2019.03.29

「もう生きるのが辛い…」毎日が辛い時、自暴自棄にならないで。

心が辛いと叫んだら…

あなたの心は、今、どこにいますか?

自分の心がどこにいるのか、しっかり見てあげていますか?

私は、私の心から少し目を離してしまった瞬間。ふと気づいた時には、もう心が「辛い」と叫んでいることがあります。

心が辛いと叫ぶ時、私たちはどうやって自分の心を救ってあげればいいのでしょうか。

そんなことを考える気力すらないことも多い…。

 

毎日が辛い。生きることって大変だよね。

大きな声で叫んでいいのなら、こう言いたいのです。

毎日が辛いよ。人生なんてどうなるのかも分からない。どうしたらいいか分からない。

先に進めば、闇しかないのはもう目に見えてる。

こんな中で、まだ進まなきゃいけないの?

自分で答えを探すのなんて、到底大変で、誰かに答えを教えてほしい。

とにかく、毎日生きてるだけで大変。

ひたすらそう叫びたいんです。

 

生きるのが辛いと感じる原因

生きるのが辛いと感じる気持ちには、必ず原因があります。その原因は、自分の中で知っておくことが大切です。

また同じ状況が訪れた時、自分はどうしたらいいのか向き合うためにも、自分に当てはまる原因を見つけておきましょう。

1.とにかく何もかもうまくいかない

何もかもうまくいかない時に、人は生きるのが辛い。心が辛い。と感じてしまいます。

「仕事もうまくいかない。恋愛も思うように進展しない。将来どうしたいのかもわからない…」そう悩んでいる時は、「もう生きてるのしんどいな」「生きるのが辛いな」と感じてしまうのです。

2.頑張る理由を見失った

今まで誰かのために頑張って来た人生。その人が目の前からいなくなった時、「なんのために頑張って来たんだろう」「なんのために生きてるんだろう」「生きるのが辛いな」と感じてしまうことがあります。

頑張る理由は、人だけではなく夢のためでもある。

人は、幸せになるためにしか頑張れないのです。

「幸せになりたい」という気持ちが消えた途端、生きている意味や頑張ることの意味を見失ってしまうことがあります。

3.辛いことがいくつも重なった

辛いことが一つなら我慢できる。「なんとかなるだろう」と思える。でも、いくつも辛いことが重なってしまうと、自分の中で爆発してしまうことがあります。

生きるのが辛いと感じる時は、生きることに対して限界を感じている証拠。少し、自分の心を休めてあげませんか?

4.特に原因はない

特に原因はないけど、ただただ「生きてるのが辛いな」「人生やめたいな」と思ってしまうこともあります。

別に大きなミスをしたわけでもない。仕事がうまくいかないわけでもないし、恋人もいる。でもなんか強い虚無感に襲われてしまって、何もかもやりたくないと感じてしまう。

その原因、本当は“頑張りすぎ”から来ているのです。

頑張りすぎて、辛い気持ちにも気づけなかったり、疲れすぎて「人生辛いな」「生きるのそろそろしんどいな」と感じてしまうことがあります。

 

人生が辛いと感じた時、自暴自棄にならないで。伝えたい13のこと

人生が辛くて仕方なくなってしまった時。そんな時、自暴自棄になるのだけは避けてあげてください。

自暴自棄になった時、そのあとに待っている後悔の気持ちを、私は知っています。そしてまた自分を責めてしまうことも知っている。

そんな繰り返しは、私たちの人生には必要ない。私たちは、自分で自分を傷つける必要なんてない。

「じゃあどうすれば辛い気持ちは楽になるの?」

大丈夫、一緒に考えていきましょう。

1.辛い気持ちを認めてあげる

辛いことがあった時、その「辛い気持ち」を認めてあげていますか?

こんなことで辛いなんて言えない!と、気持ちにフタをしていませんか?

辛い気持ちが溢れてきて、毎日や人生に心が負けそうな時。まずは「辛い気持ち」を認めてあげましょう。

「私は今、心が辛いんだ。」

「今は辛いことがあったから、辛い気持ちでもいいんだ。」

「ここが辛い時なんだ。私は今、辛いフェーズに居るんだ。」

こんな風に、まずは自分の気持ちを素直に認めてあげてください。

辛くないなんて、嘘はつかなくて大丈夫。辛いと思ったら、それはもう辛いんだから。

2.一旦たくさん泣く

辛くなったら、人間は泣きます。あなたも、「今の私は辛いんだ」と認めてあげることができたら、たくさん泣きましょう。

好きなだけ泣いていいし、流せる限りの涙を流していいんです。

辛い時こそ笑って居よう?

自分の気持ちにフタをして、「辛くない」と言い続けてるのは、余計に辛くないですか?

今のあなたは、辛くて当たり前。心が辛くて、泣いている。

だから、あなた自身も泣いてください。好きなだけ、出来るだけ。

 

3.周りの言葉を受け流す

あなたの毎日が辛いと感じるのは、誰のせい?

誰かのせいだと決めるのは、難しいかもしれません。でも、あなたが辛いと思ってしまうのは、少なからず周囲からの影響があるのでは。

あなたの人生や、あなたの毎日は、誰のものでもない。あなた自身のものです。

周りの言葉を聴きすぎてしまうあまり、人生を悲観して辛くなってしまっているのならば。

まずは自分の言葉だけを信じてあげましょう。

周りの言葉は、聞かなくて大丈夫。

あなたが思うように、あなたが感じるままに。

人から言われたことを受け流して、自分の心の声をきちんと聴いてあげてください。

4.嫌なことが起きた後は良いことが起きる

今のあなたは、「人生の辛いフェーズ」に居るだけ。だから、ずっと今の辛さが続くわけではありません。

あ、今の私は毎日が辛くてしんどいけど、人生のうちのそういう時期なんだな。

そんな風に考えてみてください。

5.辛くない人生はないと思う

いつまで続くのか分からない?

それは私にも分からないけれど、でも。

私たちは、「辛い」と感じることができるから、その反対に「嬉しい」「楽しい」「幸せ」という感情を抱くことができるんです。

大丈夫、あなたのこの先に目を向けてみてください。

6.辛い気持ちも大切な感情

辛い気持ちを感じることができないと、私たちはプラスの感情を感じることもできません。

「辛い」も「楽しい」も、結局相対的な感情でしかないから。

私たちは、自分の経験に基づいて「辛い」か「辛くない」かを判断しているのです。

辛い気持ちがあるからこそ、私たちは楽しくなれる。

あなたの「辛い」も大切にしてあげてください。

7.周りに感謝する

あなたが辛い時。

周りには、誰も居ない?本当に一人も居ない?

どんなに苦しい時でも、あなたの周りにはあなたの味方が必ず居るはずです。

近すぎて気づいていない存在、少し遠くに居る存在。

そんな周りの存在に目を向けてみてください。そして、「ありがとう」と伝えてみてください。

8.辛さや苦しみは強さに変わる

私たちが「辛い」「苦しい」と感じたことは、そのあと何にもならないのか?

そんなことはありません。

私たちが感じた負の感情は、私たちを動かす力になります。辛さを体験したからこそ、幸せに気づく力も増える。

辛い分だけ、強さを知ることが出来る。

大丈夫、私たちなら生きていける。全部強さに変えてやりましょう。

9.悲劇のヒロインにならない

辛い気持ちが溢れ出る時、私たちはどうしても「なんで私だけ?」という感覚に陥りがちです。

そう、「悲劇のヒロイン」病。

悲劇のヒロインになったら、私たちは救われるのでしょうか。

きっと救われるどころか、悲劇の中心人物として、もっともっと辛い中に投げ込まれていく。

私たちは、悲劇の中から脱出するべきなんです。

まずは自分の力で、悲劇の渦中から脱出しましょう。

10.辛い人はたくさんいる

辛い気持ちに襲われると、「どうして私だけ?」と思ってしまう私たち。

実は、辛いのは「私だけ」じゃないんです。

辛いは相対的な判断で感じるものだから、私たちは誰もが辛いんです。

この文章を書いている私自身も、辛い。人生、めちゃくちゃ辛い。毎日辛いししんどい。

私が伝えたいのは、「あなただけじゃないから辛いなんて言うな」ということではありません。

意外とみんな、辛い気持ちを持っているということ。

辛い中でも、なんとか下向きながらも森の茂みの中でも生きている。

そんな存在が居ることを忘れないでください。

あなたは、あなただけじゃありません。

 

11.立ち直れる日は必ず来る

そして、「辛い」はそのまま一生続くものではありません。

今の辛い気持ちが、いつかのあなたを強くする。強くなったあなたは、今よりもしっかりとして足で着実に一歩一歩進んでいける。

あなたが今、毎日が辛くて仕方なくても、必ず自分の足で立てる日が来ます。

12.今まで乗り越えてきた自分を忘れない

あなたはこれまでに「辛い」と感じたことはありませんでしたか?

きっと、辛いのは今が初めてではないはず。

そう、あなたはこれまでの「辛い」を乗り越えてきたんです。

自分で忘れてしまっているだけで、私たちは「辛い」を乗り越えてきたからこそ、今ここに居るんです。

これまでのあなたが乗り越えてきたものたちを、決して忘れないで。

13.これ以上自分を傷つけない

あなたは、辛くて辛くて、苦しいはずなのに、自分を傷つけていませんか?

辛い自分を、これ以上傷つける必要はありません。

「ここまでよく頑張ったね。」「ひとやすみしようね。」「一度立ち止まってみよう。」

こんな風に、自分を褒めてあげてください。

 

生きるのが辛い。でも人生は「辛いだけ」じゃない。

今、あなたの目の前にある毎日は、「辛い」だけかもしれません。

その漠然とした「辛い」が大きくて対処のしかたも分からなくて、なんとなく人生が丸ごと辛いんだと感じてしまっているかもしれません。

でも、人生って辛いだけではないから。

「辛い」があれば、必ず「嬉しい」も「楽しい」も「幸せ」も待っているから。

次に来るのも、もしかしたら「辛い」かもしれない。それはまだ誰にも分かりません。あなた自身にも、私にも、分かりません。

でも私たちは、いつかの「幸せ」を信じて、歩いていくんです。私たちは、これまでもたくさんの「辛い」を乗り越えてきたことを忘れずに、自信を持って歩いていくんです。

 

生きているのが辛いけど、無理なポジティブの方が辛いだけ。

あなたの辛い気持ちを、無理に否定する必要もありません。辛かったら、辛くていいんです。あなたは今、紛れもなく辛いんです。

無理にポジティブに考えようとしていませんか?無理やり笑おうとしていませんか?

その必要はありません。

私たちは、たまには笑わなくていいし、泣いたっていい。

笑うのだって、素敵なこと。

でも、それと同じくらい、泣くのだって、大事なことで、素敵なこと。

私たちは、涙のおかげで強くなれるから。

その涙が、自分の「嬉しい」も「楽しい」も「幸せ」も作ってくれるものだから。

無理にポジティブ思考にならなきゃと考えて、苦しい思いはしないでください。

ネガティブ思考の先にも、「幸せ」は待っています。

私たちは、自分で自分自身を幸せにしてあげることができます。

 

生きるのが辛いと感じたら、心に素直に生きてみない?

私たちは、辛くて辛くて、人生のゴールはおろか、毎日の終着点すら分からずに生きています。

それでいい。そのままでいい。

私たちは、自分の心にただ素直に生きていいんです。

私は、自分の心に素直に生きてみます。辛い自分も、泣いている自分も、弱くて脆い自分も、全部受け止めます。

自分の一番近くに居る他人は、紛れもない「自分自身」だから。

私は私と一緒に生きていきます。

あなたも一緒に、素直に生きてみませんか。

 

※この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

 

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久保佳奈子
久保佳奈子
1994年生まれのライター・エッセイスト。不安障害/うつの経験から、生と向き合うようになりました。健やかに生きるための方法や、メンタリティについてをメインに書いています。

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