2019.05.24

【コミュ症必見!】コミュ症の特徴や原因とは?人見知りの治し方7選

【目次】

私、コミュ症で生きづらさを感じています。
コミュ症とは?コミュ症と人見知りの違い
コミュ症になる3つの原因
コミュ症の7つの特徴
コミュ障の治し方7選
自分らしく、生きやすい世界を実現して。

私、コミュ症で生きづらさを感じています。

コミュ症って、生きづらい。

人とのコミュニケーションは基本的に苦手。
できる限り、人と話すことなく日々を過ごしたい。
初対面の人なんて、もってのほか。

でも、仕事でも日常生活でも、人と会話をすることって、必要で。

コミュ力が備わっていないだけで、みんなからコミュ障だね、なんて言われたり。
そんなことを言われてしまったら。また話をするのが怖くなってしまう。

ああ、悪循環。もう断ち切れない。

神様は、どうしてコミュ力を生まれてくる人間に等しく与えてくれなかったのでしょうか。

どうして人とのコミュニケーションが上手くいかないことで、仕事もプライベートも上手くいかないのでしょうか。

もっと上手に、他人と関わり合いたい。
私もみんなみたいに、楽しく話をしながら笑い合いたい。
いつでも他人から声をかけられたい。

全部、上手くいきません。

だって私は、コミュ障だから。

コミュ症とは?コミュ症と人見知りの違い

「コミュ症」とは、コミュニケーションが上手ではない人のことを指す言葉です。よく「コミュ力がない」なんて表現が使われますが、いわゆるコミュ症の人にはコミュ力がありません。

コミュ症と並べられやすい言葉として、「人見知り」という言葉があります。人見知りとコミュ障は似たような意味合いを持ちます。どちらも人とのコミュニケーションを苦手としています。しかし、「人見知り」の人は、はじめましての人やまだ仲が親しくない人との関係において、コミュニケーションを苦手とします。それに比べて、コミュ症の人は、どんな時でも、どんな相手でも、コミュニケーションを取ることが苦手なのです。

人見知りとコミュ障の両方を兼ねている人もいますが、コミュ障の人はどんな相手に対してもコミュニケーションを苦手としている点が特筆できます。

コミュ症になる3つの原因

そもそも、コミュ症になってしまう人は、どのような原因でコミュ症になるのでしょうか。ここでは、コミュ症になる3つの原因をご紹介します。もし、自分がコミュ症で悩んでいるという方が居たら、自分に当てはまるものがないかチェックをしながら読み進めてみてくださいね。

1.他人に無視された経験

コミュ症の人の仲には、他人に無視された経験を持っている人がいます。人から無視されたことが引き金となって、他人と話をするのが怖くなってしまっているのです。

「また無視をされたらどうしよう」「また嫌われるのではないか」などと、被害妄想がどんどんと膨らんでいき、新たに人間関係を築いていくことに苦手意識を持ってしまっています。

他人から無視される、という経験は、私たちが思っている以上に人の心を傷つけるものです。私たちは、知らずしらずのうちに心が傷ついていることもあるのです。

2.友人や恋人に裏切られた経験

友人や恋人から裏切られた経験を持っている人も、コミュ症に陥ってしまうことがあります。信頼していた友人や、ずっと一緒に居ると思っていた恋人から、ある日突然裏切られた。そんな経験が、心を深く傷つけてしまう。そして、「また裏切られるのではないか」という思いが強くなり、人と上手にコミュニケーションを取ることができなくなってしまいます。

 

3.過去のトラウマ

コミュ症に陥ってしまう人の中には、上記以外の過去のトラウマを抱えている人もいます。それは、家庭内の問題であったり、友人や恋人との問題であったりと、原因の数は人の数だけあるものです。しかし、過去のトラウマは私たちの心に深く刺さったままである場合が多いのです。

もし、自分にも過去のトラウマが残っていると感じた場合には、そのトラウマと向き合うことで、自分の心の傷を癒やしてあげることもできます。

コミュ症の7つの特徴

コミュ症に陥ってしまう人には、いくつかの特徴があります。ここでは、コミュ症の人の7つの特徴をご紹介します。自分自身に当てはまるものがないか?周囲の身近な人に当てはまるものがないか?いくつ当てはまるだろうかとチェックをしながら読み進めてみてください。

1.人の目を見るのが苦手

コミュ症の人の中には、人の目を見ることが苦手な人がいます。人の目を見ながら会話をするのが苦手で、なかなか上手に人の目を見ることができません。

特に、「人の目を見て話さなきゃ」と意識しすぎて、余計に相手の目を見れなくなってしまう人もいます。「失礼なことをしてはいけない」という思いが強くなりすぎて、人の目が見れなくなってしまうのです。

人からしたら「そんなに気にすることないよ」と思うことでも、コミュ症に陥っている人からすると大きなこと。他人に失礼がないように、と自分にプレッシャーを課してしまっている場合があります。

2.大人数の場では話せない

コミュ症の人の中には、大人数の場が苦手な人がいます。少人数の場であれば、別に普通に話ができるのに、人がたくさん集まるところではどうしても話ができない。大人数でのミーティングや飲み会など、大きな場になるとだまりこくってしまうことがあります。

このタイプの人は、コミュニケーションが苦手な場合もあれば、大人数の前に立つこと自体にプレッシャーを感じていることもあります。

3.恥をかくのが嫌

コミュ障になっている人の中には、人前で恥をかくのが嫌だと思っている人がいます。人とのコミュニケーションにおいて、何らかの失敗をすることが怖いのです。「失敗したら嫌われるかもしれない」なんて思ってしまって、なかなかコミュニケーションを取ることができない。そして、人前で失敗をするどころか、そもそも話をすることすらできずじまいになってしまう。なんていうコミュ症の人もいます。

4.人の視線が気になってしまう

コミュ症の人の中には、人の視線が気になってしまう人がいます。周りからどう見られるかということを気にしすぎてしまって、上手にコミュニケーションを取ることができなくなってしまうのです。人からの視線を気にすることは、誰にでもあることです。しかし、コミュ症になってしまうほどに人からの視線を気にしてしまう人も中にはいます。

5.あがり症

コミュ症の人の中には、人前に出るとあがってしまう、あがり症の人もいます。自分では改善をしたいと思っているけれど、どうしても人前が苦手。特に、人がたくさんいる場所では話をすることができない。あがり症とコミュ症は、大きく関連していると言っても過言ではないでしょう。

あがり症がゆえにコミュ症になってしまう人は、過去に人前に出て笑われた経験などが影響していることもあります。「また人から笑われるのではないか」と思ってしまい、人とのコミュニケーションに緊張してしまったり、恐怖を感じてしまったりするのです。

 

6.仲が良い人とは普通に話せる

コミュ症の人の中には、仲が良い人とは普通に話すことができる人もいます。気の許せる相手とであれば、問題なくコミュニケーションを取ることができ、自分の伝えたいことも思ったとおりに伝えることができるのです。

これは、相手との信頼関係が既に築けているからだと言えます。相手に信頼を寄せているので、たとえ自分がうまく話せなかったり、上手に伝えられなかったとしても、それくらいで相手から嫌われることはないと知っているのです。そのため緊張感がなくなり、自然体で相手と話をすることができます。

7.人前に出ると頭が真っ白になる

コミュ症の人の中には、大勢の人の前に出ることを苦手としている人がいます。どうしても人前に出ると、自分の思うような話ができなかったり、緊張から何を話したらいいか分からなくなってしまうのです。そして、人前にいざ出たはいいものの、頭の中が真っ白になってしまうことも。

大勢の人の中が苦手というのも、コミュ症の人の特徴の一つと言うことができます。

コミュ障の治し方7選

ここまで、コミュ障の人の特徴と原因を見てきました。それでは、実際にコミュ症が原因で頭を悩ませている人は、どのようにコミュ症の自分と向き合えばいいのでしょうか。

ここでは、コミュ障の治し方15選をご紹介します。コミュ症な自分をどうやったら克服できるのか、自分に合うものから始めてみてください。

1.無理に話そうとしない

自分はコミュ症だと感じているあなたは、コミュ症を無理に治そうとはしていませんか?克服方法の第一弾には一見ふさわしくないかのように感じるかもしれませんが、まず何よりも大切なのは、無理に話をしようとするのをやめることです。

たとえば、あなたが大人数の前で話す機会になった時。あなたは、「みんなに変に思われてはいけない」「たくさん話をしていなければならない」と思ったことがあるのではないでしょうか。その気持ちこそ、あなたのコミュ症を助長するものなのです。

コミュニケーションの力は、あるにこしたことはありません。しかし、人の在り方や性格は、一人ひとり違うものです。必ずしも、全員がコミュ力100点の人間である必要はないのです。

まずは、無理矢理コミュ症を克服しようと思うのはやめてみてください。

2.「コミュ症でも大丈夫」と自分を認める

無理にコミュ症をやめることが必要ないと分かったら。次は、コミュ症な自分を認めてあげることです。

私たちは、「コミュ症」という言葉で人を揶揄することがある社会に放り込まれています。しかし、コミュ力がなければならないなんて、誰が決めたことなのでしょうか。そもそも、コミュ力が必要なのは、なぜでしょうか。

あなたが「コミュ症を卒業したい」と思っているのも、コミュ力がある人が一見輝いているかのように見えるからではありませんか?コミュ症だと、みんなから嫌われるかもしれないと思っているからではありませんか?

まず、今の自分を否定するのはやめてあげてください。「コミュ症」であることも、あなたの大切な特性の一つです。生きづらいほどのコミュ症は、いずれ卒業すれば大丈夫です。とにかく大切なのは、「コミュ症な自分でも、大丈夫」と自分を認めてあげることです。

 

3.少人数の場から練習する

コミュ症の人の多くは、大人数の場所を苦手としています。そんなコミュ症の人が、いきなり大人数の場所に挑もうとするのは、荒治療にもほどがあります。少ない人数の場所から、徐々に練習していきましょう。

気の許せる友人との場でも、練習をすることができます。いつもはしないような話にチャレンジしてみたり、自分のことを積極的に話をしてみたり。そうして少しずつ自分のことを前に出せるように、じっくりと時間をかけて進んでいければ大丈夫です。

4.過去のトラウマを克服する

自分のコミュ症の原因が、過去のトラウマにあると分かっている場合には、そのトラウマと向き合うことも一つ大切なことです。過去のトラウマを解消して、コミュニケーションに対する恐怖心をなくしてしまえばいいのです。

もし、過去にあったことが心のつっかえとなっているのであれば、まずはそのトラウマを解消することに向き合ってみてください。

5.人の鼻先を見て話をする

コミュ症の人の中には、人の目を見て話をするのが怖いと感じている人もいます。人の目を見て話をしようとして、余計に緊張してしまったり、余計に話が上手にできなくなってしまうのです。

そんなあなたに実践してほしいのが、人の目を見て話すのではなく、人の鼻先を見て話をすることです。人の目を見るのが怖くても、鼻先を見つめるのであれば、少しハードルが下がりますよね。でも、相手からすれば目を見られていても、鼻先を見られていても、違いは分からないものです。

無理に人の目を見る必要はありません。まずは、相手の鼻先から。そして、それに慣れることができて、相手の顔を見ることが怖くなくなったら、いつか相手の目を見て話をしてみてください。あくまで自分に無理のないペースで進んでいければ大丈夫です。

6.まずは挨拶をする

人と話をするのが怖いと感じてしまう時は、まずは人に挨拶をすることからスタートしてみましょう。中身のある話をしなくてはならないとなると、一気にハードルが上がってしまいますが、挨拶だけであれば、決まったセリフを言えば大丈夫です。まずは相手の顔を見て、できる限り笑顔で挨拶をしてみてください。

挨拶も、最初はタイミングを見計らうなど、緊張するものですよね。しかし、人から挨拶をされて嬉しくない人なんて、いません。挨拶は、私たちの気持ちを良くしてくれるものです。

人と話をするのが怖かったら、まずは挨拶から。そこから少しずつ話の幅を広げたり、タイミングを作っていけば大丈夫です。

 

7.「嫌われてもいいや」と思う

コミュ症で頭を悩ませているあなたは、人から嫌われることを極端に恐れてはいませんか?いつも頭の中に「嫌われたらどうしよう」という言葉がある人もいるはずです。

そんなあなたに意識してほしいのは、「人から嫌われてもいいや」と思うようになること。相手と話をしているうちに、嫌われることは誰しも可能性として持っています。人と人が集まれば、合う合わないは必ず発生するのです。それを、必要以上に意識しすぎて、人と話すらしなければ、嫌われることさえ発生しません。「無関心」のままで終わってしまいます。

人と関わる時には、「嫌われてもいいや」という気持ちを持って。そのくらいの余裕を持てるようになったら、人と話をするのも怖くはなくなります。無理に話を続けようとして、疲れてしまうこともなくなります。あなたの心に無理がない範囲で、あくまで自分のペースで話をしていきましょう。

 

自分らしく、生きやすい世界を実現して。

「コミュ力」が求められている、今の社会。たしかに、自分がコミュ障だと感じてしまうと、生きづらさすら感じてしまうことがあるのも事実です。

しかし、私たちは一人ひとり、自分が生きやすい世界を実現すれば大丈夫。無理にコミュ障な自分を否定することも、コミュ障を卒業しようとする必要もないのです。

それでも、人と楽しく話をすることができたら、当然のごとく楽しい場面や時間も増えますよね。そのために、まずはコミュ障な自分を認めてあげましょう。コミュ障な自分を嫌われても大丈夫、と今の自分に自信を持ちましょう。

今の自分のままで自信を持つことができたら、人と話をするのも、自然といつのまにか怖くはなくなっていくものです。いつか、気付いた時には意識せずに人と話をすることができるようになっています。

今のあなたの、そのままで。いつかそのうち、自然体で。

楽しく、人と関わりあえるように。

あなただけの、自分らしい生きやすい世界を実現していきましょう。

 

※この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

ぼんちゃ
ぼんちゃ
人生について思考することが大好きな20代ウーマン。 モットーは「素直に生きる」こと。 Daria Meでは、人生やメンタリティに関する記事をメインに書いています。

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