2018.10.11

現実逃避

暖かいコーヒーはあなたと飲みたい。

あーやん。

あーやん。

ご褒美はあなたとの暖かいコーヒーがいい。

「ホットの季節だね」

少しずつ肌寒くなってきて、金木犀の香りと銀杏の香りが混じり合って、私の鼻に届くようになった。

澄んだ空気も都会に流されて、あんまり美味しくない。

歩いていても汗をかくことがなくなって、どんどん人肌恋しくなる季節。

そろそろニットとか着たいななんて思って、秋の新作を漁ったりした。

仕事中にアイスカフェラテを飲んでたけど、ホットコーヒーが飲みたくなる。

でも、一人で苦いコーヒー飲む秋は嫌だ。

あなたと飲んだらきっと、このコーヒーは苦くなくなるんだろうな。

あなたが隣にいるだけで、砂糖よりもっと甘いコーヒーに生まれ変わるんだろうな…

あなたの背中に触れたくて…

あなたの背中に触れたくて。

あなたの背中に抱きつきたくて。

そんなこと簡単にできる距離じゃないんだけど、この数センチ近づけたら絶対幸せなのにな。

寒くなってきて、あなたに抱きしめられたくなる。

あなたを抱きしめたくなる。

後ろからでいい。

前から抱きしめて欲しいなんて欲張らない。

お願いだから少しだけ、ほんの少しだけ、近づきたい。

この距離を縮める方法を教えてください。

神様お願い、私毎日お仕事頑張るから。

毎日毎日頑張るから!

お願い!

ちょっとだけ、ご褒美ください!!

付き合って欲しいなんて言わない。

付き合って欲しいなんて言わない。

そんな大きなことを望んでるわけじゃない。

「結婚して欲しい!!」とか思うけど…

正直思うけど…

でも、いいの。

お願いだから、

「一緒にコーヒーだけ、飲んでくれませんか?」

「私のコーヒーを甘くしてくれませんか?」

あーやん。
あーやん。
躁鬱病/バイセクシャル/DV/イジメを乗り越え、DariaMeを立ち上げ。 『生きるという当たり前に真剣に向き合います。』

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