2018.08.06

孤独と戦うこと「お願いだから助けて」

Ayano

Ayano

自分が選んだ道には、隣を歩く人なんて誰もいなかった。それでも構わない。

孤独

孤独と戦うこと。永遠につきまとってくる感情。

常に孤独。

いつも独りな気がしてる。家に帰る道、川沿いを歩きながら涙が止まらなくなって大声出して泣いてた。

孤独っていつ消える?

結局人間ってなまものだから気づいたら腐ってる。腐る前に花を咲かせたいから、今頑張る。でも頑張れば頑張るほど周りに人がいなくなってた。

知り合いは増えても、私と繋がっている人間は誰もいなくなってる。

仕事をこよなく愛し、自分の夢や目標、明確な目的のために走る。

走って走って走ったら、隣を走ってた人はもういなかった。

 

お願いだから助けて

そんな孤独とずっと戦ってるともう神経がおかしくなってくる。

悲しいとか辛いとか苦しいとか、そんなのもうとっくに飛び越えてて、自分があまりにも脆い人間だったんだってことに気づく。

「お願いだから、誰か助けて」って言えたらどんなに幸せかなって。でもそんなこと言ったらまた「メンヘラ」って言うでしょ?って。

メンヘラで構わないよ、孤独は嫌だよ。

みんなその孤独とどうやって戦ってるの?どうやって向き合ってるの?どうしたら隠せる?

「孤独に感じることない?」って聞くとみんな「孤独だよ」って言うけど、そんな素振り一切見せないじゃん。

なんでそんなに強いの?

 

もう1人は十分です

今は楽しそうだからとか、面白そうだからとか、それがあるからたくさんの人が話しかけてくれるけど、うまくいかなくなったら?期待されなくなったら?年取ったら?私が腐ったら?手のひら返したように離れていくの?

怖くてたまらない感情が毎日夏の夜の海のように波打っては返す。

怖いくらい大きい波が来た時に飲まれてしまうんじゃないかって思ってた。

でも、もうなんとも思わなくなってきた。

飲まれるときは飲まれるなって。気にしてたって仕方ないなって。私が選んだ道はここだから。

孤独と戦ってでも、死ぬまでやりたことがあるんだから。

死ぬ気でやりたいんだから。

このためなら死ねるんだから。

無の領域を越した時、私は強さとは違う新しい感情や性格を手に入れた。

 

Ayano
Ayano
株式会社DariaMe代表|22歳 バイセクシャル 『生きるという当たり前に真剣に向き合います』

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