2019.02.05

「恋愛くらい 背中合わせで いいじゃない」

Ayano

Ayano

「恋愛くらい 背中合わせで いいじゃない」誰かに言われた言葉。心に刺さって抜けないの。

今までの恋は。

今までの恋は、恋が愛に変わって情に変わって依存した。

一番辛いのが、依存。

次に辛いのが情。

この人しか、こんな狂った私を愛してくれないとか、こんなおかしい私を理解してくれないなんて思っては依存した。

依存することなんて最悪だし、闇しかなかった。

忘れることができない。

他の誰かに取られるのが苦しい。

まだ恋愛経験が豊富じゃない今、こんなに苦しい思いして、これからどれだけ苦しい思いを続けなきゃいけないの?って思った。

そのくらい、忘れるのって難しい。

『 忘れることは、思い出すことと 同じ行為 』って聞いた。

忘れようとする時にその人を必然的に思い出してる。

これは、忘れられない一歩なんだ。

だから私の恋は忘れることができないんだって痛感した。

もっと浅く愛してみたい。

浅く愛することなんて、それが愛なのかと聞かれたらわからないし、浅いという表現が適しているのかもわからない。

だけど、愛しすぎて傷つくくらいなら、少し愛してるくらいがいい。

それができないなら、もう恋なんてしたくないよ。

苦しくて、傷ついて、依存して、足りなくなって。

もっと、もっと、もっと、って愛を求めてしまう。

でも気づいたら、これって愛じゃない。

一方的に押し付けるだけの自己満足。

これは、愛じゃない。

じゃあ、何が正しいんだろう。

他のプライベートや仕事にも集中できるくらい、生活の一部として恋愛をしてみたい。

依存してその人を中心に生活をしてしまうことは、自分に取っても相手にとってもよくない。

じゃあ、どうしたらいいんだろう。

「恋愛くらい 背中合わせで いいじゃない」

ある日、恋愛相談をした。

その時、相談相手に言われた言葉。

恋愛くらい背中合わせで、いいじゃない。

二人とも仕事やその他のプライベートにおいては向かう方向が全然違うけれど、背中で温度を感じあって、そこにいるんだって、感じられるものでいいじゃない。

その言葉がこびりついて離れない。

私はきっとそのくらいの恋がしてみたいんだ。

きっと、求めすぎたり、愛しすぎたり、貪欲になりすぎてしまう恋より、その恋の方が今の自分には向いてるんだ。

わかっていてもできなかった。

言葉として出てこなかったから、頭に刻むことができなかった。

こうじゃない。こんな形の恋愛じゃない。

そんな風に体で感じながらも、言葉にできなかった。

求めていたものは、この言葉だった。

あなたの温度はいつだって、背中で感じているから。

今日何してるとか、誰といるとか、女の子がどうとか、そんなのどうでもいい。

あなたには好きなように自分らしく歩いてほしい。

その妨げには絶対になりたくない。

お互い違う方向を向いて歩こうか。

たまに背中を合わせて、温度を感じ合おうか。

そんな恋愛が、私たちには向いてるね。

 

人に話せない悩みも、今まで居場所がないと悩んでいたことも全て、ここでなら話せる。自分が一歩を踏み出せば、世界が変わる。今辛い自分は、明日には笑えるかな?そんなあなたへ。待ってるね。

 

Ayano
Ayano
株式会社DariaMe代表|22歳 バイセクシャル 『生きるという当たり前に真剣に向き合います』

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