2019.05.01

人間の三大欲求とは?私たち、人間だもの。欲だってあります。

【目次】

私たち、人間だから。欲だってあります。
三大欲求を言えますか?
人間の三大欲求をご紹介
実はあるのが、生存欲求。
欲求の種類は、様々なんです。
欲求に素直じゃいけないの?
どれが一番?全部一番。
欲求に素直に生きてみよう。

私たち、人間だから。欲だってあります。

あなたは欲が深いわね。

こんな言葉を耳にすることもあります。でも、私たち人間だから。欲深くて当たり前。

むしろ、欲がない人間なんて、出会ったことがありますか?自分だけが欲深いと感じてしまうこともありますが、人間は誰しも欲深い生き物です。あなただけではないんです。

人間だから、欲もある。特に「人間の三大欲求」と呼ばれるものは、みんなが持っている欲の代表的なもの。欲にもいろんな種類があります。私たちは、様々な欲と向き合いながら、時に発散しながら、生きているのです。

「欲があってはいけない」と考えて生きるのは、難しいことです。まずは私たちが持っている欲についてを知りましょう。

三大欲求を言えますか?

あなたは「人間の三大欲求」と呼ばれるものをご存知ですか?私たちは様々な欲を持って生きています。その中でも一番有名なのが、この「三大欲求」。

三大欲求とは、食欲、性欲、睡眠欲で成り立つものです。人によって優先順位が違うなんて言われることもあります。

この3つの欲は、私たちにとって欠かせないものとも言えます。欠かせないものであるのに、私たちは欲を我慢する瞬間もあるのです。

ただ「我慢しなきゃ」と思っていると、余計に欲を強く感じてしまうこともあります。まずはこの三大欲求についてを知るところからはじめましょう。

人間の三大欲求をご紹介

前述したとおり、人間には三大欲求と呼ばれるものがあります。それが、食欲、性欲、睡眠欲の3つ。私たちの欲の中でも、代表的だとされる3つの欲です。ここでは、この3つの欲求についてをご紹介していきます。

食欲。食べたい。

まず1つ目、「食欲」。文字通り、食べ物を食べたいと思う欲のことです。私たちは、生きていると毎日何かしらの食べ物を食べますよね。その時、お腹が空いてくると誰しも「お腹が減ったな」「何か食べたいな」と思うはずです。それが食欲と呼ばれる欲求です。

日本のような先進国では、基本的に食べ過ぎだと言われることもありますよね。自分の食欲に従って、思うがままに食べていると、必要な栄養分以上のカロリーを摂取してしまうのです。そして、食欲に忠実に生きた結果、肥満状態になってしまうことまであります。

「食べたい」と思う気持ちは、人間に備わった欲求だとされているので、あって当然の気持ちです。しかし、私たちは食べたい気持ちにいつでも素直に答えてしまうと、ついつい食べ過ぎてしまいます。

食べることが趣味だというくらいに、食欲を大切にしている人もいるはずです。でも、限度は必ず決めましょう。食欲に従っていると、気付いた時には食べすぎてしまっています。

性欲。やりたい。

三大欲求のうち、2つ目に挙げられるのが、「性欲」。セックスをしたいと思う気持ちや、異性と交わりたいと思う気持ちなどです。性欲に関しては、「排泄欲」だなんて言われることもあります。

現代日本においても、セックスや性の問題は多く見られるのに、公には触れられない風潮がありますよね。でも、人間の三大欲求とまで呼ばれる代表的なものに、この「性欲」が含まれているのです。私たちが性の問題に敏感なのも、当たり前ですよね。それだけ性欲が欲求として大きなものなのですから。

かと言って、性欲にいつでも従順に過ごしていいわけではありません。当然のごとく、公序良俗に反することや、法にふれるような行為は許されるものではありません。だからこそ、私たちは自分の性欲と向き合う必要があるのです。ただ我慢をしようと思うと、性欲は余計に大きくなることがあります。

睡眠欲。寝たい。

三大欲求のうち、最後に挙げられるのが「睡眠欲」。「眠りたい」と思う気持ちです。三大欲求のうちでも、強く感じる瞬間が多い人も多いはずです。

というのも、現代の日本において、多くの人は慢性的な睡眠不足だとも言われています。日本人の多くの人が、いつも「眠たい」状態に置かれているのです。でも、他の欲求に比べて我慢をしやすいのも、睡眠欲の特徴として挙げられます。寝ずに働くこと、動くこと、遊ぶことは、出来てしまう場合もあるのです。

あなたが仕事で大きなプロジェクトを任された時。準備のために時間がなかったら、つい睡眠時間を削ってまで仕事に没頭してしまうことはありませんか?あなたが学校のテスト前で、勉強不足の科目があった時。つい睡眠時間を削って、勉強時間を確保しようとしてしまいませんか?

何かを頑張ろうと思ったり、やり込もうと思った時に、比較的簡単に削りやすいのが睡眠なのです。だからこそ、私たちは「眠りたい」という睡眠欲を感じることも多いのです。

しかし、睡眠欲を削ってばかりいると、私たちは健康に害を与えてしまう可能性すらあります。基本的には、私たちは眠らないと生きていけない身体をしています。にも関わらず、睡眠を削ってしまうと、身体が不調をきたすのです。

「寝たい」という気持ちを我慢する必要がある瞬間も、もちろんあります。でも、しっかりと寝る時間を確保するのも、私たちにとってはとても大切なことなのです。

次は「生存欲求」について解説

実はあるのが、生存欲求。

ここまで、人間の三大欲求と呼ばれる3つの欲求についてご紹介してきました。実は、私たちには他にも様々な欲求があるとされています。その中でも、「生存欲求」と呼ばれる欲求があります。これは5大欲求と呼ばれる欲求の中で、最下層にあるとされる欲求のことです。

最下層、一番下にあるということ、つまり、私たち誰にとっても大切で、誰もが持っているとされる欲求だとされています。生存欲求、つまり「生きたい」と思う気持ち。生きるために必要なことに対する欲求のこととされています。

私たちは、毎日を当たり前のように生きています。この文章を読んでいる方の中にも、食べるものも、寝る場所も、用意できる人が多いはずでしょう。生きるために最低限必要なものが用意できない状況に追い込まれた時に発生するのが、この「生存欲求」。

私たち日本人の生活の中では、なかなかこの生存欲求を意識させられる瞬間はなかなかないかもしれませんが、この欲求があると知っておくことも大切です。

欲求の種類は、様々なんです。

私たち人間の欲求については、様々な説が提唱されています。欲求の種類は数多くあります。この記事でご紹介した「人間の三大欲求」と呼ばれる欲求は、広く人間の欲求として提唱されているものです。

人によっては、「食欲はあまり感じない」「性欲なんて抱いたことがない」「睡眠は少なくても全然平気」なんて人もいるはずです。3つの欲求に対して抱くものも、人それぞれ違います。

でも、私たちは誰もが欲求を持って生きていて、当然なのです。欲求は、私たちを突き動かしてくれるものでもあります。様々な欲求を知リ、自分が大切にしたいもの、もっと重要視すべきものを把握しましょう。自分の今の心理状態を知るためにも、欲求は大切に管理していきましょう。

欲求に素直じゃいけないの?

たとえば、性欲について。性欲は、「あるといけないもの」「恥ずかしいもの」なんてイメージがありますよね。声を大きくして、性欲について語られる場面も、なかなか少ないものです。

では、私たちは、自分の欲求に素直になってはいけないのか。そんなことはありません。まずは欲求に素直になって、いいのです。自分の欲求を、素直に受け止めていいのです。

むしろ、自分の欲求を素直に把握できていないと、その欲求が突然大きな形で顕在化してしまうことさえあります。食欲をずっと我慢していたばかりに、その反動でたくさん食べてしまったこと、ありませんか?我慢が必要な時は、もちろんあります。でも、我慢が大きくなりすぎると、私たちはその我慢から解き放たれた時に、大きな解放感を感じてしまうのです。

まずは、自分の欲求に素直になりましょう。

どれが一番?全部一番。

あなたにとって、一番大切な欲について考えたことはありますか?

「私にとって、性欲はそんなに重要じゃないわ。」「食欲は我慢できる。」「寝なくても生きていける。」

そんな風に、自分にとって大切なものを順位づけしたことがある人も多いはず。でも、私たちにとって、大切じゃない欲求なんて、本来ないはずなんです。生きていれば、誰もが人間の三大欲求を感じて当然なのです。

だから、欲求の順位付けをして、自分にとっての優先順位を決める必要なんてありません。全部一番でいいんです。全部あなたにとって大切なものでいいんです。

無理にどれかを我慢する必要はありません。それよりも大切なのは、全部の欲求を大切にし、全てと向き合うこと。そして、自分の中に湧いてきた欲求を大切にすること。欲求を大切に生きてみてください。ただ我慢をするばかりの暮らしから解放されると、必要以上な欲求はむしろ感じることがなくなることもあります。

欲求に素直に生きてみよう。

全ての欲求が、私たちにとって大切な欲求だと思うことができたら。あとは、その欲求に素直に生きるだけです。

とは言いつつも、いつでも欲求を体現していいわけではありません。あなたの欲求が、他人に迷惑をかけてしまうのはよくないですよね。欲求は、自分の中で素直に認めてあげましょう。あなたの中で認めてあげて、他人にとって迷惑をかけない範囲で形にしていけばいいのです。

自分の欲求を、無理に隠そうとはせずに、大切にしてあげてください。

そして、欲求に素直に、あなたが生きやすい世界を実現しましょう。

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ぼんちゃ
ぼんちゃ
人生について思考することが大好きな20代ウーマン。 モットーは「素直に生きる」こと。 Daria Meでは、人生やメンタリティに関する記事をメインに書いています。

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