2019.06.04

他人が羨ましいと思う気持ち…。「周りが羨ましい」と嫉妬しない生き方!

【目次】

意味もなく、他人が羨ましいんです。
人の幸せが、嫉妬深く感じてしまう…。
こんな心の狭い私、卒業したい。
他人への羨ましさが生じる3つの心理
「周りが羨ましい」と思う気持ちを抑える方法7選
自分のことを大切にして生きよう!

意味もなく、他人が羨ましいんです。

「他人が羨ましい。」

そう感じる瞬間は、誰にだってきっとあるはず。

自分は別におかしくない。

そんな風に思いたいけれど、なかなか簡単に割り切れなくて。

人に嫉妬してしまう自分は、どうしても醜いように感じてしまう。

他人のやっていることが、羨ましい。

いつもキラキラしているように見えて、羨ましい。

嫌なことなんて、何ひとつないように見えて、羨ましい。

私も、彼女になりたい。

そんなことすら思ってしまう。

憧れとはちょっと違う、ただの妬み。

自分に満足がいっていないのかと聞かれたら、そりゃそうだ。

あの子もあの子もあの子も、みんな私より素敵に見えるもん。

ただただ、他人が羨ましい。それだけなんです。

人の幸せが、嫉妬深く感じてしまう…。

時には、人の幸せを素直に喜べないことすらある。

仲の良い子や、昔からの付き合いの子。

本当なら「おめでとう!」って祝福したいはずなのに、自分の変なプライドが邪魔をして喜ぶことができない。

人の幸せすら願うことができず、嫉妬してしまう。

だって、私より幸せそうなんだもん。

私より楽しそうなんだもん。

私より嬉しそうなんだもん。

そんな「正」の感情ばかり見せつけられて、嫉妬せずにいられますか?

私には、嫉妬することしかできません。

こんな心の狭い私、卒業したい。

分かっているよ、心が狭すぎるってこと。

他人が羨ましい。

人の幸せが羨ましい。

みんなの「ハッピーな姿」が妬ましい。

醜い自分を隠すことに必死。

誰かに悟られないように。普通に、笑顔で。

そうやって、嫉妬心を押し殺しながら生きている。

こんな自分は、もう嫌だ。

他人が羨ましい感情から解放されて、私も自分の幸せを手に入れたい。

他人への羨ましさが生じる3つの心理

私たちは、他人に対して「羨ましい」と思う瞬間があります。人によっては、他人への羨ましさが邪魔をして生きづらいと感じることまであります。

そもそも、他人への羨ましさとはなぜ生じるのでしょうか。ここでは、他人への羨ましさが生じる3つの心理をご紹介します。

1.自分に自信がない

自分に自信がない人は、他人に対して羨ましいと思う気持ちを抱きやすい傾向にあります。自分には足りないものを他人は持っている、と感じています。

自分への自信のなさの現れが、他人を羨ましいと思う気持ちとして生じてしまうのです。時には、「私なんて…」とネガティブな発言をしてしまうこともあります。

 

2.いつも自分と他人を比較している

他人を羨ましいと感じる人の中には、いつも自分と誰か他の人を比較している人がいます。自分軸の中で生きることができず、「他人に評価されるかどうか」が軸になってしまっていることも。

この場合、自分にとって大切なことが明確ではないため、誰と比べても「自分より良さそう」と思ってしまいます。そして、自分より優れている面ばかりに注目してしまいます。

3.自分の幸せを認めていない

他人を羨ましいと感じている人の中にも、もちろん今幸せな人もいます。しかし、「自分が今幸せな状況にいること」に気付いていない人がその多くです。

実は自分のもとにはたくさんの幸せがある。それなのに、他人の幸せばかりが羨ましいと感じてしまって、自分の幸せを認めることができずにいます。

「周りが羨ましい」と思う気持ちを抑える方法7選

周りが羨ましいと思う気持ちが収まらない時、私たちはどのような方法で対処すればよいのでしょうか。ここでは、他人への羨ましさを解消する7つの方法をご紹介します。一つ一つ参考にしながら、実践してみてください。

1.他人との比較をやめる

他人が羨ましいと思う気持ちを抑えるためには、まず自分と他人を比較するのをやめましょう。自分と他人は、まったく別の存在です。どう足掻いて、わめいて、叫んだとしても、他人になることは絶対にできません。そんな存在と、何者にも代えがたい自分を比較しても、意味はありません。

他人との比較をやめるためには、「自分が行動しないと何も変わらない」という事実と向き合う必要があります。いきなり比較をやめるのが難しければ、まずは自分と「あの子」の比較から入ったって構いません。

「あの子にあって、自分にないものはなんだろう?」と考えてみて、自分に足りないものを増やしていきましょう。そして、徐々に軸を自分のもとに戻してあげる。それができれば、いつの間にか他人の人生ではなく、自分の人生を歩くことができるようになります。

2.自分の幸せについて考えてみる

他人を羨ましいと思う気持ちから解放されるためには、自分にとっての幸せを知ることも大切なことです。

あなた自身が幸せだと感じることと、他人が幸せに思うことは、まったく同じではありません。人それぞれ、自分が大切にしたいことがあるはずです。

しかし、最近はSNSなどで他人の生活や状況を簡単に知ることができますよね。そんな光景を見て、「自分よりも良さそうだ」なんて感じてしまうこともあります。

まずは、人が「幸せだ」ということに惑わされることなく、自分が心から幸せだと思うことがなんなのか。今一度向き合って、考え直してみましょう。

3.今ある幸せを書き出してみる

周りが羨ましいと感じているあなたのもとには、今「幸せ」はありませんか?

実は見逃しているだけで、毎日の中に幸せが落ちていることもよくあります。当たり前になっているだけで、「幸せだ」とすら思わなくなってしまっていることもあります。

今あなたのもとにある幸せについても、考え直してみましょう。今ある幸せを書き出してみて、まずはそれらを大切に温めつづけることを忘れないでください。

 

4.これから何をしたいか具体的に考える

他人を羨ましいと思っている人の中には、ただ漠然と楽しそうな人が羨ましいだけで、自分が何をしたいのかは明確ではない人がいます。

これからの自分がどうなりたいのか、まっすぐと向き合ってみてください。具体的に進みたい方向が決まれば、あとはそこを目指して進むだけです。ただ他人を羨ましがっているだけではなく、自分の行動も変えていきましょう。

5.自己肯定感を高める

自己肯定感が低く、自分に自信がない人は、他人を羨ましいと思いがちです。そんな人は、自己肯定感を高める努力をしましょう。

自己肯定感を高めるためには、自分のネガティブな側面ばかりではなくポジティブな側面も見てあげることが大切です。

「今の自分にできていることは?」「他人より得意なことは?」と、少し細かく掘り下げて考えてみてください。自分で褒めてあげられる部分が必ず出てくるはずです。

6.「自分は自分のままでいい」と言い聞かせる

他人を羨ましいと思う気持ちを抑えるためには、ありのままの自分を認めてあげることも大切です。「自分は自分のままで大丈夫」と、自らに言ってあげましょう。

そもそも、自分のことすら愛せない人が、他人のことを愛することができるのでしょうか?

愛は循環するものです。まずは自分自身を愛することから、スタートしていきましょう。

【参考記事】
https://dariame.jp/2018/11/27/post-3756/

7.毎日出来たことを振り返る

他人を羨ましいと思わずに、自分を肯定するためには、毎日できたことを振り返る習慣をつけましょう。

たとえば日記をつけたり、SNSに記録してみたり。どんなに些細なことでも構いません。自分が「今日できたこと」を毎日自分で肯定してあげてください。

次第に、「自分にもできることがたくさんある!」と自信がつくようになります。

自分のことを大切にして生きよう!

他人を羨ましいと思う気持ちが完全になくなることは、難しいかもしれない。

時には自分の劣等感に悩むこともあるかもしれない。

でも、そんな自分も認めてあげよう。

自分を大切にできるのは、極論自分だけだから。

自分のことを大切に、愛する。

そして、いつかは他人の幸せも願うことができるように。

他人の幸せも愛することができる人として、生きていこう。

ぼんちゃ
ぼんちゃ
人生について思考することが大好きな20代ウーマン。 モットーは「素直に生きる」こと。 Daria Meでは、人生やメンタリティに関する記事をメインに書いています。

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