2018.11.18

欲望に忠実に生きる女たちへ「あなたの体は自分で守るものだよ。」

Ayano

Ayano

自分の体は自分で守るべきだ。自分の心も自分で守るべきだ。

たくさんの女の子

私が絶対に止めることが一つだけある。

ホストにハマった女の子、風俗に手を出した女の子、高校に行かなくなった女の子、会うたびにODが酷くなっている女の子、リストカットの跡が消えない女の子。

たくさんの子に出会ってきた。

首吊りした子も、飛び降りようとしたことがある子。

でもみんな必死に生きようとしてた。

最後の勇気を振り絞って死のうとした子もたくさん見てきた。

私が絶対に言うこと

自暴自棄になり自己嫌悪に陥った彼女たちに絶対に言う言葉。

「あなたの体は自分で守るものだよ。」

この言葉にはたくさんの意味が詰まってる。

ホストにハマった子はお金の使い方がおかしくなっていた。

彼女たちは風俗嬢になっていった。

風俗を否定するわけじゃない。

でも、体の危険と隣り合わせだということを理解して欲しかった。

心もどんどんすり減っていき、会うたびに彼女たちの顔から笑顔が消えていった。

そんなの見たくなくて、私は泣きながら「体だけは守って。お願いだから。」って。

どんなに心が擦れて荒んで立てなくなっても、体があれば動くことはできるから。

心も体もどちらも折れてしまったら、立ち上がることはおろか、何もできなくなってしまう。

お願いだから自分の体を守って欲しかった。

元カレに浮気されて毎晩代わる代わる男を代えて抱かれてる女の子にも同じことを言った。

自分の一瞬の欲望のために自分の体を負の方向へ連れて行っても幸せはこない。

私にもそういう時期があった。

自暴自棄になって逃げた先は知らない男。

毎晩毎晩、見たこともない男性と一緒にいた。

それがどれだけ惨めだったか。

それがどれだけ自分を負の方向へ引き連れて行ったか。

お願いだから大事にしてほしい。

体の傷は消えないの

私の右腕に大きな傷が一つ。小さな傷が二つある。

大きな傷は動脈スレスレまで切れて出血多量で意識を失った。

小さな傷は、大きな傷より後に追ったもの。

全部自分で切った。

大きな傷を作ったのにも関わらずアームカットをやめられなかったのは、生きてることを実感したかったから。

でも今になって後悔してる。

この傷のせいで男性に引かれた。

この傷のせいで半袖が着づらい。

周りの人に「それ、どうしたの?」と聞かれるたびに思い出す。

全部全部、あの時のせい。

全部自分のせいだって毎回気付かされるのは本当にきついの。

自分の体を傷つける行為は、親の体を傷つけるのと同じ行為。

お願いだから自分の体を傷つけないで。

「死にたい」「生きてると感じたい」その欲望だけで傷つけないで。

お願いだから、その前に私に相談して。

Ayano
Ayano
株式会社DariaMe代表|21歳 元精神疾患 バイセクシャル 『生きるという当たり前に真剣に向き合います』

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