2019.04.23

気分屋な人の性格とは?気まぐれなあの人と上手に付き合う方法をご紹介!

【目次】

あの人は、いつも気分屋さん。
気分屋な人と付き合うのは、疲れました…。
気まぐれなあの人に、振り回されたくない。
気分屋な人の5つの性格
気分屋さんの心理とは
気分屋さんに振り回される必要はありません。
本当は誰だって、気分屋なのよ。
気まぐれなあの人とは、もうサヨウナラ。

あの人は、いつも気分屋さん。

私の職場にいる、気分屋さんな彼女。

彼女の気分はコロコロ変わる。彼女の気分しだいで、職場のムードも変わってしまう。

あの子が元気な時は、職場も安心してみんな楽しく仕事ができる。あの子が不機嫌な時は、私はいつもヒヤヒヤさせられて、みんなも機嫌が悪くならないようにって気を使うことに必死。

彼女は誰の目も気にしないから、いつでも自分の気分のままに過ごしている。

自分の気分に素直なあの子は、気分屋さん。

気分屋な人と付き合うのは、疲れました…。

気分屋なのは自由だけれど、気分屋な人と付き合っていると疲れるのはこちらなんです。

あなたが気分屋を自由気ままに過ごしている時に、こっちは必死こいて全体の空気が乱れないように、嫌な雰囲気にならないように、って気を使いつづけているんです。

「私、気分にムラがあるからさ〜」「無理なものは無理なんだよね〜」「楽しくないことって、楽しくないじゃん?」

いや、そんなのは分かってるし知っているよ。でもさ、空気を壊しちゃいけない場面ってあるじゃない。あなたは周りに気を使わせて、自分の自由を貫いているだけじゃない。それ、ただの自分勝手じゃない。

私、あなたの気まぐれに付き合うのは、もう疲れました。

気まぐれなあの人に、振り回されたくない。

私だって、気分がある。楽しい時も、つまらない時も、やりたくないことやる時もある。でも、そんなの人に言えないじゃない。楽しいとか、嬉しいとか、プラスの感情のことだったら、他人にも言えるけど、マイナスな感情を人には見せられないでしょう?

誰だって感情を持って生きているんだから、私の感情を主張するばかりだと、嫌われてしまう。我慢ができないと、人に迷惑をかけてしまう。

だから私は、主張しすぎずに生きてきた。人に迷惑をかけないように生きてきた。

なのに、どうして?

どうして気分屋な彼女の方が、人生楽しそうなの?実はそんなに人に嫌われているわけでもないし、友達もたくさんいるの?

私は気まぐれな彼女に振り回されるのは、もう嫌。私だって、彼女みたいに生きてみたい。

気分屋な人の5つの性格

私たちの周りにいる、気分屋さん。気分屋さんの性格とは、どんなものなのかをご紹介します。

1.次から次へと気分が変わる

気分屋さんは、その言葉の通り、次から次へと気分が変わります。あまりにもコロコロと気分が変わるため、着いていくことができないほどです。

気分が変わる本人は、自分の気分が第一なので、他人への配慮もしません。そして、周囲が気を使うこととなるのです。

喜怒哀楽が激しいため、必ずしもマイナスな感情ばかりが強いわけではありません。プラスの感情も、強く出るのです。気分屋さんの種類によっては、外面がよく他人にはプラスの強い感情の部分だけを見せており、「あの人はいつも明るくていい人」なんて感想を与えることもあります。

2.飽きっぽい

気分屋さんは、自分の気分に忠実なため、何かに飽きるのも早いです。「これは違う」と思ったら、すぐに飽きてしまうのです。

飽きっぽい代わりに、何かに興味を持った時は「やってみたい!」と好奇心を見せることも多くあります。その好奇心を継続して持てるものに出会った時は、自分の感情に素直にずっと向き合いつづけることもできます。

違うと思ったことは、すぐにやめる。楽しいことは、ずっと続けられる。ある種、いいとこ取りと言うこともできます。

3.気持ちが態度に出やすい

気まぐれな人は、周囲に気まぐれだとバレています。つまり、自分の感情が態度に出やすいのです。楽しい気持ちも、つまらない気持ちも、悲しい気持ちも、隠すことができません。全て他人に伝わってしまいます。

他人が不機嫌になっていると、それが気になって全体の空気感を気にしてしまう人もいますよね。そんな方は、気分屋さんの気分に振り回され、必要以上に自分の気持ちではなく全体の雰囲気のために奔走させられることとなってしまうのです。

4.遠慮がない

気分屋さんな人は、他人に遠慮することがありません。上司など上の立場の人にだけは配慮することを覚えている人もいますが、基本的に自分が中心のため、「あの人のために」と自分の態度を変えることはありません。

気分屋さんと気分屋さんがぶつかりあうと、お互いに相手の気持ちを考慮して物事を進めたり発言したりということがないため、会話が成立しません。そんな時も、間に立って両方の気持ちを考慮できる人が、犠牲になることもあるのです。

5.人に合わせない

気分屋さんは、自分の気分に忠実に生きています。言ってしまえば、他人の意見や他人からの目線はどうでもいいのです。だから、他人に合わせることはありません。

他人に合わせることは、時に学びもありますが、疲れることが大半ですよね。気まぐれなあの人は、「他人に合わせよう」という考え自体がそもそもないのです。だから、疲れる機会も少ない。そして、結果的に楽しく居られる時間も多い。だから、気分屋さんに振り回されている人ばかりが疲れていき、気分屋さん自身は楽しそうにしているのです。

 

次は「気分屋さんの心理」

 

気分屋さんの心理とは

ここまで、気分屋さんの特徴を見てきました。そもそも、気分屋さんがなぜ気分屋さんなのか。気まぐれな人の心理状態とは、どんなものなのか。気分屋さんの心理をいくつか見ていきましょう。

1.人が気にならない

気分屋さんは、人を気にすることがありません。良くも悪くも、自分のことだけを考えていられるのです。人が気にならないから、空気を読むこともしないし、場を良くしようと考えることもないのです。当然、気分屋さんに振り回されて疲れてしまっている人の気持ちを考えることもありません。

2.自分が中心

気分屋さんは、人を気にすることもなければ、物事の全てが自分を中心に考えています。言い方を変えれば、自分勝手です。人によっては、「私は自分勝手だから」と認めてしまう人さえいます。自分を中心に物事を考えているので、他人の気分に振り回されて疲れることもありません。

3.裏表を作っていない

裏表を作ることがないのも、気分屋さんの心理状態の一つとして挙げられます。いつでも自分の気分に忠実で、それを隠すこともありません。裏と表が存在していないのです。

裏と表がないから、場面や状況に合わせて自分を取り繕う必要もありません。結果的に、疲れることも少ないのです。

4.相手の言葉を気にしない

気分屋さんは、相手の言葉を深く受け止めません。大切なのは、「自分がどうしたいか」なので、必要以上に他人に振り回されることもないのです。相手の言葉に振り回されて自分の行動をいちいち変えてみたり、空気感のために自分の立ち位置を変えてみたりと、人間関係における試行錯誤が必要ないのも、気分屋さんの特徴です。

5.情緒不安定

気分屋さんの中には、情緒不安定で心が落ち着いていない人もいます。中には、他人のことを気にしすぎたあまり、自分の情緒が安定しなくなってしまった人もいます。そんな人は、気分屋さんになってしまった自分を責めがちです。そして自分の状態に落ち込み、「私なんて…」とマイナスな考えが頭をよぎり、結果的に情緒不安定になってしまうのです。特に女性に多く見られますが、男性でも情緒が安定しないことを隠そうとしている人も居ます。

 

 

気分屋さんに振り回される必要はありません。

気分屋さんは、他人の気分や態度を伺ってしまう人からすると、厄介な存在に見えることもありますよね。そして、実は「羨ましい」と思ってしまうことさえあります。

自分の気持ちに素直で、しがらみや周りからの評価を気にしすぎずに、自分の思うままに生きている姿が羨ましく感じるのです。

私たちは、そんな気分屋さんに振り回されつづける必要はありません。気分屋さんに付き合っていることに疲れたら、距離を取ってしまえばいいのです。たとえそれが全体の空気を乱すようなことだったとしても、振り回されて自分が疲れてしまっては意味がありません。

本当は誰だって、気分屋なのよ。

私たちは、本当は誰だって気分屋さんなんです。

自分の気分に振り回されて、一喜一憂して、それでも人は一人じゃないことを知っているから、みんなの目を気にする。そのためには、自分の感情をおさえて、みんなのために動くことだってある。

気まぐれなあの子だけじゃない。私たちだって、気分屋さんなんだ。

そんな「気分屋さん」の一面を持つ自分の姿に、少し素直になってあげても大丈夫。

あなたはいつも気まぐれなあの子の調整役をして頑張っているんだから、たまにはそんな自分からお休みして、あなたが気分屋さんになったっていいんです。

気まぐれなあの人とは、もうサヨウナラ。

あまりにも気まぐれな人と付き合っていくのは、正直に言って疲れますよね。私たちは誰もが気分の浮き沈みを持って生きています。

だから、気まぐれなあの人とは離れる勇気を持ちましょう。気まぐれすぎる人から離れて、自分の心の安定を求めましょう。

あなたは、自分の気分に少しくらい気まぐれになってもいいんです。気まぐれなあなたを他人に見せたっていいんです。

それが、気分屋さんのメリットでもある「疲れない自分」を手に入れるための第一歩です。

気分屋さんに付き合わされるのは疲れるばかりです。しかし、そんな相手には自分も少しわがままを言ってみてください。あなたの心は、今よりも落ち着きを持てるはずです。

他人の目線や空気感ばかりに、とらわれすぎないで。

あなたはあなたの気分に、気まぐれに。

関連記事

女が群れる意味。集団行動って、そんなに魅力的??

【偽善者】ニセモノでも、善い人。

世間の評価と本当の自分。クソほどどうでもいい。

ぼんちゃ
ぼんちゃ
人生について思考することが大好きな20代ウーマン。 モットーは「素直に生きる」こと。 Daria Meでは、人生やメンタリティに関する記事をメインに書いています。

コメントを書く

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

DariaMeをフォローする