2018.10.12

子供の頃はプリンセスになりたかった

Ayano

Ayano

なりたかったもの。なれなかったもの。でも私たちはまだ若いみたい。

子供の頃はプリンセスになりたかった

子供の頃の夢は私にとってすごく大きくて。

妄想を膨らませてはプリンセスごっこしてた。

あの頃が一番幸せだったかもしれない。

小学生の時は、主役の衣装が一番可愛いからって、習っていたクラシックバレエを本気で頑張ってた。

主役のチュチュが一番キラキラして見えたから。

主役を掴むためにバレエシューズが真っ黒になるまで練習した。

あの頃は、心に闇を抱えてもいなかったし、むしろ明るくて人懐っこい活発な女の子だった。

トウシューズを初めて履いた時、視界が変わって、自分を大きく見せられるような気がして嬉しかった。

トウシューズも何足もダメにした。そのくらい練習を繰り返して繰り返して、鏡の前の自分と戦った。

公演が近づいて、衣装を着て練習を始めるといつもの何倍もトキめいた。

あぁ、このたった一回きりの公演のために何百時間練習したんだろうって。

私は、あの頃自分がプリンセスになるって本気で信じてたの。

子供の頃の夢

子供の頃にもつ夢や希望は計り知れない。

「宇宙飛行士になりたい!」

「野球選手になりたい!」

「サッカー選手になりたい!」

「バレリーナになりたい!」

「プリンセスになりたい!」

「仮面ライダーになりたい!」

そうやってみんな大きな夢を掲げて、恥ずかしがることもなく大きな声で話してた。

その夢が恥ずかしくなったのはいつからだろう。

その夢を諦めて現実を見るようになったのはいつからだろう…

そんなことを考えると、大人になることが正解なのかわからなくなる。

大人になって嬉しかったことって何?

大人になって幸せになったことって何?

本当はずっと子供でいた方が幸せだったんじゃないかな。

そんなこと、思いたくもなかったな…

現実なんて見たくなった。

現実なんて見たくなかった。

現実なんて知りたくなかった。

どんな夢も壊して、どんな希望も一瞬にして奪っていく。

人が必死に追いかけてる夢を笑う奴だっている。

そんなことにくじけているうちは二流?

でも、それならそれでいい。

いつだって空中浮遊してやる。

天と地の間でふわふわ浮いてる方がノイズは聞こえないし、外野の嘆きも聞こえてこない。

「地上から飛行機は見えるかもしれないけど、飛行機から地上にいる人は見えない」って言葉を言ってた人がいる。

あぁ、そうか。

飛行機に乗ってしまえばいいのか。

現実は飛行機の上からじゃ見えない。

それでいいんだ、な。

 

人に話せない悩みも、今まで居場所がないと悩んでいたことも全て、ここでなら話せる。自分が一歩を踏み出せば、世界が変わる。今辛い自分は、明日には笑えるかな?そんなあなたへ。待ってるね。

 

Ayano
Ayano
株式会社DariaMe代表|22歳 バイセクシャル 『生きるという当たり前に真剣に向き合います』

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