2018.06.29

青春カルアミルク

Ayano

Ayano

女として目覚めたのが13歳だった。自分の好きが生まれたり、嫌いが生まれたり。それが中学時代だった。

青春カルアミルク。茶色い闇と純粋な白が混ざり合って、戦い合ったそんな青春時代を経て、たどり着いた今について今回はお話しします。

あの頃があるから今がある。

私が一番辛かったのは中学時代。

自分の性格とうまく付き合えなかったり、周りとの価値観の違いを感じてしまったり・・・

でも、あの頃たくさん葛藤して悩めたから、今の自分があると思えてる。

そして純粋なたくさんの初めてがあったのも中学時代。

それがあったから、今の自分があると思えてる。

闇のカルーア

茶色い闇。ずっと胸に突き刺さってる。

①自分の性格と向き合えなかったこと。

第二次成長期が訪れてどんどんきつくなった。

自分の性格との向き合い方があの時わかっていれば、今もすごく楽に生きれたかもしれないって思う。

メンタルブレイクの毎日。

負けず嫌いで、強がりで、マイナス思考。

この性格と全然向き合えなくて、何が引っかかっているのかもわからなかった。

②周りにうまく馴染めなかったこと。

周りとの価値観が全く合わなくて、全然理解できなかったこと。

みんなが楽しく体育している時に、
「あぁ、なんで汚い砂の上を砂埃立てて走れるの?」
とか。

勉強している時、
「みんな同じ制服でみんな同じノートと教科書広げて価値観を統一しようなんて何考えてるの?」
って思ってた。

みんなよりちょっとだけ成長が早くって、初めての彼はありえないくらい年上だった。

だからかな、15歳くらいの男の子なんて毛が生えてない子供としか見てなかった。

自分も子供なのにね。

甘いミルク

ドキドキ、ワクワク、ソワソワ、キラキラ。

甘くて純粋なミルクのような感情をたくさん持ったのも中学時代だった。

初めての出会いとか、初めての恋とか、初めて憧れたり。

初めてファンデーションを塗って、チークをあてて、アイシャドウを乗せて、アイラインを引いて、マスカラを塗った。

それが13歳だった。髪を染めたのも、13歳だった。

女として目覚めたのが13歳だった。

自分の好きが生まれたり、嫌いが生まれたり。

そんなのが中学生だった。

青春カルアミルク

青春ってキラキラした思い出だけが残りがちだけど、実は辛いこともたくさんあって。

でもその経験があったから今の自分がいる。

「第二次成長期」って自分の性格や趣味嗜好を強く決めるものだからとても大切な時期だけど、そこで挫折した人は強くなれるし、強く生きられる。

辛かったなって思ってても、消し去りたい過去だったとしても、他の人に比べて全然強くなれてるんだから大丈夫なんだよ。
Ayano
Ayano
株式会社DariaMe代表|21歳 元精神疾患 バイセクシャル 『生きるという当たり前に真剣に向き合います』

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