性格が良い悪いで人を評価するの、もうやめない?

性格が良い悪いで人を評価するの、もうやめない?

性格が良い子・悪い子

「あの子は性格良いよね〜」
「性格悪いからあの子は嫌い〜」

よく耳にする会話。
きっと誰しもしたことがあると思う。
私もある。

でも、性格を「良い」「悪い」という軸で判断するの、もうやめません?
自分と「合う」「合わない」という軸で、話をしませんか?

性格が良いあの子

誰からも性格が良いと言われるあの子。

愛想が良い。
いつも笑顔を絶やさない。
礼儀正しくて、先輩からの評判も良い。
後輩には慕われる姉御肌。

そんなあの子は、本当に性格が良いのかな?

中には、

「あの子はいつも笑顔だから、裏がありそうで苦手だなあ」
「そんなに礼儀正しくなくていいのに、もっとフランクに話して欲しい」
「自分の意見を押し付けがましく言ってくる先輩だなあ」

そんな印象を抱いてる人も居るかもしれない。

性格が悪いあの子

いろんな人が性格が悪いと言うあの子。

愛想が悪い。挨拶はしない。
笑顔を振りまくことはしない。
先輩に対しても、遠慮がない。
後輩には興味すらないから、あまり話もしない。

そんなあの子は、本当に性格が悪いのかな?

中には、

「無愛想だけど、たまに見せる笑顔があるし、そういう時は本当に楽しいんだろうなって、感情が読みやすい。」
「後輩だけど気を遣わずにフランクに話してくれて、仲良くしたいと思える。」
「あんまりお話したことない先輩だけれど、いつも淡々と仕事に向かっていて格好いい。」

そんな風に、好印象を抱いてる人も居るかもしれない。

自分とマッチするかどうか

これって、どっちが良い・悪いじゃないんだよね。
どっちが自分に合うか・合わないか。

自分が他人と築きたい関係に、適した人かどうかでしかないんだ。

自分と性格が合わないからと言って、その人を「良くない」と言ってしまうのは、とても浅はかで、相手を傷つけることもある。

実際に話をしてみると、噂で聞いていたのと全然印象が違うなーって人、出会ったことありませんか?
それはまさしく、噂していた人の軸で話していたことに過ぎないから。

自分の目で見たり、読んだり、話を聞いたり。
そういう経験を通じてその人と「合うか合わないか」を決めないと、
とても素敵な出会いを気付かないうちに見過ごしてしまうかもしれない。

需要と供給

この世には、需要と供給がある。
私にとっては、とても合う人。
でも他の人にとっては、全然合わない人。

そうだよ、みんな生きてきた道も辿っていく道も違うんだから。
合う人・合わない人が居て、当然。

それを「良い」「悪い」という善悪の軸で話すのはもうやめよう?

その方が、よっぽど世界が優しいと思いませんか?

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