2018.12.15

泣けないんじゃない。泣かないの。

ぼんちゃ

ぼんちゃ

涙が流れるのは、おかしいことじゃない。涙は流していいんだよ。

最近、涙を流しましたか?

貴方が最後に泣いたのは、いつ?
昨日の人も居れば、いつか思い出せない人も居るでしょう。

私が最後に泣いたのは、一昨日。

ずっと泣かない自分を演じていた私だけど、今は泣き虫。

泣いた記憶がほとんどない

小学生の頃の私は、人前でほとんど泣かなかった。

泣いた記憶があるのは一度だけ。
私のことを好きだった男の子に、イタズラをされて。
あまりにもしつこくて、我慢できない自分が悔しくて、大泣きした。

中学生の頃は、一度も人前で泣いたことはない。

高校生の頃は、部活のオーディション結果が悔しくて、一度だけ人前で大泣きした。

ドラマを見ても。映画を見ても。

感動もののドラマを見ても、映画を見ても。
泣くことは一切なかった。

感動とまでは行かなくても、
「あ〜いいな〜」と思うシーンに出会うことはあった。

それでも、泣かない。

「私、映画見て泣いたことないんだよね。」

このフレーズ、何度使ったか分からない。

人前では泣かない

大学生になって、彼氏が出来た。
初めて、「人のことで涙を流す」ことを知った。

彼氏の前では涙を見せることが出来るようになった私だったけれど、それ以外の人前では、相変わらず泣くことがなかった。

泣けなかったのではない。
泣かなかったのだ。

「泣かない」ことは、私にとっての一種のプライドであり、
自分の強さを誇示するための手段でもあった。

いつの間にか、泣き虫。

そんな私は、今やとんでもない泣き虫。

家族や彼氏の前ではもちろんのこと、
友人と話をしていても、感情が入ると、すぐに泣く。

本当はずっと泣きたかったの。
泣きたい気持ちを抑えてたの。
自分をさらけ出して嫌われたり、みんなが離れてしまうことが怖かったの。

たくさん泣いて強くなった

泣いたら嫌われるかなっていう私の不安は、結局ただの杞憂で終わった。

私が泣いても、離れないで居てくれる友人が沢山居た。

「年々人間味増してくね。笑」
「随分丸くなったよね、トゲトゲが取れた感じ。笑」

そんな風に笑ってくれた友人も居る。

その言葉に救われたし、
私は、泣くことを覚えて強くなった。

泣いてもいいんだよ

貴方は、泣きたい気持ちを抑えることがありますか?

もし涙が出てしまいそうで、堪えているのなら。

泣いてもいいんだよ。
たくさん泣こう。
その分また、たくさん笑おう。

貴方が流した涙は、いつか笑顔を作るから。

ぼんちゃ
ぼんちゃ
人生について思考することが大好きな20代ウーマン。 モットーは「素直に生きる」こと。 Daria Meでは、人生やメンタリティに関する記事をメインに書いています。

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