時にはあります。

厄介なのは大人になってから喧嘩をすると、「ごめんなさい」がなかなか言えずにすぐに仲直りができないケースがあることです。

友人と楽しい時間を共有できないことは、喧嘩をしたという事実以上に気分が沈むことです。

人の陰口や悪口に嫌気がさした時

会社や学校で人の陰口や悪口で盛り上がっているところを見ると、自分も仲間外れにならないように、と輪に加わってしまうことも多いのではないでしょうか。

しかし、他人のことを悪く言いたくないのに周りに合わせてつい言ってしまい、あとで憂鬱になるという人も少なくありません。

人の機嫌を伺うのに疲れた時

真面目な人ほど、人に気を使い、人の顔色を伺います。そして、他人から嫌われることを恐れて、自分の能力以上に自分を良く見せようとします。

しかし、いつまでもそうして自分の気持ちを抑え込んでいたら疲れてしまうのは当然です。

そして、人の顔色を伺ってばかりいる自分の自信のなさを自覚し、憂鬱な気分になってしまうのです。

〜プライベート編〜

暇な時間が長く悩み込んでしまった時

人は何かに没頭していると嫌なことがあっても、その時間だけは忘れていられるものです。

しかし、何もしない暇な時間が続いてしまうと、様々なことを考えてしまい、嫌だったことや落ち込んだことを思い出してしまう時もあります。

今、何かがあったわけではないのに、悩み事を思い出して気分が沈んでしまうのです。

何をしてもうまくいかない時

どんなに頑張っても評価されなかったり、自分では最善だと思った行動をとってもそれが逆に悪い結果を生んでしまうこともあります。

そして「悪いことは重なる」という言葉の通りに、そんな時は何をしてもうまくいかないものです。

うまくいかないから努力する、努力してもうまくいかないの負のループに陥ると、やがてやる気が出なくなってしまいます。

気分が沈む時、11個の対処法

気分が沈む時は誰にでもあります。
しかし、それらから目をそらさず、向き合うことによって、憂鬱な気分を逆に武器に変えることもできます。

元気が出ないときは私たちはどんなことを行えば、憂鬱な気分から抜け出すことができるのでしょうか。
ネガティブな気分から抜け出す11個の対処法を紹介していきます。

〜仕事で気分が沈んだ時〜

気分転換に5分だけ好きな音楽を聴く

音楽にはリラックス効果があるとされています。

BGMとしてずっと流しているのではなく、5分だけ好きな音楽を聴くと気分転換になり、新たな気持ちで仕事に手をつけることができます。

スマートフォンやウォークマンなどに好きな音楽を入れておき、気分が沈んだ時は、仕事の小休憩の時間にイヤホンで音楽を聴いてみてはいかがでしょうか。

友人に仕事の愚痴を聞いてもらう

愚痴を自分の中だけに溜めていては、やがてパンクしてしまいます。

休日や仕事帰りに気の合う友人と食事をしながら、仕事の愚痴を聞いてもらえば溜まっていた不満が解消され、憂鬱な気分も和らぐでしょう。

また、愚痴を吐き出すだけではなく、友人の愚痴も聞くようにすれば自分だけではなく、相手の気分転換にも繋がります。

仕事の好きなところを考えてみる

仕事のやる気が出ないときは、仕事の嫌な面ばかりを見るようになりがちですが、そんな時こそ、好きな面を考えてみましょう。

その仕事に就いて良かったこと、報われたことが必ずあるはずです。上司から褒められたエピソードや、企画が通った時の喜びの気持ちなどを思い出すのも良いでしょう。

嫌なことばかりではない、と思えると不思議とやる気がでてくるものです。

 

〜恋愛で気分が沈んだ時〜

恋人と話し合う

相互理解には話し合いが不可欠です。恋人との関係でもそれは同じです。

自分の気持ちが相手にうまく伝わっていない、と思ったらまず自分の気持ちを言葉にして、恋人と話し合いましょう。

衝突することもあるかもしれませんが、お互い面と向かって正直に話しあえば今よりも良い方向に進むはずです。

休日に行ったことない所へ出かける

気分が沈んでいるからといって一人で家に閉じこもっていると、ますます憂鬱な気分になってしまいます。

憂鬱な気分になると外にでかける元気がない…となりがちですが、少し無理やりにでも休日は外出してみましょう。

その際、行ったことのないところへ出かけると新鮮な場所で新たな楽しみを見つけることができ、憂鬱な気分も緩和されます。

たくさん泣いて次の日からたくさん笑う

泣くことは抑え込んでいた不満や不安などの感情を発散させることに繋がります。

泣きたい時は我慢せずに思い切り泣いた方がストレスの発散にも繋がり、泣いた後は気持ちがすっきりします。

そしてすっきりした気持ちで次の日からはたくさん笑ってみてください。表情につられて気分が自然と晴れやかになってくるはずです。

 

〜人間関係で気分が沈んだ時〜

人が少ない場所へ出かけて気分転換

私たちはあらゆる人間たちに囲まれて生活しています。しかし、常に人に囲まれていると疲れてしまうこともあるでしょう。

そんな時は人が少ない場所に出かけてみましょう。穴場の喫茶店や静かに過ごせる図書館などがお勧めです。

一人の時間を楽しむことは気分を落ち着かせることにも繋がります。

誰とも会わず趣味に没頭する日を作る

人間関係に疲れて一人になりたい時は、思い切って一人で好きなことに没頭してみるのも良いでしょう。

大好きなことを誰にも干渉されずに行うのは楽しいものです。
時々はこんな日を作って、自分で自分を癒してみるのはいかがでしょうか。

〜プライベートで気分が沈んだ時〜

自然の多い場所に出かけてリフレッシュ

緑は癒しを感じさせる色と言われています。その緑が豊富な自然が多い場所に出かけるのは沈んだ気分を癒すことに繋がります。

近くに緑豊かな公園などがあればそこへ行くのも手軽で効果的ですし、羽を伸ばして自然豊かな土地に旅行に出かけるのもおすすめです。

一人でできる趣味を見つける

友人や家族にこの憂鬱な気持ちを聞いてもらいたい、でもすぐには会えなかったり近くにいない、という人もいるでしょう。

周りに話を聞いてくれる人がいないときでも、一人でできる趣味があると、その趣味を楽しむことにより気分転換に繋がります。
没頭することで一人の寂しさを紛らわせることもできて効果的です。

小説を読んで本の世界に現実逃避

本の世界は無限大です。小説の世界に入り込むことによって、嫌な現実を忘れることができます。

恋人との関係が上手くいかないときはハッピーエンドの恋愛小説を選んだり。
現実で解消できないモヤモヤが溜まっている時には、スカッとするエピソードが組み込まれた小説を読んだり。

その時の気分によって、現実逃避できそうな小説の種類を変えて読むことをおすすめします。

元気が出ない時こそ、パワーに変えられる

元気が出ないことは必ずしも悪いことではありません。

やる気がでなかったり気が進まない感情は、「今の現状では駄目だ、変えていかないと」という自分の中の気持ちに気づいていると捉えることもできます。

自分のどんなところが駄目だと思っているのか、なぜ変わりたいのか、変わるためにはどうすればいいのかをじっくりと考えてみましょう。ネガティブな感情を抱いた時こそ、自分と向き合い、自分を変えるチャンスなのです。

そして解決方法を導き出せたら、変わるための努力をしてみましょう。

自分のマイナスポイントを紙に書きだして、それを改善するための方法を横に書くなどすると、整理しやすく、後で見た時にもわかりやすいです。

そして一気に変わろうとするのではなく、毎日できることから少しずつ実践していきましょう。

憂鬱な気持ちは大切にして

憂鬱な気持ちになると落ち込んで、「自分はどうしてこうなんだろう」と自分を責めてしまうこともあります。

しかし、憂鬱さは時に自分を助ける道しるべとなります。

「不満」は現状を打破するためのパワーになりますし、「不安」は無計画なことを行わないための抑止力になります。
憂鬱な気持ちは幸せな生活を送るために、私たちの感情のバランスをとってくれているのです。

無理やりポジティブな人間になろうと思わなくていいのです。

今は苦しくてもその憂鬱な経験が未来の自分にプラスに働き、よりよい道を切り拓く強いパワーとなります。

自分が今抱いている憂鬱さと向き合い、その感情をうまくコントロールしていけば、自分らしく生きていくための強い武器になってくれます。

meino
meino
好きなものを好きだと言い続けたい、永遠のサブカル女子。

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