2019.05.15

繊細な人の繊細な性格|心優しいデリケートな人13の特徴

【目次】
繊細すぎて、生きづらい…。
繊細すぎる私、どうやって生きていけばいいですか?
繊細な性格の持ち主の心理
心優しいデリケートな人13の特徴
繊細なのは、悪いことじゃない。

繊細すぎて、生きづらい…。

人が集まる空間は、どうしても苦手。

人がいると、一人ひとりの機嫌が気になってしまう。
誰かが動いているとそれが気になって、振り回されすぎてしまう。
女性が複数人集まれば、噂話の中で繰り広げられる泥沼が、私の心を押しつぶす。

私、繊細すぎる。

過敏に反応してるって分かってる。
みんなそんなに気にしていないって分かってる。

でも、気付いてしまうものは、気付いてしまうの。
やめようと思ってやめられるものでもないらしい。

だから、どうしようもないんだ。

それでも、敏感すぎる自分は、生きづらい。

人にこんな話をすることもできないし。

解決方法が分かりません。

繊細すぎる私、どうやって生きていけばいいですか?

繊細って、良いことなの?悪いことなの?

そんな判別も、私にはつかない。

でも繊細すぎる自分には、辟易としているの。
デリケートな自分には、呆れているの。

繊細すぎて、心が疲れたよ。

こんな繊細すぎる私、どうやって生きていけばいいですか?

繊細な性格の持ち主の心理

世の中には、繊細すぎる性格に悩む人々がいます。

「繊細」や「デリケート」という言葉には女性のイメージを持たれるかもしれませんが、男女問わず繊細な人はいるのです。

ここでは、繊細な性格の持ち主は、どんな心理をしているのかを見ていきましょう。

1.周りが見えてしまう

繊細な性格の持ち主は、周りを見渡すことができます。

正確には、周りを見渡すことが「できる」のではなく、周りが「見えてしまう」のです。

見たくなくても、周囲の空気感を感じとったり、相手の機嫌が分かってしまう。
それが必要以上に見えてしまうため、生きづらいと感じることも出てきてしまうのです。

2.気づかない人の気持ちが分からない

繊細な人にとって、周りを見渡すことができたり、人の機嫌を汲み取るのは、もはや当たり前のことです。

当たり前すぎて、気づかない人の気持ちが理解できないのです。

 

3.気付きすぎて疲れる

周囲を見渡すことができる繊細な性格の持ち主は、周りのことになんでも気付いてしまいます。
時には、気付きすぎて疲れてしまうことも。

「私はこんなに気を遣っているのに…」なんて生きづらさを感じることもあります。

心優しいデリケートな人13の特徴

それでは、心優しいデリケートな人の13個の特徴を見ていきましょう。

あなたがもし、「繊細すぎて生きづらい…」なんて感じているのであれば、自分にあてはまるものがないか考えながら読み進めてください。

1.周囲から頼られてしまう

繊細でデリケートな人は、周りを見渡すことができるため、気配りもできます。

そして、周囲には「あの人は分かってくれる人だ」と思われて、頼られる機会も多くなります。
頼られること自体は悪いことではないのですが、それさえも「きちんと対応しなきゃ」と気持ちをシャキっとさせるので、疲れてしまうこともあります。

2.困っている人を放っておけない

心優しくデリケートな性格の持ち主は、困っている人を見ると放っておくことができません。「なんとかしてあげなきゃ」と思ってしまうのです。

たとえあなたが全てをなんとかしてあげる必要がなくても、放っておけずについつい必要以上に協力してあげてしまうこともあります。

3.いつでも周囲に気をかけている

繊細な性格の持ち主は、いつも周囲に気をかけています。

「あの人は今、楽しく過ごせているかな?」「この人はなんとなく機嫌が悪いけど、どうしてだろう…」「今の悪い空気、私がなんかしたせいかな…」と、いつも周囲のことすべてを自分ごととして捉えます。

そして考えすぎて、自分自身が疲れてしまうことがあります。

4.頼られると断れない

繊細でデリケートな性格の人は、頼られると断れない性格の持ち主でもあります。

「あの人は私に頼ってくれているのだから、期待を裏切ってはいけない」と、頼まれごとをたくさん引き受けてしまいます。それが、自分にとっては苦しいことであっても、断ることができません。

頼られる存在であることは素晴らしいことですが、自分自身が疲れてしまうほどのことであれば、時には断る勇気も必要です。

5.一人の空間がないと辛い

繊細でデリケートな人は、周りのことがなんでも見渡せてしまいます。そのため、時には、人の視線がない空間を必要とします。一人の空間を持つことができないと、息が詰まって生きづらくなってしまうのです。

時には、物理的に一人の空間を作って、自分だけのリラックスタイムを持つと良いです。

6.人の目が気になりすぎる

他人からの目線が気になりすぎてしまうのも、繊細な性格の持ち主さんによくあることです。他人がそこまで気にしていないことだったとしても、あなたはどうしても他人からの目を気にしてしまうのです。やめようと思っても、簡単にやめられるものでもありません。

人の目が気になりすぎる時は、物理的に一人の時間を出来る限り増やし、休める時間を設けるのが吉です。

7.自分の意見を押し通せない

繊細な性格の持ち主は、自分の意見を押し通せない特徴も持っています。

他人が嫌な気持ちをしないことが、いつでも最優先。そのため、自分の意見や思いはいつもあとまわしになってしまうのです。

8.怒っている人を見ると萎縮してしまう

人が怒っている姿を見るのが苦手で、怒っている人を見ると萎縮してしまうのも、繊細な性格の持ち主の特徴の一つです。

たとえ怒られている対象が自分自身ではなかったとしても、誰かが怒っているだけで萎縮してしまうのです。これは、他人の感情を汲み取ることができる繊細な人の優しさの現れとも言うことができます。誰かが怒られている、という事実で、怒られている人の気持ちに立って物事を考えることができるのです。

 

9.怒っていない人が怒っているように感じる

そもそも怒ってすらいない人のことを、「怒っているかもしれない」と憶測してしまうのも、繊細な性格の持ち主によくあることです。

誰かがあまり喋っていなかったり、浮かない顔をしていると、「怒っているのかな…」と考えてしまい、萎縮してしまう。

いざ話をしはじめると、機嫌が悪いわけでもなかったり、体調が悪かったせいだったり。取り越し苦労をしてしまうことがあるのも、心優しい繊細な人ならではの特徴です。

10.誰かの変化にいち早く気付く

繊細でデリケートな性格の人は、人の変化にいち早く気付きます。誰かが不機嫌だったり、落ち込んでいたら、「どうしたの?」とすぐに声をかけます。人のネガティブな感情に寄り添うことができる、心優しい人ならではの特徴です。

しかし、人の変化に気付きやすいがあまり、自分も一緒に辛い気持ちになってしまうこともあります。また、必要以上に相手の話に引き込まれてしまうことも。

時には、相手を突き放すことで自分の心の安定を保とうとすることも大切ですね。

11.空気が悪くなる瞬間が苦手

心優しいデリケートな人は、場の空気が悪くなる瞬間を苦手に思っています。

空気が悪くなった瞬間や、誰かの発言が場の空気を乱すものだった時に、「なんとかしなきゃ」と責任意識を感じてしまうのも、デリケートな人の特徴です。

そして、必死で場を盛り上げようとしたり、空気を変えようとしたり。それで周囲は救われることもありますが、繊細な当の本人は疲れ切ってしまうこともあります。

12.人がたくさんいると苦しくなる

人がたくさんいる場所にいると、なぜか苦しかったり、しんどくなったりするのも、心優しいデリケートな性格の持ち主の特徴です。

他人の感情の機微を見逃さず、全体の空気も読み取ってしまう。それは人が多ければ多いほど、それだけ矢印の数が増えるということです。

よって、大人数の空間においては、繊細な性格の持ち主は余計に苦しくなるのです。

無理に大人数の場にいる必要はありませんので、最低限におさえた方が、自分の心の安定につながります。

13.なぜか損をする

ここまで、繊細な人の特徴を順に見てきて、もうお気づきのことでしょう。

繊細でデリケートな心優しい人は、なぜかよく自分だけが損をしています。

他人同士のいざこざも気付いてしまうので、解決してあげようと自分が間に入ってあげたり。全体の悪い空気を変えるために、自分が率先して発言をしたり、他人の機嫌を伺ったり。怒ってもいない人の表情が気になって、取り越し苦労で相手の機嫌を伺ったり。

そんなことを繰り返すと、周囲は助けられますが、自分自身はとても疲れてしまいます。

「どうして私だけ、こんなに面倒ごとに巻き込まれるの?」

と、自分が苦しくなってしまい、いつも損をしているように感じてしまうのです。

自分の苦労が「損をしている」と感じてしまうほど、周囲のことに気を遣ってしまっている場合には、すでに少し疲れています。自分の心の安定のために、しっかり一人の時間を持ってあげましょう。

繊細なのは、悪いことじゃない。

繊細すぎる、自分の性格。

繊細すぎて、デリケートで、「心が優しいね」なんて言われることもあるけれど。でも、当の私からしてみれば、正直もう疲れた。

繊細すぎる性格を持っている自分から卒業するためには、まずは必要以上に自分と離れた他人の様子を伺うのをやめてみよう。

そして、繊細なのは別に悪いことじゃないから。

だって、私はこれまで、繊細だからこそ「あなたに助けられた」なんて言ってもらったこともたくさんある。

デリケートだったからこそ、「よく気付いてくれたね」なんて言われたこともある。

だから別に、繊細な自分を全て捨てる必要はないんだ。

私は、繊細なままでも大丈夫。

自分の心が疲れない程度に、無理をしない程度に。

これからも、人の心に寄り添って生きていこう。

ぼんちゃ
ぼんちゃ
人生について思考することが大好きな20代ウーマン。 モットーは「素直に生きる」こと。 Daria Meでは、人生やメンタリティに関する記事をメインに書いています。

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