2019.01.31

私たち人間は、歌うことを許された生き物なの。

ぼんちゃ

ぼんちゃ

人はなんて贅沢なのかしら。メロディを楽しむことだけでは物足りず、そこに言葉まで乗せてしまう。

歌うひと

人は、歌う。

誰もが歌う。

歌が上手な人も、上手ではない人も。

メロディーをなぞったり、そこに詞も乗せたり。

人はなぜ、歌うのかしら。

私たちは、なぜメロディーを感じるのかしら。

歌に共感を求めている

私が聴く歌は、自分の気持ちを代弁してくれるものであることが多い。

「あの歌って共感できるよね〜」

ううん、違う。

私たちは、きっと、歌に共感してもらっている。

私たちが歌に共感してるんじゃない。
歌が私たちに合わせて、共感してくれているの。

嬉しい時には、嬉しい歌を聴く。
悲しい時には、悲しい歌を聴く。

そこには、私以外の人が繋いだ言葉が並んでいる。
人の言葉なのに、私の気持ちを表すような言葉が居る。

今、嬉しいんでしょ?
きっと、こんな気持ちでしょ?

うんうん、分かる。
私もそうだよ。

だからいっぱい笑おう!
全身で喜びを感じよう!!

今、悲しいんでしょ?
きっと、こんな気持ちでしょ?

分かる。
私もそうだよ。

だから泣いてもいいんだよ。
一緒にいっぱい泣こう!

歌はいつだって、私たちの言葉を代弁してくれて、味方で居てくれる。

私は、歌に共感してほしいから。
ただ共感されることを求めて、自分の気持ちに合わせて、歌に会いにいくんだ。

メロディだけでは物足りなくて、言葉を乗せる

「音をメロディにする」

音遊び。

私たちは、それだけでは物足りなくて、音に言葉までをも乗せる。

人間ってなんで贅沢なのかしら。
なんて豊かなのかしら。

鳥はメロディを歌うことが出来ても、言葉を使うことは出来ない。

歌を歌うことができるのは、私たちが人間だから。

歌は、人間だけに許された贅沢品なの。

人はみんな歌い手だ

広い世界には、歌が上手な人が沢山居る。
歌を仕事にしている人も沢山居る。
きっとそんな人たちは、当然の如く歌うことが好きでしょう。

たとえ貴方が、歌が上手ではなくても。
たとえ仕事にしていなくても。
たとえ貴方が、歌うことがそんなに好きではなくても。

私たちは、全員等しく歌い手だ。

自分が歌いたい歌を歌おう。
好きな時に、好きな場所で、自分の好きな気持ちで。

みんなみんな、歌おう。

歌うことに理由は要らないの。
私たちは人間だから、歌う。
ただそれだけのこと。

歌うから、ご機嫌になれる

私たちは、歌うことで楽しくなれる。
時には悲しくもなれる。
その悲しさを吹き飛ばすこともできる。
そして強くなることもできる。

歌が、私たちの機嫌を取ってくれるから。

ご機嫌になろう。
たまには不機嫌にもなろう。
歌と、一緒に。

歌はいつでも、私たちと共に居てくれる。

ぼんちゃ
ぼんちゃ
人生について思考することが大好きな20代ウーマン。 モットーは「素直に生きる」こと。 Daria Meでは、人生やメンタリティに関する記事をメインに書いています。

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