2019.05.04

どうせ生きるなら

「人に興味が持てない…。」他人に興味がない人の特徴と心理をご紹介!

【目次】

私、人に興味がないんです。
他人に興味が持てないのは、なぜだろう…。
人に関心がない人の7つの心理
他人に興味がない人の特徴13選
人に興味を持たないとダメなの?
自分への興味を膨らませよう。
自分に関わる人への関心なら、持てる。
興味がないことで、自信を失わないで。

私、人に興味がないんです。

人と話をするのも、嫌い。
誰かに自分のことを聞かれるのも、苦手。
そもそも人と関わること自体、好きじゃない。

だって、人に興味がないから。

あまり大きな声では言えないけれど、他人に対する興味が湧かないんです。

女同士の井戸端会議も、参加する意味が分からない。
飲み会の場で、他人の話を聞くのも苦手。

いつも、なんとなく聞いているふりをしているだけ。

どうして他人の話題だけであんなに盛り上がれるの?
どうして他人のことをそんなに興味深く聞こうとできるの?
どうして私のことをそんなに知ろうとするの?

人に興味がない私には、何も理解できないのです。

他人に興味が持てないのは、なぜだろう…。

他人と関わってきても、今までロクなことがなかった。

何か深い話をしたら、どこかで大きな話にされて噂が広まっている。
秘密だよ、と言ったことが、いつの間にか多くの人に知られている。
いざこざが生じるたびに、自分の心が疲弊する。

他人と関わっても、良いことなんてない。

だったら、いっそのこと自分を知ってもらおうとする必要なんてないじゃない。

出来る限り関わることなく過ごしていた方が、心は楽じゃない。

関わっている人のほとんどは、この先の人生でずっと関わり続けるわけでもない。

だったら、必要最低限の付き合いだけで、いいじゃない。

私は、そう思っているのだけれど、どうやら人に対して興味を持てないのは、良しとされないこともあるみたい。

どうして興味を持ってくれないの?

そう友人や、恋人に聞かれることもあった。

どうして本心を見せてくれないの?

そう問い詰められて、困惑することもあった。

どうして他人に興味を持てないのか。

それは、私自身でさえ、分からないのです。

人に関心がない人の7つの心理

人に関心がない人というのは、一定数存在しています。傍から見ても「明らかに興味がなさそうだな」と分かりやすい人もいるものです。

ここでは、そんな他人に興味がない人が抱いている7つの心理をご紹介します。あなたがもし、他人に興味を持てないなと思っているのであれば、自分に当てはまるものがないか参考にしてみてください。

1.1人の方が楽

他人に興味を持てない人の中には、他人と一緒に居るよりも1人で居た方が楽だと感じている人がいます。

他人に気を使ったり、気を使われたり。無言の中にも、気遣いが発生することがありますよね。そんな空間が苦手で、「だったらいっそ一人の方がいい」と思っているのです。

1人で居るのが好きなため、他人と一緒に時間を過ごし、相手について知る時間を設けたいとも思っていないのです。

2.過去のトラウマが忘れられない

人に関心がない人の中には、過去のトラウマから人と関わるのが怖くなっている人もいます。

他人に裏切られたことがきっかけで、人に自分の弱みを知られるのを嫌うようになったり。他人からひどい言葉を投げかけられたことがきっかけで、他人との交流を極力少なくしようとしたり。

過去のトラウマは、予想以上に私たちを苦しめていることもあります。本人の自覚なく、過去の出来事に囚われていることもあるのです。

3.自分の時間が大切

自分の時間を大切にしたい、という思いも、他人に関心がない人が持っている心理の一つです。

他人と時間を過ごすよりも、自分の時間が大事。それは、大切な友人や恋人であっても、同じ場合もあります。一人の時間を奪われるのが嫌で、他人に対して関心を持てないということもあります。

特に、大切にしている趣味がある人や、仕事が何よりも大切な人にとって、他人の存在はあまり興味のないものになりやすい傾向にあります。

4.他人との関わりが苦手

他人に興味が持てない人の中には、そもそも他人との関わり合いに対して苦手意識を抱いている人もいます。

他人との関わりが苦手で、出来る限りしたくない。だから、そもそも他人に対して興味を抱くことすら避けようとしているのです。

人と関わることは、少なからず私たちにストレスをもたらします。そんな関わり合いが苦手な人にとっては、他人に興味を抱くことはより大きなストレスになりうるのです。

5.物事をなんでも損得で考えてしまう

人に関心が持てない人の中には、なんでもかんでも損得で考えてしまう人もいます。

「この話は、自分にとって有益な何かをもたらしてくれるのだろうか?」「この時間を過ごすことに、何の生産性があるのだろうか?」と考え、自分に得がある話に対しては、興味を持ちます。しかし、自分にとって何のメリットもないと判断した話に関しては、瞬く間に興味や関心を失ってしまいます。

この手のタイプの「他人に関心がない人」は、時として他人から批判の対象となりやすくあります。「あの人は自分のことしか考えていない」と言われてしまうのです。

6.他人を気にする余裕がない

人に関心がない人の中には、本当は関心がないわけではない人もいます。関心がないわけではなく、関心を持つ余裕がないのです。

自分のことに精一杯で、他人のことにまで気を回すことができない。自分の言動に精一杯で、他人の話をしっかり聞くことができない。

他人に関心を持つことは、つまり他人の話をしっかり聞く必要があります。他人の行動や言動に意識を回す必要があります。しかし、その余裕がない人は、必然的に他人のことを知ることができません。結果として、「あの人は他人に関心がない」と言われてしまうことさえあるのです。

7.傷つくのが怖い

人に関心がない人の中には、他人と関わりあって傷つくことを恐れている人も居ます。

厳密に言えば、他人に関心がないわけではありません。本当は、興味もあります。しかし、関わりあうことで、自分が傷つくことを恐れているのです。怖いから、いっそのこと関わらなければいいと思っているのです。

他人に興味がない人の特徴13選

ここまで、他人に興味がない人の心理の共通点をご紹介してきました。次は、他人に興味がない人に共通する特徴を見ていきましょう。

他人に興味が持てない人は、悪意を持って人のことを知ろうとしないわけではありません。他人のことが嫌いで、興味を持てないわけでもありません。ただ、特性の一つとして「他人に関心がない」を持っているだけなのです。

1.誰に対しても平等に接しようとする

他人に関心がない人の中には、誰に対しても平等に接しようとしてしまう人がいます。みんなを等しく、知ろうとしてしまうのです。

全員平等に知ることは、複数人の人間がいる場においては難しいですよね。どうしても優劣やバランスが生じてしまいます。そんな場面で、「みんな平等にしなきゃ」という思いが強く出てしまうと、平等を保つために疲れてしまいます。

そのため、他人に関心を持つこと自体が疲れることだと思ってしまうのです。そして、極力そんな場面を減らそうとしてしまいます。

2.1人での行動が好き

人に興味がない人の中には、1人でも行動が大好きな人もいます。他人との関わり合いが嫌いなわけではなく、1人が好きなのです。

この特徴を持つ人は、他人との関わり合いの場面では、一応人と上手に接することができる場合もあります。ただ、心の底から他人に興味を持つことはなく、「本当は1人の時間が欲しい」と願っているのです。

3.人付き合いが悪い

人に関心がない人の中には、人付き合いが悪い人がいます。これは、誰に対してということではなく、他人全員に対して「人付き合いがめんどくさい」と思っているのです。

人付き合いが嫌いな人と関わっていると、「自分はこの人に嫌われているのだろうか」と気になってしまうこともありますよね。しかし、このタイプの人に無関心な人にとっては、「他人」という存在全てが、自分にとって興味のない存在なのです。

「自分だけが嫌われているのではないか」と不安に思う必要はありません。

4.他人の話を聞いていない

他人の話を聞いていない姿も、他人に興味がない人の特徴としてあげることができます。

他人に興味がないため、分かりやすく他人の話を聞かない人もいます。そのくせ、自分の話をする時は意気揚々と目を輝かせながらするのです。

このタイプの人は、自分の話をするのが大好きで、自分を中心に物事が進んでいると思っている人もいます。

5.自分の話をするのに必死

他人に興味を持てない人の中には、自分の話をするのに必死で、他人に興味を持つ余裕がない人も居ます。他人に関心がないわけではないのです。余裕がないだけなんです。

自分が上手に話をすることに必死、自分の身の回りのことに必死なが、この特徴を持っています。

6.大人数の場が苦手

大人数の場が苦手な人も、他人に興味を持っていないことがあります。大人数の場所に行っても、大抵されるのは他人の話ばかりですよね。そもそも興味がないことについて話をする時間が無駄だと思っているので、大人数の場に姿を見せない人もいます。

7.他人に深入りされるのが嫌い

他人に深入りされるのが嫌いな人も、人に興味を持てない人であることがあります。他人に興味を持てないと同時に、自分に興味を持たれるのも嫌なのです。自分の話を人にする必要性も感じなければ、その意義も分からない。そんな人は、複数人の場においてもできる限り静かにしておいて、その場をやり過ごそうとすることがあります。

8.相手に深入りするのも苦手

他人に深入りされるのが苦手なだけではありません。相手の話に深入りするのも苦手な人もいます。この特徴を持つ人は、他人に興味がないため、そもそも相手に深入りしたくもないのです。

人と話をしても、話題の対象となるのは大抵が相手のことか、そのまた別の第三者ですよね。自分の話をずっとしていることはまずないし、人によっては他人に自分の話を聞かれることさえ嫌な場合もあります。

そんな他人づくしの会話には、興味を持つことができないのです。

9.雑談が好きじゃない

他人に関心が持てない人の中には、雑談するのが好きじゃない人も居ます。雑談とは、特にテーマもない話のこと。お互いの最近の話題についてや、そのまた第三者に関する話は、他人に関心がない人にとってはどうでもいいことです。

雑談という名の無駄話をしているくらいなら、一人の時間が欲しいと思っている人も居ます。

10.飲み会が嫌い

大人数の場や、雑談が好きではない、他人に関心がない人にとって、飲み会は嫌いな部類に入ります。

お酒を飲むことを目的とした飲み会は、あまり多くないですよね。大抵の場合は、他人との交流が目的です。そんな場は、人に興味がない人にとっては不要なのです。

 

11.人が嫌い

人に興味が持てない人の中には、そもそも人が嫌いな人もいます。人が嫌いな理由は千差万別ですが、中には過去のトラウマが原因で、人との関わりを極力持たないようにしている人も居ます。

トラウマが原因で人が嫌いになってしまった人は、人との関わりを極力少なくしようとしています。そして、より一層人との関わりは少なくなり、関わりを持つこともさらに怖くなってしまうのです。まさに悪循環が起きてしまい、ますます人を嫌いになってしまうこともあります。

12.反応が薄い

人との関わりに興味がない人の中には、分かりやすく反応が薄い人もいます。どう反応したらいいのか分からない場合もありますが、そもそも興味がない人に対する反応だから、大きなリアクションを取る必要はないと思っている人もいます。

13.質問への回答が淡白

何か質問をしても、その回答が淡白なのも、他人に興味がない人の特徴の一つです。質問をされること自体が疎ましく感じてしまう人も中には居ます。あからさまな態度に、「質問しないでくれ」と出てしまう人さえいます。

質問から話が派生することもなく、会話のキャッチボールも発生しないのが、このタイプの人の特徴です。そして、話が続くこともなく、お互いに微妙な空気感が流れ、交流も上手くいかなくなってしまいます。

人に興味を持たないとダメなの?

他人に興味を持たないことは、いけないことなのか。

いいえ、そんなことはありません。

私たちは、言ってしまえば誰もが自分を中心に生きている存在。一人ひとりが、自分の命を軸に生きている。そんな中で、他人に興味がなく、自分が中心になるのは、むしろ健全なこと。

とは言っても、人間として生きている以上、他人との関わりがまったく発生しないことは、ありえないこと。

必要最低限の関わり合いでもいいんです。他人に嫌な気持ちをさせない程度に、人と関わりあっていれば、困ることもないのです。

自分への興味を膨らませよう。

他人への興味を持とうとする前に。まずは、自分自身への興味を、もっと膨らませてあげましょう。

毎日を生きるのに必死になっていて、実は自分の気持ちや、沸き起こる感情に注意を向けられていないこともあるはずです。まずは、自分をもっと見てあげましょう。

自分に興味が持てない人は、その余裕が日々の中にないだけ。少しだけ日々の生活の中にゆとりを持ってみてください。そして、その時間を自分と向き合う時間に充ててみてください。

自分に関わる人への関心なら、持てる。

そうして自分自身に対する興味を持てるようになったら。

その先で、他人に対しての興味も持てるようになります。

他人とは、自分に関わる人間のこと。「自分」という存在に対して、何らかの影響を与える人間のことです。

自分に興味を持つことが出来ていたら、その自分に関わる人間である「他人」にも、興味を持てるようになります。

あなたは決して一人で生きているわけではありません。良かれ悪かれ、他人と必ず関わって生きています。

その「他人」を、自分の中に少し取り入れてみてください。

あなたの人生は、次第に彩り豊かになっていきます。

興味がないことで、自信を失わないで。

たとえ、あなたが今「他人に興味を持てない」状態だったとしても。

それが原因で、自身を失わないでください。

他人に興味が持てないことは、決していけないことではありません。

もしかしたら、他人の話をいつも上手に聞いているあの子だって、話を聞き流しているだけかもしれません。
自分の話を聞いてほしいから、他人の話も聞いてあげているだけかもしれません。

そう。私たちは、結局自分を中心に生きていいのです。

だからあなたも、自信を失わず、他人と関わりあってみてください。

人の話の中には、あなたの知らない世界が転がっていることもあります。

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ぼんちゃ
ぼんちゃ
人生について思考することが大好きな20代ウーマン。 モットーは「素直に生きる」こと。 Daria Meでは、人生やメンタリティに関する記事をメインに書いています。

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