2019.05.13

どうせ生きるなら

「回避依存症かもしれない」回避依存症のチェック診断&克服方法7選!

【目次】

「回避依存症かもしれない」
回避依存症のチェック診断
回避依存症3つの原因
回避依存症の克服方法7選!

接し方・付き合い方の正解は?

「回避依存症かもしれない」

私、回避依存症かもしれない。

回避依存症とは、他人の深く関わり合うことを避けようとする人のこと。

友人に対しても、恋愛においても。

距離が近くなりすぎるのは、苦手なんです。

みんな、どうしてそんなに近くで仲良くできるの?

どうして他人が近くにいて、嫌じゃないの?

恋人に対しても、いつも一線を引いてしまう。

距離を保っていないと、居心地が悪くなってしまう。

振り向いてもらえない時は、こっちを向いてもらいたくてアプローチをするけれど、こっちを向いてくれたら、あとはそんなにお近づきにならなくても大丈夫。

というよりむしろ、そこまで近くには来てほしくない。

だから、付き合いかたが相手と上手く行かなくなって、いつも長続きもしない。

回避依存症は、克服できるのかな…。

回避依存症のチェック診断

あなたは、自分が回避依存症かもしれないと思ったことはありますか?回避依存症は、女性だけではなく男性にも当てはまることがあるものです。

ここでは、回避依存症の人に当てはまる特徴を6つご紹介します。自分にあてはまるものがいくつあるか、カウントしながら読み進めてみてください。

全部チェックしたら、最後に診断結果を見てみましょう。回避依存症かどうか、チェックしてください!

1.人と仲良くなるのが苦手

回避依存症の人の中には、他人と仲良くなることが苦手な人がいます。人と話をする時に、どんな話をすればいいのか分からなかったり。人に何かを聞かれた時に、なんと答えたらいいのか分からなかったり。会話でのコミュニケーションが苦手な人がいます。

2.一定の距離を保っていたい

回避依存症の人の特徴は、他人との距離を一定に保とうとすることです。

相手が自分に深く干渉してくるのを嫌がります。また、相手の深い部分まで知ろうとすることはありません。

人との関わり合いにおいては、相手との一定の距離を保とうとします。対象が誰であろうと、距離を保った付き合いになってしまうのです。

3.超えて欲しくない一線がある

回避依存症の人は、他人と関わりを持つ際に、絶対に超えてほしくない一線を持っていることがあります。

一線を超えて自分のテリトリーに踏み込まれることを嫌います。

4.頻繁に連絡を取ったり会うのが苦手

頻繁に連絡を取り合ったり、会ったりするのが苦手なのも、回避依存症の人の特徴の一つです。

特に、恋人に対してもその思いは変わらないため、相手との関係が上手く築けないことがあります。

5.価値観が合わないと違和感がある

回避依存症の人は、相手と価値観が合わないと違和感を抱き、それ以上関わりあうことを避けようとする傾向にあります。

自分の価値観意外のものを、上手に受け止めることができないのが特徴です。

6.自分の気分で人との関わりを切ってしまったことがある

自分の気分やその時の感情で、他人との関わりを切ってしまったことがある人は、回避依存症に当てはまることがあります。

相手のことを配慮できず、自分の感情だけで他人との関係を作ってしまうのも、回避依存症の人の特徴の一つです。

 

〜診断結果〜

0~2個当てはまった方は、回避依存症ではありません

0~2個当てはまった方は、回避依存症の可能性は低いでしょう。人と繋がることや、親密になることに対して人並みに違和感を感じずに過ごすことができるでしょう。

3~4個当てはまった方は、回避依存症の可能性があるでしょう

3~4個当てはまった方は、回避依存症の可能性があるでしょう。親密になることや、自分の一線を超えて来られてしまうと、違和感を感じませんか?このあとご紹介する克服方法の中から自分に合うものを見つけ、少しずつ克服していきましょう。

全て当てはまった方は、回避依存症でしょう

全て当てはまった方は、回避依存症と言えるでしょう。恋愛や友人関係を築くことが難しく、生きづらさを感じてしまっていませんか?このあとご紹介する克服方法をよく見て、少しずつ克服していきましょう。

 

回避依存症3つの原因

では、回避依存症になってしまう人の、そもそもの原因とはなんでしょうか。回避依存症の人にも、様々な原因があります。ここでは回避依存症の3つの原因を見ていきましょう。

1.過去の恋愛や人間関係がトラウマ

回避依存症になってしまった人の中には、過去の恋愛や人間関係がトラウマとなっている場合があります。

人との関わりにおいて、過度な干渉を受けた時や、人間関係をうまく構築できなかったことが要因で、今もなお回避依存症になっているパターンです。

2.両親からの過干渉

幼い頃から、両親からの過干渉を受けてきた人も、回避依存症になりうる可能性があります。

過度に干渉をされると、その反動で「関わらないでほしい」と思ってしまうことって、誰しもありますよね。それが幼い頃からずっと続いている人は、両親だけでなく他人に対しても干渉されることを避ける傾向にあるのです。

 

3.両親や過去の恋人に振り回された過去がある

過去に、自分の両親や恋人に振り回された経験がある人は、回避依存症の原因となっていることがあります。

他人に振り回された経験によって、「もう誰にも振り回されたくない」という思いが強くなり、できる限り他人との密接な付き合いを避けようとするのです。

回避依存症の克服方法7選!

ここまで、回避依存症の特徴と原因を見てきました。

では、実際に回避依存症を克服するには、どんな方法があるのでしょうか?ここでは、回避依存症の11個の克服方法を見ていきましょう。

1.愛情の形を知る

回避依存症を克服するためには、まずは適切な愛情の形を知ることが大切です。

これまでの経験から、両親や恋人と適切な愛の形を築けなかった場合には、まずは「何が歪んでいない状態なのか」を知る必要があります。

今、あなたが目の前にしている相手は、もしかしたらこれまでの相手とは違うかもしれません。極端に恐れず、関わり合いを持ってみましょう。

2.支配関係や暴力は愛情ではないと理解する

回避依存症の克服方法として、支配関係や暴力からの脱却も大切な一つです。

歪んだ愛情表現として、一方がもう一方を支配したり、時には暴力を振るってしまうこともあります。そんな経験がある方は、それは愛情ではないということを知りましょう。

適切な愛には、支配関係も暴力もありません。まずはその状態から脱却しましょう。

3.責任を負うことを悪く感じない

回避依存症を克服するためには、時には責任を持つ立場になることも必要です。

回避依存症の人は、責任のあることをするのが苦手です。しかし、責任を持つ立場に置かれるというのは、必ずしも悪いことではありません。

一定レベルの責任は、あなたを突き動かす原動力ともなってくれます。すべての責任から逃れようとせず、たまには責任を持つことにもチャレンジしてみてください。

4.本心を話すことを恐れない

他人に自分の本心を話そうとしないのも、回避依存症の人の特徴ですが、極度に人に本心を話すことを恐れる必要はありません。

相手を選んで、「この人のことは信じられるかも」「信じてみたい」と思える人には、自分の心の底からの本音を伝えてみてください。

それによって、相手との信頼関係や、関わり方も変化してきます。

5.少しずつ人と会うようにする

回避依存症の人は、他人と会うことも避けようとする傾向にあります。

いきなりたくさんの人と会う必要はありませんが、少しずつ人と会う回数や頻度を増やしていきましょう。

人と会って、自分の言葉を相手に伝えることで、回避依存症は徐々に克服することができます。

6.人を信じるくせをつける

回避依存症の自覚がある人は、きっとどこかで人を信じることができずにいるはずです。まずは、人を信じてみましょう。

無理に信じる必要はありませんが、必要以上に疑うこともありません。全ての他人が、あなたにとっての敵ではありません。

あなたが信じられる人、信じたい人を見つけましょう。

そして、まずは少ない人数の人との関わりを密に持てるようになりましょう。

7.自分を理解してくれる人を大切にする

回避依存症をまったく理解してくれない人ばかりではありません。中には、回避依存症に対する理解を示してくれる人もいますし、同じように回避依存症だと感じている人もいます。

そんな、自分を理解してくれる人を大切にしましょう。全員を拒む必要はないのです。

まずは、自分の身の回りの本当に少ない人数から。そして少しずつ、色んな人との付き合いを持てるようになっていければ大丈夫です。

接し方・付き合い方の正解は?

回避依存症の人との接し方にも、色々な方法があります。

まず大切なのが、相手に過度な不安感を募らせないようにすること。

回避依存症の人は、そもそも他人との付き合いに不安感を持っています。それを過度に煽ってしまうと、人との関わりを断とうとしてしまいます。

「私はあなたの味方だよ」という姿勢を示すことも大切です。「この人は自分の味方でいてくれる」と感じることができたら、回避依存症の人もあなたとの関わりを持つことに前向きになります。

また、回避依存症であることを否定しないように注意しましょう。否定から始まると、人間誰しも信じる気持ちを持つことはできません。それは回避依存症であろうとなかろうと、みんな等しく同じでしょう。

回避依存症の人は、そもそも人間との関わりに不信感を持っているのです。それを、さらに自分を否定してくる人となんて、関わろうとすることはまずありません。

克服しようとする本人も、関わろうとする周りの人も。

「回避依存症だからいけないんだ」

なんて否定敵な考えから、まずは離れてください。

少しずつ、自分のペースで進んでいくこと。

それこそが、回復への道のりの第一歩です。

ぼんちゃ
ぼんちゃ
人生について思考することが大好きな20代ウーマン。 モットーは「素直に生きる」こと。 Daria Meでは、人生やメンタリティに関する記事をメインに書いています。

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