2019.05.05

メンタリティ

虚無感の原因とは?虚無感に襲われた時の解消法15選

【目次】

なぜだろう、虚無感に襲われる…
虚無感の意味とは?
何が原因?虚無感の原因3選

虚無感に襲われた時の解消法15選
虚無感と正しく付き合うこと

 

なぜだろう、虚無感に襲われる…

あなたは「虚無感」を感じたことはありますか?

どこにいてもなにをしていても楽しさを感じられず、何の感情も抱けない。そんな経験をしたことはありますか?

虚無感は、思い当たる理由もないのに、いきなり襲ってくることがあります。苦しい思いはあるのに、その理由が自分でもわからないために、自分では解消法が中々わかりません。

そうして原因も解決方法も何もわからないまま、何もできないでただただ過ごすだけ。そんな自分が許せずに自己嫌悪に陥ってしまう。

虚無感を強く感じると、そんな風にマイナスのことが多く起こります。

何の前触れもなく襲ってくる虚無感。そんな虚無感によって苦しめられてきた経験のある人は少なくないはずです。そんな人のために、虚無感を感じてしまう原因と、その解消法についてご紹介します。

虚無感の意味とは?

虚無感とは、どういう意味なのでしょうか。感覚では理解していても、はっきりとした意味は分からないという人は多くいます。

あらゆる行動や物事に関して、何の意味も目的も感じられず、自分の中身が空っぽだと感じてしまうことを、虚無感と言います。虚無が「何にも存在しない」ことを表すので、虚無感とは自分の中がごっそり抜け落ちてしまい何にもなくなっている感覚のことなのです。

虚無感に襲われると、何に対しても意味を感じられないため、部屋に引きこもってしまったり、うつ病になったり、それに似た心理状態を表すことも多くあります。

何が原因?虚無感の原因3選

どうして特に悲しい出来事があったわけでもないのに、急に虚無感に襲われてしまうのでしょうか。いきなりやってくる虚無感の原因が分からずに、今まで苦しい思いをしてきた人も多いはずです。

自分の今までの苦しさを理解するために知っておくべき、虚無感が襲ってくる原因についてお教えします。

1.大切なものを失った時

原因として多くあるのが、大切なものを失った時です。大切なものというのは、人やペットだけでなく、物であることもあります。

自分の心の拠り所だったり、宝物だったものを失ってしまうと、自分の心のバランスに大きな変化が起きてしまいます。そのため自分の心に空白ができたような感覚に陥ってしまうのです。失った直後でなく、その後しばらく経ってから虚無感に襲われるようになることもあります。

2.自分の目標を見失った時

自分の目標を見失った時にも、虚無感を感じやすいです。

今まで自分の生きがいだったことを急に見失ってしまったり、悲願だった目標を達成した後にも虚無感に襲われることはあります。全身全霊をかけて取り組んでいたことを見失ってしまうと、「次に何をすればいいんだ」という思いに駆られ、自分が空虚に感じてしまうのです。

3.生きている意味を見出せなくなった時

生きている意味を見出せなくなると、虚無感に襲われてしまいます。

自分が生きていることに対して意義を感じられなくなると、自分の存在自体に何の価値もないと思い始めてしまい、人生そのものに対して全く意欲がわかなくなってしまいます。そのまま精神疾患になってしまい、さらに苦しい思いをしてしまうことも少なくありません。

 

 

 

虚無感に襲われた時の解消法15選

虚無感に襲われてしまうと何に対してもやる気が起きないため、「この虚無感を失くそう!」と何かしらの行動を起こすことさえ難しく感じてしまいます。そのため予めどのような解消法があるのかを知っておくことが非常に重要になります。

虚無感に襲われた際の解消方をお教えしますので、急に虚無感に陥ってしまった時には、これからご紹介する方法を参考にしてみて下さい。

1.自分を肯定してあげる

虚無感に襲われた時には、自分を肯定することが大事です。自分の存在を認め、価値を感じることは自分の心にとってとても大切なことです。自分の存在を認めてあげることができなければ、虚無感に襲われ、生きることそのものが嫌になってしまいます。

そのため虚無感に襲われていない時でも、自分のことを認め、大切にしてあげるようにしてください。

2.真面目に生きてきた自分を褒める

虚無感に襲われる人には、真面目な人が多いです。自分の人生について真剣に考え、目標に対して一生懸命に考えてきたからこそ、それがなくなってしまった時の虚無感も大きくなってしまうのです。

色々なことに真面目に取り組めるのは、素晴らしい才能であり、誇るべきことです。虚無感に打ちひしがれるのではなく、そんな自分を自分で褒めてあげましょう。

3.自分の価値を見出す

自分の価値が見出せなくなってしまうと、虚無感に襲われてしまいます。そんな時には、自分のことを振り返ってみましょう。自分の好きなものや趣味のことを考えてみて下さい。もし「自分のことが嫌い」という気持ちでたくさんになったとしても「自分の好きなものを好き」だという気持ちはあるはずです。

自分自信に価値が見出せなくなった時には、自分の身の回りの物を認めてあげてください。

4.1日1つ小さな目標を立てる

虚無感を感じてしまうのは、何の目標もなく、日々の生きがいが感じられなくなっているからです。そのため小さな目標をこまめに立てることが効果的です。

目標をクリアすることはあまり重視せずに、目標を立て、それに向かって努力することが大切になります。そのため毎日小さな目標を立てて、その達成・未達成に関わらず、「自分が頑張ったこと」を褒めてあげるようにしてみて下さい。

5.些細な幸せを感じるようにする

虚無感に襲われていると、中々幸せを感じることができません。何をするにも無気力で、感情の起伏が少なくなってしまうからです。

そのため小さなことからでも、身の回りにある幸せを感じることが大切です。どんなに些細なことでも、その日にあった良いことについて日記を書いたりすると、感じられる幸せも増えていくはずです。

6.理想の自分を描く

理想の自分を抱くことも、非常に重要です。虚無感に襲われている最中は、自分を認められないまま自己嫌悪に陥ってしまうことがあります。そんな時は自分のやりたいことを思い浮かべて、それをやっている自分について想像をしてみて下さい。

理想の自分が描けるようになると、その自分に近づくために、やるべきこともゆっくり見えてくるはずです。

7.一人でいる時間をなるべく減らす

一人でいると自分の過去の失敗や現状に思考が囚われてしまい、どんどん自己嫌悪に陥り、虚無感も強まり続けてしまいます。そのため気分が落ち込んでいても、無理にでも誰かと会う予定を作った方が、結果的に気分が晴れることもあります。

もし疲れていても、友人からの誘い等があった際には、思い切って行ってみるとリフレッシュできるはずです。

8.物語にのめり込む(本・映画・ドラマ)

自分のことばかりに思考が囚われてしまう時には、自分以外の物語にどっぷりとのめりこむのも効果的です。

元々本を読むのが好きな人は本を読みふけるのも良いですし、「本を読む気力もない…」という人はだらだら流しながら見ることのできる映画やドラマもおすすめです。その作品の中から、今の自分に必要なヒントが見つかることもあります。

 

 

 

9.誰しも孤独を感じていると知る

虚無感を感じているときは、自分は一人なんだという思いに囚われ、孤独感を強く感じてしまいます。

ですが人は誰しも多かれ少なかれ孤独を感じているものです。誰かと常に一緒にいることは難しいですし、自分のことを完全に理解してくれる人もいません。しかしそれは皆に共通のことなのです。孤独を感じているときでも、「この孤独を感じているのは自分だけではない」と思えば、少しは気も楽になるはずです。

10.いつもと違う場所へ出かける

虚無感に襲われた時は、いつもと違う場所に出かけることも効果的です。普段行っている場所だと、あまり新鮮さも感じられず、リラックスはできるかもしれませんが、気分が晴れることはあまりありません。

そのため今まで行きたかったけど行けていなかった場所に思い切って行ってみると、新しい発見や元気の出る糸口が見つかることもあります。

11.小旅行をしてリフレッシュ

小旅行をすることも、虚無感を解消することにつながります。今まで自分が窮屈さや苦しさを経験した場所から離れて、全く異なる環境に身を置くだけで、気分ががらっと良くなることも少なくありません。

虚無感に襲われて行き詰ったときには、普段生活している場所から離れて少し遠出をしてみるのがおすすめです。

12.睡眠時間を増やす

睡眠時間が少ないと、どうしても生活のリズムも崩れがちで、身体的にも精神的にも負担がかかってきてしまいます。そのため睡眠時間を増やすだけで、体の不調も気分も一気に好転することも少なくありません。

そのため虚無感に襲われた時には、睡眠時間を増やすことと生活のリズムを一定に保つことを意識してみて下さい。

13.体を動かす

虚無感を解消するためには、体を動かすことも大事です。「運動が嫌い!」という人も多いと思いますが、そんなに激しい運動をする必要はありません。何か出かける用事があるときにいつもより多めに歩くようにしたりと、軽めのもので十分です。

いつもと異なる道を歩いたり周りの景色を見ることも、気分をリフレッシュさせることにつながります。

14.ゆっくりと湯船に浸かる

虚無感に襲われていると、無気力になってしまい身だしなみであったり、お風呂に入ったりということを怠ってしまいがちになります。ですが疲れているときこそ、いつもよりゆっくりと湯船につかってみましょう。

しっかり体を温めてぼーっとしているだけで、張り詰めた心が安らいでいき、心も体もリラックスできるはずです。

15.瞑想をする

自分のことで頭がいっぱいになってしまう時には、あえてその思考に意識を集中させることも効果的です。自分のネガティブな思考から離れて、自分の考えていることや思っていることについてゆっくり整理をしてみましょう。

焦る気持ちを捨てて、自分のペースで思考整理をすることを意識してみて下さい。

虚無感と正しく付き合うこと

虚無感とは誰もが少なからず抱くものであり、完全になくすことは不可能に近いです。ですが虚無感と正しく付き合い、もっと楽に生きていくことはできます。

どうしようもなく自分がひとりぼっちだと感じてしまう時。あらゆることに対して意義を見出せなくなってしまう時。どうしようもなく辛い気持ちになってしまうと思います。ですがそれは誰かとずっと一緒にいることができない以上、避けることはできません。

虚無感に襲われてしまった時に、どのようにその虚無感と向き合い解決していくのか。その術を身につけていくことが、あなたの人生をよりよく、喜楽にあふれたものに変えていくことにつながっていくはずです。

kugira
kugira
「誰もが偽らずに自分でいられる」 そんな世界を祈り続けるXジェンダー

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