2019.04.19

「仕事ができない」と悩むあなたへ。仕事を楽しくする生き方をご紹介!

仕事ができない。辛い。

毎日、仕事。
ずーっと仕事。多分、この先も一生ずーっと仕事。

今日も仕事。明日も仕事。昨日も仕事だった。

毎日働くのは、当たり前だって知ってる。
みんなだって、働いている。だから私も、働いている。

でも、私は仕事ができないんです。

みんなと違って、仕事ができない、使えない人なんです。

先輩からは、「どうしてそんなに仕事が出来ないんだ」と詰められる日々。
後輩からの視線は、「仕事ができない先輩」に向けてるものだなって痛感させられる。

そんなことを気にしていたら、ますます仕事は進まない…。

毎日みんなが進んでいる中で、私一人、何も進んでいない。
進め方を改めて聞くのも、いまさら怖くて出来ないし、もう八方塞がり。

仕事なんて、辛くてしんどいって知ってるけどさ。
こんなの一生続くって思ったら、明日をどう乗り切ればいいのか、もう分からないのです。

 

仕事とプライベートの区別もできない。

仕事だけじゃない。
仕事が充実していないと、その影響がプライベートにまで出てくる。

仕事が終わって家に帰っても、「あの業務、明日は上手くいくかな」って思うと、気が休まらない。
友達と飲んでいても、仕事のことを考えていると落ち着かない。

楽しいはずの予定も、楽しくなくなってしまう。

私、仕事だけじゃなくて、プライベートまで上手くいかないんです。

 

私、なんで働いてるんだろう…。

仕事ができないのに、毎日会社に行ってる。
どうせまた今日も、仕事は進まないんだ。

毎日働いているのに、時間も進んでいるのに、私は何も進まない。

私、なんで働いているんだろう。

 

仕事ができない人の特徴9選

「仕事ができない」「仕事が進まない」と悩んでいる人は、多く居ます。

職場環境の問題だったり、自分自身の仕事の進め方だったり、その要因は人それぞれです。

ここでは、仕事ができない人の特徴を9つご紹介します。自分自身に当てはまるものがあるか、同僚や友人で悩んでいる人に当てはまるものがあるか、考えながら見てください。

1.仕事とプライベートの区別ができない

仕事ができない人の中には、仕事とプライベートの区別が上手にできない人が居ます。スケジュール管理も、仕事ありきでいつも考えていて、結局プライベートにも仕事が流れこんできてしまったり。仕事のことが原因で、プライベートの時間を楽しめなくなってしまうこともあります。

2.私情を絡めて考えてしまう

仕事が思うように進まない人の中には、仕事に私情を絡めてしまう人が居ます。たとえば、プライベートで嫌なことが起きた時に、それがいつまで経っても頭から離れず、仕事が進まなかったり。仕事に集中できず、結局必要以上の時間が仕事にかかってしまったり。

プライベートなことを仕事に持ち込んでしまって、仕事ができない状態になってしまうのです。

3.仕事ができない先輩のもとにずっと居る

仕事ができないと感じている人の中には、職場の環境が要因となって仕事ができない状態になってしまう人も居ます。上司が仕事をできない場合は、本人に能力があっても、その力を開花させることができず、「自分が仕事できないんだ」と思ってしまうこともあるのです。

会社に属して仕事をする以上、他責にはできないと言いつつも、どうしても環境要因によって「仕事ができなくなってしまう」こともあるのです。

4.思うように進まないと「出来ていない」と思ってしまう

仕事ができない人の中には、「自分は仕事ができないんだ」と思い込んでいる人もいます。

客観的に見ると、「すごい仕事してるじゃん」「こなしてる量だって立派じゃん」と思われる人でも、その人本人からすると「自分は仕事ができない」と思ってしまうのです。これは、自分基準で「思うように進んでいない」と思ってしまっている人に発生しがちなことです。

自分の基準で物事を考えること、そして他人のせいにせず「自分ごと」として物事を捉えられるのはとても素敵なことですが、それによって自分が苦しくなってしまうことがあるのも、また事実です。

5.面倒なことを後回しにする

仕事ができない人の中には、面倒なことを後回しにしがちな人が居ます。面倒な仕事を後回しにしてしまうがゆえに、後々大きな仕事がのしかかってきて、大変なことになってしまうのです。

面倒な仕事や、厄介な仕事は、そもそも進みづらいものです。それを後回しにすると、必然的に時間がない中で仕事を進める必要が出てきます。結果的に、時間もなく大変な中での面倒な仕事が溜まってしまい、「仕事ができない、進まない」と感じてしまうのです。

 

6.時間の使い方が上手じゃない

仕事ができない人には、時間の使い方が上手じゃない人が居ます。スケジュールの組み立てがそもそも出来ていなかったり、限られた時間の中でどうやってタスクをこなしていくのかが上手に出来ない人もいます。

時間の使い方は、意識しだいで変えることができます。「仕事ができない」と思っている人も、これから変えていくことができる要素のひとつとも言えます。

7.いい顔をしすぎてしまう

仕事をできない人の中には、見栄を張っていい顔をしすぎてしまう人もいます。

たとえば、上司や会社からの期待をされた時に、必要以上に「自分はやれます」と主張をしてしまったり。誰かから期待をされると、自分の発揮できる力以上に、見栄を張ってしまったり。

自信を持って仕事に望むことはとても大切なことですが、見栄を張っていい顔をしすぎてしまうと、その後辛くなるのは自分自身です。そして、結局本人の主張とのギャップを感じて、「お前は仕事ができないじゃないか」と上司に言われてしまうことさえもあるのです。

8.休むのが下手

仕事をすることと同じくらい大切なのが、休むこと。休んでいないのに、仕事をすることは出来ません。仕事をできないと感じている人の中には、「仕事をすること」よりも、実は「休むこと」が下手な人が居ます。

しっかりと休むからこそ、私たちはパワーを蓄えて、仕事をすることができるのです。

9.コツコツと続けるのが苦手

コツコツと続けて、積み重ねていくことが苦手な人も、仕事ができない人の特徴の一つです。継続することは必ずしも正義ではありません。時には「止める」決断をすることが大切な場面もあります。しかし、続けるべき場面で、コツコツと地道にできない人は、仕事ができないことに直結してしまいます。

 

仕事を楽しくする生き方13選

仕事ができないと感じている人も、ご安心ください。仕事をできるようにするのも、仕事を楽しくすることも、出来ます。仕事とは、必ずしもつまらないものではありません。自分の考え方や、身の振り方・行動しだいで、楽しいものにすることもできます。

ここでは、仕事を楽しくする生き方を13個ご紹介します。自分で出来ることから実践していきましょう。

1.ネガティブな発言をやめる

まず、「仕事ができなくて辛い」と思っている方は、ネガティブな発言ばかりするのをやめましょう。

私たちは、言葉の力を持っています。ネガティブに「疲れた」「しんどい」「何もできない」といった発言ばかりを繰り返していれば、そのとおりになってしまうのです。

毎日毎日、「自分には何もできないんだ」と悲観したり、自分を責め続けるのは、やめてあげましょう。それよりも、前向きに「今日はどう過ごそうか」と考えることが大切です。

2.疲れたと思ったら、休む

ネガティブな発言は良くない、とは言っても、人間誰しも疲れる瞬間はありますよね。そして、そんな時は、私たちは働くことよりも、休むことが大切です。

「疲れた」と思ったら、「疲れた」と言ってるだけではなく、休んでください。疲れは、休まないと解消されません。疲れた脳でずっと働き続けたところで、私たちは仕事を進めることも、効率よくやることもできません。

働くことと同じくらいに、休むことを大切にしてください。

3.スケジュール管理を徹底する

仕事ができないと悩んでいる方は、スケジュール管理の徹底を心がけてください。

仕事というものは、結局すべて、タスクです。要素分解をしていけば、私たちは一つ一つのタスクをこなしつづけるだけなのです。

「今日は何をしよう」と漠然と考えるのではなく、「この時間でこれを終わらせ、次はあの業務を進めよう」などと、タスクを一つ一つ、丁寧に管理していきましょう。

 

4.プライベートの予定も考慮してスケジュールを立てる

スケジュール管理が必要なのは、仕事だけにおいてではありません。特に、プライベートを仕事に持ち込んで考えてしまう人は、プライベートなこともスケジュール管理していきましょう。

仕事・プライベートの二軸で考えられがちな私たちの人生ですが、結局全部、「私の人生」ですよね。仕事の管理は徹底的にするのに、なぜプライベートの管理は徹底されないのでしょうか?

自分の人生は、全て徹底的に管理するつもりで、スケジュール管理をおこなってみてください。

5.「使える・使えない」で判断するのをやめる

あなたは、「自分は仕事ができない人間だ」と思う中で、「仕事ができない人=使えない人」と置き換えて考えていませんか?

私たちの人生は、全てが仕事で成り立っているわけではありません。たとえ仕事ができない今があったとしても、だからといってあなたのすべてが「使えない人」なわけではありません。一旦、この二軸で物事の判断をするのはやめてみてください。

6.無駄な残業をやめる

仕事ができない人の特徴として、残業時間を無駄に長くしてしまう人が居ます。たしかに残業が必要になる場面もあるかもしれませんが、必要以上に長く残業をしていると、心は休まりません。

休息の時間をきちんと設けるためにも、毎日の無駄な残業をなくすことから始めてみてください。

7.荷物の整理を徹底する

仕事ができないと感じているあなたのデスクは、綺麗に片付いていますか?まずは身の回りの荷物管理から徹底して行いましょう。

心の乱れは、荷物や部屋の乱れにも現れます。形からのように思えるかもしれませんが、荷物管理の徹底も、仕事ができる人になるための一歩です。

仕事が上手く進まない時には、会社のデスクも資料でいっぱいになっていたりするものです。帰ったら疲れ切ってしまって、部屋の片付けも進んでいなかったりするものです。

その状態で、むやみに仕事を進めようとしても、頭の中も散らかったままになってしまいます。一度立ち止まってみて、まずは目に見える荷物の整理から。そして、思考の整理や、タスクの整理にも取り掛かってみてくださいね。

8.1つのミスにこだわりすぎない

仕事ができないと悩む人は、1つの失敗やミスにこだわりすぎてしまう傾向にあります。人間は誰でもミスをする生き物です。失敗したからと言って、必要以上に悩むことはありません。

次のアクションを考えて、先のことへと目線を移してみてください。次第にさっきの失敗は、頭の中から消えていくものです。

9.分からないことをそのままにしない

分からないことをそのままにして、次へ次へと進んでしまう人も、仕事ができなくなる傾向にあります。分からないことを放置したら、後々溜まって「分からないこと」がのしかかってきます。分からないことは、出来る限りその場で解消しましょう。その場での解消が難しい場合には、その日のうちに解消しましょう。

そうすることで、次のステップに進む時に「分かっていること」が並んだ状態でスタートできます。結果的に、スタートのスピードを早くすることができるのです。

10.指示される前に考える

仕事ができない人の中には、いつも「誰かに指示されるのを待っている」人が居ます。自分から動こうとしないのです。

自分から動こうとする以前に、まずは指示を待つのではなく、自ら次の行動や今の問題点を考えることが重要です。誰かの指示をずっと待っていると、「あの人は自分で仕事をする気がない」と仕事ができない人の烙印を押されることとなってしまうのです。

11.考えすぎずに行動する

指示を待たずに考えることも必要ですが、ずっと考えているだけでは物事は進みません。考えたら、次は行動をしましょう。

動くことは、当然怖さを伴います。動くからこそ、失敗する可能性も出てきます。しかし、私たちは行動しなければ失敗することすらできないのです。

まずは、考えたことを行動にする習慣を意識的につけていきましょう。

 

12.ミスを隠そうとしない

失敗した時、何かミスが発生した時、その失敗を素直に受け入れることができていますか?

失敗は、誰しも当然するものです。成功している人は、その分の失敗も経験しているのです。その失敗を、成長の糧とするのか、だたの失敗で終わらせるのかは、あなた次第です。

失敗したことを隠さずに、素直に受け入れましょう。そして、次に活かしていきましょう。

13.コツコツと続ける

仕事ができないと感じてしまう人の特徴として、やるべきことをコツコツできない人が居ます。継続することが力になる場面は、少なくありません。

「これは必要だからやる」と決めたら、必ず継続しましょう。コツコツと続けていくうちに、いつの間にか見える景色が変わっていくものです。

とは言ったものの、途中で方向転換することも、時には大切となってきます。たとえば、コツコツと続けていくうちに「これは効果がないな」と思った業務改善を、その後も無意味に続ける必要はありませんよね?それこそ「仕事ができない人」となってしまいます。

必要じゃないなと判断できることが見えるのも、コツコツと続けたからこそですよね。やると決めたことを日々コツコツと継続しながら、違うと気づいたことは途中で方向転換することも、意識する。この二軸の両立を意識して仕事に取り組んでみてください。

 

仕事と生き方はイコールじゃなくてもいい。

私たちの仕事。

毎日通っている会社、毎日顔をあわせる同僚。毎日向き合うパソコンや、お客さま。

全部が私たちにとって当たり前の生活で、働くことも、当たり前。

でも、それが必ずしも自分の「生き方」とイコールになっているわけじゃないんだ。

「やりたいこと」がいつだって仕事に直結するわけじゃないんだ。

仕事の中には、やりたいこともある。でも、やりたくないことだってある。

それに、私には仕事以外にもやりたいことだってある。

仕事が私の生きる姿なわけじゃない。

仕事イコール私、ではない。イコールじゃなくて、いいんだ。

 

仕事は人生のすべてではない。

仕事って、大体毎日やるものじゃない?
週末に休みはあっても、人生の多くの時間は仕事に費やして、働きながら生きている。

でもね、仕事が私たちの人生すべてじゃない。

私の生きる姿が、会社に、仕事に、業績に、全部が投影されているわけじゃない。

仕事が人生の全て?

そんなの面白くないじゃない。
私は仕事以外にもやりたいことが、たくさんあるから。

その全部をやるためにも、仕事ができるようになる。

仕事ができたら、自分に使える時間はもっと生まれる。生きるのだって、少しは上手になれる。

だから私は、仕事ができるように、なるの。

 

あなたも私も、生きることが仕事。

そもそも、仕事ってなんだろう。

会社に行くことだけが仕事じゃない。
家事だって、休憩することだって、私たちの仕事。

生きていること全部が、私たちの仕事に繋がっている。

だから、私たちは仕事ができないなんてことはないんだ。

私たちは、生きているだけで、仕事をこなしているんだ。

学生時代に、「学生の仕事は勉強すること」なんてよく言われたじゃない?

そうじゃない。

私たち人間の仕事は、「生きること」

だから私たちは、生きてるだけで、偉いんだ。

生きていることそのものが、仕事なんだ。

 

生きるを実現するために、仕事をしよう。

生きるためには、会社に行くことが必要なことだってある。

生きるためには、お金を稼がないといけないことだってある。

でも、私たちが生きるのは、「会社に行くため」ではないんだ。

「生きるために、会社に行く」んだ。

仕事ができなくて辛いと悩むのは、それだけ生きることに向き合っているから。

仕事が進まないと悩むのは、それだけ生きるために必死になっているから。

自分の人生に必死になるのって、簡単なことじゃないでしょう?

私たちは、こうして今、自分の人生に必死こいて向き合っている。

それだけでも十分素敵なこと。

でも、もっと素敵に生きるために。生きやすいを実現するために。

仕事は、できるようになっておこう。

そしたら、自分が楽だから。

私の人生なんて、私のためにあるんだからさ。自分の人生が楽になる方法なんて、いくらでも模索する。

そうして私は、今日もまた、生きるを実現するために仕事をするよ。

 

※この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

ぼんちゃ
ぼんちゃ
人生について思考することが大好きな20代ウーマン。 モットーは「素直に生きる」こと。 Daria Meでは、人生やメンタリティに関する記事をメインに書いています。

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