2019.04.15

メンタリティ

社会不適合者とは?特徴&向いている仕事「自分らしい生き方を見つけて」

【目次】

社会不適合者かもしれない。どうすればいい?
「死ぬしかない…」なんて悩まないで。
社会不適合者とは?

社会不適合者13の特徴
私、僕、社会に馴染めないんです。

社会不適合者に向いている仕事
自分らしい生き方を見つけて

社会不適合者かもしれない。どうすればいい?

あなたは、自分が社会不適合者かもしれないと疑ったことはありますか?

この記事を目にしているということは、そんな経験で悩んだことがある方も多いはずです。もしくは、現在進行形で悩んでいる方もいますよね。

社会不適合者かもしれないと思った時。たとえば、会社で仕事が上手くいかない時や、人間関係が上手くいかない時など。社会不適合者だと疑う時は、その大半が人間関係の悩みを抱えています。そもそも、私たちの悩みの多くは人間関係が関わってきますよね。

自分が社会不適合者かもしれないと思った時。私たちはどうしたらいいのでしょうか。

「死ぬしかない…」なんて悩まないで。

人間関係が上手くいかないとき。仕事が上手くいかない時。恋愛が上手くいかない時。友人との関係が上手くいかない時。いじめられた時。

「自分は社会不適合者だから」と悲観していることはありませんか?そして、その解決方法として、「もう死ぬしかないんだ…」と思ってしまうこともあるはずです。

社会不適合者だと気づいた時、自分はどうすればいいんだろうかと悩むのは仕方のないことです。死ぬしかないと思ってしまうのも、ある意味仕方のないこと。

でも、私たちは、社会に適合していないからといって、死ぬ必要なんてさらさらありません。社会に馴染めないからといって、無理に社会に馴染む必要もありません。

この記事で、一緒に社会不適合者が生きていく方法を考えていきましょう。

社会不適合者とは?

そもそも、「社会不適合者」とはどんな人を意味するか知っていますか?

社会不適合者とは、文字どおり、社会に適合できない人のことを指した言葉です。ここで指す社会は、いわば「マジョリティ」の世界のこと。多数決を取った時に、賛成が多い側に入れない人が、「こいつは普通じゃない」なんて判断されて、時に社会不適合者なんて表現されてしまうのです。

私たちの社会は、基本的に多数の意見が集まる方に寛容です。つまり、社会不適合者には寛容じゃない世界、そして社会が形成されているのです。

 

次は、社会不適合者13の特徴

社会不適合者13の特徴

それでは、社会不適合者の特徴を13個ご紹介いたします。私たちの社会において、どんな人が「社会不適合者」と呼ばれるのかを見ていきましょう。そして、自分や自分の近くの人に当てはまるものがないかを考えてみてください。

1.協調性がない

協調性がない人は、社会不適合者だと言われやすいです。当然と言えば当然のこと。なぜなら、私たちの社会は「普通であること」が求められているから。

普通に、みんなと協調性を持って接することができる人が、社会適合者であり、それが出来ない人は社会不適合者だと言われてしまうのです。現代の生活にとって「普通の考え」を持てない人、みんなとの協調性を大切にできない人は、社会不適合者だと言われやすい傾向にあります。

2.人の気持ちが理解できない

人の気持ちが理解できない人も、社会不適合者と言われることがあります。「相手の気持ちを考えること」「人を思いやること」が大切だと言われる社会において、人の気持ちが理解できないことは致命傷とも言えます。

私たちは、自分の気持ちばかりだけでなく、相手の気持ちを理解し、相手を慮ることを常に求められているのです。

3.場の空気が読めない

いわゆる「空気読めない」人も、社会不適合者だと言われやすい傾向にあります。空気が読めないと、場に合わせた発言や行動ができず、シラけた空気感を生み出してしまうことがあります。シラけた状況を作り出す人は、集団において嫌悪されやすいのです。

「空気読めよ〜」なんて冗談で使われることもある言葉ですが、裏では「あいつ空気読めないよな」なんて他人から否定的に言われてしまうこともあるのです。

4.外に出ることが億劫

私たちの社会では、外に出て人と関わりあい、人間関係を構築していくことが良しとされやすい傾向がありますよね。そのため、外に出ることを好まない人も社会不適合者だと言われることがあります。

そもそも、内に篭りきっていると、外で他人と触れ合う機会があまりないのです。だから、協調性も育たないし、人の気持ちを理解する必要もないし、場の空気を取り繕う必要もない。これらを出来ないから、外に出ない人が社会不適合者だと言われる傾向にあります。

5.人と話すことができない

他人と話すことができない人・苦手な人も、社会不適合者だと言われます。

人と話すことは出来るけど、実は心の底では苦手意識を持っている人はいませんか?そんな人も、社会不適合者だと言われる要素を持っていると言えます。

社会においては、人との対話・会話がとても重要だとされます。そのため、人と話すことができない人は社会に適合できない人とされてしまいます。

6.人が怖い・人が嫌い

他人が怖いと感じる人、そもそも基本的に人が嫌いだと言う人も、社会不適合者だと言われることがあります。

そもそも、社会では人と関わることが大前提としてあります。だから、「人」が嫌いで怖くて、関わることが嫌な人は、社会に向いていないと言われてしまうのです。

7.常にマイペース

いつでもマイペースな人も、時に社会不適合者だと言われることがあります。マイペースということは、他人のペースに合わせることができませんよね。つまり、他人との協調性がないとも言えるのです。

人のペースに合わせすぎて自分のペースを保てないと、自分が疲れてしまいますが、マイペースで居すぎると、それはそれで他人からの反感を買ってしまうことさえあります。

 

8.責任を取ることや追うことができない

責任を取れない人・達成すべき目標を追うことができない人も、社会不適合者だと言われやすいです。社会では、様々なやり取りが発生します。生きているのは、自分だけではありません。時には、約束も発生します。それを「達成する」と責任を持って言えない人、また実際に達成することができない人は、無責任だと言われてしまいます。

そして、責任が取れない人には、次回以降で何か約束事をしたり、任せたりしようと思えなくなってしまいます。結果的に社会不適合な人だから、といって仕事や友人関係で上手くいかなくなってしまうことが出てくるのです。

9.約束が守れない

責任を取れない人と似通ってきますが、約束を守れない人も社会不適合者と言われることがあります。約束といえば、大きなものからごく些細なものまであります。仕事や友人関係だけでなく、恋愛の場面でもたくさんの約束が発生します。

約束をしたのに、守ってもらえないとなると、私たちの信用がなくなります。そして、結果的に何も任せてもらえなくなったり、信じてもらえなくなってしまうことさえあるのです。

10.いつも人とぶつかってしまう

人と衝突しやすく、いつでも人とぶつかってしまう人は、社会不適合者と言われることがあります。人と衝突することで、場の空気を壊してしまうこともありますし、「責任のない人だ」という印象を与えてしまうことも、場面によっては生じます。

11.何をやっても続かない

何をやっても続かないという人も、社会不適合者だと言われることがあります。何も続かないことの背景には、「責任を果たさずに途中でやめること」があります。責任を取れずに、途中でやめることは、社会において良しとされません。そのため、社会不適合者だと判断されてしまうのです。

12.時間を守ることができない

時間を守ることができない人も、社会不適合者の烙印を押される傾向にあります。時間や期限を守れないということは、つまり責任をまっとうできないことにつながります。

社会においては、それだけ約束や責任を守ることが大切とされていることが分かりますね。

13.常に劣等感を抱いている

ここまで紹介してきた12の特徴を、社会不適合者の中には自覚している人もいます。自覚していながら、できない人も居るのです。そんな人は、常に自分に対して劣等感を抱いています。

私、僕、社会に馴染めないんです。

自分で自覚をしていながらも、社会で求められる理想像になれない人。これまではなんとかみんなに合わせて乗り越えてきたけど、もう疲れ切ってしまった人。思うように社会に馴染めない人。

社会不適合者の中にも、さまざまな人がいます。そして、社会不適合者だと思ってしまっている人は、自分だけではありません。

私たちは「社会」と大きな枠組みで話をしがちですが、社会にもいろんな社会があります。馴染めないと感じていても、大丈夫。あなたに合う社会を見つけていけばいいだけです。

 

次は、社会不適合者に向いている仕事

社会不適合者に向いている仕事

それでは、社会不適合者は実際にどんな社会に向いているのでしょうか。ここでは、社会不適合者に向いている職業をいくつかご紹介します。今の仕事を続けるのが辛い、転職したい、などと考えている方はぜひ参考にしてくださいね。

フリーライター

フリーランスでライターをするのは、社会不適合者に向いている仕事の一つです。

フリーライターは、自分で自分の仕事を管理できます。社会のペースには、必要以上に巻き込まれることもないですし、案件が決まればあとは自分のペースで進めるのみです。

必ず納期は守る必要がありますが、そこに至るまでの管理を自分自身でできる自信がある方にはおすすめです。

エンジニア

エンジニアの仕事は、営業職などと比べると人と関わる必要は少ないです。人が怖い・嫌いな人は、手に職をつけて、エンジニアになるのも良いです。

カウンセラー

カウンセリングは、人の気持ちに寄り添う必要があります。そもそも人と関わることが嫌な場合にはおすすめできませんが、カウンセリングの知識を身に着けてカウンセラーになるのも社会不適合者だと感じる人には良い道の一つです。

オンライン相談員

カウンセリングの知識を身に着けたら、在宅でオンライン相談員として働くことも可能です。出来る限り家の中に居て働きたい人にオススメの職業です。

校閲

最近は、クラウドソーシングのサービスでも校閲業務ができる人を募集していることも多くあります。Webメディアでのライター経験を積んだのち、校閲を担当するのも良い道の一つです。

アーティスト(画家・カメラマンなど)

社会不適合者だと感じている人の中には、アーティスト気質な人も多いです。アートが好きな方は、自分の好きな分野を極めるのも良いものです。社会に振り回されず、自分の道を貫きましょう。

起業家

「働ける会社がない」なんて方は、自分で会社を作ってしまうという斬新な方法があります。そう、起業です。起業家になって、自分が求めている世界を作ってしまいましょう。

ピッキング

まずは社会と関わる機会を作っていきたい方には、ピッキング作業の仕事がオススメです。人と関わる必要も多くないので、社会に慣れる練習場所として良いです。

清掃員

ピッキングと同じく、社会と関わる練習としてオススメなのが清掃員。ビルなどで黙々と仕事ができるので、人と関わるのが苦手な方はぜひチャレンジしてみてください。

自分らしい生き方を見つけて

ここまで、社会不適合者かもしれないと悩む方に向けて、おすすめの職業をご紹介してきました。

あなたがどんなに「社会不適合者かもしれない」「どうすればいい?」と悩んでいたとしても、結局のところ、あなたの人生を生きるのはあなた自身です。よく言われる「社会不適合者」は、私たちみんなにとっての社会であって、必ずしもあなた自身に合う場所ではないこともあります。

あなたは、誰よりもあなた自身を大切にしてください。そして、自分らしく生きてください。社会不適合者だからって、自分らしさを殺す必要はありません。

あなたは、あなたらしく生きていれば、あなたに合う社会に必ず出会うことができます。

 

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ぼんちゃ
ぼんちゃ
人生について思考することが大好きな20代ウーマン。 モットーは「素直に生きる」こと。 Daria Meでは、人生やメンタリティに関する記事をメインに書いています。

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