2018.07.29

現実逃避

深夜のソフトクリーム

あーやん。

あーやん。

一緒にコンビニを出て、私の左手にはソフトクリーム。右手はあなたと繋いでて。そんなこともたまらなく幸せ。

真夏の夜

8月の夜中、彼のTシャツをワンピースのように着て外に出た。

普段スーツのあなたもぐだぐだなTシャツにバスパン履いて一緒に外に出た。

私より2歩後ろを歩くあなたは眠そうな顔をしてた。

そうだよね、「アイス食べたい!」って叩き起こして腕引っ張ってきたんだもん。

めんどくさそうにあくびしながら、かかと擦って歩くあなたの腕を笑顔で引っ張る私。

8月だけど太ももの間からすり抜ける風はちょっと冷たい。

いつもわがままな私にいつも付き合ってくれるあなたは本当に優しい。

「めんどくさいなぁ」ってうつむきながら言うあなたの顔はいつもちょっと笑顔で。

そんなことがたまらなく幸せで。

セミの鳴き声と最終電車の通る音を聴きながらコンビニに向かうのはもう何度目だろう。

全部がとても幸せだし満たされる。

舌でとろけるソフトクリーム

コンビニに到着してアイスのコーナーでどっちにしようって悩む私に

「どっちでもいいじゃん」って呆れ顔で言うあなたも好き。

「じゃあこっち」って選んでくれた時に、あなたが選んだものと反対のものにして

「なんだよ」って笑ってくれるあなたも好き。

もうたまらなく全部好き。

一緒にコンビニを出て、私の左手にはソフトクリーム。

右手はあなたと繋いでて。

そんなこともたまらなく幸せ。

「食べる?」って差し出してあなたが舐めた時に顔にアイス突っ込むのも好き。

爆笑する私を怒った顔で見てくれるその目も好き。

全部愛しくてたまらない。

あなたと一緒に食べたソフトクリームは恋の味でした。

恋の味とは?

そんな恋、どこ?

#平成最後の夏

妄想で終わるis現実

あーやん。
あーやん。
躁鬱病/バイセクシャル/DV/イジメを乗り越え、DariaMeを立ち上げ。 『生きるという当たり前に真剣に向き合います。』

コメントを書く

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

DariaMeをフォローする