2019.05.11

「私、自分がないんです…。」自分がない人の心理と特徴をご紹介

【目次】

私、自分がないんです。
どうしたら、自分を持てるの?
自分の意思がない人の心理
自分がない人の特徴7選
無理に自分を作ろうとしないで。
あなたには、あなただけの人生がある。

私、自分がないんです。

自分を持っている人は、かっこいいなあ。
自分の意思を貫こうとする人は、素敵だなあ。

いつもそう思ってるだけの、私。

私には、自分の意思がないのです。

何をするのも、何をしないのも、全部人任せ。
自分がどうしたいかなんて、全然分からない。

いつも、「それっぽい」選択をしているだけ。

でも、自分がない女なんて、みんな好きじゃないでしょう?

だから私、人にはなかなか相談できずにいる。

いつも人の目を気にして、発言している。

「みんなに嫌われないように」って、ネガティブなことばかり考えて行動している。

こんなことをしていたら、余計に自分なんて居なくなってしまうのに、ね。

どうしたら、自分を持てるの?

こんな自分が、もう嫌で嫌で仕方ない。

本当は、自分で自分を変えていきたい。

私だって、変わりたいとは思ってる。
どうにか「自分らしさ」とか「自分だけ」のものを見つけたいと思ってる。

でも、いつも人の目を気にしてしまって…。

結局行動には起こせない。
いつまでも、みんなの意見に頷いているだけ。

ねえ、誰か教えて?

どうしたら自分を持つことができるの?

どうしたら自分を自分で作ることができるの?

自分の意思がない人の心理

自分の意思がない人には、共通している心理があります。ここでは、自分がない人の3つの心理をご紹介します。

1.他人の目が気になっている

自分の意思がない人の中には、いつも他人の目を気にしている人がいます。

本当は、自分が全くないわけではない。でも、他人の目が気になるから、自分の意見を言えずにいる。そんな人もいるのです。

他人の目を気にしていて、他人に嫌われることを恐れている。だから、自分の意思を言えずにいるのです。

2.自分と他人を比較してしまう

自分の意思がない人の中には、常に自分と他人との比較がやめられない人がいます。

自分の気持ちだけでなく、他人が認めてくれるように、という意識が常にあるのです。

他人軸の中で生きているので、自分を持てず、劣等感を感じてしまうことがあります。

3.何かを決めるのが怖い

自分の意思がない人の中には、何かを決めること自体を怖がっている人がいます。

物事を進める時や、人生において、大きな選択をする瞬間もあります。毎日を生きていれば、小さな選択もたくさん転がっています。

自分を持てない人の中には、この「選択」自体を怖がっている場合があります。選択が怖いから、自分の意思ではなく他人が良いというものに従ってしまうこともあるのです。

自分がない人の特徴7選

自分が無い人には、共通する特徴があります。

ここでは、自分をもてない人が持つ7つの特徴をご紹介します。

1.夢がない

自分がない、という言葉自体が、「夢がない」とニアイコールで使われることもあります。自分がない人の中には、夢がない人が多くいます。

多くの場合は、「大きな夢を持たなければ」という意識だけはあります。しかし、「夢」と漠然としている存在に対して、何を提示すればいいのか分からない人がいるのも事実。

夢がない人は、「自分がない」と感じている人とも言うことができます。

2.目標がない

夢と同様に、自分の生きる道や人生に、目標がない人もいます。

目標は、夢よりも小さなものです。漠然としている「夢」から、もう少し小さな「目標」に落とし込んでいくことができます。

しかし、自分がない人は目標をどう描いたらいいのかが分かりません。自分がどうしていきたいのかすら分からないこともあります。

3.八方美人をしている

自分がない人の多くは、周囲の人に対して八方美人をしていることがあります。意識していないうちに八方美人になっていることもあります。

八方美人は、「人に嫌われたくない」との思いからなりうるものです。人の目を気にしているため、いつでも誰にでも気にいられるようにと八方美人をしてしまうのです。

そして八方美人をしているうちに、ますます人の目が気になってしまうという悪循環すら発生します。

 

 

4.否定的なことを言えない

自分がない人の中には、他人に対して否定的なことを言えない人もいます。

これは八方美人をしてしまうのと似通っている点でもあり、他人に嫌われるのが怖いから、否定的な意見を言えなくなってしまうのです。

本当は、心の底には自分の意見があったりする。でも、他人に嫌われたり、否定的に捉えられることが怖くて、自分の意見を押し殺してしまう。そんな癖がついてしまっていて、いつのまにか自分がなくなってしまうのです。

5.必要とされるのを待っている

誰かに必要とされるのを待っている人も、自分がない人の中にはいます。

自分の意見ではなく、誰かが「良い」という意見を待っている。誰かが良いというのであれば、それは多分「良い」から。

そんな風に、必要とされるものを待っているだけで、自分から行動を起こせないと、自分がなくなっていくのです。

6.優柔不断

自分がない人の中には、優柔不断な人もいます。いつも自分で決められず、他人の意見に合わせているばかりなのです。

優柔不断な人でも、まったく自分の意見がないわけではありません。しかし、優柔不断で決めるスピードが遅いと、自分で決めずに結局他人頼みになってしまうことも多くあります。

結果として、自分で決めることがなく、優柔不断はますます加速してしまいます。

7.自分に自信がない

自分の意思がない人の中には、自分に自信がない人もいます。

自分に自信がないから、人の意見を求めるのです。

自分に自信がないから、人に嫌われないように精一杯努めるのです。

自分に自信を持てるようになれば、「自分をもつ人」への第一歩となります。

無理に自分を作ろうとしないで。

自分が無いことは、決して否定的なことではない。

あなたは、自分が無いと思っているかもしれないけれど、全く自分の意見がないわけではないでしょう?

時には、「嫌だな」と思うことだって、あるはず。

時には、「嬉しい!」と感じる瞬間だって、あるはず。

そういう瞬間、全部あなたが感じていること。

そこには、「あなた」がある。

だから、無理に自分を作ろうとしないで。

無理に自分を作ろうとすることで、あなたは余計に苦しくなってしまうかもしれない。

他人の目を気にして、かりそめの姿のあなたを作り上げてしまうかもしれない。

そんなあなたを作り上げる必要なんてない。

あなたには、あなただけの人生がある。

あなたは、「自分には自分がない」と悩んでいることでしょう。

でも、あなたには、これまでもあなただけの人生があったはずです。

これまで生きてきた時間を積み重ねてきたのは、紛れもないあなた自身です。

反対に言えば、「自分がない」と思っているあなたを作り上げたのも、あなた自身です。

そして、これからの人生を生きていくのも、あなた自身です。

これからもずっと、自分がないままのあなたを生きていく?

それとも、自分に自信を持って、「自分」を見つけて、生きていく?

まずは、自分がどうやって生きていきたいのかを、自分と向き合って考えてみてあげて。

他人の意見とか、他人からの評価とかは、そんなのどうでもいいから。

あなたのこれからを決めるのは、あなた自身だから。

私たちは、私たち一人ひとり、自分だけの道を歩んでいける。

歩んでいこう。

ぼんちゃ
ぼんちゃ
人生について思考することが大好きな20代ウーマン。 モットーは「素直に生きる」こと。 Daria Meでは、人生やメンタリティに関する記事をメインに書いています。

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