2018.10.23

頭と体に悪いこと、たくさん覚えてしまったの。

DariaMe編集部

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大人になって覚えた遊び。大人になって失ったもの。

たくさん遊んだ

頭、体に悪いことたくさん覚えてきた。

アルコール度数が高いお酒をラッパ飲みして、爆音でかかっている音楽と相まって酔いがまわる。

頭にも体にも悪かった。タバコだって今まで何百本、何千本吸ったかわからない。

恋愛だって頭と体に悪すぎる。

浮気されて、浮気して。遊びに遊んで朝帰りして。

そんな生活もいつかは空っぽになってつまらなくなる。

でも死ぬほど遊んだし、あの頃はそれが永遠に感じた。

無敵感を感じていたし、尖っていた私はなんでもできるような気がしてた。

手を広げれば空を飛べる気がしたし、深海までも泳げる気がした。

何も根拠がない自信。

あの無敵感はどこに消えたんだろう。

 

頭が悪い見た目

真っ赤な赤いロングヘアを巻いて、黒いアイラインは大きく跳ねあげて、アイシャドゥはゴールドかシルバー。

眩しいくらいの赤いグロスに、長いマツエク。ネイルはゴールドでギラギラしていた。

ピアスの数は18個。真っ黒のレザージャケットにレザーのスカートにマーチンを履いた。

どこからどう見ても生きる道間違えただろうって、人生のレール踏み外しただろうって見た目だった。

道ゆく人は避けていくし、「頭が悪そう」「近づきたくない」「喧嘩を売られたくない」そう思われてた。

みんな私のことを避けていった。

唯一ちゃんと歩けるのは当時の原宿だけだった。

みんなで集団で歩けば正直怖いものなんてなかった気がした。

 

頭と体に悪いもの

頭と体に悪いものを覚えてしまってから人生は一点した。

純粋な女の子ほど染まりやすい。

クラブにいることが幸せだったし、シャンパン開けてみんなでラッパ飲みするのも好きだった。

ショットが自分の年齢分並んで左端から飲んでいく。

煙と爆音の音楽と強いお酒で体も頭もどんどん悪くなった。

なんでここまで戻れたんだろうって思うくらい。

落ちるだけ落ちた。底の底まで落ちた。でも、じきに飽きるから。

遊び続ける生活なんて気づいたら空っぽ。

始発の電車に乗って、家に着いた記憶なくて、起きたらトイレにいて。

タバコ吸いながら徐々に昨日の記憶が戻ってくるような生活、秒速で飽きるから。

大人になると、頭にも体にも悪いことは必然的にいくらでも覚えるようになるけど、知らなかった時の方が幸せよ?

 

人に話せない悩みも、今まで居場所がないと悩んでいたことも全て、ここでなら話せる。自分が一歩を踏み出せば、世界が変わる。今辛い自分は、明日には笑えるかな?そんなあなたへ。待ってるね。

 

DariaMe編集部
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悩める若者向け共感型メディア『DariaMe』編集部

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