2019.03.05

マウンティングの意味&特徴!マウンティング女子あるある&対処法

なんでマウンティングするの?

なぜ、人は「この人より自分が上だ」「この人より自分の方が可愛い」「彼より収入が上だ」と比べてしまうのか…

人には承認欲求や、自分に対する自信の低さからマウンティングしてしまうのです。

マウントを取られている側からしたら、「本当つまんない」「会話していてイライラする」と思っていても、無意識のうちに自分も人にマウンティングしてしまっているかもしれません。

そこで今回は、マウンティングする人の心理や特徴、マウンティングあるあると対処法をご紹介します!

 

マウンティング 意味

ここ2,3年でよく使われるようになった「マウンティング」「マウント」という言葉。ドラマ『ファーストクラス』などを中心にテレビでもマウンティングという言葉がよく使われるようになりました。

マウンティングとは、相手の発言に対して自分が優位に立つために馬乗りになる様子を指します。

男性のマウンティングは、主に仕事や学歴、地位や名誉、収入や女性関係で自分の格を上げようとします。

女性のマウンティングは、主に生まれ持った容姿や収入、服装やメイク、恋愛や仕事などで自分の格を上げようとします。

さらに、相手を勝手に格付けし、自分より上か下かで判断することを、一般的にマウンティングと呼びます。

 

マウンティングする人の心理

無意識のうちにマウントを取ってしまったり、初対面の人と会った時にマウンティングしてしまう人には、共通する心理があります。そこで、まずは、マウンティングする男性・女性の心理を徹底解説します。

1.自分のコンプレックスを隠そうとする

自分のコンプレックスを隠すために、マウンティングする人もいます。相手にマウントを取ることで、自分のコンプレックスを隠し、自分の方が価値が上だと見せようとします。

自分のコンプレックスを人に話せないタイプや、負けず嫌いの人は、相手に舐められないようにマウンティングしてしまうのです。

2.承認欲求が強い

人に認められたいという欲求が強い人はマウンティングしやすい傾向にあります。「周囲の人に愛されたい。」「羨ましいと思われたい。」そんな心理から、マウンティングしてしまいます。

会話の中だけでなく、InstagramなどのSNSでも周囲に羨ましいと思われたいがために、パーティーの写真や、彼氏との写真、匂わせるような写真などを投稿をしてしまう人もいます。

3.他人に負けたくないという心理

負けず嫌いで、プライドが高い人は、他人に負けたくないという心理からマウンティングしてしまいます。

自分が収入で負けていたとしても、「仕事はお金じゃない」と言ったり、彼氏がいなくても「彼氏に頼るなんて子供」なんて発言をして、周囲の人間を下げるようなマウンティングをしてしまうことがあります。

4.どこに行っても一番になりたい

「自分が会話の中心にいたい。」「自分がいつでも一番でいたい。」「会話の中心は自分じゃなきゃ、気が済まない!」という、ナンバーワンタイプの人は「私がこの中で一番だ」と、勝手に周囲の人間を格付けし、マウンティングしてしまいます。

これは、女性だけでなく男性にも多い行動で、承認欲求を超えた先にある心理です。

 

【男女別】マウンティングする人の特徴

マウンティングする人の心理をご紹介してきました。そこでここからは、男女別のマウンティングする人の特徴についてご紹介します。

男性と女性では、容姿・収入・恋人・仕事・プライベートなど、マウンティングする視点が違います。そこで、16個の特徴をピックアップ!

【男性】過去の栄光にすがってる

出身大学で競おうとしたり、海外留学経験や、自分が過去に成し遂げたものにすがっている人は、マウンティングしやすい傾向にあります。

過去の栄光にすがる男性は、実はコンプレックスを抱えていることや、今の自分の現状に満足していない人が多く、周囲に舐められたりバカにされたくないという気持ちから、マウンティングしてしまいます。

 

【男性】仕事や勉学の自慢話が多い

仕事で執行役員をしていたり、会社経営している自分は平社員の友人より上だと勝手に格付けし、自慢話を繰り広げます。誰かが仕事のストレスや悩みを話した時に、「経営の立場になると大変だよ」とか、「休みがあるだけで羨ましい」などといったマウンティングをします。

学歴で競おうとしている人は、「いい大学出てると、就職しても期待されちゃって大変なんだよね」など、自分が期待されている人間だということを周囲にアピールしてしまうことがあるのです。

【男性】年収や功績の自慢を自虐しながら話す

収入の高さは男の格だと勝手に思い込んでいる男性は多く、「いい会社入るとやっぱり年収いいけどさ、忙しいんだよね」「管理職になってから収入は上がったけど、部下が増えちゃって…俺いないと会社回らないし大変だわ」などの自慢を自虐しながら話します。

一番厄介なのが、自虐しながら自慢してくる点。率直に「収入が上がったことを祝って欲しい」と言えばいいところを、あえて自虐して話すことによって、より自慢ぽく聞こえてしまうのです。

【男性】自分の周りの人間の自慢で自分の価値を上げる

自分の自慢ではなく、自分の身の回りの人の自慢話をすることで、「自分はこのレベルの人たちと仲が良いんだ」というアピールをしながらマウンティングする男性も多くいます。

自分に自信がなく、自分に自慢できることがない人は、周りの友人を使って自分の価値を上げようとしてしまうことがあるのです。

【男性】自分より下だと思っている人の話を鼻で笑う

勝手にマウンティングして自分より下だと思っている人の真剣な話や、悩み事を鼻で笑ったりします。「俺からしたら、そんなの小さな悩みだよ」って言ったり、「まだそんなことで悩んでるの?」など、相手が嫌な思いする発言をしてしまいます。

【男性】自分にコンプレックスがある

自分の容姿や、収入や学歴、男性としての価値が低いと気づいていて、コンプレックスを抱えている男性は、自分のコンプレックスを隠すために、あえてマウンティングします。自分が周囲の人間に「ダメな人間だ」とか、「自分より下だ」と思われたくないからこその行動です。

【男性】負けず嫌いでプライドが高い

負けず嫌いでプライドが高い男性は、すぐマウンティングします。先ほどのコンプレックスがある男性とは正反対で、自分に自信があり、自分が一番だと思っています。なので、マウンティングして、自分の話ばかりしたり、他の人が話している時にバカにしたりします。

見るからに自信満々な人は、「この人マウンティングするタイプだな…」と思っても良いかもしれません。

【女性】自分の自慢話をしながら相手を指摘する

自分の自慢話を挟みながら相手を指摘するマウンティングの形があります。例えば、「私は、こういう生き方をしてるし、私はそれで上司に認められてきた。でも、あなたは何がしたいのか人に伝わってないから、いつまでも出世できないんじゃない?」などの発言はマウントです。

「何がしたいのか伝わってないと思うから、周囲の人に話して上司に認めてもらえるように頑張ろう?」と言えばいいものを、自分の自慢を挟みながら話してきます。

【女性】サバサバ女子ぶってる

サバサバ女子ぶっている女性はマウンティングしやすい傾向にあります。「自分はサバサバ系だから、周りと比べたり、人に左右されない!」と見せかけておいて、マウンティングをしてきます。

むやみやたらに相手の情報を聞き出して、自分より上か下かを判断してしまうことがあるのです。

【女性】自分を美人だと思っている

自分を美人だと思っている女性は、マウンティングすることが多いです。自分を美人だと思っているので、容姿に関してマウンティングしてきます。

「メイク下手だから、いつもすっぴんくらい薄くメイクしてるんだよね〜」などの発言で、「自分はすっぴんでも可愛い」とマウンティングしたりします。可愛いを振りかざしている子には気をつけましょう。

 

【女性】ブランド志向

ブランド志向で、ハイブランド大好きな女性はマウンティングする可能性が大いにあります。

「こんなハイブランドのバッグをプレゼントしてくれる彼氏がいる」「こんないいお店に連れて行ってくれるパパがいる」「こんなに高いアクセサリーを買えるくらいの収入がある」など、SNSや食事の場で他人に見せつけて、自分の価値を上げようとします。

【女性】キラキラしたことが大好き

やたらパーティーが好きで、イルミネーションがキラキラしたところに行きたがります。ブランド物・キラキラした街・キラキラした友達・キラキラした彼氏、この4つで構成されている女性は、必ずマウンティングします。

見た目ばかりに気を使ってしまう人は、見た目がキラキラしていない人を下に見てしまうのです。

【女性】悪口陰口が大好き

悪口や陰口が大好きで、これも一見サバサバぶった女性に多い行動です。サバサバ女子ぶっておいて、悪口や陰口に人一倍反応します。

そして、「あの子の着てる服ダサくない?」「あの子いつも持ち物が安っぽい」「あの子の彼氏、全然格好良くないよねw」など、マウンティングした結果を悪口にして周りの友人と盛り上がります。

【女性】プライドが高い

男性同様、プライドが高く、自分を馬鹿にされたり舐められることが嫌いな女性は、自分の価値をできるだけ上げようとします。そして、周りの人をマウンティングして自分が一番だと思おうとします。プライドが高く、きつめの女性には気をつけましょう。

【女性】自分より下だと思ってる人間を全てバカにしている

容姿や収入、服装やメイク、恋愛や仕事などでマウンティングした結果、自分より下だと判断した人間のことをバカにします。「あの子は自分より下だから〜」と思っており、自分より下の人にマウンティングされると酷く怒ります。

【女性】格上の人が嫌い

常に自分が話題の中心にいたいと思っていたり、ナンバーワンになりたいと思っているマウンティング女子は、自分より可愛い人や、自分より社会的地位が高い女性を毛嫌いします。その人が話題の中心になってしまうからです。

なので、友人も自分より可愛い子が少ない傾向にあります。主に合コンなどで、自分より可愛い子を連れていかない女性が、この特徴に当てはまります。

 

【場面別】マウンティング女子のあるある

「こんな会話は、周りに嫌われてしまう…」「周りを不快にさせない会話をするために避けるべき会話は?…」

そこで、ここからは、女性の会話でよく見られるマウンティングをご紹介します。仕事話編・恋愛話編・リア充アピール編・容姿編の4つに分けて、あるあるを徹底解説!

〜仕事話編〜

 

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女子

私は、そういう時、ミスしたことないからわからないけど〜〇〇じゃない?

 

大体が、下げながら褒めるor褒めながら下げる。

 

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女子

上司に褒められたらしいね!よかったね!私は、あの上司仕事できると思わないけどねw

 

自分の方が上だと思われたい人のマウンティング。

 

girl3

女子

それも、わからないの?!それで仕事続けられてるって、ある意味超すごいよねw

 

仕事できる自分を周りに知って欲しいと思ったり、「あなたより仕事ができる」とマウントを取ることで、自分のポジションを保っていたいと思っている人に多い行動です。

 

〜恋愛話編〜

 

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女子

〇〇(女友達)って彼氏を顔で選んでないところがいいよねー!

 

彼氏格好良くないよねって意味のマウントです。

 

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女子

別に彼氏がいることだけが幸せじゃないしね?むしろ彼氏に時間取られるの可哀想…

 

みんなが彼氏の話ししてる時に、彼氏がいない=寂しい女だと思われたくないマウント。

 

girl

女子

うちの彼氏、仕事できるし収入多いのはいいんだけど、全然構ってくれないんだよねー。

 

彼氏の名誉や地位を使うマウンティング女子もいます。

〜リア充アピール編〜

 

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女子

今月合コンに女子会に仕事にパーティーで超忙しい…体二つ欲しい…

 

疲れてて面倒臭い風を醸し出しながら、友人が多いリア充アピールです。

 

girl

女子

きゃー!今日もインスタに載せなきゃー。インスタのフォロワー増えてきちゃったんだよね…コメントも返さなきゃ!

 

インスタのフォロワーが多い=リア充みたいな概念で生きてる女性たちの発言です。でも、本当に充実している人はインスタで承認欲求は求めません!

 

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女子

平日は仕事。土日は習い事とかパーティーで、1日家でゆっくりした〜い。

 

いや、ゆっくりすれば?と思うような発言。

〜容姿編〜

 

girl2

女子

メイク映えするし、メイク上手だよね、羨ましい!私、いつもほぼすっぴんなんだよね…

 

顔が薄くて、すっぴんブスだと言われている…
さらに自分はすっぴんでも可愛いアピール。

 

girl2

女子

丸顔っていいよねー。女の子っぽくて可愛い!

 

丸顔って言われるってことは、顔がでかいとか、顔にお肉がついてると言われている気が…

 

girl2

女子

そういうニット似合うの羨ましい。私、上半身細いから似合わないんだよね。

 

いや、自分が痩せてるアピールしたいだけじゃん!!

 

マウンティングされた時の対処法

マウンティングをされてしまった時、どんな風に返したら上手く付き合っていけるのだろう?

長年の付き合いの友達でも、仕事が変わったり、恋人が変わることで、性格も変化してしまいます。それはいいこと。ですが、それによってマウンティングされてしまうことも…

そんな時に使える対処法を8つご紹介します!

1.同じようにマウントで返す

マウンティングされたら、マウンティングで返しましょう。言われて嫌だと感じたならば、相手も同じように嫌だと感じます。同じ気持ちを味わってもらうことで、自分がどれだけ嫌な発言をしているか気づける人は気づいてくれます。

ですが、関係性が悪くなる可能性もあるので気をつけましょう。

2.関わらないようにする

自分の心に良くないので、関わらないという手段もあります。関わり続けていたい友人であれば、相手を指摘してあげた方が良いですが、あまり仲良くない人であれば、一緒にいても気分が良くないので関わらないようにしましょう。

 

3.相手が欲しがっている言葉をあげて切り上げる

「私最近太ったかな?」←「そんなことないよ」待ち。「寝坊しちゃって、ほぼすっぴんでごめんね!」「すっぴんでも可愛いよ」待ち。など、相手の欲しがっている言葉をあげて、その話を早々に切り上げてしまいましょう。

欲しい言葉をくれるまで、いつまでも繰り返されることがあるので、こちらが大人になってあげると良いでしょう。

4.話を全て受け流す

自慢話や、自虐風自慢話を全て受け流して、マウンティングさせないようにしましょう。マウンティングは、相手が同じように競い合ってくれることで、成り立ちます。ですが、こちら側が全て受け流してしまえば、相手は必然的にマウンティングできなくなります。

5.発言を指摘する

発言を指摘してあげましょう。無意識にマウンティングしてしまっている人もいます。相手の発言を指摘してあげて、「今後から気をつけた方がいいよ」と言ってあげると良いでしょう。

無意識にマウンティングしてしまっている人は、目上の人にもしてしまうことがあります。気づいた時に、指摘してあげましょう。

6.相手を持ち上げる

相手を持ち上げるだけ持ち上げて、いい気分にさせておけばいい時もあります。自分が周囲の人間に認められていて、自分がナンバーワンだと思いたいタイプのマウンティングをする人に対しては、まっすぐに向き合ってもいいことありません。

こちら側が大人になって、持ち上げてあげることで満たされていき、自然とマウンティングしなくなります。

7.本音を絶対話さない

相手に自分の弱音は本音を話さないようにしましょう。自分の弱みを握られると、すぐにマウンティングされます。本音で相談していても、相手の心の中は「私より下だな」「俺に頼るということは俺より下の人間だ」など、勝手に格付けされています。気をつけましょう。

8.話題を変える

大きく話題を変えて、マウンティングさせないようにしましょう。話題を変えてしまえば、相手もマウンティングできないので何も言って来なくなります。相手の思い通りにならないように全てを避けてみましょう。

 

マウンティング女子とは関わり次第。

マウンティング女子を見てしまうと、「やっぱり関わりづらい」「もう関わりたくない」「なんで馬鹿にされるんだろう」と思ってしまう。

でも、マウンティング女子は、自分のコンプレックスを隠し、承認欲求が強いだけ。

誰だってコンプレックスがあって、誰だって承認欲求がある。

だから、何も悪いことじゃない。

自分も気づかないうちに、マウンティングしてしまっているかもしれない…

そう思ったら、全てのマウンティング女子を否定することはできないはず。

それぞれ悩みがあって、それぞれ強く見られたいだけなんだ。

「この人もきっと辛いんだろうな…」と思いながら関わるだけで、少し楽になるの。

 

マウンティングしてしまうのは、自分が弱いから?

マウンティングしてしまうのは、自分で自分の幸せを見出せないから。

自分で自分の幸せを見出せる人は、他人からの評価を求めたり、認めてもらおうとしません。自分で自分の幸せを感じられていて、自分らしさを持っているからです。

マウンティングしてしまう人は、ある意味とても弱いのです。自分の方が上に思われていたいと思うのは、コンプレックスや自信のなさの表れ。だからこそ、強く責めないようにしましょう。

そして、マウンティングされたからと言って、ずっと気にしてしまうと時間がもったいない!

自分らしく生きるためには、相手のマウンティングや、周りにどう思われているか気にしないことが大切です◎

 

※この記事は、悩んでいる方に寄り添いたいという想いや、筆者の体験に基づいた内容で、法的な正確さを保証するものではありません。サイトの情報に基づいて行動する場合は、カウンセラー・医師等とご相談の上、ご自身の判断・責任で行うようにしましょう。

 

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DariaMe編集部
DariaMe編集部
悩める若者向け共感型メディア『DariaMe』編集部

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